2021年08月27日

2020年 ファンサカmini 第27節メンバー

まずは前節の振り返り。


キャプにした清水の藤本憲明は予想より早い出場となり、力が入ったが、得点はなし。その他の
選手も結果が出ず、連勝はならなかった。

ただ、狙いの1つだった「背番号5のDF」のジンクスは仙台のアピアタウィア 久がゴールを挙げ、
今年も継続。来年はここから手広く狙う形を考えておきたい。

今節も長いので、さっそくだが以下からが考察。今回は注目の2試合を挙げ、そこから選手を
起用してみたい。

まず1試合目が 横浜M - 鹿島 のカード。ホームの横浜Mは現在絶好調。最近の3試合で14得点
と攻撃陣が大爆発。リーグ戦では13試合負けなしで、首位の川崎が調子を落とした事もあり、
ついに勝ち点差を「1」にまで縮めてきた。

その横浜Mにリーグ戦では現状、最後となる黒星を付けたのがこの鹿島。こちらも好調で、
前々節では神戸に敗れたが、直近の5試合は4勝1敗。前節も清水相手に大勝を収めている。
勝ち点はかなり離れているが、共にチーム状態が良く、また「オリジナル10」で、J2降格を
経験した事がないという名門チーム同士。今節はレベルが高く、緊迫した試合となりそうだ。

起用は両チームから相性などを考慮したものになる。まず、ホームの横浜MからMFの天野純
選出した。第25節で「仙台に好相性」という理由で起用したばかりだが、実は天野は鹿島にも
好相性。ここまで14試合(851分)のプレーで4得点の実績があり、これを90分得点率に直すと
約「0.42」となり、おおよそ2試合に1得点の計算になる。

これは前節、同じく「鹿島に相性が良い」として取り上げた藤本の数字には劣るが、天野がMF
である事や、そのプレースタイルを考えれば十分な数字。第25節の得点は大差がついた後で、
試合の大勢に影響はなかったが、今の鹿島相手に同じような点差の試合にはならないはず。
今節の得点は勝負の行方を左右する貴重なゴールとなりそうだ。

また、同じくMFの水沼宏太も狙いたい。「得点よりアシスト」の印象が強い選手で、現に当ブログ
が第24節で起用した際にもアシストを記録し、今年のリーグ戦でもここまでは2得点・5アシストと
アシスト寄りの数字が残っている。

では、今回の水沼の起用はアシスト狙いなのか? という事になるが、もちろんそうではない。
この水沼は「第27節」に相性が良い選手であり、2020年、2019年、2017年と過去5年中、3回に
わたって得点を挙げている。

水沼の対鹿島戦はこれまで18試合(1176分)で2得点と、特に目を引く数字ではないが、実は
このほとんどが2012年から所属していた鳥栖や、2017年から所属のC大阪での記録になる。
横浜Mの選手として対戦した場合は3試合(151分)で1得点であり、さらにこの1得点は直近の
対戦となる昨年の第31節、場所も今節と同じ日産スタジアムで記録されている。

そして、今年の水沼には大きな特徴がある。それは「100%途中出場」である事。今年はここまで
24試合に出場している水沼だが、このすべてが「途中出場」なのだ。そして「途中出場」という事は
得点の場合はファンサカminiの各種ボーナスが適用され、高fpになる可能性が高いという事。
前節も1得点で13fpを記録しており、今節も同等以上のfpを期待している。

横浜Mからもう1人、渡邊皓太を起用しておきたい。渡邊は第27節や対鹿島に実績はないが、
第27節には「名前の最後が『太』で終わる選手の得点が多い」というジンクスがある。当然、
上記の水沼宏太が過去の該当者の1人になる。

さらに、2020年は小池龍太、2018年は現在は海外でプレーする遠藤渓太が得点を挙げている。
2019年は水沼が得点をしているので、まとめると、2018年以降の第27節では「横浜M所属で名前
の最後が『太』で終わる選手」が3年連続で得点をしている
という事で、今年は「渡邊の番」と
いう事になる。

ちなみに横浜M以外の選手では2020年に中村慶太、2019年に西澤健太(2得点)、2017年には
鳥栖や札幌でプレーし、昨年で引退をした早坂良太氏の得点がある。このうち、中村と西澤が
清水の選手であるため、今節はこの点から清水の該当者である滝裕太もメンバーに加えている。

対する鹿島だが、まずはMFの土居聖真。19試合(1123分)で7得点。横浜Mは自身が最も得点を
挙げている相手であり、今年の第14節ではハットトリックを達成している。

さらにFWの上田綺世は絶対に外せない選手。上田はこれまで出場した横浜M戦のすべてで得点を
挙げており、通算では4試合(210分)で5得点の驚異的な数字。もちろん自身の最も相性が
良い相手という事になる。

MFの遠藤康も抑えておきたい選手。ここまでの対横浜Mは4得点で、これはFC東京の5得点に
次ぐ数字。そして、この遠藤の得点がこのカードの勝敗を決める事が多く、昨年の第31節の対戦
でも84分に記録された遠藤のゴールが決勝点。ちなみに昨年の遠藤のゴールはこの横浜M戦の
1ゴールのみだった。

また、2018年の第23節、2014年の第24節もこの遠藤のゴールが決勝点(共に1-0で鹿島勝利)に
なっている。今節が点の取り合いなら土居や上田のゴールが含まれると思うが、試合が0-0で
進むようなら、最後はこの遠藤がヒーローとなりそうだ。

もう1試合は 湘南−浦和 のカードになる。試合結果を調べていただくとわかるが、このカードの
湘南の得点者は「元浦和」の選手が非常に多い
のだ。例えば今年の第18節の対戦で湘南は
3得点を挙げているが、このうちの2得点が山田直輝岡本拓也の元浦和の2選手によるものだ。

2019年の開幕節では山田直輝と石原直樹という「元浦和で名前が『なおき』の2人」が揃って
ゴールを挙げている。2019年の第25節と2018年の第33節にも先日、大分に移籍した梅崎司
得点を記録しているが、梅崎も浦和に所属した事がある選手だ。

よって、今節も湘南の元浦和の選手を起用…と、いきたいところだが、当ブログの狙いは別にある。
まず、個人的にこの湘南−浦和は「何かが起こる」という印象が強いカードなのだ。

リーグ戦は既に後半戦に入り、各チームとも少なくとも1回は対戦を終えている。この湘南と浦和
についても第18節に今年、1回目となる対戦が行われている。

では、この第18節に何が起こったのか? 時間のある方はJリーグの公式サイトで試合結果を
確認していただきたい。結果は0-3で湘南の勝利となっているが、不思議な事に浦和の得点者
として、キャスパー・ユンカー(2得点)の名前があるのだ。

もう、お気づきだろう。この試合、浦和はエントリー資格がなかったGKの鈴木彩艶を出場させたと
して制裁を受け、結果が2-3から0-3に変更された試合なのだ。これに対して浦和が不服申し立てを
行ったが、却下。だが、浦和はこれも不服としてスポーツ仲裁裁判所に提訴するという異例の展開に
なっている。

さらに2019年の第12節を覚えている方は多いだろう。この試合、前半30分に湘南の明らかなゴール
が見落されるシーン
があり、試合は浦和の2点リードで進行。しかし、湘南は菊地俊介の2得点で
追いつき、94分に山根視来が決勝ゴールを挙げたという劇的な試合だった。また、この試合が
VAR導入を推進する一因になったのは間違いなく、今後も長く記憶される試合の1つになるはずだ。

では、結局のところ、このカードからは誰を起用するか? 今回、当ブログが注目したのは上記の
「湘南の明らかなゴール」を放った選手
。これは当時の動画を確認いただくとわかるが、MFで出場
していた杉岡大暉だ。

杉岡は2020年に鹿島に移籍、今年も夏まで所属していたが、あるチームへ移籍となった。それが
古巣である湘南。「異例」とも表現された短期間での復帰だが、このニュースが今節の大きな
「ヒント」であると当ブログは判断した。

そう、このカードで次に起こるのは「前回は幻となった杉岡のゴールが、正真正銘のゴールとなる」
という事で、今回の移籍は「ジンクスの神様がこのゴールを決めさせるために杉岡を鹿島から湘南
に呼び戻した」
という解釈だ。今節のキャプはもちろん、この杉岡、得点があった場合は大きな話題
となりそうで、fpと共に、報道各誌の見出しなども楽しみにしている。

最後に今節の要注意背番号として「16」を挙げておきたい。2020年は湘南の齊藤未月、2019年は
川崎の長谷川竜也、2018年には浦和の青木拓矢がゴールを挙げており、最も得点の多い名古屋の
マテウスは2020年、2017年、2016年に得点を記録している。(上記の西澤健太も該当者)

ここからの起用は大分の渡邊新太。背番号「16」であるのはもちろんだが、「名前の最後に『太』
が付く選手」の該当者でもある。前節で最下位に転落した大分だが、この渡邊が反攻のきっかけに
なるゴールを挙げてくれる事だろう。


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2021年08月24日

2021年 ファンサカmini 第26節メンバー

今節は理由があって普段と違うPC環境で更新を行っている。慣れない状況下での更新となり
いつも以上に読みにくい点があるかもしれないが、次回更新からは通常の環境に戻る予定
なので、今回はご容赦いただきたいと思う。


さて、前節は横浜Mの天野純が15fpを記録。チームは後半25分で4点差とし、勝利を確実にした。
以後は攻める必要もないので天野のゴールは半ば諦めていたが、終了間際にうれしいゴール。
これも仙台との相性によるものだろう。

以下からが今節の考察となるが、まず、この第26節は「毎年の得点はあまり多くないが、
なぜかこの節に得点をする」
といった印象がある選手が複数いる。例えば札幌の荒野拓馬
自身のJ1初ゴールは2019年の第26節に記録されているが、2019年はこの1得点のみ。
2020年は5得点だったが、やはりこの第26節に得点がある。そして今年もここまで無得点であり、
荒野が得点をするなら今節しかないだろう。

また、清水の河井陽介にもこの傾向があるようだ。2020年の第26節には出場がなかったが、
2019年の第26節(年間2得点)と2018年の第26節(年間3得点)にゴールがある。途中出場が
多いながらもここまで22試合に出場している河井だが、上記の荒野同様、得点はなく、
2021年の初ゴールは今節になりそうだ。

さらに川崎の知念慶にも2020年(年間3得点)と2018年(年間4得点)の第26節にゴールがある。
チームにはレアンドロ・ダミアン、小林悠などの実績十分の強力なFWがおり、今年は13試合に
出場ながらも先発はわずか2試合。1得点に留まっているが、この1得点が今節の相手となる
福岡からの得点(第19節)だ。

知念に表立った怪我などの情報はないようだが、天皇杯の試合を含めて直近3試合はベンチ外。
何らかのアクシデントがあり、プレーできない状態なのかもしれないが、ここ2試合の川崎は
わずか1得点と攻撃面に翳りが出ており、今節はこの知念がチームに活を入れる活躍を見せて
くれる事を期待してメンバーに加えてみたい。

以下からは「背番号5のDF」の狙いを取り上げたい。第26節はこの「背番号5のDF」の得点が
続いており、昨年は清水のヴァウドと横浜FCの田代真一が該当する得点を挙げている。

2019年は横浜Mのティ―ラトンが該当者で、2018年は磐田の櫻内渚。2017年は川崎の谷口彰吾
鳥栖のキム・ミンヒョクにゴールが生まれ、2016年の該当者は横浜Mでプレーしていたファビオ
いう事になる。

上記のように2016年〜2020年の過去5年間で毎年該当者が出ているが、さらに2015年にも
当時神戸の岩波拓也、2014年こそ該当者がいなかったが、2013年は昨年をもって引退した
石川直樹氏(当時仙台)が得点を記録している。なお、同じDFでも「背番号4」は全くの不振で、
該当する得点者がゼロ(2013年〜2020年)であるのは不思議としか言いようのない結果だ。

では、今年は誰を起用すべきか? 狙い方は複数あると思うが、今回は外国籍選手と日本人選手
を1人ずつ選んでみた。まず、外国籍選手だが、過去の外国籍選手の該当者がすべてホーム
チームの選手であった事から今節、ホームの横浜FCのガブリエウを起用してみた。昨年も
横浜FCに所属していた田代真一がゴールを記録しており、続く得点が記録されそうだ。

日本人選手ではフリーキックからの得点が期待できる札幌の福森晃斗や得点能力の高い
浦和の槙野智章などが魅力的だが、ここは人気薄が確実な徳島の石井秀典を狙ってみたい。

石井は今年35歳となるベテラン。現所属の徳島の前は山形でプレーしており、J2での
プレー歴が長い選手だ。J1でのプレーは前所属の山形がJ1に所属していた2011年以来と
なっているが、その2011年に唯一得点を挙げた相手が今節の相手である柏だった。

今年は開幕節で先発を飾ったが、第12節以降は出場なし。当ブログも当初は「今節の起用は
難しい」と考えていたが、前節は途中出場ながら久しぶりにピッチに姿を見せた。今節は
先発復帰の可能性もあり、会心の起用になる事を楽しみにしている。

他、相性面などから今節は横浜FCとの対戦となるG大阪の倉田秋(6試合・394分で3得点)や
自身最多となる3得点を記録している広島戦を迎える浦和の関根貴大を抑えているが、
今節、キャプとしたのは先日、清水に移籍した藤本憲明になる。

今節の相手は鹿島となるが、藤本はこの鹿島に相性抜群。5試合(332分)で5得点を記録しており
リーグ屈指のチームの1つである鹿島相手に「相性が良い」と言える数少ない選手の1人になる。

今年は神戸に所属しており、当ブログも第11節にこの狙いから藤本を起用したが、残念ながら
出場がなく、狙いは空振り。次の機会となる第25節(前節)に起用を予定していたが、ご存知の
とおり今夏の神戸も積極的な補強を展開。海外から大迫勇也と武藤嘉紀を復帰させ、さらに
元バルセロナのボージャン・クルキッチも獲得。このうち既に武藤が前節でプレーしており、
仮に藤本が神戸に残留していてもおそらく前節の出場はなかっただろう。

ところが清水へ移籍した事により、出場のチャンスが巡ってきた。もちろん清水での出場機会が
保証されている訳ではないが、最近はベンチ入りもままならなかった神戸での状況に比べれば
期待度は格段に上がっている。

さらに注目したいのが後藤優介の存在。詳しくは開幕節の記事を参照いただきたいが、今節、
当ブログは開幕節に後藤を起用したような感覚を藤本に抱いている
。まず、藤本と後藤は
2018年〜2019年途中まで大分でチームメートの関係にあったが、今回の藤本の移籍により、
清水で「再会」という形になった。

そして、藤本と後藤は共に「異なるカテゴリ(J3・J2・J1)で開幕戦ゴール」という珍しい記録を
持つ選手である。もちろん、現役でこの記録を所持しているのは藤本と後藤のみ。引退した選手
については確認をしていないが、おそらく該当者はいないだろう。

しかも両者が上記の記録を達成したのは共に対鹿島戦なのだ。藤本は2019年の開幕節、後藤は
今年の開幕節で記録達成となるゴールを挙げている。

この後藤がいる清水に藤本が移籍した事を当ブログは「サイン」と考えた。なお、今年の後藤の
得点は上記の開幕戦・鹿島戦のみ。そして藤本はここまで得点なし。仮に今節、藤本が得点を
すれば「今年の初ゴールが鹿島戦」という事になり、後藤との共通点がまた1つ増える事になる。

よって、上で記したように今節のキャプはこの藤本で決まり。もちろん、後藤もメンバー加えてある。
今節はこの「開幕戦ゴールコンビ」が今までの鬱憤をはらす大暴れを見せてくれるはずだ。



posted by sakasaka at 22:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月19日

2021年 ファンサカmini 第25節メンバー

まずは前節の振り返りから。


更新後、広島-神戸が豪雨のため中止になったので神戸の中坂勇哉からC大阪の加藤陸次樹に
入れ替えていたが、得点者はなし。オリンピック中断明けで2名の得点者が出たので、勢いに
乗りたかったが、流れをつかめなかったようだ。

以下から考察に入るが、今節、最初の起用は清水の西澤健太。上記のオリンピック中断明けの
第23節で起用し、見事に期待に応えてくれた選手だ。今節も相性の良い湘南戦。待望のシーズン
初得点を挙げ、プレッシャーからも解放されたはずで、続けての好結果を狙ってみたい。

また、人気が予想されるが、横浜Mの天野純も外せない。「華麗なテクニックで相手を翻弄し、
魔法の左足から味方の得点をアシスト…」といったイメージのある選手だが、今節の仙台戦は
自身が主役となる事が多いようで、ここまで4得点を記録。今年のルヴァン杯の対戦でも2得点
を記録している。

さて、ここからが本題になるが、この第25節には「鉄板ネタ」が2つある。その1つ目がいわゆる
「恩返しゴール」になる。

いつものように過去の該当者を挙げていきたいが、その前に昨年、2020年の第25節はロースコア
の試合が多かった
事に触れておきたい。18チーム・全9試合が行われたが、うち3試合が0-0の
スコアレスドロー、2試合が1-0で終わるなど、9試合の総得点はわずか「12」 1試合平均で「1.33」
という数字だった。

各節の平均得点数についてはFootball LABに詳しいデータがある。全体の平均は算出されて
いないようだが、見た範囲では「2.7」程度ではないだろうか? つまり昨年の第25節は平均の
半分程度しか得点が入らなかった珍しい節だったようだ。

「得点が少ない=得点者が少ない」なので、主に過去の得点者から起用者を導き出す当ブログに
とっては厳しい状況たが、そんな昨年の第25節にも「恩返しゴール」の条件を満たす選手がいた。
名古屋の金崎夢生で、2015年から2018年にかけてプレーしていた鹿島相手にゴールを挙げている。

以下、2019年以前の選手については簡単な表を作ってみた。2016年までの過去5年間に加え、
さらに1年前の2015年も該当者が出ている有力なジンクスと言えるだろう。


では、今節は誰を起用するか? まず、該当者となるのが神戸に加入した大迫勇也になる。
今節の神戸の相手は鹿島になるが、鹿島は大迫が2009年〜2013年に在籍していたチーム。
既に選手登録は完了し、出場は可能。このタイミングで日本に復帰した事も「いかにも」な
雰囲気が漂っている。

だが、さすがに今節には間に合わない模様で、今回の起用は見送りたい。ただし、ジンクス上
は極めて有力な選手で、出場があったらいきなりのゴールがあっても全くおかしくない選手だ。

大迫の起用は見送ったが、もちろん大迫以外にも該当者はいるので、今節はここから手広く
起用していきたい。例えば横浜Mの和田拓也。今節の相手は仙台となるが、仙台は2013年に
所属していたチームになる。

今年の和田の出場は限定されており、リーグ戦ではここまで7試合。ルヴァン杯や天皇杯を
含めても13試合のプレーに留まっているが、リーグ戦、ルヴァン杯で共に1得点ずつの計2得点
を記録。これはDFである事を考えれば高く評価していい数字だろう。

しかもこの2得点は共にニッパツ三ツ沢球技場で記録されているが、今節の仙台戦も同じ
ニッパツ三ツ沢球技場で開催されるのだ。横浜ダービーとなる第30節で同球技場での試合が
組まれているが、これは横浜FCがホームであり、横浜Mがホームとなる試合は現時点では
今年最後。和田が今年の3得点目を決めるなら今節になるだろう。

また、清水の指宿洋史も昨年まで所属していた湘南が相手となる。この指宿は昨年の第25節に
湘南の選手としてゴールを記録しており、場所も今節と同じレモンガススタジアム平塚だった。
(当時はBMWスタジアム平塚) 昨年はホームの選手として得点した指宿だが、今年はアウエー
の選手として同じ第25節に得点を記録してくれそうだ。

その他、これまでに該当例がないので期待度は下がるが、鳥栖のエドゥアルドや広島のハイネル
G大阪のキム・ヨングォンといった外国籍選手も該当者。いずれも人気化する事はないはずで、
高fpが期待できそうだ。

もう1つの「鉄板ネタ」は「左利きのFW」という内容。上記のとおり得点者が少ない昨年の第25節
だったが、川崎の家長明博と名古屋のマテウスが該当するゴールを決めている。両者ともMFで
プレーする事もある選手だが、2020年は共にジンクスの条件に合うFWとしてプレーしていた事にも
注目したい。

2019年は名古屋の前田直輝と神戸の田中順也(2得点)、2018年は札幌の菅大輝や浦和の李忠成
さらに名古屋でプレーしていたジョー(2得点)などが該当者。2017年も磐田の川又賢碁や仙台の
ハモン・ロぺス、2016年は湘南の端戸仁がゴールを挙げている。

では、今年は誰を起用するべきか? 候補の1人としては浦和のキャスパー・ユンカーがいた。
浦和の公式ページには利き足のデータはないが、wikiには左足とある。また、これまでの7得点中、
5得点を左足で決めており、今回の条件に合う選手である事は間違いないようだ。

ただ、このキャスパー・ユンカーは先日、頬骨の骨折が発表され、今節は欠場が決定的になった。
また、マテウス・前田直輝・ジョーと直近の3年は名古屋の選手の得点が続いており、ここから起用
を考えたのが先日、名古屋に加入したシュヴィルツォク。だが、残念な事にこの選手は右利きの
選手のようだ。

「今年は該当者なしか?」と思い、再確認して目に留まったのが、横浜FCのフェリペ・ヴィゼウ
この夏に日本にやって来た選手だが、wikiには利き足が「左」とあり、これを裏付けるような記事
を見つける事もできた。

さらにこのフェリペ・ヴィゼウは既にデビュー済である点も有難い。今夏加入の新外国人選手に
ついては自身のコンディションはもちろん、入国に伴う隔離期間などもあり、いつからプレー可能
なのかが非常にわかりづらいが、この選手はそうした心配をしなくて済む選手。まだ注目度も
低いようであり、今節はこの選手をキャプにしてみたい。

最後に名前を挙げたいのが今節、フェリペ・ヴィゼウがいる横浜FCと対戦するC大阪の高木俊幸
FW登録でプレーする事もある高木は残念ながら左利きではないようだが、横浜FCとは好相性。
通算4試合で2得点だが、プレー時間はわずか113分なので、1試合で約1.6得点の計算になる。

今年はここまで1得点の高木だが、その1得点が第4節の横浜FC戦。途中出場から24fpという
高fpを記録しており、今節はフェリペ・ヴィゼウではなく、この高木が主役となる可能性も充分だ。


posted by sakasaka at 17:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月12日

2021年 ファンサカmini 第24節メンバー

まずは前節の振り返りから。


考察で名前を挙げた選手の得点はなかったが、2選手がゴールの好結果。まずは清水の西澤健太
起用の理由はもちろん相性で、以前から横浜Mに相性が良い事は取り上げていたが、今回の得点で
対横浜Mは6試合(325分)で4得点。90分得点率は「1.10」と1試合1得点を上回る数字となった。
今年の対横浜Mは前節で終了だが、まだ相性の良い対湘南(第25節)、対名古屋(第27節)が
残っており、狙ってみたい。

もう1人の得点者は湘南の大橋祐紀。この大橋を起用したのは「オリンピックネタ」からだった。
先日終了した東京オリンピックでは日本の総メダル数は「58」、金メダルも「27」で、いずれも
史上最多を記録したが、このうち金メダルを2つ取った選手が2名いた。

その選手は女子水泳の「大橋悠依」選手と男子体操の「橋本大輝」選手。この2選手に共通する
文字は何か? そう、「大」と「橋」で、これが大橋を起用した理由。ちなみに「大橋」姓の
J1選手はこの湘南の大橋のみだ。

「なんだ、そりゃ?」と思う方が大多数だと思うが、これが当ブログ流。しかも無得点だった
大橋が初得点を挙げたのだから世の中は面白い。もちろん全国で大橋を起用したのは当ブログ
のみで、まさに会心の起用。これからも人が思いつかないような起用を続けていきたい。

さて、中断明けはいいスタートが切れたが、まず、今節注目したいのが浦和の西大伍になる。
西は神戸でプレーしていた昨年の第24節で川崎相手に得点を記録している。ちなみに西の昨年
のゴールはこの1得点のみだった。

そして西はこれ以外にも第24節での実績がある。2019年の第24節にはアシストの記録があり、
この時の相手が今節の対戦相手である鳥栖。また、2018年の第24節でも磐田相手にアシストがある。
つまり2018年〜2020年の直近3年は1得点・2アシストで、毎年得点に絡んでいるという事になる。

さらに過去5年からは外れるが、2015年の第24節にも仙台戦での2アシストがあり、古くは札幌所属
の2008年の第24節のゴールもあるなど、この第24節と好相性ではあるのは間違いなさそうだ。
まずはこのベテランDFをメンバーに加えておきたい。

以下からは名前ネタ。今節は「名前に『豊』が入る選手」を狙いたい。先日、鳥栖から栃木へと
驚きの移籍となった豊田陽平は2016年と2017年の第24節に得点。過去5年からは外れるが、
2014年の第24節にもゴールがある。

豊田以外では2020年にC大阪の豊川雄太が得点。2019年は現在は松本でプレーする阪野豊史
のゴールがあり、過去5年では2018年を除く4年に該当するゴールがあった事になる。

では、今年は誰を起用すべきか? 実は「名前に『豊』が入る選手」は非常に少なく、現在、該当
する選手はJ1〜J3でわずか4人。そのうちの3人が上記の豊田陽平・豊川雄太・阪野豊史だ。

と、なると、今節起用するのは必然的に残りの1人、名古屋の吉田豊という事になる。31歳に
なった吉田だが、まだまだ元気一杯。ここまで第18節を除き、すべて先発出場を果たしている。
今節、試合が行われるのが「豊田スタジアム」であるのも面白く、今節は上記の西と吉田の
ベテランDFコンビに期待してみたい。

その吉田がいる名古屋と対戦するのが湘南だが、この湘南からも選手を起用してみたい。

前節は最下位の横浜FCに2失点を喫し、印象を悪くしたが、近年の名古屋は守備が堅いチーム
と表現していいだろう。木曜に横浜Mとの試合が行われるが、前節終了時点でここまでの
総失点「18」はリーグ3位の数字。ホームでの失点「9」もリーグ4位につけている。

今節の試合は名古屋のホームで行われるため、以下は名古屋のホームに話を絞るが、
2020年のホーム総失点は「12」で、これは圧倒的な強さで優勝した川崎の「15」を下回り、
リーグ最少失点だった。

2019年の名古屋は13位に終わり、年間総失点は「50」 これはリーグでは下から数えた方が
早く、決して褒められる数字ではなかったが、ホームでは18失点(17試合)とほぼ1試合1失点
レベルに抑えられていた。

当ブログが今回、注目したのは2020年の得点者。上記のとおりホームでの総失点は「12」だが、
浦和所属だったレオナルドが2得点を挙げているので、選手としては11名。うち5名はレオナルド
を含む外国籍選手だったので、2020年・名古屋のホームゲームで得点をした日本人選手は6名と
いう事になるが、実はこの中に三重県出身の選手が3名含まれていたのだ。

具体名を挙げると鹿島の和泉竜司、神戸の山口蛍、大分の坂圭佑の3名。現時点では三重県には
Jリーグチームは存在せず、三重県出身のJリーガーも毎年15名程度と、特に多い訳ではない
ようだが、なぜか昨年の名古屋・ホームではこの三重県出身の選手の得点が目立っていた。
なお、今年も第22節に川崎の旗手玲央が豊田スタジアムで該当するゴールを記録している。

と、いう事で、湘南から三重県出身の選手を2名起用する。まずはFWの町野修斗。町野は忍者で
有名な伊賀市の出身との事だ。昨年までは北九州でプレーしていたが、今年、J1に個人昇格。
ここまでの3得点・2アシストには及第点を与えていいだろう。まだ、21歳と若く、J1でのプレーに
慣れてきたこれからは得点量産も期待できそうな選手だ。

もう1人がDFの舘幸希。舘はF1グランプリなどが開催されるレース場が有名な鈴鹿市出身の
選手になる。舘は日本大学を卒業し、2020年から湘南でプレー、DFという事もあり、まだJ1
での得点はないが、ジンクス上はFWである町野より、この舘の方が期待度が大きい選手になる。

理由は昨年の得点者である坂圭佑の存在。今年は大分所属の坂だが、昨年までは湘南の
選手であり、舘と同じDFの選手だ。

さらに坂が湘南所属時に着けていた背番号「4」を受け継いだのが舘なのだ。しかも坂と舘は
高校サッカーで有名な四日市中央工業高校出身。坂が先輩で、舘が後輩にあたる形になる。

つまり、今年の舘は「湘南所属の背番号「4」のDF、三重県出身で四日市中央工業高校卒業」
であり、昨年の得点者である坂と同じような経歴を持つ選手なのだ。また、名古屋のホーム
ゲームではないが、2020年の第7節にもやはり四日市中央工業高校出身である広島の森島司
ゴールもあり、舘のJ初ゴールがあるなら今節だろう。

最後の起用は札幌−FC東京 から。ここはシンプルにFC東京のDFを狙ってみたい。

このカードはアウエーのFC東京側の得点者にはDFの選手が続いている。2020年の第6節は1-1
の引き分けだったが、FC東京の得点者はDFの室屋成だった。

2019年の第24節も1-1だったが、FC東京の得点者はやはりDFの渡辺剛。2018年の該当試合は
3-2で札幌が勝利したが、FC東京の1得点はDFのチャン・ヒョンスが記録している。

このチャン・ヒョンスはFC東京がホームであった2017年の第30節や2012年の第30節にも札幌戦
でゴールを記録。また、小川諒也も2019年の第12節でゴールを挙げるなど、札幌戦ではDFの選手
の活躍が目立っている。

今節の起用は実績から考えれば森重真人の一択だが、ここはベンチ外も覚悟で秋田から加入した
鈴木準弥と今、売り出し中のバングーナガンデ・佳史扶で勝負したい。いずれもまだ得点はないが、
上記の湘南の舘同様、出場があればうれしい結果が待っている事だろう。

posted by sakasaka at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする