2020年08月28日

2020年 ファンサカmini 第13節メンバー

まずは前節の振り返りから。


前節は得点者の起用に至らず。相性が良いC大阪戦だったのでキャプとした赤崎も結果が
出ずに残念だったが、対戦はもう1回残っており、その際に改めて期待したい。

以下からが今節の考察。まずは「前年に得点した選手と同じ名前(漢字表記は違ってOK)の
選手が得点する傾向がある」
で勝負してみる。

残念ながら昨年は該当者が出なかったが、2015年から2018年までは毎年、出現していた
ジンクスでかなり信頼度は高いと考えている。以下が過去の対象者になる。
(太字がジンクスによる得点者)


そして当然の事だが、このジンクスでポイントになるのは昨年(2019年)の得点者。
外国籍選手を除いた昨年の第13節の得点者と名前の読みは以下になる。


さっそくこの11個の名前の中から候補を絞り込んでいきたいが、まず、今年の候補者が
存在しない名前がある。例えば2番の「かいな」。かなり珍しい名前で、当ブログも初見時には
何と読むのかわからなかった名前だ。確認したところ「かいな」を名前に持つ選手はやはり
吉尾海夏のみで、この名前は候補から除外する事ができる。

他、5番の「てるひと」や9番の「ひろたか」も意外だが、該当者なし。10番の「たろう」
川崎の車屋紳太郎など「〜たろう」という選手は複数いるが、シンプルな「たろう」の選手は
現在のJ1には該当者が存在しない。

該当者ではあるが、事実上、起用ができない選手もいる。4番の「しゅん」がその例で、
例えば広島に鮎川峻という選手がいるが、リーグ戦・カップ戦共に出場はもちろん、
ベンチ入りもなく、今節に出場する可能性はほぼゼロ。ルール上は起用はできるが、
起用の意味はほとんどないと言えるだろう。

また、札幌には「隼」と書いて「しゅん」と読ませる川上隼という選手がいるが、
この選手は18歳のGKなので鮎川と同じく出場が見込めない。広島の川辺駿は字は一致
しているが、読みが「しゅん」ではなく「はやお」なので非該当。結果、ここから
起用できるのは大分のGKである高木駿のみという事になる。

面白いのが6番の「ようへい」 武田洋平(名古屋)・西部洋平(清水)・高丘陽平(鳥栖)
の3人が「ようへい」の選手だが、なぜか3人全員がGKの選手なのだ。上記で今節の
GKは高木にする事としたので、この3人も起用できない選手となる。

その他、7番の「つかさ」の該当者として湘南の梅崎司がいるが、左膝内側半月板損傷
で離脱中なので、やはり起用できない選手となる。

このように絞り込みを進めていった結果、残ったのが以下の4名。なお、湘南の金子大毅
と鳥栖の松岡大起も「だいき」の該当者だが、湘南−鳥栖が中止のため起用できない。

汰木康也 (こうや) ・ 菅大輝(だいき) ・ 橋岡大樹 (だいき) ・ 清武弘嗣(ひろし)  

以下からは別の狙いとなる。2017年に行われた厚生労働省による第15回出生動向基本調査に
よると子供が1人の夫婦(=ひとりっ子)の割合は18%。この調査は5年ごとに行われるので
現在は数字が変動しているかもしれないが、概ね20%の人が「ひとりっ子」と言えるだろう。

「突然、兄弟の話って、いったい何?」と思うだろうが、この「兄弟」が今回のキーワード。
実は「あるチームはある兄弟に対して相性が悪い」のだ。

ひとりっ子の割合が20%という事は、逆に残りの80%の人には兄弟姉妹がいるという事で
サッカー界にも兄弟選手が複数存在する。例えばすぐ上で名前を挙げた清武弘嗣もその1例。
弟の清武功暉は現在、J2の徳島に所属している。

その他、広島で活躍した森崎兄弟や双子の佐藤兄弟。さらには3兄弟である酒井兄弟など
多くの兄弟選手が存在する。果たしてどの「兄弟」が今回のジンクスに関係しているのだろうか?

まず「あるチーム」とは「横浜FC」 よって「横浜FCはある兄弟に相性が悪い」という事
になる。そして、今節の横浜FCの対戦相手はC大阪。上記の清武弘嗣はC大阪の選手なので、
清武兄弟がその兄弟…と言いたいところだが、C大阪には他にも兄弟選手がいる。

ズバリ、狙いは高木俊幸。プロ野球で活躍した高木豊氏を父に持つ、3兄弟で有名な選手だ。
俊幸は長男で、新潟所属の善朗が次男、G大阪所属の大輔が三男になる。

ここで今回の狙いのきっかけになった試合結果を紹介したい。2015年・第28節、当時J2の
横浜FCはホームに東京Vを迎えたが、1−6で大敗。この試合で三男の大輔に2得点を
喫している。この時は次男の善朗も東京Vに所属していており、68分から途中出場。
得点はできなかったが、1アシストを記録している。

その他、詳細は省略するが、通算で次男の善朗は11試合(718分)で2ゴール・1アシスト。
三男の大輔は10試合(591分)で4ゴール・1アシストといったように横浜FC戦には兄弟
揃って結果を残している
のだ。

では、肝心の俊幸の対横浜FC戦はどうか? プロ入り以来、俊幸が所属したチームと
横浜FCの所属カテゴリーが一致したのは2010年のわずか1年のみ。そうした事情もあって
俊幸はここまで横浜FC戦にはわずか2試合・47分しか出場していない。

ところが、この47分の中でゴールを記録していたのだ。該当するのは2010年・第25節。
この試合も横浜FC−東京Vのカードで、当時東京Vに所属していた俊幸は57分から出場し、
ゴールを決めている。

俊幸が横浜FC戦に出場したのは現時点ではこれが最後で、今節は久しぶりの対戦となる。
本人は知る由もないだろうが、出場があれば横浜FCに相性が良い高木3兄弟の長男として
弟同様の結果を出してくれる事だろう。

なお、俊幸が得点した試合は 3−2 で横浜FCが勝利したが、敗れた東京Vで得点を挙げた
もう1人はなんと弟である善朗なのだ。さらに今節は第13節だが、俊幸の背番号も「13」
である点も面白い。

キャプはこの高木俊幸とするが、松田陸も抑えておきたい。甲府の松田力と双子の選手で、
弟にあたる力は2015年の第30節にニッパツ三ツ沢球技場で行われた横浜FC戦で得点。
自身はDFであるため得点はないが、それでも2016年・第14節の試合でアシストを記録。
(この試合もニッパツ三ツ沢球技場での試合) 高木兄弟と同様、兄弟でゴールに絡んでおり、
高木俊幸ではなく、松田陸が得点者となる可能性も充分だ。


posted by sakasaka at 19:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする