2020年07月30日

2020年 ファンサカmini 第8節メンバー

まずは前節の振り返りから。


試合当日になって広島−名古屋の試合が急遽中止となり、この時点で川辺・森島・前田の3人の
不出場が確定。編成締め切り前の話であり、3人を別の選手に入れ替える事は可能だったが、
入れ替えるにあたっての適当なジンクス・相性がなかったので敢えてそのままとした。

その他、キャプとした横浜FCの志知のベンチ外はある程度想定していたが、意外だったのは
湘南の坂圭祐。ここまで全試合に先発出場しており、メディアの予想でも先発になっていたが、
突然のベンチ外。第6節で2人の得点者を起用して流れが来たと思っていたが、そう簡単には
行かないようだ。

ただ、収穫もあった。川辺・森島を起用したのは「第7節は同一チームにいて背番号が
変わっている選手が得点をする」
というジンクスからだったが、FC東京の渡辺剛と川崎の
三苫薫がこのジンクスに該当するゴールを挙げており、当ブログは起用できなかったが、
今年もジンクスが発動していた事が確認できた。

しかも不思議な事にこの渡辺と三苫は変更前の背番号が共に「32」だったという共通点が
あるのだ。年齢も同じ(共に1997年生)であり、何やら縁がありそうな2人で、今後、考察で
どちらかの名前が出るようならセットとしての起用も考えておきたい。

さて、振り返りが長くなったが、今節は軽く「名前に動物を表す文字が入っている選手」
いうネタから入ってみたい。2019年の第8節は鹿島の犬飼智也、2018年は柏の亀川諒也
少し間が開くが、2015年には枝村匠馬とそれぞれ、名前に「犬」「亀」「馬」という動物の
名前が入っている選手がゴールを挙げている。また、2014年には想像上の動物だが、
「竜」が入っている丹羽竜平が対象者となっている。

ここから起用するのはまず、札幌の荒野拓馬と湘南の松田天馬馬渡和彰の3名。
さらに馬以外では横浜FCに熊川翔という選手がおり、おそらくベンチ外だろうが、
メンバーに加えておく。なお、仙台の蜂須賀孝治やC大阪の山口蛍も「蜂」「蛍」が
生き物を表す文字ではあるが、動物より昆虫という方が適当に思えるため、今回は
除外しておく。

以下からは別の狙い。今節は「出身校」に着目した起用になる。「Aというジンクスに
ついて調べていて、予期していなかったBというジンクスに気が付く」という事があるが、
今回はまさにそのパターン。実はもう1人、上記の動物ネタに関係がありそうな選手として
翁長聖(おなが・ひじり)のデータを確認していた。

「おなが」という苗字は「オナガドリ」というニワトリ(鶏)の一種に通じるものがあり、
当ブログは過去、このネタで翁長を起用した事もあった。残念ながら現在の翁長は
J2の大宮所属であり、今回のファンサカminiで起用する事は不可能な選手であったが、
確認の経緯でこの翁長と上記で取り上げた亀川諒也が同じ高校出身である事に気が付いた。

その高校は山梨県の帝京第三高校。つまり2人は高校の先輩・後輩(亀川が先輩)で、
しかも2019年には長崎でチームメートだったという間柄。さらに別チームながら翁長と
亀川は揃って2018の第8節に得点を挙げていたのだ。

上記の渡辺と三苫のように「これは何かある」と感じた当ブログ。さっそく過去の
同校高校出身の選手を調べてみたが、過去、J1でプレーした選手にはFC東京などで
プレーした宮沢正史氏がいた。ボランチを得意とし、試合を組み立てるタイプの選手で
J1では150試合で11得点。決して得点が多い選手ではなかったが、2002年と古い記録
ではあるが、やはり第8節に得点を記録していたのだ。

つまり、帝京第三高校出身の3選手が揃って過去の第8節に得点を挙げていたのだ。
宮沢氏の得点記録は上記で確認したが、亀川と翁長も現時点ではJ1リーグ戦では
わずか2得点し挙げておらず、得点にはあまり縁のない選手。こうした3人がなぜか
揃って8節に得点を挙げているのは「何かのジンクスによるものに違いない」と考えた。

よって、今節の狙いは「帝京第三高校出身の選手」となり、調べてみると該当者が1人いた。
清水の西部洋平がその選手だが、この西部はGK。さすがに得点は期待できず、このネタは
「ボツ」にしようかと考えた。

が、「帝京」という名が付く高校は1つではない事に気が付いた。最も有名なのは東京都にある
帝京高校だろう。最近の成績は振るわないようだが、冬の選手権大会で複数回の優勝があり、
高校サッカーファンであれば知らない人はいない有名校。Jリーガーも多数輩出している。

さっそくこの帝京高校出身の選手についても調べてみた。現在J1所属で、レギュラークラスの
選手として稲垣祥がいるが、何とこの稲垣も2016年の第8節に得点を記録していた。

J1ではないが、現役である選手として新潟の田中達也がいる。この田中のプロ初ゴールは
デビューした2001年の第8節で、翌2002年の第8節に得点を挙げている。また、現在は松本で
プレーする高木利弥も同校出身。J1での得点はないが、自身唯一となるアシストが2015年の
第8節に記録されている。

引退した選手に目を向けると讃岐などでプレーした木島良輔氏がやはりJ1でプレーしていた
2004年の第8節に得点。1998年〜2019年と20年以上プレーした木島氏だが、J1での得点は
3得点であり、上記で紹介した得点はそのうちの1得点となる貴重なものだ。

さらに鹿島でプレーしていた中田浩二氏も帝京高校出身だが、やはり2003年の第8節で得点。
このように帝京第三高校だけでなく、帝京高校出身の選手も第8節に活躍を見せており、
当ブログは「第8節は帝京大学の系列高校出身の選手が狙い目である」と結論付けた。

経緯が長くなったが、ここからの狙いが名古屋の稲垣祥と仙台の関口訓充。現在、帝京高校
出身でプレーするJ1選手は稲垣と関口のみのはずで、しかも稲垣は2016年に得点している
実績がある。

さらにこれらの記録を調べていて気が付いた事がある。不思議と大分に関係がある選手や
事柄が多い
のだ。

例えば木島良輔氏の得点例を紹介したが、この時の木島氏が所属していたのは大分で、
中田浩二氏が2003年の第8節で得点を挙げた相手が大分。また、帝京第三高校出身の
宮沢正史氏の記録も取り上げたが、宮沢氏も大分でのプレー歴がある選手だ。

さらに「田中達也」についても触れており、記載したのは新潟の田中達也についてだが、
現在のJ1に同姓同名の「田中達也」が存在する事をご存知の方は多いだろう。
そして、そのもう1人の田中達也が所属するのもなぜか大分なのだ。

つまり「大分所属の帝京大学系列高校出身の選手」がいればジンクス上はベストになる。
かなり限定された条件だが、この該当者もジンクスの神様は用意してくれていた。
小塚和希がその該当者となる。

小塚は新潟県にある帝京長岡高校出身。同校出身では他に酒井宣福、高井和馬といった
選手がいるが、いずれもJ1所属ではなく、この小塚が現時点でファンサカminiで起用できる
唯一の帝京長岡高校出身選手であるのもジンクスの神様の配慮だろう。今節はこの小塚を
キャプとして高fpを狙いたい。


posted by sakasaka at 19:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする