2017年05月18日

2017年 ファンサカ 第12節 メンバー

今節も締め切りが金曜なので、更新はひと足はやく木曜となる。
まずは前節の振り返りから。11節も得点者を起用できずに2連敗。
今シーズンに入って初めての連敗で、ここまでは予想を上回る好成績だったが、
そろそろ例年のペースに戻りそうだ(笑)



それから内容の訂正を1つ。前回は「オーストラリア国籍の選手が狙い目」とし、
現在の対象者はミッチェル・デューク(清水)、オリヴァー・ボザニッチ(甲府)
ネイサン・バーンズ(FC東京)の3名と書いたが、もう1人、ミロシュ・デゲネク(横浜)
も対象者だった。Wikiによるとミロシュ・デゲネクの出身はオーストラリアではないが、
難民として渡豪し、現在はオーストラリア国籍を取得しているとこの事。
結果的にこの狙いからの得点者は出なかったが、対象者は4名だった事になる。

さて、ここから今節の考察。まずは昨年の第12節の得点者を下表にまとめたので
ご覧いただきたい。


昨年の第12節はロースコアの試合が多く、得点者は上記のわずか12名だった。
一見、掴みどころがないメンバーに思えるが、実はこの中の3名にある共通点が、
存在する


さらに一昨年(2015年)の第12節の得点者が以下。2016年に比べると得点者は
かなり多く、計21名。こちらにも同様の共通点があり、4名の該当者がいる
さて、その共通点(=ジンクス)がわかった方はいらっしゃるだろうか?


答えは「現在はJ2に所属している同じチームに在籍歴がある」という事、
2016年は大分がそのチームで、対象者は金崎夢生松橋優、そして家長昭博
も短期間ではあるが、大分に所属していた事がある。
2015年は東京V。対象は前田直輝阿部拓馬柴崎晃誠杉本健勇の4名になる。

ここで「え? 元J2チームにいた事がある得点者なら毎節いるんじゃないの?」
と思う方もいるだろう。確かに毎節何人かの該当者がおり、例えば前節なら
鳥栖の水野晃樹や上表にも名前がある杉本健勇が得点を挙げているが、
実はこのジンクスはさらに遡る事ができる。


全ての得点者を掲載すると表が膨大になってしまうため、上表は該当者のみと
したが、2014年は福岡に在籍歴がある2人、2013年には京都に在籍歴がある
4人が得点を挙げているのだ。残念ながら2012年は該当がなかったが、
直近の4年連続の現象で、しかも年ごとにチームにはっきりとした傾向が
見られるのは充分ジンクスとして通用すると判断した。

つまり、今節は上で挙げた4チーム(大分・東京V・福岡・京都)に共通している
条件を探し、その条件を満たす選手を起用すればいい
という事になる。
この条件は簡単で、当ブログをご覧になるような方であればすぐに答えが
わかるだろう。

そう、答えは「すべてJ1を経験した事があるチーム」という事になる。よって
今節は「現在はJ2だが、以前はJ1に所属した事があるチームに在籍歴がある選手」
が狙い目だ。

さっそくこの狙いに基づいて選手を起用…と思ったが、これだけでは条件が
不足している事に気がついた。現在J2でJ1在籍歴があるチームは意外に多く、
該当者が多すぎるのだ
。上記の4チーム以外で該当チームを挙げると
「湘南・横浜FC・名古屋・徳島・松本・千葉・山形」の7チーム。
仮に各チーム2名の該当者がいるとすれば、これだけで14名になってしまう。

一時は「さらに別の記録を調べる必要があるのか…」と思ったが、よく考えると
その必要はない事に気がついた。「大分・東京V・福岡・京都」の4チームは
すべて「再昇格」を経験した事のあるチーム
なのだ。この条件を付加すれば
上記の7チームから対象チーム(=起用選手)を絞る事ができそうだ。

例えば現在J2首位の横浜FCは2007年にJ1に昇格したが、1年で降格。その後は
現在に至るまでJ2に所属なので「昇格」の経験はあるが、「再昇格」の経験はない。
よってFC東京の太田宏介や川崎の武岡優斗といった選手は候補から外れる事になる。
そしてチームとして条件を満たすのは湘南山形の2チームとなり、最終結論として
今節は「以前、湘南か山形に所属した事がある選手」がポイントという事になる。

実はこの2チームに絞っても対象は11名を超えてしまうのだが、直近の出場状況
や怪我などを考慮するとメンバー起用枠に収める事ができた。具体的な選手名は
メンバー表をご覧いただきたいと思う。

その他としては背番号9の外国人FWに注意といったところか。過去5年間に
シモビッチ(2016)、ジネイ(2015)、オルティゴサ(2013)といった面々に加え、
先日の飛行機事故で他界したケンペス氏(2012)といった得点者が出ている。
(※ 2016年にアデミウソンが得点を挙げているが、MFでの出場なので対象外)

実は上記の4人には「得点年に初来日した選手」という共通点があるのだが、
残念ながら現時点では「今年、初来日した背番号9の外国人FW」は存在しない。
ただし、その他の条件も加味して甲府のウイルソンを選出してある。
ウイルソン自身が2012年と2014年に得点している事や、甲府の外国籍選手
が広島戦で得点をするなら対戦初年である事が根拠だ。

下表が今節のメンバーだが、なぜかキャプは記事中に名前を挙げていない家長
根拠はもちろんあるのだが、ここまでで充分長いので、家長が得点をしたら
書きたいと思う(笑)

posted by sakasaka at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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