2018年05月11日

2018年 ファンサカ 第14節 メンバー

まずは振り返りから。


前節は「昨年得点した選手と同じ名前(漢字は違ってOK)の選手が得点する傾向がある」として
それぞれ前年の得点者を同じ名前を持つ 山下達也・田中順也・宮原和也 の3名を起用したが、
得点者は出なかった。

では、このジンクスは使えなくなったのか?と思い、前節の得点者を調べてみたところ、
ジンクスは発動しており、いつものように当ブログの起用が悪かったという事がわかった(笑)
まず、2017年に瀬川祐輔(ゆうすけ)が得点していたが、C大阪の丸橋祐介が得点を挙げている。

「ゆうすけ」という名のJ1所属選手は全部で6名。上で名前を挙げた瀬川と丸橋の他には
C大阪の田中裕介と川崎の田坂祐介、湘南の小林裕介、長崎の前田悠佑の4人になる。
ただし13節で昨年を得点を挙げた瀬川以外で出場したのは丸橋と田坂のみになる。

つまり今回、ジンクスを発動させるチャンスがあったのは丸橋と田坂の2人だけであり、
さらに得点した丸橋はDFである事を考えると、今回のジンクスはかなり厳しい条件下で
達成された事になる。

さらにもう1組。2017年の松原健(けん)に対応する札幌の都倉賢もゴールを記録している。
ちなみに『けん』という名のJ1プレーヤーはこの2人しか存在しない(※)のだ。
(※)名古屋に倍井謙(ますい けん)がいるが、17歳で出場機会もないので考察の対象外

このようにこのジンクスはリーグ全体で見ても対象となる人物が限られていたが、
今年も同時に2組発動しており、来年も使える非常に強力なジンクスと言えるだろう

さて、今節だが、いつものように「過去の第14節の傾向」から入る。毎節、過去5年の記録を
見ている当ブログだが、その過程で「?」と思う事がある。今節は確認を進めていくうちに
川崎の失点状況がいつもと違う事に気が付いた。

川崎のチームカラーとして思い浮かぶのは「攻撃力」だろう。昨年、悲願の初優勝を
達成したが、総得点は71得点。34試合での数字なので、1試合2得点以上という事になる。
絶対的存在である中村憲剛を中心に、持ち前の攻撃力で多少の失点は気にせず、
「撃ち合いを制する」といった勝ち方をするイメージが強いチームだ。

ただ、近年は失点も減少傾向にある。2013年は総失点が51だったが、これが43、48と
変化し、2年前の2016年は39、優勝した昨年は32までに減っている。そして今年も
ここまでの失点は11で、これは広島の5失点に次ぐリーグ2位。5月に入り連敗中だが、
それでもこの数字で、近年の川崎は堅守のチームと言っていいのかもしれない。

ところが、第14節はなぜか川崎の失点が多いのだ。2013年〜2017年の5年間で12失点。
年平均では2失点以上の計算になる。参考までに前節(第13節)の過去5年は4失点、
第12節は5失点、第11節は3失点、第10節も3失点という数字なので、12失点という数字が
いかに突出しているかがお分かりいただけるだろう。

「これは何かある」と感じた当ブログ。得点者を確認したが、いくつかの「切り口」が
ある事に気が付いた。まずは石毛秀樹が2得点(2015)、梅鉢貴秀も得点(2013)を
しており、今節の川崎戦では名前に「秀」が付く選手の得点が見込めそうなのだ。

さらに過去の第14節の記録を見ると不思議な事にやはり「秀」の字が含まれている
赤崎秀平が大活躍。2015年に2得点、2014年にも1得点を挙げているのだ。
ちなみに得点時は鹿島の選手だった赤崎が今年から川崎の所属になっているのも
見逃せない点。今節の川崎戦で「秀」が付く選手が得点をする「サイン」と解釈した。

ここで、今節、川崎と対戦するチームを確認すると柏になる。柏に「秀」が付く選手
が存在するか?というのが問題になるが、ベテランMFの大谷秀和がその選手。
今年の初得点は今節になりそうだ。

もう1つの切り口は「名前に動物に関係する文字が入っている選手」になる。
これは開幕節に湘南のスタジアムジンクスとして取り上げたものと同じ内容だ。
もちろん当時は第14節の川崎に同じジンクスが当てはまるとは思いもしなかったし、
同じネタを出すのは手抜きと思われるので可能な限り避けたいところだが、
傾向としてはっきり出ているのでご容赦いただきたいと思う。

わかりやすい該当者から挙げていくと2015年の得点者である枝村拓馬。ご覧の通り
「馬」が含まれている。また、同じ2015年に2得点を挙げているのはピーターウタカ(鷹)だ。

2017年のウーゴ・ヴィエイラは「エイ」がサメに似た感じのある平べったい魚の名前だ。
2014年の該当者である栗原勇蔵(ゆうぞう)は最後の2文字が「象」になる。
また、伊藤翔(いとう しょう)は開幕節でも指摘したが、途中の2文字を繋げると「牛」に
なるといった具合だ。

さて、柏の該当者だが、まずは亀川諒史。言うまでもなく「亀」が動物の名前になる。
また、クリスティアーノも小動物の「リス」が含まれている。さらにトンチを利かせるなら
小池龍太。「龍」が想像上の動物を示す単語となっており、この選手もメンバーに
加えておきたい。

最後にもう1点。過去5年の第14節・対川崎では背番号22のDFが2人得点を挙げている。
このうちの1人が横浜の中澤佑二だが、柏の背番号22のDFはパク ジョンス
お察しのとおり、このパク ジョンスは今年、横浜から移籍してきた選手なので、
過去の得点者である中澤とは横浜繋がりという共通点がある。

さらにパク ジョンスの通算得点はわずか1得点だが、その1得点が2016年の第14節に
記録されているというだから驚くしかない。「秀のジンクス」に該当する大谷秀和
「動物ジンクス」に該当する亀川以下の3選手、そして背番号22のDFであり、
自身唯一の得点が第14節であるパク ジョンスと、今節の柏は狙いどころが満載。
必ずやこの中から得点者が出ると考えている。

最後はスタジアムジンクスから。対象は清水になるが、内容は単純明快。
「背番号40番以上の選手」だ。ただ、背番号40番以上の選手の得点自体が少ないので、
対象者は多くはない。過去5年の対象者は背番号50の水野晃樹、48のジェイ(共に2017)
46の森脇良太(2014、2015) 40の小笠原満男(2014)の4人しかいない。

ところが、この4人中、森脇を除く3人に得点時に30歳以上だったという共通点がある。
昨年の得点者である水野は32歳、ジェイは35歳だった。1979年生まれの小笠原は
2014年の得点時は35歳。1986年生まれの森脇は2015年の得点時は29歳で、
もう1年早く生れていれば該当者だった。

ここで確認しておくが「背番号40番以上」に30歳以下の選手がいない訳ではない。
例を挙げると鳥栖の小野裕二は背番号40で25歳、磐田の高橋祥平は背番号41で26歳。
また、現在は背番号が変わっているが、今年22歳の広島の川辺駿は前所属の磐田では
背番号は40だったし、同じ広島の工藤壮人も昨年は背番号50だった(28歳)
これらはいずれも昨年、該当となり得る選手達だったが、アウエーの清水戦でゴールを
挙げる事はなかった。

そして、もう1つ、該当者として名前を挙げた水野、ジェイ、森脇、小笠原の4人のうち
水野を除く3人が2得点ずつ挙げているのだ。(森脇は2014、2015年に1得点ずつ)
FWであるジェイが2得点というのは理解できるが、小笠原が2014年に挙げた2得点は
この年の全得点である事や、DFであり、年間の得点も3点程度である森脇が
「アウエーの清水戦」という限られた条件の中で2年続けてゴールを挙げている点には
注目する必要があるだろう。

ここまでをまとめるとアウエーの清水戦では「背番号40以上の30歳以上の選手」
「2得点を挙げる可能性が高い」という事になる。清水の対戦相手は湘南になるが、
背番号41で今年38歳になるミキッチが該当選手になる。一挙に2得点は難しいと思うが、
J最年長外国籍選手であるミキッチが久しぶりのゴールでベテラン健在をアピールして
くれそうだ。



posted by sakasaka at 19:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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