2017年08月18日

2017年 ファンサカ 第23節 メンバー

まずは前節の振り返りから。

第22節は鳥栖の選手を多く起用したが、得点者の起用はゼロ。リーグ最少失点を誇る
横浜の堅守を打ち破るのは難しかったようだ。ちなみに考察では小林祐三の名前を
挙げているのだが、なぜかメンバーに入っていないというミスがあった。


では、以下から今節の考察に入る。直近2節は得点者をできていないうえ、
上記のような凡ミスもあり、調子は下降気味。こんな時は基本に立ち返ってみた方
が良さそうだ。

と、いう事でまずは定番の背番号ネタ。今節は第23節だが、過去の記録を見る限り、
「13」が当たりの背番号のようだ。

背番号「13」の代表的な選手である大久保嘉人は5年間で3得点(2013・2015・2016)
とさすがの実績。昨年では大久保の他に阿部浩之にゴールの記録がある。

2015年はエドゥアルド中村充孝が該当者。さらに記録を遡ると高木俊幸(2013)
平山相太(2013)、柿谷曜一郎(2012)といった選手の名前がある。
中でも高木俊幸は途中出場からハットトリックを記録しており、今節は背番号「13」の
選手に大きな期待をかけることができそうだ。

背番号「13」の選手は複数の該当者がいるが、ベテランと若手から1名ずつ起用した。
仙台の平岡康裕は前節は出場停止だったが、第21節まではすべての試合に出場。
大岩とともに守備の中心となっている。今年はまだ得点がないが、清水所属時の
2013年と2014年には5得点の記録がある。また新潟戦でも2得点を記録しており、
久しぶりの得点がありそう。自身がプロ入り13年目である点にも注目してみた。

若手としては柏の小池龍太を狙ってみた。今年山口から加入した選手で、まだJ1での
得点はないが、昨年はC大阪から2得点、京都から1得点と関西のチームから得点を
挙げている。今節の相手は関西のG大阪であり、ここでJ1初ゴールを挙げてくれる事
だろう。

さて、ここからは応用編。もう1つ、第23節の特徴として「樹木の種類に関する文字を
苗字に含む選手」
の得点が多いという点がある。例えば2014年には杉本健勇が得点。
2012年には当時仙台で、現在はJ3の鹿児島でプレーする松下年宏がゴールを決めている。

ここからの狙いとして、まず磐田の櫻内渚や大宮の菊地光将を起用する。両者ともに
DFながら攻撃に期待できる選手ではあるが、応用編と銘打っている以上、この2人が
本命という訳ではなく、この「樹木の種類に〜」については当然ながら続きがある。

改めて「樹木の種類に〜」についてだが、お察しのとおり過去5年の該当者は杉本健勇と
松下年宏だけではない。以下の3選手も該当しており、当ブログはこの3選手の中に
今節の得点者に関する大きなヒントが隠されていると解釈し、以下の考察を展開している。
さて、何かにお気づきの方はいらっしゃるだろうか?

            松田力・大竹洋平・梅崎司

3選手の名前に含まれる「樹木の種類に〜」の文字はそれぞれ「松」「竹」「梅」となり、
ここから「松竹梅」という言葉が見えてくる。wikiによると元々は中国の言葉だそうだが、
日本においても昔から慶事のシンボルとして使われている言葉で、他では日本酒などの
商品名として使われていたり、コース料理などのランク分けで目にする機会がある言葉だ。

余談だが、「松」はなぜ松下年宏ではなく松田力なのかと言うと、実はこの3選手には
過去5年間のうち2年で得点(2得点)を挙げているという共通点があるのだ。
この中で特に珍しいのが大竹洋平の得点。その攻撃的センスは多くが認めるところだが、
怪我などもあり自身のJ1での年間最多得点はデビュー年の2008年で4得点。通算でも9得点
にとどまっており、無得点に終わっている年が4年もある選手なのだ。

そんな大竹が「過去5年の第23節」という極めて限られた条件下で2得点を挙げているという
のは大きな驚きで、また、大竹の得点によって「松竹梅」の言葉が成立する事にもなった。
当ブログは大竹の得点が今節のポイントとなる事を確信したが、問題はこの「松竹梅」を
ファンサカminiの予想にどう繋げていくかになる。

当ブログは再び過去の第23節の得点者を見返してたが、大竹と同じく今節のキーマンと
なりそうな選手を見つけ出した。柏の栗澤僚一がその選手。栗澤は2016年の第23節・磐田戦
でゴールを挙げている。

なぜ、栗澤がキーマンなのか? 前出の「松竹梅」は松田・大竹・梅崎の得点記録によって
導き出された古くからある「言い回し」といった類のものになる。そしてこの栗澤の得点を
考慮に入れると古くからあるもう1つの「言い回し」が連想できる
のだ。

「松竹梅」同様、連想には3選手が必要だが、栗澤と並ぶもう1人のキーマンは冒頭で名前が
出ている柿谷。対象となる言葉は「栗」と「柿」で樹木の種類というより食べ物という
イメージが先に来るが、共通点があるという点に異議はないだろう。そして「栗」「柿」を
含む「言い回し」なら思い浮かぶのは1つだろう。

そう「桃栗3年、柿8年」という表現がある。言葉の意味は予想に関係ないので省略するが、
既に「栗」「柿」の得点者は出現しているので、残りは「桃」の選手という事になる。

さっそく名前に「桃」を含む選手を探してみたが、残念ながら該当者はなし。
たが、Jリーグには「桃」をイメージさせるチームがある。ファジアーノ岡山がそのチームだ。

岡山は昔話の桃太郎に縁深い地域として有名だ。例えば桃太郎にはキビダンゴが登場するが、
これは名産品である吉備団子に通じるところがある。また「おかやま桃太郎まつり」という
祭りが毎年8月に開催されるそうだ。さらに岡山のホームはシティライトスタジアムだが、
完成当時は桃太郎スタジアムという名称だった。

と、いう事で狙いは「元岡山のJ1の選手」となる。該当者の1人が浦和の矢島慎也
2015年から2年間岡山でプレーしていた記録がある。選手層の厚い浦和ではほとんど出番が
ないが、浦和の直近の試合である第21節では柏木に代わって久しぶりのリーグ戦出場を
果たしている。また、先日、関根の海外移籍が発表されポジションが空く形になっており、
出場に備えてメンバーに加えておきたい選手だ。

他にも磐田の上田康太や大宮の清水慎太郎、甲府の保坂一成といった選手が該当するが、
忘れてはならないのが磐田の川又堅碁。岡山でのプレーは2012年のみだったが18得点を
挙げ、自身が選手として大きく飛躍するきっかけとなった1年だった。

そしてこの川又が第23節に相性が良いという記録がある。2013年から2015年にかけて
3年連続得点。今年は磐田のエースFWとしてここまで全試合に先発し、得点ランク7位タイ
の8得点と好調だ。よって今節は人気ではあるが、この川又をキャプに起用し、考察終了
という事になる。

…と、行きたいが、実はまだ続きがあるw 「桃」が狙いの1つで、川又を起用するのは
間違いではないと思うが、若干の違和感がある。「栗」「柿」については栗澤と柿谷と
いう具体的な選手名が結び付いているのに対し、「桃」は「元岡山のJ1選手」と対象と
する基準が変わってしまっている。J1に名前に「桃」を含む選手が存在しない以上、
やむを得ない事だとは思うが、どうもこの点が引っかかってしまう。

そこで「栗」「柿」を含む「桃栗3年」以外のものを考えてみたが、探せばあるものだ。
「桃栗3年」のような表現ではないが、桃太郎のように誰もが知っている、ある昔話に
気がついた。

「さるかに合戦」がその答え。内容は忘れてしまっているかもしれないが、この昔話の
題名を聞いた事がない方はいないだろう。内容は時代や地域によって違いがあるようだが、
流れとしては「猿に意地悪をされて死んでしまった(怪我をした)親蟹の子供達が仲間と
協力して親蟹の仇を討つ(猿を懲らしめる)」という形になっている。

物語中「柿」については親蟹が持っていたおにぎりと猿が持っていた柿の種を交換する
という場面がある。そして「栗」は蟹の子供達の仲間として物語に登場する。

そして蟹の子供達の仲間は「栗」だけではない。猿を押しつぶす「臼(うす)」なども
いるが、一員として「蜂」も含まれているのだ。

この「蜂」こそが「栗」「柿」に続く3つ目の言葉。さっそく「蜂」を名前に含むJ1の選手
を探したが、世の中は本当にうまくできているもので、条件に合う選手が1名だけ存在する。
仙台の蜂須賀孝治がその選手。今節はこの蜂須賀が得点して当ブログの考察も大団円。
「めでたし、めでたし」を迎える事になる。

以下が今節のメンバーだが、「蜂」はアビスパ福岡のマスコットキャラクターでもあるので、
元福岡の選手も加えてある。ちなみに「臼(うす)」を名前に含む選手はG大阪の臼井貫太が
いるが、出場可能性は限りなくゼロに近いのでメンバーには選出していない。

posted by sakasaka at 16:37| Comment(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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