2022年10月27日

2022年 ファンサカmini 第33節メンバー

前節からやや時間が経ったが、いつものように振り返りから。


山村和也の起用がズバリ的中。出場は9月3日の第28節、さらに先発となると5月に行われた
第15節以来で、試合への入り方や体力面など難しい事が多かったと思うが、さすがはベテラン。
チームの窮地を救う大きな仕事をやってくれた。

加えてパトリックの起用も大当たり。PKとは言え杉本健勇も初得点を記録し、「特別指定選手」の
狙いから起用した山原玲音と大久保智昭もアシストを記録するなど、十分満足の行く結果だった。
今節を含めて残り2節。このいい流れのままシーズンを締めくくりたい。

以下からが今節の考察だが、まずは対戦相手に相性の良さそうな選手から。1人目は湘南の
町野修斗になる。今節は鳥栖との対戦になるが、この鳥栖戦は昨年の第32節と今年の第2節で
ゴールを挙げており、2試合連続ゴール中だ。

そして町野が対鳥栖でプレーしたのは現時点でこの2試合だけ。プレー時間も計114分と短いので、
90分得点率は「1.57」という数字になる。今節は3試合連続ゴールと、新たな鳥栖キラー誕生に
期待しての起用になる。

もう1人は柏のドウグラス。今節は福岡との試合になるが、通算7試合(330分)で3得点。今年の
第4節の対戦こそ結果が出なかったが、それでも90分当たりで「0.81」という高い得点率を記録
している。

今年は5月に左膝の負傷があり、プレーできない期間が続いたが、第27節に復帰。その後の6試合で
3得点・1アシストを記録し、その力に衰えがない事を証明している。今節は人気の1人となりそうだが、
抑えておきたい選手の1人だ。

久しぶりの感がある背番号ネタからは「32」の選手を狙いたい。試合ではあまり見かけない部類の
背番号になると思うが、2021年は仙台の氣田亮真。2020年は京都(当時C大阪)の豊川雄太が得点。
2018年には鹿島の安西幸輝がゴールと、直近の5年で3名の得点者が出現している。

浦和や広島など、チームによっては「32」の該当者がなく、また、該当であっても湘南の松村晟怜や
名古屋の豊田晃大といった選手は20歳前の若手選手であり、今節の出場は限りなくゼロに近い。
さらに氣田と安西が途中出場からのゴールである事や、直近の出場状況を加味をすると起用候補は
ほぼ1人に限定できた。

その選手は清水のベンジャミン・コロリ。背番号「32」である事はもちろんだが、リーグ戦は
ここまで19試合に出場しているが、先発はわずか3試合。出場するなら「途中出場」の選手で、
これまでの得点者と似た状況の選手だ。

さらに今節は鹿島との対戦になるが、ベンジャミン・コロリのリーグ戦初ゴールは第6節の鹿島戦で
記録されている。この時は先発だったが、第17節や第25節では途中出場からゴールを挙げており、
20fpを記録するなど「一発」の魅力もある。

以下から名前ネタになるが、今回は「名前に旧字体・異体字が含まれている選手」を狙ってみたい。
なお、この「旧字体・異体字」については各々に定義や違いなどがあるようだが、ここでは
「時々、名前の中で見かける難しい漢字」という程度の認識に留め、同一視して話を進めさせて
いただいている。

さっそくだが、実例を出してみたい。当ブログが日常生活の中で比較的見る例として「沢」の文字が
ある。この文字を難しく書くと「澤」になるが、近年の第33節ではこうした難しい字が名前に含まれて
いる選手の得点が目立つ
のだ。「澤」の該当者としては清水の西澤健太がおり、2020年の第33節に
ゴールを挙げている。なお、通常の「沢」を使う選手の得点としては2019年の第33節に大分の
長沢駿が記録している。

「辺」の文字も比較的よく見る例になるだろう。2021年の第33節にはFC東京の渡邊凌磨が得点。
当時神戸所属だった渡邉千真も2017年の第33節にゴールを挙げている。ちなみにこの「辺」と
いう字は種類が非常に多く、「フジテレビュー!!」のページによると51種類もあるそうだ。
(※ 上記2名の「辺」も違う字、通常の「辺」では2020年に横浜Mの渡辺皓太が得点)

さらに、ここまでの記事の中にもう1人、該当者が含まれている。「32」の該当者として紹介した
氣田亮真で「氣」は「気」を難しく書いた漢字になる。

2021年には横浜Mの實藤友紀が得点を挙げているが、「實」は「実」という文字を難しくしたもの。
また、2017年には現在は韓国でプレーする齋藤学がゴールを挙げているが、「齋」の文字も
普通に書けば「斉」という文字になる。
 
さて、ここからが最大の問題、「では、どの漢字に注目すればいいのか?」という話になる。
例えば候補となる文字の1つとして「浜」があり、この文字を難しく書くと「濱(M)」という
文字になる。確認すると濱田水輝(元浦和)や吉濱遼平(元湘南)・牛之M拓(元福岡)といった
選手がおり、いずれもJ1でプレー歴があるが、現在はJ2以下でプレーしており、ファンサカminiでは
起用できない選手達だった。

他にも「崎(さき)」の文字がある。この文字には「ア」という書き方もあり、該当者がいれば
面白いと思ったが、現在のJ1でプレーしている選手はすべて左側の「崎」で登録されているようで
該当なし。このように試行錯誤し、少々、時間がかかったが、1つの結論に辿り着いた。

それは「島」の文字。川崎の大島僚太や、広島の森島司、札幌の中島大嘉や柏の上島拓己など
「島」を使うのが一般的だが、現在のJ1で「嶋」を使い、今節、プレーの可能性がある選手が2名いる。

その2名が福岡の前嶋洋太と柏の戸嶋祥郎。さらに今節は 福岡−柏 が組まれており、前嶋と
戸嶋の両者が直接対決の形になっているのも興味深い。共に不動のレギュラーとは言い難く、
同時にピッチに立つ事はないかもしれないが、いずれが得点を挙げても高fpが期待できそうだ。

そして、今節のキャプは、前嶋と戸嶋のどちらか…と、言いたいところだが、実は「旧字体・異体字」
の狙いはこれで終わりでなく、続きがある。

前嶋や戸嶋、そしてこれまで名前を挙げた過去の該当者(氣田・實藤など)もすべて「苗字」に
「旧字体・異体字」が含まている選手だった。と、なると、もう1つの要素である「名前」も
チェックする必要がある
と当ブログは考えた。

ここで浮上してくるのが「竜」という文字。この文字を難しく書くと「龍」という文字になる。
そして、上記の前嶋と戸嶋同様、名前に「龍」が入り、今節、プレーの可能性がある選手が2名いる。
(GKとした磐田の三浦龍輝を含めれば3名)

それが名古屋の森下龍矢と横浜Mの小池龍太の2名。この2名を前嶋や戸嶋より強く推すには
やはりそれなりの理由があり、まずは今節の対戦相手に相性が良いのだ。
(前嶋と戸嶋はそれぞれの相手に得点歴はない)

森下のプロ入り初ゴールは2020年の第8節に記録されているが、その時の相手が今節対戦する
FC東京、さらに第19節の対戦でもゴールを奪っている。ちなみに ここまでの森下は通算4得点
なので、その半分をFC東京から挙げている事になる。最近の森下はMFとして出場しているようだが、
登録はDFで、対FC東京の2得点もDFとして出場した試合で記録されている。

小池が所属する横浜Mは浦和をホームに迎えるが、小池は2020年、2021年と2年連続して
ホーム・浦和戦で得点中。さらに今年の初戦となった第11節の対戦でもアシストを記録している。
言うまでもないと思うが、小池もFWやMFではなく、DFの選手だ。

さらに「過去の第33節の傾向」がある、直近5年以内の第33節で名前に「島」が入る得点者の
該当はないが、「竜」がつく選手は2020年に鹿島の和泉竜司。2018年には飯尾竜太朗(現秋田)と
長谷川竜也(現横浜FC)のゴールがあり、「竜」の当たり節となっている。キャプは得点時の
インパクトを考え森下としたが、小池にも期待十分。今節は揃ってのゴールを期待している。



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2022年10月07日

2022年 ファンサカmini 第32節メンバー

いつものように振り返りから。


川崎の小林悠がゴールを挙げたが、これについて改めて書く必要はないだろう。残念だったのは
キャプとした中野桂太の不出場だ。

見立て通り 鳥栖−京都 の試合は名前の最後に「太」がつく、豊川雄太のゴールで決着。
着眼点は間違っていなかっただけに 中野の出場があれば、と思う結果だった。
   
さて、リーグ戦も残りは3節。正直、優勝はほぼ横浜Mに決まったと思うが、例年同様、今年も
残留争いは熾烈を極めている。今節、まず、起用するのがその渦中にいるチームの2選手になる。

1人目は磐田の杉本健勇になる。所属の磐田は消化試合数が少ないとは言え、現在最下位で、
残留圏内の16位の湘南との勝ち点差は「8」。ただし、得失点差で大きく劣っているので湘南を
上回るためには実質「9」が必要と、非常に厳しい状況下に置かれている。

今年、横浜Mから加入した杉本はFWの牽引役として期待されていたと思うが、ここまで25試合に
出場するも、まさかの得点ゼロ。磐田がJ2降格となればいわゆる「戦犯」として名指しされるのは
間違いないだろう。

そんな杉本だが、この第32節には得点が集中しており、現時点で自身の最後となる得点も昨年の
第32節に記録されたもの。それ以前にも2018年や2017年、古くは2014年や2012年の第32節にも
得点があり、今節はチーム・自身共に、起死回生のきっかけとなるゴールを期待している。

もう1人はG大阪のパトリック。G大阪も降格圏の17位だが、13位の京都との勝ち点差は「3」。
1試合で並ぶ差ではあるが、残留を争う京都・清水・湘南といったチームより消化試合数が多く、
今節は首位の横浜M相手と言えど、勝ち点「3」が必須の試合となっている。

この横浜Mと相性が良いのがパトリック。ここまで16試合(1000分)で8得点。90分得点率は
0.72という数字になる。今年のここまでは3得点・1アシストと不本意な結果となっているが、
この1アシストが第17節の横浜M戦で、その「相性の良さ」の片鱗は見せている。さらに第32節は
2020年、2021年と2年連続得点中でもあり、今節の高fpに期待してみたい。

以下は別の視点から。今回は「特別指定選手」に注目した狙いになる。なお、当ブログをご覧の方に
特別指定選手についての説明は不要と思うので、割愛させていただいている。

この第32節は「自分は特別指定選手ではないが、同姓の選手が特別指定選手だった」という選手
が得点を挙げている節になる。わかりにくい表現だが、この該当者の1人が上記の杉本健勇
杉本健勇自身は特別指定選手となった経験はないが、名古屋などに所属し、現在は社会人チームに
所属する杉本恵太が特別指定となった経験を持っている。

また、札幌の深井一樹も2019年の第32節に得点を記録しているが、秋田などでプレーした
深井脩平が特別指定の経験を持つ選手。同年には現京都の荒木大吾にもゴールがあるが、
広島の荒木隼人が2018年に特別指定選手となっている。

と、言う事で、今年もこの狙いから…と思ったが、どうやらジンクスの傾向が変化したようで、
直近の3年は「自身が特別指定選手となった経験を持つ選手」の得点が目立ってきており、
今回はこの狙いから選手を起用してみたい。

例えば2021年の第32節では浦和の松尾佑介が得点を挙げているが、松尾は得点時の所属で
あった横浜FCから2019年に特別指定を受けていた選手。また、松尾と同じ試合で得点を挙げた
高木友也(現群馬)も横浜FCから特別指定を受けた選手だ。さらに大分の渡邊新太が2得点を
挙げているが、この選手は新潟から指定を受けている。

1998年に「強化指定選手」として発足した当時は年間10人程度だったこの制度も、近年は
Jリーグのチーム数の増加に伴い、その数を増やしているが、やはり得点者には1つの傾向が
あるようで、それは「特別指定を受けてからの年数」。特別指定を受けてから3年以内の選手の
得点が多い
ようだ。(以下、カッコ内は特別指定を受けた年)

2021年は上記の松尾佑介(2019年)と木友也(2020年)が該当。2020年は上田絢世(2019年)
が該当者であり、2019年にも脇坂泰斗(2017年)と松田天馬(2017年)に該当のゴールがある。
なお、指定から3年以内ではないが、指定を受けた経歴を持つ選手の得点としては渡邊新太の
他に、2020年に松下佳貴と谷口彰吾、2019年の小林悠の例がある。

よって、今回狙うのは2020年以降に特別指定を受けた選手。実績面から筆頭と言えるのは
広島の満田誠。2021年に広島から特別指定を受け、今年はここまで8得点・7アシストの大活躍。
だが、当ブログは満田以外のDF・MF・FWの各ポジションから1人ずつ選手を起用している。

それぞれの選手についての詳細を書くと長くなので割愛するが、DFからは清水の山原玲音
MFからは浦和の大久保智昭。FWからは札幌の小柏剛を起用する。山原は2021年、大久保と
小柏は2020年に特別指定を受けた選手になる。まだ、プロとなってあまり時間が経っていないが、
既に所属チームで主力として活躍している選手達であり、この中から得点者が出現してくれる
はずだ。

最後に条件付きではあるが、今節のキャプとして川崎の山村和也の名前を挙げておきたい。

所属の川崎は今節、清水との試合になるが、山村はこの清水戦にここまで3得点。
これは現在所属している川崎(他チーム所属時に得点)と鹿島に並び、自身が最も得点を
挙げている相手になる。また「第32節」も過去5年中、2年(2021年・2018年)に得点を
記録している。

そして、この「第32節」の得点が非常に印象的なのだ。2021年の第32節は鹿島との試合で、
山村は82分からプレーしているが、そのわずか1分後にゴールを挙げている。この試合は
ファンサカminiの対象外だったが、対象なら「30分以下の途中出場でゴールを決めた選手」
の該当者であり、かなりの高fpであったはずだ。

2018年の第32節時は山村はC大阪の選手であり、この時は川崎との対戦だった。結果的に
この試合で川崎は2連覇を達成したが、試合は2-1でC大阪が勝利。そして、この試合で94分に
決勝ゴールを挙げたのが、この山村になる。なお、余談だが、C大阪の1点目を挙げたのが
冒頭の杉本健勇だった。

この試合はファンサカminiの対象となっており、山村は22fpを記録している。今節は下位の
清水相手という事で、ここまでの高fpは期待しづらいが、出場があれば試合終盤に価値ある
ゴールを挙げてくれそうだ。

なお、「条件付き」としたのは当然だが「ベンチ外であれば起用しない」という理由になる。
前節の川崎は車屋紳太郎とジェジエウが負傷交代し、今節の出場が不透明になっており、
さらにMFの橘田健人が出場停止でプレーできない事が確定している。

今節はこれらの選手の代役として複数ポジジョンが可能な山村の起用は十分にあると思うが、
前節は今年初のリーグ戦・ベンチ外となっており、山村自身が何らかの理由でプレーできない
可能性がある。川崎−清水は14時開始であり、編成締め切り前に山村のベンチ外が判明した
場合は他の選手に入れ替えるので、この点はご承知おきいただきたいと思う。


posted by sakasaka at 18:53 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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