2018年09月28日

2018年 ファンサカ 第28節 メンバー  

まずは前節の振り返りから。


GKを除いた10人の中で出場をしたのは半分の5人という厳しい状況だったが、そのうちの1人の
北川が得点を挙げてくれた。北川は「フライデーナイトJリーグ」の得点傾向から狙った選手
だったが、さっそくのジンクス発動はうれしい限り。今年はまだ3試合残っており、改めて
取り上げる事はしないが、ジンクスの該当選手が出場するようならメンバーに加える予定だ。

さて、今節も過去の傾向から。まずは鳥栖で苗字に「田」が入っている選手を狙ってみる。
鳥栖の総得点は現在22得点で、これはリーグワースト。今年は深刻な得点不足に陥っているが、
過去5年の第28節もわずか3得点しか挙げていない。ところがこの3得点は福田晃斗(2017)
豊田陽平(2014)、池田圭(2013)とすべて苗字の2文字目に「田」が入る選手によって
記録されているのだ。

今年の鳥栖で上で名前が挙がっていない該当選手は2名だが、このうち左SBの吉田豊は故障中。
残るはべテランDF・藤田優人という事になる。

藤田はDFであるうえ、2016年・第22節以降得点がなく、普通なら起用できない選手だろうが、
こうした選手の得点を当てるのが当ブログの真骨頂。もう1人の該当者である吉田豊は
今年の第20節に実に2015年以来となる得点を挙げているが、当ブログはこの時、吉田を
起用しており、16fpをゲットしている。今節は同じ鳥栖のDFである藤田が当ブログに高fpを
プレゼントしてくれることだろう。

その他、小ネタとしては名前が「ご」で終わる選手(過去の該当として川崎の谷口彰吾など)
などがあるが、今節は横浜−仙台に注目し、このカードの得点者について考えてみたいと思う。

この試合は日産スタジアムではなく、ニッパツ三ツ沢球技場で行われる(以下:ニッパツ)
当ブログでは「ニッパツの兵藤」というジンクスでよく登場したスタジアムだが、
その兵藤が2017年に横浜から札幌に移籍した事もあり、最近は記録を確認していなかった。
今節は今年最後のニッパツでの試合という事もあり、兵藤移籍後に新たなジンクスが
生まれていないかと思い、確認してみる事にした。

なお、確認対象は2013年以降だが、試合数が少ないので、今年(2018年)に行われた
試合も対象。また、いつもと違い、カップ戦の試合結果もデータに加えているので
ご了承いただきたい。

まずは「ニッパツの兵藤」のジンクスの持ち主である兵藤慎剛の記録を見ておきたい。
兵藤は2013年以降、5得点を記録。天皇杯などの試合を含めたニッパツでの試合の通算は
59試合で15得点になるが、これに対し日産スタジアムの通算は121試合で13得点に
留まっており、試合数が少ないニッパツの方が得点が多いという「逆転現象」が
起きている。これを見ても兵藤がいかにニッパツとの相性が良いかがわかるだろう。

そして、この兵藤とよく似た記録を持つのがウーゴ・ヴィエイラ。ヴィエイラも
上記期間に5得点を記録。さらに日産スタジアムでは通算22試合で8得点だが、
ニッパツでは16試合で13得点と、なぜか出場試合数が少ないニッパツでの得点数が多い
「逆転現象」が起こっている事も兵藤と同じだ。

さらにお気づきの方もいるだろう。不思議な事に兵藤もウーゴ・ヴィエイラも背番号が
「7」の選手
なのだ。まさにウーゴ・ヴィエイラは兵藤の後継者として相応しい存在。
起用の一枠はこの選手で決まりだろう。

もう1つ、試合結果からの傾向として「同じポジション・同じ背番号の選手のセット」
得点をする傾向があるようだ。

どこかで見たようなこの文章。実は第20節で取り上げた内容で、当ブログは該当する
過去の試合として以下を挙げていた。


ご覧のとおり2013年と2016年の2試合が横浜の試合だが、実はこの2試合はともにニッパツで
行われた試合
だったのだ。リーグ戦ではこの2試合の他に2014年の第16節が該当。
カップ戦でも2017年の新潟戦や2018年(今年)のプレーオフステージ・第1戦(対神戸)が
該当している。

第20節はいくつかの試合で候補のセットを挙げたが、今節は横浜−仙台に限定されており、
この中で「同じポジション・同じ背番号の選手のセット」を探す形になる。結論を言えば
選ぶべきセットはほぼ一択。横浜の仲川輝人と仙台のジャーメイン・良になる。
(FWで背番号19のセット)

他では前節、横浜のドゥシャンが退場となったので、「背番号4でDF」の栗原勇三と
蜂須賀孝治のセットが成立する可能性はあるが、ドゥシャンの代役はおそらく
畠中槙之輔になるだろう。

よって、仲川とジャーメイン・良のセットとしたが、両者ともに強調点がある。
まずは仲川。すぐ上の「2018年(今年)のプレーオフステージ・第1戦(対神戸)」
で出現したセット得点者の1人が、この仲川。セットは今節と同じ「背番号19のFW」
で相手の得点者は渡邉千真だった。

また、仲川はニッパツで行われた2017年のカップ戦でも得点歴がある。
さらに今年は才能が開花しつつあるようで、リーグ戦でも4得点を挙げているが、
その中には第16節の仙台戦での得点も含まれている。ついでに言うと2016年の
ニッパツでは柏の中川寛斗が得点をしているが、同じ「なかがわ」であるばかりか、
背番号も同じ「19」であるという一致もある。

対する仙台のジャーメイン・良は前節も起用した選手になる。当ブログは「同じ選手は
続けて起用しない」のを心がけているが、今節、このジャーメイン・良は起用せざる
を得ない。理由は簡単。このジャーメイン・良が「新・横浜キラー」だからだ。

お手間でない方は研究室さんのページから「ジャーメイン良が得点した試合」を確認して
いただきたい。リーグ戦でない試合も含まれていが、ジャーメイン・良は横浜戦では
現在、3試合連続で得点中
で、この中にはニッパツでの得点もしっかり含まれている。
前節は不出場に終わったが、今節、改めて期待してみたい。

最後にもう1人追加しておきたい。上記で横浜の背番号「7」がニッパツに相性が良い事
を挙げたが、実はもう1つ相性が良い番号がある。背番号「5」だ。

少し前まで横浜で背番号「5」を付けていたのはDFのファビオ。カップ戦も含めた
数字だが、ニッパツではこれまで3得点。兵藤やウーゴ・ヴィエイラには及ばないが、
DFである事を考えれば、特筆すべき数字だろう。今節、横浜所属であればメンバー入り
は間違いない選手だったが、残念ながら現在はG大阪に移籍している。

そこで狙いは現在、背番号「5」を付けている喜田拓也。ファビオに代わり2017年から
背番号「5」を受け継いだ喜田だが、2017年以降に記録した3得点のうち2得点が
ニッパツでの試合
。MFである事を考えれば、兵藤の後継者はウーゴ・ヴィエイラでなく、
喜田なのかもしれない。この喜田を今節の最後のワンピースとしてメンバーに加える事
としたい。


posted by sakasaka at 18:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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