2017年09月08日

2017年 ファンサカ 第25節 メンバー

いつものように振り返りから。前節は「sakasaka式 BS劇場2017」と題したネタ編成を
行ったが、得点者の起用には至らなかった。


ただし「新加入選手(これまでのBS中継試合で得点をしていない)」とした狙いは
間違っていなかったようだ。FW枠の関係で起用はしなかったが、名前を挙げた川又と
ポドルスキが得点。これまでのジンクスに沿う結果が出てくれたのはうれしい限りだ。

そして「ツイてる奴に乗れ」ではないが、当たっているジンクスがあるならその流れに
乗るのが良策だろう。今節のBS中継は川崎−横浜の神奈川ダービーになるが、まずは
このカードについて考えていきたい。

これまで出場のない新卒選手等を除けば川崎でジンクスの条件を満たす選手はFWの
ハイネルのみ。G大阪から移籍してきた阿部浩之や元大宮の家長昭博らも新加入選手
ではあるが、既に第22節の中継カードで得点を挙げており、対象外となる。

横浜では複数の該当がある。DFでは松原健山中亮輔の両SB、CBのミロシュ・デゲネク
MFの扇原貴宏らが条件を満たす選手だ。特にマイナス材料はなく、これらの選手を
そのまま起用するが、ジンクス上、最も得点しそうなのはミロシュ・デゲネク
第25節の過去5年間で横浜の外国人DFは3得点(ファビオ2得点・ドゥトラ1得点)の
記録がある。

まとめると川崎からはハイネル、横浜からは松原・山中・デゲネク・扇原の起用と
なるが、川崎からもう1人、森谷賢太郎を起用したい。

森谷は新加入選手ではないが、最近の川崎−横浜で川崎側の得点者に横浜所属歴の
ある選手の名前が見える
。2016年には現在もチームに所属する狩野健太。2012年と
2013年には現C大阪の田中祐介、過去5年間からは外れてしまうが、2011年には
今年は福岡でプレーしている山瀬功治が得点を挙げている。

こうなると次は2012年まで横浜に所属していた森谷の番だろう。また、この「元横浜」
の材料に加えて「森谷はBS中継に好相性」という材料もある。残念ながら最近は出番が
限られ、得点も少ない森谷だが、2016年の第32節の中継時に得点(この年は4得点)
を挙げ、さらに2015年は年間わずか2得点に終わっているが、そのうちの1得点を
第33節の中継で挙げている。今年もまだ1得点だが、2得点目が古巣相手の得点となる
条件は揃っているようだ。

その他の試合からは背番号ネタ。仙台のスタジアムジンクスになるが「背番号23」
の選手に対する失点が多い
ようだ。2012年〜2016年までの過去5年間で計5失点。
今年も第16節でC大阪の山下達也に得点を許しておりジンクスは継続している。

内訳を見ると上記の山下も含めてDFの選手に3失点(残り2人は渡部博文と下平匠)を
喫しており、今節戦う鳥栖の吉田豊が条件に合う選手となる。
背番号23の未得点DFはもう1人、川崎のエドゥアルドがいるが、川崎はリーグ戦では
既にアウエー・仙台戦を終えて(※)おり、現時点でジンクスの条件に合う選手の
残りは吉田のみ。2015年10月以来となる久しぶりの得点があるなら今節だろう。
(※)互いに勝ち残っているルヴァン杯での対戦は残っている。

もう1つ、背番号で注目は「33」になる。「33」で得点が多いのは鹿島の金崎夢生と
広島に所属していた塩谷司だが、過去5年の第25節ではこの2人の得点はもちろん、
カカウ(C大阪・2014)、石川大徳(仙台・2013)、榊翔太(札幌・2012)といった
他の節では名前の出ない選手達の得点が記録されており、注目せざるを得ないだろう。

今年のJ1にも「33」の選手は複数おり、例えば神戸の大槻周平が該当者の1人になる。
ただし、ポドルスキやハーフナー・マイクが加入した今、出場の機会を掴むのは
かなり難しい状況になっている。横浜のダビト・バブンスキーも「33」だが、
この選手は既に第2節のBS中継ゲームで得点を挙げており、この選手が得点すると
上記のBS中継のジンクスに反する形となるのでやはり起用はできない事になる。

他にも磐田の藤田義人などがいるが、狙いは大宮のマルセロ・トスカーノ
今節は今夏加入したこの選手をキャプとして勝負してみたい。

背番号「33」である事はもちろんだが、起用の理由がもう1つ。以前にも取り上げた事
があるとは思うが、今節の相手となる鹿島のスタジアムジンクス「アウエーの外国人
選手が得点するなら新加入選手」
という条件に合致する選手なのだ。

いつものように論より証拠。過去5年の「鹿島のホームゲームで得点を挙げたアウエー
チームの外国人選手」を挙げてみた。なお、元川崎のレナトなど複数回得点の選手は
初得点時のみ記載、チームは得点当時の所属になる。


対象はご覧のとおり28人。このうち「新加入外国人選手」は赤字の選手で19人(※)
となり約68%になる。ちなみに番号が赤字の19.20.23の記録はカップ戦での得点なので、
これを除いたリーグ戦での得点は25人中19人(76%)となり、さらに確率が上がる。
また、直近3年(2014〜2016)の得点者に絞れば18人中15人が該当となり、なんと
約83%という高確率
になっているのだ。

ちなみに今年、鹿島のホームゲームで得点を挙げたアウエー外国人選手は未だゼロ。
よって最も新しい得点者は昨年の第34節で得点をしたP・ジュニオールになるが、
マルセロ・トスカーノとP・ジュニオールは以前、韓国の済州ユナイティッドに所属
していたという共通点があるのも面白い点だ。

最後になるが、チームとして注目したいのが甲府。残念ながら今年も得点力不足に悩み、
残留争いに巻き込まれているが、この第25節とは非常に相性が良いようなのだ。

2012年はJ2だったので対象外だが、2013年〜2016年の4年間は4戦4勝。得点7・失点0と
いう申し分のない成績。特に2013年は鹿島と対戦し3-0で完勝している。
ファンサカminiには直接関係はないが、totoなどのサッカーくじに関しては留意すべき
記録だろう。

そして7得点のうち、5得点を外国人選手(ドゥドゥ・バレー・クリスティアーノ
ジウシーニョ・パトリック)が挙げており、今節はこの中にも名前があるドゥドゥ
起用する。今節の相手となる清水に対しては柏所属の2014年に1試合・2得点を
記録しており、この再現を期待している。


(※) 2015年のラファエル・シルバの加入は2014年だが、同年は鹿島と対戦機会がなく、
    初対戦が2015年だったので「新加入選手」として扱っている
posted by sakasaka at 20:48| Comment(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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