2025年12月31日

当ブログについて

当ブログは過去の試合結果、得点歴などから独自の視点・解釈で「ジンクス・相性」を導き出し、
これを基にファンサカminiの起用選手を決定し、高fpを狙うというのを主な趣旨としています。

当ブログが相性・ジンクスなどの検証・判断に用いているデータ(得点記録など)は特に断りの
ない限りは過去5年間(2015年〜2019年)のものになります。

検証の対象としている試合は「リーグ戦」「Jリーグ杯(ルヴァンカップ)」「天皇杯」ですが、
特に「リーグ戦」の記録を重視します。また、2015年・2016年に行われた「J1チャンピオンシップ」
2018年から行われている「J1参入プレーオフ」も対象に含みます。

2015年と2016年のリーグ戦は2シーズン制で行われましたが、「節」の表現については
年間ベースに変換します。例えば「2015年・2nd・第13節」の試合は「2015年・第30節」と
して扱います。

選手名などのパーソナルデータは「Jリーグ・jp」に掲載されている「選手名鑑」を参考に
しています。

ただし、ポジションについては登録ポジションではなく、該当試合のJリーグの公式記録に
記載されたポジションに準じます。

例えば2017年の奥埜博亮選手は仙台に所属し、MFとして登録されていましたが、
2017年・第2節・磐田戦ではFWとして出場し、得点を挙げています。当ブログはこの得点を
「FWの選手の得点」として扱います。

記事の内容には注意を払っておりますが、時として誤りを含む場合があり得ます。これにより
生じたいかなる損害・不都合等に関しても、当ブログは責任を負いかねます。

記事内における選手や記録などに対する評価や感想、判断などはファンサカminiにおける
起用を目的とした個人としての解釈です。この解釈に対して意見等をいただいても原則として
返信いたしません。


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2021年02月23日

2021年 ファンサカmini 第1節メンバー

新型コロナの影響で先行きは不透明だが、まずはJリーグ、並びにファンタジーサッカーminiが
開催される事を素直に喜びたい。当ブログは今年も編成の方針がジンクス・相性なとが中心に
なる事は変わらず、そして文章が無駄に長いのも相変わらずなので、さっそく考察に入りたい
と思う。

さて、今年最初の起用者だが、ここは基本中の基本である「相性」を重視。人気が予想されるが、
G大阪の宇佐美貴史を取り上げる。開幕戦は神戸となるが、ここまで1177分のプレーで13得点。
90分の得点率は「0.994」となり、ほぼ1試合に1得点のペースになる。

今回はアウエーでの試合になるが、直近の得点である2020年・第7節はアウエーの試合だった。
また、2015年の第21節のゴールもアウエーでの試合で、同じくアウエーだった2014年・第17節
の試合では2得点を記録している。高fpは期待できないが、まずはこの宇佐美の得点でいい流れ
を呼び込みたい。

相性から高fpを狙うならFC東京の田川亨介が面白そうだ。開幕戦は浦和との対戦となるが、
鳥栖所属時の2017年・第27節で2得点を記録。さらにFC東京に移籍後の2019年・第33節でも
ゴールがあり、対浦和は278分で3得点と宇佐美同様ほぼ1試合1得点ペースだ。

また、開幕節の定番ネタ「ブラジルのECヴィトーリアに所属していた選手が得点をする」という
ジンクスからも選手を起用してみたい。このジンクスの該当者として最も有名な例は広島などで
活躍したウェズレイ氏。開幕戦は2003年〜2009年まで7年連続で得点を挙げており、これは
現在でもJリーグ記録として残っている。

他では昨年まで横浜FCに所属していたレアンドロ・ドミンゲス(2011年)や鹿島などで活躍した
ダヴィ氏(2014年)のゴールが該当例。最近では2018年に名古屋のガブリエル・シャビエル
得点し、昨年も横浜Mのマルコス・ジュニオールとFC東京のアダイウトンがゴールを決めている。

今年の該当者として福岡のブルーノ・メンデスや横浜Mの新外国人、レオ・セアラらがいるが、
FWの選手は起用枠に限度があるので、ここからはMF登録である札幌のルーカス・フェルナンデス
と広島のハイネルとしておきたい。

以下からは当ブログのもう1つの柱ともいえる「スタジアムジンクス」からの狙い。今節は
鹿島のスタジアムジンクスから起用を行ってみた。

今節、鹿島と対戦するのは清水になるが、鹿島-清水は研究室さんの記録を確認いただくと
わかるが、これまで鹿島が大きく勝ち越している。昨年もルヴァン杯を含め、鹿島の3戦3勝。
清水の勝利は2015年の第1節が最後で、さらにカシマスタジアムで清水が勝った試合は
2012年の第30節まで遡る必要がある。

ちなみに2012年以降、カップ戦を含めてカシマスタジアムで得点を記録した清水の選手は
伊藤翔・金賢聖・大前元気・ノヴァコビッチのわずか4名。しかもいずれも2014年以前の得点で、
清水は2015年以降は勝利はおろか、得点すら取れていないという一方的な結果になっている。
(※ 2016年は清水がJ2所属のため対戦なし)

さて、今回はこの極めて不利と思える清水の選手を起用するわけだが、スタジアムジンクスの
該当者が得点し、当ブログがこのジンクスに気付いたきっかけになった試合がある。
昨年の第19節に行われた鹿島-大分の試合だ。

この試合は0-2でアウエーの大分が勝利し、得点者は小塚和希高澤優也の2名だった。
では、2人の共通点は何か? 年齢? 出身県? 出身校? それとも大分でプレーするまでの
所属チーム? 答えは利用している「マネジメント会社」になる。
 
この「マネジメント会社」は以前からの「名前ネタ」「背番号ネタ」などに加える形で採用した
新しい視点。昨年は第27節で「ジャパン・スポーツ・マネジメント」という会社のクライアント
となっている選手を狙ったが、上記の小塚と高澤は同じ「エースポーツクリエイション」という
会社のクライアントなのだ。

そして、ホーム・アウエーを問わず、鹿島戦はこの「エースポーツクリエイション」の顧客で
ある選手の得点が目立つ
のだ。アウエーでは小塚と高澤の他では2016年に武富孝介が得点。
ホームでは2018年に金井貢史が名古屋の選手としてプレーし、DFながら2得点を挙げている。

また、すべてホームでのゴールだが、武藤雄樹は2014年以降、鹿島戦で6得点という実績がある。
さらに得点当時にマネジメントを依頼していたかは不明だが、現在は長野に所属する榊翔太
札幌所属時の2012年の鹿島戦でゴールを記録している。

そしてこの「エースポーツクリエイション」を利用している選手の1人が、清水の片山瑛一になる。
昨年はC大阪で32試合に出場したレギュラーだったが、今年、清水に加入をした選手だ。

今年の登録はDFとなっているが、MFでもプレー可能で、事実、昨シーズンの終盤はMFでプレー
した試合が多くなっている。年間のシュート数も18本を記録しており、機を見た攻撃参加からの
得点に期待が持てそうだ。

また、開幕節はどの選手がメンバー入りするかが非常に読みづらいが、ロティーナ監督から
見れば片山は「勝手知ったる教え子」という存在。プレースタイルや能力は熟知しているはずで
出場の可能性は高いと思える点も加味した起用となる。

もう1人、清水から後藤優介を起用する。ここでいきなり話が飛ぶが、今から2年前である
「2019年の開幕節で話題になった記録」を覚えている方はいらっしゃるだろうか?

話題の主は当時、大分の選手だった藤本憲明(現神戸)。藤本は開幕節で2得点を挙げ、
「異なるカテゴリ(J3・J2・J1)で3年連続開幕戦ゴール」という珍しい記録を達成。
さらにJFLでも開幕節にゴールを決めた経験があり、4つのカテゴリーで開幕戦ゴールを
決めた最初の選手となった事が報道された。

そしてこの後藤も3年連続ではないが「異なるカテゴリ(J3・J2・J1)の開幕戦ゴール」と
いう記録にリーチがかかっている状態なのだ。今年、後藤が開幕節で得点を挙げれば
2016年の開幕節(J3)、2018年の開幕節(J2)に続く開幕節ゴールという事になる。

…と、ここまでは昨年の開幕節でも書いた内容。昨年と同じ内容ではつまらないので
今回、このネタは使わない予定だったが、開幕節のカードを見て、予定変更を決心した。

2019年の藤本は開幕節で2得点を挙げ、上記の記録を達成したが、相手はどのチームで
試合はどこで行わなれたか? そして、今年、後藤が所属する清水は開幕節でどのチーム
と対戦し、どこで試合を行うのか? …答えは共に「鹿島」「カシマスタジアム(アウエー)」 
つまり、後藤が今回の開幕節で得点を挙げれば、2019年の藤本同様、アウエー・鹿島戦で
開幕戦に関するゴール記録を達成する
事になるのだ。

ここで、この「清水の開幕節がアウエー・鹿島戦」が実現する可能性を考えていただきたい。
ご存知のとおり、今年のJ1は例年より多い20チームであり、対戦相手としては19チームが
ある事になる。さらに試合がホームかアウエーかは半々なので、開幕戦が「アウエー・鹿島戦」
になるのは19×2=38で38分の1(約2.6%)という低確率。表現を変えれば「38年に1回」の
巡り合わせなのだ。

さらに昨年は降格がないという特別な年でもあった。昨年の清水は16位。例年であれば
J2との入れ替え戦に回っていた順位であり、清水がJ2に降格していたら、言うまでもなく
「開幕節でアウエー・鹿島戦」が実現する可能性は「0」だったのだ。

ところが、現実は今年の開幕節で「鹿島-清水」というカードが実現し、開幕戦ゴールの記録
を達成できる可能性を持ち、しかも清水所属の後藤優介が27歳というサッカー選手として最も
充実していると思えるタイミングでこの試合に臨もうとしている。

この状況が意味するものは何か? 当ブログは「ジンクスの神様が後藤の記録達成の舞台を
準備した」
としか思えないのだ。よって今節のキャプは後藤に決定。開幕節で記録達成と
当ブログにいきなりの高fpをもたらしてくれる事だろう。
(余談だが、藤本憲明のマネジメント会社も「エースポーツクリエイション」である)




posted by sakasaka at 11:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする