2017年09月29日

2017年 ファンサカ 第28節 メンバー

まずはいつものように振り返りから。前節も得点者の起用はできず、4連敗となって
しまった。


これが「平常運転」なのかもしれないが、最近はやや起用をひねり過ぎているような
気もする。例えば前節は鳥栖の得点者候補として藤田・池田・田川をピックアップ。
この3名をそのまま起用すればよかった(田川が2得点)が、起用を藤田に絞って
失敗している。

他にも第23節ではいったんは磐田の川又をキャプ候補としたが、最終的には仙台の
蜂須賀に変更(川又は得点、蜂須賀は得点なし)した例などがあった。よって今回は
ネタとしてはつまらないが、シンプルな編成を心掛けている。

さて、以下からが今節の編成だが、まずは名前に「貴」が含まれている選手を狙いたい。
例によって過去の該当者だが、2016年は河野広貴、2014年は米倉恒貴と水本裕貴のDF2名。
2012年には中原貴之が得点を挙げている。

今年のJ1にも該当者は複数おり、今回は条件を満たして出場しそうな選手を可能な限り
起用する。例えば仙台には大岩一貴三田啓貴の2名がおり、そのまま起用する。
他、横浜の扇原貴宏や広島の野上結貴なども対象者となる。

もう1つの狙いは「元千葉の選手」。昨年は田中佑昌(現甲府)が得点、2015年は
藤田祥史(現湘南)、2014年は先ほど名前を挙げた米倉恒貴(現G大阪)と水本裕貴(現広島)
が揃って該当。そして2013年は阿部勇樹(現浦和)が得点。2013年から4年連続で5名の
得点者が出ており、わかりやすく、かつ、出現の期待度も高いジンクスと言えるだろう。

こちらも該当者は複数存在する。しかも千葉はJリーグ発足当時からあるチームなので、
在籍者そのものが多く、確認してみると意外な選手に千葉の所属歴があり、少々驚いた。
例えば現甲府の山本英臣。今年も含めて6年連続でチームキャプテンを務め、石原と
並んで甲府の象徴とも言える選手だが、若手時代の1999年から2002年に千葉に所属
していたことがあるようだ。(※ 山本の起用は行わない)

倉田秋も同じ感想を持った1人。個人的に大阪のチーム(G大阪・C大阪)の選手という
イメージが強い倉田だが、調べてみると2010年の1年間のみ千葉に在籍していたようだ。
そしてこの倉田が今節の要注意選手。当ブログでもあまり名前を取り上げた記憶はないが、
第28節は2015年、2016年と2年連続得点中。また、倉田「秋」という名前も時期的に
ピッタリだ。

また、上で名前を挙げている大岩一貴も千葉でプレーした経験がある選手になる。
よって大岩は「貴」と「千葉の在籍歴」という2つの条件を同時に満たしており、
「貴」の選手の中では最も期待できる選手になる。

ここで、お気づきの方もいると思うが、実はもう1人「貴」と「千葉の在籍歴」という
2つの条件を満たす選手として川崎の森本貴幸がいる。攻撃陣の層が厚い川崎では
プレー時間は少なく、現在3得点に留まっているが、放ったシュートはわずか4本で
シュート決定率は75%というとんでもない数字。前々節も途中出場から得点を挙げており、
出場すれば何かをやってくれそうな雰囲気がある。

当ブログも当初は起用の予定だったが、残念ながら森本には大きなマイナス材料があった。
今節の相手であるC大阪との相性が最悪で、6試合・350分プレーして得点なし。
これはJ1・J2はおろか、海外のチームを含めてこれまでに対戦した相手の中で最も悪い
数字になる。

第24節で今節の森本同様、ジンクスの条件に合う中村俊輔を「相手である神戸に相性が悪い」
として起用を見送った事があったが、当該節の中村は得点はおろか、体調不良で出場すら
できなかったという先例がある。今節の森本もおそらく出場はなく、出場したとしても
相性の壁に跳ね返されて得点はないと予想している。

最後は別路線から。こちらの該当者は出場の可能性が低く、言わば「ビックリ枠」の
ような選手になる。まずは過去の第28節の得点者である以下の3選手をご覧いただきたい。

    平井将生(2016)・岡本英也(2013)・中原貴之(2012)

3選手の共通点は新潟と福岡の両方に在籍歴があること。平井は2012年に新潟に在籍、
2014年から2016年まで福岡に在籍。得点時は福岡の選手だった。

岡本は逆のパターン。2009年から2011年まで福岡に所属、2013年と2014年は新潟に所属し、
得点時は新潟の選手だった。

中原の得点当時は仙台の所属。新潟は2006年にプレーした経歴があるが、福岡での
プレーは得点後の2015年からとなっており、厳密に言うと条件に合わないが、
平井・岡本に近い存在として取り上げてみた。

狙いはもうおわかりだろう。現在福岡はJ2の所属なので、ファンサカminiで起用可能
なのは岡本タイプの「現在新潟に在籍していて、福岡の所属歴がある選手」となる。
対象者は2名で成岡翔と酒井宣福。このうち成岡翔は自身の公式戦初ゴールを今節の
相手である神戸から挙げて(2003年)いるうえ、2013年の第28節でも得点を挙げており、
出場があればかなり期待できる存在だ。

酒井宣福はまだ新潟での得点はないが、福岡時代(2014年〜2015年)に酒井が得点を
挙げたゲームは負けがないというジンクス(15試合)がある。前節は短い時間ながら
久しぶりの出場を果たしており、最下位に沈むチームを勢いづけるゴールを期待したい。
なお、ファンサカminiには直接関係ないが、現・新潟監督の呂比須ワグナーも福岡に
在籍歴(2001年〜2002年)があるのも面白い共通点だ。



posted by sakasaka at 18:59| Comment(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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