2018年08月28日

2018年 ファンサカ 第25節 メンバー  

編成締め切りまでまだ余裕はあるが、水曜日以降は更新ができそうもないので、
このタイミングでの更新となった。今後、起用した選手に欠場情報などが出た場合は
更新なしで入れ替えを行うので、ご了承いただきたい。まずは前節の振り返りから。


キャプにした大本が予想に反して先発だったので「来た!」と思ったが、良かったのは
ここまで。残念ながら大本を含めて得点者はゼロだった。

切り替えて今節の考察に入りたい。いつものように過去5年間の第25節の傾向から。
まずは「FC東京で途中出場をしそうなFW」を狙ってみたい。

過去5年間のうち、昨年(2017年)はピーターウタカ、2014年は渡邉千真、2013年は平山相太
がそれぞれ得点を挙げている。しかもこれらの得点はすべてFC東京のホームで記録されており、
もちろん今節もFC東京のホームゲームになる。ちなみに得点がなかった2015年と2016年は
アウエーゲームだったので、まとめると「ホームで行われた第25節で、FC東京の途中出場FWが
得点する確率は100%」
という事になる。

では「FC東京で途中出場をしそうなFW」と言えば誰になるだろうか? 候補の1人はリンス
ご存知のとおり途中出場からの得点が多い選手だし、実はリンス自身もG大阪所属時の
2014年の第25節に途中出場からゴールを決めた実績を持っており、今節、非常に有力な選手だ。

ただ、このリンスについて当ブログは第22節に「土日以外のリンス」という内容で起用して
いるので、今回は敢えてスルー。ここはベテランの前田遼一に期待したい。

今シーズンの前田は開幕から3試合は先発出場を果たしたが、以降はすべて途中出場。
自身は不本意だろうが、現状は「FC東京で途中出場をしそうなFW」の条件に合致する
選手になっている。

さらに前節終了時点でリーグ戦の得点もゼロ。このままだと2003年以来継続してきた
連続得点年記録が途切れてしまう事になるし、6月に行われたキャンプで左腹斜筋などを
負傷しベンチ外へ。その間、ライバルとなるリンスの加入があるなど、これまでにない
厳しいシーズンを送っていると言えそうだ。

だが、23節の札幌戦から戦線に復帰。過去の第25節は2015年に1得点、磐田所属時の
2013年には2得点を挙げており、相性も悪くない。さらに昨年はハモン・ロペス、川又賢碁
2016年は長沢駿と、近年の第25節は前田と同じ「背番号20のFW」が続けて得点を挙げて
いる
点も心強い。今節は久しぶりにベテラン健在のゴールを見せてくれる事だろう。

もう1つの狙いは上記の前田の考察から見えてきた内容。すぐ上にハモン・ロペス
川又堅碁の名前を挙げているが、前田の考察の中でこの2人の名前が出た時、
当ブログは思いつくことがあった。それは「利き足が左」という事だ。
(※ 以下「左利き」と表現。利き足についてはwikiや所属チームのページなどによる)

どの試合かは忘れたが、ハモン・ロペスの左足でのゴールを見た記憶があったし、
川又堅碁は元当ブログの推しメン選手。利き足が左である事は以前から知っており、
2人の名前が同時に出てきた時「これは使えそうだ」という感覚があった。

改めて2人が得点をした2017年の第25節を調べるとやはり左利きで川崎の家長明博
ゴールを決めていた。さらに札幌の都倉賢も左足から放つ豪快なシュートが持ち味の選手。
つまり昨年の第25節は4名もの「左利き」が得点を挙げていた事になる。

2年前の2016年には湘南の端戸仁が得点。昨年の得点者であるハモン・ロペスは
この2016年の第25節にも2得点を挙げており、計3得点。2015年には同じ湘南の
藤田祥史が得点を挙げている。

2014年はFC東京に所属していたエドゥーと川又が得点をしており、2得点。
2013年は田中順也と清水にいたラドンチッチ、さらに川崎でプレーしていたレナト
ゴールを決めており、3得点。まとめると「第25節は2015年を除き、左利きの選手の
得点者が2名以上出現している」
という事になる。

なお、「全員FW」というのがポイント。上記に中村俊輔や柏木陽介といったMFの選手は
含んでいないし、名前を挙げた選手の中では家長やレナトはMFとしてプレーする事も
あるが、得点した第25節にはいずれもFWとして出場している。

と、言う事で今節は「左利きのFW」が狙うべき選手だ。ただ、wikiによると左利き(手)
の割合は8%〜15%。左利き(足)の割合がどの程度なのかは不明だが、いずれにしろ
少数派である事は間違いなく、さらに「FW」という条件も付いている。チームによっては
「左利きのFWの該当者はゼロ」という事も考えられる。

だが、世の中はうまくできている(笑) まるで当ブログの起用に合わせるかのように
今夏、新加入した選手の中に該当者がいたのだ。

1人目は柏のオルンガ。Jリーグ初のケニア人選手として話題になったが、wikiによると
この選手の利き足が左。さらに湘南の山崎凌吾も該当者のようだ。徳島から移籍してきた
選手だが、新天地で早くもレギュラーの座を獲得している。

FW枠の関係もあり、起用はこの2人にしたいが、面白い事にオルンガが所属している
(ハモンロペス・田中順也)と山崎の湘南(端戸仁・藤田祥史)は共に過去5年で左利き
のFWの該当者が2名出ているチーム。今節は2人のいずれかが「3人目の左利きのFW」と
なってくれそうだ。

他には相性などから得点が期待できそうな選手を起用しているが、可能な限り左利きの
選手をチョイスしてある。例えばG大阪の藤春廣輝。チームは降格圏に沈み、今節の
相手は2位の川崎と厳しい状況だが、DFながら川崎相手には2012年と2016年の試合で
得点を挙げている。

最後に名前を挙げておきたいのが柏のパク・ジョンス。起用の根拠はもはや当ブログの
定番のネタになりつつある「横浜はホームで元所属の選手に弱い」のジンクスだ。
今年は第8節の神戸戦で渡邉千真、第14節でG大阪の藤本淳吾が得点。渡邉千真には
6月2日のカップ戦でもゴールを決められており、既に3失点を喫している。

さて、パク・ジョンスだが、今年、横浜から柏に移籍しており、このジンクスの該当者となる
条件を満たした形になった。今節は柏の選手として臨む初めてのアウエー・横浜戦であり、
当ブログとしても満を持しての起用になる。

また、第25節は現在3年連続して「恩返しゴール」が出現しており、このうち2016年の
渡邉千真、2015年の谷口博之と元横浜の選手が2得点を挙げている。特に2015年の谷口の
ゴールは鳥栖から横浜への恩返しゴールになっており、パク・ジョンスが元横浜の選手としては
3人目になる恩返しゴールを挙げる可能性は十分だ。
(※ 渡邉のゴールは神戸→FC東京のゴール。残る1ゴールは2017年の大森晃太郎)

さらに面白い事にパク・ジョンスは横浜所属時に1得点を挙げており、カップ戦なども
含めて現時点で唯一のゴールなのだが、このゴールがなんと2016年に日産スタジアム
で行われた柏戦。つまり初ゴールは「日産スタジアムで横浜の選手として柏戦で得点」
だったが、今節、挙げるであろう通算2ゴール目は「日産スタジアムで柏の選手として
横浜戦で得点」
という事になる。

何とも不思議な状況となった今節だが、考えてみると以下のような「偶然」が重ならないと
発生し得ない事であり、当ブログは「サッカーの神様がパク・ジョンスの2点目のために
準備した演出」
としか思えない。今節のキャプは当然、このパク・ジョンスで決まりだ。

・ J3まで含めれば50以上もあるチームの中からパク・ジョンスが最初に入団したのが
  「ホームで元所属に弱い」というジンクスを持つ横浜だったという「偶然」

・ 数多くある試合の中で、最初のゴールが日産スタジアムでの柏戦であり、また、その後の
  試合ではゴールがなかったという「偶然」

・ 海外まで含めれば膨大な数がある移籍先の中から柏に移籍したという「偶然」

・ 横浜と柏が同一カテゴリーに所属し、パク・ジョンスの初ゴールの場所である
   日産スタジアムで恩返しゴールが3年連続出現中の第25節に対戦するという「偶然」
  

posted by sakasaka at 20:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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