2020年08月14日

2020年 ファンサカmini 第10節メンバー 「ジブリの法則・2020」

まずは前節の振り返りからだが、残念ながら得点者の起用はなし。今回は特別編成でも
あるので、以下からさっそく内容に入りたい。


さて、今節はタイトルにもあるように当ブログの名物ネタ「ジブリの法則・2020」で遊びたい。
前回は2018年・第23節だったので、約2年ぶりという事になる。

ご存知の方も多いと思うが、この「ジブリの法則」の元ネタは株や為替の世界の話で

「株式会社スタジオジブリ(以下:ジブリ)の作品が、日本テレビ系列の金曜ロードSHOW!で
放映される当日、もしくは翌取引日は、世界の金融指標や為替が混乱し、日本の市場にも
大きな影響を与える」


という内容だが、これにヒントを得たのが当ブログの「ジブリの法則」。つまり、今回は対象
となるデータが過去5年の記録ではなく「ジブリ作品放送後の直後の試合(※)」になる訳だ。
(※ 以下 「ジブリマッチ」 と表現)

そして、過去放送された作品と対応する試合は以下になる。通常は過去5年のデータだが、
本日、放送されるのが「となりのトトロ」なので2012年と2014年の「となりのトトロ」に
対応する試合の記録は含めてある。


また、よく放送される作品として「ルパン三世・カリオストロの城(1978年公開)」と
「風の谷のナウシカ(1984年公開)」がある。名作として名高いこの2作品もジブリの
作品というイメージがあるが、ジブリの設立は1985年なので、両作品の制作は別会社。
よって、上表には含まれないのでご了承いただきたい。

なお、過去のジブリマッチについては表現が冗長になるのを避けるため上表を利用し
「●番」といったように表現する。例えば「18番で得点」とあれば、2018年の第23節、
すなわち、前回のジブリの法則の節に得点をしたという意味になる。

前置きが長くなったが、以下からが本題。まずはシンプルにこのジブリマッチ中での
最多得点者を起用する事としたい。最古の対象試合が2012年であるため、得点者の中
には既に引退している選手も散見されるが、最多得点者は未だ現役。G大阪の渡邊千真
11得点で「ジブリの法則・得点王」だ。

33歳になった渡邊だが、今年も第3節、第4節に得点を挙げ、ベテラン健在をアピール
している。しかも今節は鳥栖と対戦するが、この鳥栖は渡邊が最も得点を挙げている
(12得点)相手であり、今回も期待に応えてくれそうだ。

…というのが、水曜までの内容だったが、ご存知のとおり、鳥栖で新型コロナウイルス
の集団感染が発生。 今節の鳥栖−G大阪は中止となってしまった。よって渡邊の代役
となる選手を選出したい。

当ブログが白羽の矢を立てたのは名古屋の金崎夢生。ジブリマッチの総得点は渡邉
に次ぐ10得点であり、前回のジブリの法則以降でも19番で1得点、24番で2得点の
計3得点を挙げている。前節は同じ名古屋の前田直輝が4得点の大活躍を見せたが、
今節はこの金崎が脚光を浴びる番となってもおかしくない。

以下、主に前回後のジブリマッチで実績を残している選手を挙げていきたい。
まずは札幌のチャナティップ。17番と18番で得点を挙げ、さらに22番でも2得点。
2018年以降のジブリマッチで4得点を挙げており、メンバーの一角に加えたい。

今節が「第10節」という点も加味すると同じ札幌の進藤亮佑にも注目が必要だ。
第10節は2018年・2019年と連続得点し、2018年以降のジブリマッチでも2得点。
今年はまだ得点がないが、2019年は6得点を挙げ、DFでは最多得点だった選手。
相手は首位の川崎だが、今年の初ゴールが今節で生まれる可能性は充分だ。

が、これらの選手を上回り、かつ、今回のテーマに相応しいと思える選手がいる。
今回は「ジブリの法則」というタイトルで編成をしているが、「ジブリ」はアニメ作品
で有名な会社。さて、アニメを連想させるJ1選手が誰かいなかっただろうか?

そう、横浜のマルコス・ジュニオールで、アニメのドラゴンボール好きである事が
よく知られている。左腕には作中のキャラクターである「クリリン」のタトゥーが
入っており、得点時には「かめはめ波」などの必殺技のパフォーマンスを見せて
くれている。

このマルコス・ジュニオールは2019年から日本でプレーしており、出場可能だった
ジブリマッチは20番から24番の5試合になるが、果たしてこのジブリマッチの5試合で
どの程度の実績を残しているのだろうか?

調べてみたところ、びっくり仰天。何と5試合のすべてに得点をしており、うち2試合
は2得点。つまり5試合で7得点を挙げている。2019年のマルコス・ジュニオールは
15得点で同僚の仲川輝人と得点王を分け合ったが、驚く事にその約半分の得点を
わずか5試合のジブリマッチで叩き出していたのだ。

ちなみに仲川輝人の2019年のジブリマッチでの得点は「ゼロ」。全く対象的な結果が
残っている。マルコス・ジュニオールがジブリ作品を好きかどうかは定かではないが、
まさに「ジブリマッチの申し子」と言える存在だろう。

普通に考えるならこのマルコス・ジュニオールがキャプで文句なしだが、人気の高い
選手でどうも面白くない。そこで当ブログらしくベンチ外を覚悟で大穴の選手をキャプ
に抜擢する。

その選手は金井貢史。17番では名古屋の選手として2得点を挙げ、18番でも1得点。
さらに2019年は鳥栖に移籍したが、23番と24番で1得点ずつを挙げている。

まとめると金井は2018年以降のジブリマッチで計5得点。DF登録の選手ながら
攻撃的なポジションであるチャナティップの4得点を上回り、マルコス・ジュニオール
に迫る数字を記録しているのは驚異的と言う他にないだろう。

金井は現在は清水所属で今節の相手は仙台となるが、この仙台戦にも2得点の
実績があり、しかもこの2得点ともアウエーのユアスタで記録されているという
データもある。(今節もアウエー)

リーグ戦はしばらく出番がないが、今週水曜のルヴァン杯に出場。前半だけで
退いたが、金井を含む3人同時交代である事から怪我などの理由ではなく、
他の選手にも出場時間会を与える等のチーム事情によるものだろう。
まずはベンチ入りが1つの壁になるが、プレー機会があれば得意のジブリマッチで
大きなサプライズを巻き起こしてくれそうだ。

その他、名前を挙げなかった選手達は今回の「となりのトトロ」が17回目の放送で
ある事にちなんで各チームの背番号「17」の選手を選んである。(GKと斎藤学を除く)
なお、斎藤学は2012年と2014年の「となりのトトロ」の両放送時に得点をした
現在、J1でプレーする唯一の選手である(2018年の放送時には出場なし)


posted by sakasaka at 19:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする