2016年07月29日

ファンサカ 2ndステージ・第6節 メンバー

今回も意味なく長いのでさっそく検討に入っていきたい。

今節は横浜−名古屋を注目カードとした。前節、磐田と引き分けて首位を明け渡したとは言え、
2ndステージ無敗の横浜に対し、クラブワーストである13戦勝ちなし記録が継続中の名古屋だが
当ブログの見立ては名古屋勝利。即ち、今節で名古屋の勝ちなし記録はストップすると予想している。

根拠は簡単。「近年の横浜は下位チームの勝ちなし記録のストッパー役」の傾向があるからだ。
例によって該当すると思われる結果をまとめたのが以下だ。(湘南の順位は現在の年間順位)


ご覧のとおり昨年は降格した山形と清水のストッパー役となり、今年も9節で開幕から勝利がなかった
湘南の記録のストッパー役となっている。さらに上表の記録の中にも横浜が湘南に続いて名古屋の
ストッパー役となる事を暗示している結果がある。それは昨年の清水の記録だ。

このブログを見ている方なら「オリジナル10」という言葉をご存じだろう。Jリーグ発足当時に加盟した
10クラブを指す言葉で、昨年まではこの中でJ2に降格したことがないチームは鹿島・横浜・名古屋・清水の
4チームだったが、清水が降格してしまい、現在は鹿島・横浜・名古屋の3チームになっている。

そして現在、不調が続く名古屋が昨年の清水に続いて初の降格となる可能性を示唆され始めているが、
不思議な事に現在(2ndステージ・第5節終了時点)の名古屋の年間勝点18・年間順位17位という数字は
昨年の清水と全く一緒。つまり「今年の名古屋=昨年の清水」であり、昨年の清水が対横浜で勝ちなし
記録をストップしたのであれば、今年の名古屋も対横浜で勝ちなし記録をストップさせる
という理屈だ。

ここからは具体的な起用の話になるが、昨年の清水の得点者は大前(FW・背番号11)だったので
ますは今年の名古屋からも同じ条件の選手を起用。対象者は永井になる。永井自身の対横浜のリーグ戦
はこれまで9試合に出場し、3得点・2アシストとかなりの好成績。今年の初戦でも1アシストを記録しており、
今節も結果を出してくれそうだ。

他は今節は横浜のホームなので、横浜のスタジアムジンクスに該当する選手を起用してみた。横浜の
スタジアムジンクスは1st・第14節で取り上げたが、「身長の高い選手に対する失点が多い(特にDF)」
いうものがあった。メンバーを見渡してみると名古屋にはJ1で最長身を誇るFWのシモビッチ(199p)がおり、
さらにDF陣にも189cmの大武や前節得点を挙げた182cmの酒井など高身長の選手が揃っており、
ジンクスの対象となる選手が多い。イ・スンヒはMF・15番のジンクスから起用した選手だ。

名古屋以外で注目の選手を挙げると鳥栖の谷口。対鹿島の通算5得点は現役のMF登録の選手としては
G大阪の遠藤(7得点)に次ぐ2位タイ(もう1人は浦和の阿部)だ。起用時点では57位と予想外の人気だが、
1stステージ優勝の鹿島相手であればこれから人気は下がってくるはず。今年はDFとしてプレーしている
ようだが、人気100位以下となり、無失点勝利&得点ならば15fpを超えてくれるだろう。

大穴なら仙台のバブロ・ジオゴ。話題は登録が終了し、今節から出場可能となったA・ロペス(広島)や
ファブリシオ(鹿島)らに集まっているようだが、この選手も新加入した選手。まだ出場は果たしていないが、
先日のサテライトリーグの対湘南戦ではゴールも挙げており、日本のサッカーにも慣れつつあるようだ

相手は福岡だが、今年の福岡は甲府と並んで背番号30番以上の選手に対する失点が多い傾向がある。
以下は該当者だが、興梠には2試合で3得点、宮吉には2得点を許しているので、計9失点。ここまでの
総失点は34失点なので、その割合は約26%という事になる。


ただ、26%と言ってもピンと来ないだろう。参考までに福岡と同程度の35失点の湘南は3失点(約8%)。
33失点の新潟に至っては該当者ゼロだ。現在最多の39失点の甲府はやや多く8失点(約20%)だが、
同じ数字の名古屋は4失点(約10%)に留まっており、福岡の数字は甲府と並んで突出していると言え、
背番号36のパブロ・ジオゴにとっては心強いデータとなりそうだ。


posted by sakasaka at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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