2018年09月21日

2018年 ファンサカ 第27節 メンバー  

まずは前節の振り返りから。


8月の好調はどこへやらで、前節も得点者なし。当ブログはどうも韓国籍のDFとは相性が
悪いようで、前々節はパク・ジョンスで失敗したが、前節はキム・ミンテが驚きの−9fp。
これが今年最低のfpかはわからないが、滅多にない記録であることは間違いない。
その他、名前を挙げて期待したキム・ボギョンや守田英正も不出場におわるなど、
全くのハズレ節になってしまった。
    
さて、以下からが今節の考察。いつものように過去5年間の第27節の傾向から。
まずは「プレー1年目(※)の若手選手」を狙ってみたい。(※ 一部例外あり)

毎年、高校や大学を卒業して多くの若手選手が加入してくる。シーズン当初は練習に
ついていくので精一杯だったような彼らも9月にもなるとJ1のレベルにも慣れてくるのか、
過去の第27節はこうした1年目の選手の得点が目立っているのだ。

例えば昨年は鳥栖の田川享介が2得点を記録している。田川は昨年入団した選手だが
シーズン後半はスタメンに定着し、24試合で4得点。現在の鳥栖にはフェルナンド・トーレスや
金崎夢生がいるので出場機会が減っているが、まだ19歳で今後が楽しみな選手だ。

また、降格した新潟の河田篤秀も2得点。河田は新潟・シンガポールでプレー経験があり、
プレー1年目とは言えないかもしれないが、J1でプレーするのが初めてだったという点に
間違いはない。今年は背番号が32から9に変わっており、主力FWとしてプレー。
先日のJ2・第32節の試合ではハットトリックを記録している。

また、横浜のイッペイ・シノズカは初出場・初ゴールのデビューを果たしたが、やはり2017年に
加入した選手だ。仙台の椎橋慧也は入団2年目だが、2016年は出場機会がなかったので、
実質は2017年が1年目になる選手。昨年の第27節はこうした各チームの期待の若手選手が
得点を挙げている。

さて、1年目の若手選手を狙うのは決定したので、ここからは具体的な絞り込みなるが、
これは比較的簡単だった。まず、名前を挙げた4人は「すべてアウエーチームの選手」という
共通点があるので、今節も「アウエチームのプレー1年目選手」を狙う事になる。

これらを考慮してまず起用したのが仙台のジャーメイン良。厳密にはプレー2年目だが、昨年の
出場はわずか1試合・15分だったので、1年目の選手として扱っている。今年はほぼすべての
試合でベンチ入りをしており、出場の可能性は充分。出場した13試合でも1得点・2アシストと
いうまずまずの結果を残しており、得点に絡んでくれそうだ。

神戸の郷家友太も狙ってみたい。攻撃的な位置でプレーする郷家だが、ご存知のとおり現在の
神戸はリーグ屈指の陣容を誇っている。イニエスタとポドルスキはもちろんだが、FWなら多くの
チームで実績のあるウェリントンや代表歴のある田中順也、MFでは仙台などで主力だった
三田啓貴やロングスローが有名な藤田直之などがおり、並みの1年目の選手ではプレーはおろか、
ベンチに入る事さえ困難だろう。

ところが郷家はこれまでに19試合に出場し、レギュラー争いの一角に食い込んでいる。
さらに第17節からイニエスタが加入し、事実上、出場枠が1つ減った後でも起用は続き、
第18節ではリーグ戦初アシスト、第22節では初ゴールを記録をするなど、最近は数字として
結果が出るようになってきており、注目したい。

最後の1人は横浜の久保建英。ご存知のとおりバルセロナユースに所属していた選手だ。
FC東京のプレー歴があるので、厳密には久保も1年目ではないが、大部分はU-23の試合で、
J1ではわずか6試合・119分で先発出場なし。まだ17歳と非常に若い事もあり、やはり1年目
の選手として扱っている。

そしてこれもご存知だろうが、久保は既に1得点。その得点がバルセロナの大先輩になる
イニエスタの前でのゴールだったので、かなりの話題となったが、面白い事に今節の相手も
やはりチームの大先輩である中村俊輔が所属する磐田。左利きという共通点もあり、
今節の久保のゴールは「今度は中村俊輔の目の前でゴール」と大きく報道されそうだ。

今節、もう1つの狙いは今年から始まった「フライデーナイトJリーグ」の得点傾向に
ついて取り上げてみたい。

「仕事や他の予定で土日をサッカー観戦に費やせない方のために」という事で開催されて
いるようだが、当ブログの興味の対象はその得点傾向。毎節、開催されている訳ではなく、
これまでにわずか11試合・29得点しか記録されていないが、面白い事に既にいくつかの
傾向が見て取れる
のだ。なお、以前、取り上げた事のあるネタと同じ内容となっているが、
当ブログで得点者の記録を改竄するわけにもいかないので、この点はご容赦願いたい。

まず、名前が「也」で終わる選手の得点が目に付く。第5節の柏−神戸は2−1で柏が
勝利したが、柏の得点者は伊東純也(2得点)、神戸の得点者は田中順也で、3得点とも
名前が「也」で終わる選手だった。さらに第24節では鹿島の犬飼智也、第25節では
湘南の岡本拓也が得点を挙げている。

さらに「得点者の名前に樹木の種類」が入る傾向がある。第2節の湘南−川崎では
湘南の田天馬が得点。同じく第2節のC大阪−札幌ではC大阪の本健勇が得点を
挙げている。また、広い意味では谷曜一朗も該当と考えていいだろう。

また第26節では崎司と(桜)内渚が得点。梅崎は第27節でも得点を挙げており、
29得点中で6得点が該当となっている。

さて、今節にも「フライデーナイトJリーグ」の試合があり、そのカードは清水−G大阪
両チームの中でこの2つの傾向に合致する選手がいるのか?が問題となるが、
ジンクスの世界は非常によくできており、ちゃんと該当者がいるのだ(笑)

名前が「也」で終わる選手は清水の北川航也が該当。最近はゴールから遠ざかって
いるが、最後のゴールが第17節のG大阪戦。今節で再びゴールを挙げ、復調の
きっかけにしたいところだろう。

もう1つの「樹木の種類」に該当するのが同じく清水の竹内涼。前節の得点は自身の
J1初ゴール。J2を含めても2012年以来となる久しぶりとなるゴールだったが、
不思議な事にそのJ2のゴールは第40節・第41節と2試合連続で記録されている。
フライデーナイトJリーグのジンクスに該当する今節で再度の2試合連続ゴールを
見せてくれる事だろう。

もう1人、松原后も「樹木の種類」の該当者。DFであるため今年はまだゴールは
ないが心配無用。直近の得点となる2017年の第18節のゴールが何とG大阪戦。
しかも同じアイスタ(IAIスタジアム日本平)で記録されているのだ。

北川・竹内・松原と清水の選手が該当となっているので、ジンクスからは清水の勝利
となりそうだが、G大阪側の要注意選手はFWのアデミウソン。第26節(ファンマ)と
第27節(鈴木優磨)で「途中出場の背番号9のFW」が得点を挙げており、今節該当と
なりそうなアデミウソンはぜひとも起用しておきたい。また、アデミウソン自身も
第21節のフライデーナイトJリーグ(対FC東京)でゴールを決めている事も起用材料
の1つだ。


posted by sakasaka at 00:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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