2017年10月28日

2017年 ファンサカ 第31節 メンバー

いつものように振り返りから。前節は痛恨のミスがあり、得点者の起用はできなかった。


前節は狙いの1つとして「鳥栖の韓国籍の選手」を挙げ、安庸佑と鄭昇玄を起用していたが、
なぜか得点を挙げたキム・ミンヒョクの起用が漏れていた。予想はズバリ当たっていただけ
に非常にもったいない事をしてしまった。

切り替えて、以下からが今節(第31節)の考察。まずは前節に続いて背番号11の選手
狙いたい。前節は「途中出場をしそうな背番号11の選手」という内容だったが、
もちろん今回は違う視点からの起用になる。

今回の起用にあたって当ブログが注目したのは昨年の記録。昨年の第31節は背番号11の
選手が大活躍だったようだ。残念ながら先日、大怪我をしてしまった横浜の斎藤学が2得点、
同じく怪我で今シーズンを棒に振った神戸のレアンドロも2得点。当時は名古屋所属だった
現FC東京の永井謙祐は福岡相手にハットトリックを達成している。

そしてこの3人にはある共通点がある。答えは単純「過去の第31節に得点を挙げていた」
という事だ。斎藤は前々年の2015年、レアンドロは2014年の第31節に得点。永井は2011年の
第31節に得点を挙げている。

昨年の第31節で得点を挙げた背番号11の選手はもう1人。鳥栖の豊田陽平がいる。
残念ながら豊田は1得点だったが、2012年と2014年の第31節には2得点を挙げているが、
やはりこの前にJ2ではあるが、2011年の第31節に得点を挙げているのだ。

さて、ここまでをまとめると

     「第31節は背番号11の選手が複数得点を挙げやすい節」
     「複数得点を挙げた選手は過去の第31節で1得点を挙げていた」

という事になる。そしてここから導き出される今節の狙いは「過去の第31節で1得点を挙げ、
まだ第31節で複数得点をしていない背番号11の選手」
という事になる。

果たして該当者はいるのか? 過去の第31節で1得点を挙げた選手の1人として2013年に
得点をしているパトリック(当時甲府)がいる。現在は広島でプレーをしており、
今節も出場しそうだが、残念ながら背番号が11ではなくなっており、ジンクスの条件には
合致しない選手になっている。

また、2014年に得点を挙げたエドゥー(当時F東京)は現在、日本でプレーをしておらず、
起用そのものが不可。2012年にゴールしている佐藤寿人も現在はJ2でプレーしており、
やはり起用ができない。その他、2010年まで記録を遡ると2011年の大黒将志、ポポ、
2010年の玉田圭司といった選手が第31節に得点を挙げているが、いずれも現在では起用が
出来ない選手になる。

そして条件に合致するのは現時点ではたった1人。2014年の第31節に1得点を挙げている
川崎の小林悠になる。
       
小林悠は現在3試合連続得点中で、チームも好調。今節も人気上位となる事が予想される
選手だ。「な〜んだ、小林かよ」と思う方もいるだろうし、当ブログもなるべくなら
人気薄の選手を選びたいのだが、ジンクスに該当するのが小林しかいないのでそのまま
起用するしかない。その代わりこの起用は1得点ではハズレ、2得点以上で始めて的中と
いう形になる。

背番号11についてはこのくらいにして、以下からは別の視点。今節はあるチームの活躍に
ちなんで選手を起用してみた。

今年のJリーグもあとわずか。優勝争いは鹿島か川崎か?といった形になってきたが、
Jリーグ(サッカー)と並ぶ人気球技であるプロ野球も今年の優勝チームを決める
日本シリーズが今週末から開催される事になっている。

パリーグ代表の福岡ソフトバンクホークス(以下:ホークス)とセリーグ代表の
横浜DeNAベイスターズ(以下:ベイスターズ)が対戦するが、注目を集めているのは
前代未聞の「泥んこ野球」となった甲子園の試合などを勝ち抜いてきたベイスターズの
方だろう。ちなみにベイスターズはシーズン3位。J1の横浜も現在3位というのも共通点
もあり、今節はこのベイスターズの活躍から連想できる選手をチョイスしてみた。

さて、サッカーの横浜は伝統的に堅守が売りのチームだが、今年のベイスターズは攻撃
(バッター)でタイトルを取った選手がいるようだ。首位打者を宮崎選手、打点王を
ロペス選手が獲得したという事で、まずは同じ名前となる磐田の宮崎智彦と柏の
ハモン・ロペスを起用したい。特に期待できそうなのはハモン・ロペス。第31節には
相性が良く、2015年に1得点、2016年は上記の永井同様ハットトリックを記録している。
(※ 広島のアンデルソン・ロペスも有力だがFW枠の関係で起用ができない)

もう1人、ベイスターズの攻撃陣(バッター)で忘れてはならないのが筒香(つつごう)
選手
だろう。昨年はセリーグのホームラン王と打点王の二冠を達成。他チームのファン
も認める「日本の四番打者」と呼ばれる選手だ。

残念ながらJリーグには「筒香」という苗字はもちろん、名前の「嘉智(よしとも)」に
一致する選手もいない。そこで筒香選手と同じ背番号「25」である選手からの起用を
行う事とした。現在首位の鹿島の遠藤康など、該当者は複数いるが、ここは本拠地を
同じくする横浜の前田直輝を起用するのが筋というものだろう。

ところが、この前田。記録を調べてみるとデータ面からも期待できそうな選手である事に
気が付いた。昨年の出場は13試合に留まった前田だが、第31節に該当する2nd・第14節に
得点を挙げている。

この得点は今節と同じアウエーの試合で記録されている。さらにこれまで前田はアウエー
で4得点を挙げているが、このうち2得点は10月の試合で挙げたもの(残り2得点は4月)
になる。つまり前田にとって「10月のアウエーゲーム」は得点する確率が高いゲーム
いう事になる。

そして横浜は先日の天皇杯の試合を含めて10月は4試合を戦うが、不思議な事にアウエー
ゲームは今節の磐田戦のみ
なのだ。10月は第29節の大宮戦と水曜日の天皇杯に出場をし、
無得点だった前田だが、これはジンクスから考えればやむを得ない結果。得点するなら
今節の試合という事になる。

さらに記録を調べると面白い傾向が確認できた。前田の前に横浜で背番号「25」を
付けていた選手は現G大阪の藤本淳吾(2014年〜2015年)だが、この藤本が第31節との
相性が抜群な選手なのだ。古くは2006年に始まって2007年、2010年、2011年、2013年に
得点の記録がある。上記のとおり自身も昨年の第31節に得点を挙げている前田だが、
この藤本の記録は今節の前田の得点の予感を増大させる心強い傾向だ。

さらに藤本の前に横浜の背番号「25」だったのは磐田の中村俊輔。横浜の所属最終年と
なった昨年を含めて「25」ではなく「10」を付けてプレーしていた事がある中村だが、
横浜の選手として磐田戦で挙げた3得点はなぜか「25」でプレーしていた年に限られて
いるという結果も残っている。

また、過去5年間の第31節で得点を挙げた背番号25の選手は前田の他にもう1人。
仙台の菅井直樹(2012年)が存在するが、不思議な事に字は違うものの、前田とは
名前が「なおき」で一致しているという点もある。しかもこの菅井はDFでありながら
やはり第31節に相性が良く、2012年の他には2010年とJ2ではあるが、2007年の第31節
に得点を挙げているのだ。

ここで再度のまとめ。今節、横浜の前田直輝に期待できそうな根拠は以下になる。

 「自身が昨年の31節に得点。さらに今節が得点歴のある10月のアウエーゲーム」
 「横浜の背番号25だった2人の先輩選手の過去のジンクス」
 「他チームではあるが、背番号と名前が同じである菅井が第31節に相性が良い」


長くなったが、あと2人の選手の名前を挙げておきたい。1人目は前田と同じ横浜の
選手になる。狙いは単純。まずは下の選手達の名前を確認いただきたい。

     キムクナン・レオシルバ・山崎亮平・豊田陽平・丹羽竜平 

上記の選手達は過去5年の第31節の試合で磐田からゴールを挙げた選手達になる。
外国籍選手2名・日本人選手3名の内訳だが、ご覧の通り「外国籍選手は5文字」
「日本人選手は名前の最後に『平』が付く」とそれぞれにひと目でわかる特徴がある。

この特徴を満たす選手が現在の横浜に存在するか?だが、残念ながら前者の条件を
満たす選手は該当がない。ところが後者は最近になってピッタリの選手が横浜に
入団しているのだ。

その選手はイッペイ・シノズカ(※)。カタカナ表記なのでわかりづらいが、漢字で書くと
篠塚一平になり、上記の条件を満たす選手になる。今節の出場は微妙なところだが、
ジンクスから判断するとこの選手をメンバーから外す事は非常にリスクが高いと言えるだろう。

(※)チーム公式ページによると篠塚はロシア国籍との事だが、試合には日本人選手として
出場できるので、日本人選手として考えている

最後の1人は「得点するなら今節しかない」と思える記録を持つ選手になる。浦和の
ズラタンがその選手だ。

スロベニア代表としてW杯でもプレー経験があるズラタンだが、選手層の厚い浦和では
出場の機会に恵まれず、今節も17試合(うち先発4試合)に留まっている。今節も出場と
なっても途中からになる可能性が高いが、むしろそれは好材料。第31節は昨年、一昨年と
2年続けて途中出場から得点を挙げている
のだ。

さらに今年のズラタンはここまで2得点だが、そのうちの1得点は今節の相手である
広島から挙げたもの
。しかもこの得点も途中出場から記録されているのだから恐れ入る。
「第31節」「広島」という2つの条件が重なった今節をおいてズラタンが得点をする
機会は考えられないだろう。



posted by sakasaka at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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