2020年09月03日

2020年 ファンサカmini 第14節メンバー

まずは前節の振り返りから。


キャプとした高木俊幸が前半のみのプレーで無得点に終わったのは残念だったが、
清武弘嗣橋岡大樹の2名がゴールをゲット。攻撃的な選手である清武の得点はある程度
頭にあったが、橋岡の1G・1Aは嬉しい誤算だった。

2人の起用の根拠としたのは「前年に得点した選手と同じ名前(漢字表記は違ってOK)の
選手が得点する傾向がある」
のジンクス。これで過去6年のうち、5年について該当者が出た事
になり、極めて有力なジンクスであることが証明された。

いい流れとなった今節はまず「背番号20のFW」を狙ってみる。2019年はブルーノ・メンデス
2018年は中村慶太、2017年は川又賢碁クリスラン、2016年は前田遼一と該当する得点者が
4連連続で出現している。しかもこのうち中村と川又は1試合2得点。クリスランも2017年・2018年
と2年連続で得点を挙げており、「背番号20のFW」は第14節の当たり背番号と言っていいだろう。

湘南の岩崎悠人も起用するが、期待は仙台の長沢駿。これまで幾度となく高fpを叩き出し、
また、今年も第6節で結果を出してくれるなど、もはや当ブログでは「終身名誉メンバー」と
言えるほどの存在だが、今節もジンクスの該当者となったため、起用と相成った。

実は長沢も昨年の第14節に得点を挙げているが、この時の背番号は「38」 よって上記の過去の
該当者には含まれていないが、今年から背番号が「20」に代わっており、条件を満たしている。

今節の相手は2015年〜2018年に所属していた古巣のG大阪となるが、2019年のユアスタでの
試合でさっそくの恩返しゴールを記録している。今節の対戦も同じユアスタであり、得点の
可能性は充分だ。

もう1点は同じく背番号ネタで「途中出場しそうな背番号15の選手」 2018年は野田隆乃介
2016年は小林成豪、2015年は伊東純也と過去5年間の中で3人の該当が出ている。 

しかも、この3人は揃ってアウエーチームの選手だったのだ。よって狙いは
「今節がアウエーで途中出場しそうな背番号15の選手」となり、該当者候補は3名いる。

3名の中で最も実績があるのは鹿島の伊藤翔。今年はまだ1得点だが、その第8節の
大分戦では出場わずか1分でゴールを決めている。また、今節の相手である名古屋戦の
通算は570分で2得点。決して好相性ではないが、実はこの2得点も途中出場から記録
されており、今回の狙いの趣旨にピッタリと言える。

だが、問題はプレーの可能性。調べた範囲ではケガなどの情報はないが、最近はベンチ入り
もままならない状況のようだ。FWの起用枠の関係もあり、今回、この伊藤は名前を挙げる
だけに留めたい。

もう1人の該当がFC東京のアダイウトン。昨年まで所属していた磐田では先発がほとんど
だったが、FC東京ではジョーカー的な存在で、後半半ばからの出場が多いようだ。

今年はここまで3得点だが、このいずれもが途中出場からのゴール。前節も70分から起用され
ゴールを決めている。さらに水曜に行われたルヴァンカップでも途中出場からわずか2分で
得点を挙げるなど、現在、絶好調のようだ。

今節の相手となる大分に対しても磐田所属時の昨年の第3節に得点。上記の伊藤翔とは
対照的にここまでの13試合のすべてに出場しており、よほど極端な試合展開にならない
限りは出番はあるだろう。

大穴では横浜FCの齋藤功佑。しばらく出場機会がなかったが、前節は中村俊輔と同時に
起用され、9試合ぶりのプレーとなった。自身が得点に絡んだ訳ではないが、齋藤の投入後
チームは攻勢に転じて1点を返しており、今節もチームが劣勢の場合は同じパターンで
投入される事が考えられる。

最後にジンクスではないが、ある1つの視点から選手を起用してみたい。

J1が再開したのは7月4日。早いもので今節で2か月が経過する事になる。再開後は一部の
チームを除き、第2節〜第13節の12試合が消化されており、当ブログもこのタイミングで
自分の編成結果などを見直してみた。すると、ある1つの傾向に気がついた。

それは「当ブログが考察で名前を挙げて得点がなかった選手は次のプレー機会で
得点をする」
というもの。もちろん、すべての選手に当てはまるわけではないが、
確認してみると複数の選手の該当があった。

例えば第10節で当ブログは清水の金井貢史をキャプに指名している。第4節以来の
出場となった金井はその節では得点がなかったが、次の第11節で昨年の第34節以来
となるゴールを決めている。

その第11節では「3文字名前のご当地選手」の1人として神戸の小川慶治朗を起用した。
金井同様、その節では得点はなかったが、先発で出場した第12節ではゴールを記録
している。

また、第7節は広島の森島司の名前を挙げている。ところが、第7節の広島−名古屋は
名古屋に新型コロナの感染者が出たために試合中止。当然、森島の得点もなかったが、
この森島も第8節に得点を挙げている。

さらに第5節では清水のファン・ソッコを考察で取り上げた。やはり起用した節に得点はなく
このファン・ソッコが得点を挙げたのも第7節だったが、実は第6節には出場しておらず、
第7節が「次のプレー機会」にあたる節であった。

以上のように12節の間に4名。つまり3節に1人のペースでこの条件に該当する選手が
出現していた事になる。当ブログが考察で名前を挙げる選手は毎節、5名程度であり、
さらに得点ランク上位の選手をほとんど起用しない事なども考えれば、これはかなりの
高確率ではないか?と考えた。

では、ここから今節、起用すべき選手を絞り込んでいきたい。前節の考察を振り返ると
「名前ネタ」で 汰木康也菅大輝橋岡大樹清武弘嗣 「兄弟ネタ」で高木俊幸
松田陸の名前を挙げている。(GKの高木駿は除いている)

このうち、橋岡大樹と清武弘嗣は前節得点を挙げたので「得点がなかった」の条件に
合わないので除外となる。また、金井以下、上記4名の該当者はすべて「その得点が
今年の初ゴール」という共通点があるので、第6節で得点済の菅大輝も対象外となる。

よって、残るのは汰木康也高木俊幸松田陸の3名。3人が所属する浦和とC大阪が
今節、対戦するという点も面白く、この3選手を要注意選手としてメンバーに加えておきたい。


posted by sakasaka at 19:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする