2020年08月18日

2020年 ファンサカmini 第11節メンバー 

まずは前節の振り返り。第10節は「ジブリの法則・2020」による特別編成だった。


おそらくベンチ外と予想していたキャプの金井貢史がまさかの先発。「来たか!」と
思ったが、残念ながら得点なし。その他の選手も含めて結果は出なかったが、
ドキドキ感は充分に楽しめた。今後も機会を見てこうした編成を行いたいと思う。

さて、今節も定番の「名前ネタ」から。さっそくだが、今節の狙いの過去の該当者を簡単に
まとめたものが以下になる。


ひと目でわかるように「名前が3文字の選手」である点が共通しており、狙いの条件の1つだが、
それだけでは不十分。この4名にはもう1つ共通点があるのだが、お分かりになるだろうか?

答えは「いわゆる『ご当地選手』である」という事。中谷進之介を例に取ると、現在は名古屋に
所属している中谷だが、2016年の得点当時は柏の選手だった。ご存知のとおり柏は千葉県に
本拠地を置くチームだが、中谷自身の出身地も千葉県といった具合。表中に中谷以外の3名に
ついても全員この条件を満たしている。

2017年と2018年は該当者がいなかったが、2019年はG大阪でプレーしていた食野亮太郎
得点。現在は世界有数のクラブであるマンチェスター・シティFCに所属している食野だが、
J1初ゴールは2019年の第11節。わずか1年前の事だったのだ。

ここからの起用は3名。横浜FCの武田英二郎小川慶治朗小田裕次郎の神戸コンビ。
なお、鳥栖の相良竜之介も条件を満たすが、鳥栖は今節も試合中止となるためメンバーには
入っていない。(柿谷曜一朗はFWの起用枠の関係でメンバー外)

今節の狙いはもう1つ。札幌のスタジアムジンクスについて取り上げてみたい。

今回はアシストやホームゲームの記録まで含むため、厳密に言うとスタジアムジンクスとは
言えないと思うが、「ある条件」を満たす選手は札幌との対戦時に得点に絡む傾向があるのだ。

その条件は「J3以下でのプレー経験がある選手」 該当する選手で象徴と言えるのは
神戸の藤本憲明だろう。藤本は2013年、JELのチームに入団。以後、J3、J2と活躍する
ステージを1つずつ上げ、2019年からは念願のJ1でプレー。札幌戦は第6節での対戦時に
ゴールを記録している。

湘南の馬渡和彰も条件を満たす選手。馬渡は2014年にJ3の鳥取に入団。2016年からJ2
2018年からJ1でプレーをしているが、その2018年の第34節の札幌戦でゴール。ちなみに
これがうれしい自身のJ1初ゴールだった。

ゴールには至らなかったが、アシストの記録がある選手もいる。星勇次がその一例で、
星は2015年にJ3の福島でデビューした選手だが、2019年の第6節でアシストの記録がある。

また、札幌のホームゲームに限定しなければ小塚和希にもアシストの記録がある。
小塚は2014年に当時はJFLだった山口でのプレー経験があるが、2019年の第17節の
対戦時にアシストを記録している。

さて、上記で藤本・馬渡・星・小塚の4名の記録を紹介したが、このうち馬渡を除く3名には
大分に所属歴があるという共通点がある。藤本が神戸に移籍したのは2019年の途中で、
上記の得点時にはまだ大分の選手だった。また、星と小塚は現在も大分所属の選手だ。

お察しのとおり、この内容を今節で取り上げているという事は、今節の札幌の相手は
当然、大分という事になる。そして、現在の大分には星、小塚以外にもJ3以下での
プレー経験がある選手が複数名在籍しているのだ。

まず、以前からの在籍者としてはMFの島川俊郎が該当。多くのチームを渡り歩いている
島川だが、2012年〜2013年にかけてJFLの秋田でのプレー経験がある。

そして今年の移籍によって3名の該当者が加わった。面白い事にポジションのバランスも
取れており、以下、各選手を取り上げていく。

まずはDFの香川勇気。香川は小塚同様、当時JFL所属だった山口に2015年に入団。
長崎所属だった2018年にJ1の経験があるが、この年はわずか2試合の出場に留まった。
J1再挑戦となる今年は既に9試合に出場し、2アシストを記録。得点は厳しいかも
しれないが、アシストなら充分過ぎる可能性を有している選手だ。

MFでは高畑奎太が該当。昨年、大分に入団した選手だが、シーズン中に鳥取に
期限付き移籍。今年、復帰をしたため「J3以下でのプレー経験」を満たす形になった。
鳥取では12試合で1ゴール・2アシストを記録。攻撃のセンスはかなり高いようで、
出場機会を与えられればアシストはもちろん、得点のチャンスもありそうだ。

FWでは高澤優也が該当になる。2019年はJ3の群馬でリーグ2位となる17得点を
記録。チームは2017年以来となるJ2に復帰したが、自身は「飛び級」でJ1に
ステップアップする事になった。

自身初となるJ1の舞台だが、早くも第3節の広島戦で初出場を果たし、そのうえ、
わずか7分のプレーで初ゴールを記録。また、第7節でも途中出場から結果を
出しており、いわゆる「持っている選手」である可能性がある。今節はこの高澤の
可能性を信じ、キャプに起用してみたい。


posted by sakasaka at 19:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする