2018年11月20日

2018年 ファンサカ 第33節 メンバー 

今節も都合により火曜の更新となる。まずは前節の振り返りから。


前節は残留争いに関係しているチームの選手を中心に編成をしたが、得点者はなし。
キャプの谷口も不出場に終わるなど、全くのハズレ節。特筆すべき事はないので、
さっそく今節の編成に入りたい。

まずは直近の3年間で5人の該当者が出ている背番号23の選手を狙ってみる。昨年の該当者の1人が
清水の北川航也。今年は大ブレイクを果たし、清水の若きエースとして成長した選手だ。
同じく昨年には現大宮・当時新潟の選手だった酒井宣福が得点を挙げている。また、2015年には
湘南の高山薫がゴール。少し前までは川崎キラーとして当ブログでもよく起用した選手だ。

さて、北川・酒井・高山の3人の名前を挙げたが、この3人には「背番号23」の他にも共通点がある。
それは何か? 答えは「チームの本拠地がある県出身の選手」になる。例えば北川は清水所属手だが、
本拠地である静岡県出身だ。同様に酒井も新潟県出身で、高山も湘南がホームとする神奈川県出身。
つまり、今節の狙いの第1は「背番号23で所属チームの本拠地県出身の選手」という事になる。

調べてみると磐田の山本康裕が静岡県出身で条件に合致する選手になる。第29節以降プレー機会が
ないのが気がかりだが、すべての試合でベンチ入りはしており、出場の可能性はゼロではない。
また、2016年以来リーグ戦で得点がないが、2012年と2015年に7得点を記録しており、得点能力
は侮れないものがある。

5人のうち3人を挙げたので残りは2人だが、そのうちの1人が2016年に得点をした神戸の松下佳貴
昨年は25試合に出場した松下だが、豪華メンバーの今年の神戸では出番が減り、ここまでの出場は
9試合。J1での得点もこの2016年の第33節の得点のみに留まっている。

最後の1人は同じく2016年に得点をした呉屋大翔。現在は徳島でプレーしているが、得点当時は
G大阪の選手で、この第33節のゴールがうれしいJ1初ゴールだった。

北川・酒井・山本は「地元県の出身」が共通事項だったが、松下と呉屋の共通点は何だろうか? 
実は松下の「J1での得点は2016年の第33節のみ」と呉屋の「第33節のゴールがうれしいJ1初ゴール」
は同じ意味。共に「第33節のゴールが自身のJ1初ゴールだった」のだ。さらに上で名前を挙げた
酒井宣福のゴールも自身のJ1初ゴールで「地元県出身」同様、「J1初ゴール」も3人の選手が
該当している事になる。

よって、もう1つの狙いは「背番号23でまだJ1でゴールを挙げた事がない選手」という事になる。
出場がありそうなレベルの選手で対象は3名おり、まずは先日も起用した名古屋の青木亮太
昨年は26試合で11得点を挙げた青木だが、これはJ2の話でJ1でのゴールはゼロ。遅まきながらの
J1初ゴールが出るなら今節だろう。

広島の吉野恭平もJ2では2得点をしているが、J1ではまだ無得点だ。第28節を最後にベンチ外が
続いているが、今節はレギュラーであるパトリックが出場停止のうえ、怪我で代表を辞退した
青山も欠場する可能性がある。まずは何とかしてベンチ入りメンバーに名を連ねてもらいたい。

最後は今節の秘密兵器。FC東京の矢島輝一になる。今年入団の矢島は主にJ3でプレーをしたが、
ここまで9得点を記録。これは得点ランク7位タイに相当する数字で、今後が楽しみな選手だ。

「将来のエース候補」として長谷川監督も目をかけているようで、前節ではベテランの前田遼一や
横浜でプレーしていた富樫敬真といった実績がある選手を押しのけてベンチ入り。後半39分からと
時間は短かったが、ピッチにも立っている。公式HPによると186cmの長身で、ポストプレーなどが
持ち味との事で、セットプレーなどで得点に絡む事が期待できそうだ。

今節、もう1つの狙いは久しぶりの感がある「スタジアムジンクス」。今節は広島について
取り上げたい。

広島のホームゲームではズバリ「同姓を含む似た苗字の選手」に注意。例えば2016年・第13節で
当時はG大阪の長沢駿(ながさわ・しゅん)が得点を挙げているが、2017年の第31節では浦和の
長澤和輝(ながさわ・かずき)が得点を挙げている。ご覧のとおり2人は「さわ」の字が違うが、
苗字が「ながさわ」で共通している。

また、2017年・第7節ではよく似た苗字である横浜の中澤佑二(なかざわ・ゆうじ)も得点。
さらに2013年には川崎の中澤聡太(なかざわ・そうた)もゴールを挙げている。

別の例では2013年に田中マルクス闘莉王が得点をしたが、2015年に田中達也が得点。2016年には
田中佑昌、2017年には再び田中達也がゴールを決めているので、広島の過去5年のホームゲーム
のうち4年については「田中」の得点があった事になる。

他にも同姓では2015年の中島裕樹と2016年の中島翔哉、2016年の遠藤康と2017年の遠藤保仁。
似ている苗字では2015年の牟田雄祐(むた・ゆうすけ)と2017年の三田啓貴(みた・ひろたか)の
ケースがある。また、2017年にゴールを挙げたディエゴ・オリベイラと今年の第1節で得点をした
ウーゴ・ヴィエイラも似た感じがある名前と言えるだろう。

よって、今節は「広島と対戦する名古屋の選手で、過去の得点者と同姓または似た苗字を持つ選手」
が起用すべき選手となる。まずは2017年の得点者である山田将之(やまだ・まさゆき)と似ている
玉田圭司(たまだ・けいじ)が該当者。上記の山田の得点が今節と同じ第33節である点も面白い。

もう1人の該当は小林裕紀(こばやし・ゆうき)。過去の得点者は川崎の小林悠(こばやし・ゆう)で、
苗字が一緒なのはもちろん、名前も1文字違いで非常によく似ており、まさに今節のジンクスに
ピッタリの選手だ。残留争いに巻き込まれている名古屋だが、今節は玉田と小林という2人の
ベテラン選手の活躍が期待できそうだ。



posted by sakasaka at 19:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。