2018年04月10日

2018年 ファンサカ 第7節 メンバー

まずは前節の振り返りから。


「第6節はホームチームの背番号が10の倍数の選手が活躍」とし、ここから
背番号30の興梠慎三を起用したが、見事に期待に応えてくれた。「仙台キラー」と
いう一面も持っており、まさにジンクスどおりの結果と言えるだろう。

他でこのジンクスから得点を挙げたのは長崎の中村慶太(背番号20)
この選手はご覧のとおり、リザーブに入れており、起用できなかったのは残念だが、
このジンクスに誤りがない事を確信できた。

アウエー側の「背番号30番台のMFがゴール」というジンクスもFC東京の東慶悟
ゴール。川崎の斎藤学が得点すれば将棋の藤井六段や大リーグの大谷翔平選手に
代表される最近流行りの「漫画を超える現実」だったが、さすがにそれはなかった
ようだ。

さらに「第6節は背番号13の選手の得点が多い」と指摘。この狙いからの起用で、
キャプにも指名した小川はまさかのベンチ外だったが、同じ背番号13を付ける
湘南の山根視来が大仕事をやってのけた。中村と違いこの選手はノーマークで
起用できなかったのは単に当ブログの力不足だが、やはりジンクスが証明された
のはうれしい限りだ。

以下からは今節の考察。起用勘は今一つだが、ジンクスは的中が続いており、
今回もこの流れに乗っていきたい。まずはいつものように「過去の第7節の傾向」から
得点者を予想する。

さて、突然で恐縮だが、今後、当ブログでは第7節を「田中節」として取り扱わせて
いただきたいと思う。

冗談はさておき、「田中節」という表現からお察しのとおり「第7節は田中姓の選手の
得点が目立つ」
のだ。例によって以下が過去の該当者。J2での記録も含んでいるが、
多くの田中姓の選手が得点を挙げているのがお分かりいただけるだろう。


ちなみに昨年(2017年)はJ1・J2ともに該当がなかったが、J3でブラウブリッツ秋田の
田中智大がゴール。4月1日に行われた今年の(2018年)のJ2・第7節でも岐阜の
田中パウロ淳一が得点を挙げており、全く該当がないのは2010年以降、2014年のみ
なのだ。

と、言う事で狙いはもちろん田中姓の選手になる。そして、出てくるのが、いつもの
「では、どの田中を起用すべきか?」という問題。2016年の得点者であり、既に2得点を
挙げている田中順也を始めとして、今年のJ1にも複数の田中姓の選手がいる。

こんな時に頼りになるのが過去の記録。やはりこの中に起用のヒントが隠されていた。
改めて上表の得点者の記録を確認したところ、「途中出場からの得点が多い」という事が
わかった。

数字にすると10得点中、4得点が途中出場から記録されている。参考までに第7節の
過去5年間の全得点(オウンゴールは除く)は108得点だが、そのうち途中出場からの
得点は11得点に留まっており、割合は約10%。前節(6節)の過去5年は全121得点で
うち16得点が途中出場からで約13%。10得点中4得点(40%)が途中出場から記録
されている「第7節の田中ゴール」がいかに特徴あるものかがご理解いただけるだろう。

そして、何とJ1で記録された直近の3ゴール(田中順也・田中英雄・田中輝希)は
すべて途中出場から記録されたゴールなのだ
。よって、今節の狙いは言うまでもなく
「途中出場しそうな田中姓の選手」という事になる。(残りの途中出場ゴールは田中佑昌)

さっそく、該当者はいるか?と調べたら、これがまた不思議な事に狙えそうな選手がいる。
C大阪の田中亜土夢がその選手だ。

田中亜土夢のここまでのリーグ戦は開幕からベンチ入りは継続しているが、出場は
第3節のわずか1分。普通なら「今節も出場は厳しい」と判断せざるをえない状況だ。

だが、今節は水曜開催。前節から中3日の試合となるうえ、所属のC大阪は先週の
火曜にもACLを戦っており、最近はかなり試合日程が詰まっている。今節の相手は
難敵の川崎。C大阪もベストメンバーを揃えるだろうが、連戦の影響で先発選手の足が
早めに止まるケースなどが考えられる。そんな時、投入される選手の1人が前節、
プレーしておらず、フレッシュな状態にある田中亜土夢ではないかと考えてみた。

今節、もう1点の狙いが「同一チームにいて背番号が変わっている選手」
土居聖真柴崎岳が過去の該当者で。土居は2014年と2016年の第7節に得点を
記録しているが、2014年は背番号「28」だったが、2016年は「8」に変わっていた。
柴崎は2015年、2016年に連続得点をしているが、やはり背番号が「20」から「10」に
変わっていたのだ。

もう、お気づきだろうが、土居と柴崎は鹿島の選手。そして、不思議な事に同じ
鹿島の金崎夢生がこの条件に一致しているのだ。昨年の第7節に背番号「33」で
ゴールを決めているが、今年から背番号が「10」に変更になっている。

実はもう1人、武藤雄樹も2015年の第7節に背番号「19」で得点を挙げており、
現在は「9」に変わっている。ただし、金崎とは違い、武藤は浦和の選手。
一見、土居と柴崎との共通点はないように思えたが、記録は調べてみるもので
土居・柴崎・武藤の3人は全員2011年にプロ入りした選手という共通点があった
今節は「同一チームにいて背番号が変わっている選手」「2011年にプロ入りして
背番号が変わっている選手」のどちらの条件が発動するかはわからないが、
金崎・武藤のいずれかの得点を見る事ができそうだ。

他は、主に相性面からの起用。まず、狙ってみたいのは浦和の阿部勇樹
主にチームのバランスを取る選手で、あまり得点に絡むことはないが、
今節の対戦相手となる神戸はお得意様のようで、リーグ戦ではこれまで5得点、
カップ戦も含めると7得点の記録がある。

もう1人は横浜の伊藤翔。相手は広島になるが、伊藤の対広島はここまで4得点。
一見、平凡な数字だが、得点を取れなかった試合も含めたプレー時間の合計が
わずか432分である点がポイント
。計算すると108分に1得点の割合となり、これを
90分得点率に直すと「0.833」 ちなみに昨年のJ1の得点率トップ(年間5得点以上)は
おそらく札幌のジェイだと思うが、1039分で10得点を挙げ、90分得点率は「0.866」
伊藤の数字はジェイとほぼ互角で、対広島はかなりの好相性である事が伺える

ここまでのリーグ戦では先発はなく、今節もベンチスタートとなりそうな伊藤だが、
上記の4得点のうち2得点は途中出場から決めており、何の問題もない。
さらに前節、日曜に試合をした横浜は中2日で今節を戦う事になっており、
疲労を考慮したターンオーバーがあればサプライズ的な先発出場の楽しみもある。
今節はこの伊藤をキャプとして勝負してみたい。


posted by sakasaka at 19:18| Comment(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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