2020年09月10日

2020年 ファンサカmini 第16節メンバー

まずは前節の振り返りから。



柏の江坂任が2得点を挙げ、これで3連勝。当ブログは基本的には穴党で、江坂は普段なら
起用しないレベルの選手だが、ジンクスの該当者であるなど、何か材料があれば話は別。
江坂の場合は第15節に実績があった点を狙って起用したが、これが功を奏したようだ。

さて、今節は週末に時間が取れないため、早めの更新、かつ、シンプルな内容となる。
まずは定番の背番号ネタ。今回は「23」の選手を狙ってみたい。

該当者は過去5年からは外れるが、2014年の第16節に登里亨平二見宏志がゴール。
2015年は該当がなかったが、2016年は下平匠、2017年は山下達也、2018年は北川航也
がゴールを決めている。

そして昨年は荒木隼人が得点。6人の該当者を挙げたが、驚く事に北川航也以外の選手
はすべてDFの選手
なのだ。よって今回の狙いも「背番号23のDF」という事になる。
なお、余談だが二見宏志の苗字は「ふたみ」なので、「23」と読めるのも面白い点だ。

シンプルな条件なので起用も簡単で、まずは名古屋の吉田豊と仙台のシマオ・マテを起用。
さらに神戸の山川哲史という選手も該当者だ。ここまで出場はないが、9月のチームは
連戦続き。加えて今節は直近の3節にフル出場をしていた渡部博文が出場停止で
DFの枠が1つ空く形。代役として渡部と同じ186cmと長身の山川が起用される事は
充分に考えられる。

以下からは別の狙い。今節は川崎のスタジアムジンクスになる。

現在の川崎は首位を快走中。総得点47は2位の柏に16点の大差を付け、失点も
わずか15で、得失点差は驚異の「+32」、今年の川崎は攻守ともに隙がないチームと
言えるだろう。

そんな川崎のスタジアムジンクスだが、こちらも内容は非常にシンプル。
「名前の最後に『人』が付く選手」が狙いになる。

昨年(2019年)は仲川輝人の1人だけだったが、2018年は大久保嘉人森重真人
橋本拳人の3人が該当。2017年は河本明人、2015年には工藤壮人が2得点を挙げている

そして、2016年、2017年と連続ゴールを挙げている野津田岳人が狙いの選手の1人。
今年は出場機会に恵まれていないが、得意とするアウエー・川崎戦で浮上のきっかけを
掴んでくれる事だろう。

そして、広島にはもう1人の該当者、上で名前を挙げている荒木隼人もいる。つまり荒木は
「背番号23のDFの該当者」であり、「川崎のスタジアムジンクスの該当者」でもある極めて
有力な選手と言う事になる。

最後にもう1点。名前に「翔」が入る選手を狙ってみたい。

2019年の該当は広島の佐々木翔と鹿島の伊藤翔。伊藤翔は2018年の第16節でハットトリック
を達成している。2017年は該当がなかったが、2016年は成岡翔氏。2015年には中島翔哉
得点を挙げている。

柏の呉屋大翔(ひろと)と横浜FCの熊川翔(かける)も翔を含んでいるが、読みが「しょう」
ではないため対象からは外したい。清水の金子翔太が候補だが、面白そうなのはC大阪の
藤尾翔太だ。

藤尾はユース出身で今年からトップに昇格した選手。開幕からはJ3(セレッソ大阪U-23)で
プレーしていたが、そこでの活躍が認められたようで、第14節の浦和戦でJ1初出場。
この試合で初ゴールを挙げている。

が、調べてみると、この「J1初出場・初ゴール」というのはかなりの数の該当があるようだ。
「Jリーグデビュー戦ゴール一覧」で検索をしていただくとわかるが、スポーツ中継で
お馴染みのJ SPORTSがまとめた該当者が一覧になっている。それによると総勢239人。
一覧は2015年で終わっているが、それ以降でも川崎の田中碧(2018年・第26節)などが
該当のゴールを挙げており、「J1初出場・初ゴール」は簡単にできない事ではあるが、
人数だけで判断するならそれほど珍しい事ではないようだ。

当ブログが藤尾のプレーで注目したのが「シュート数」。藤尾の出場はまだ2試合だけで
プレーもわずか5分だが、既に3本のシュートを記録している。特に前節では何と
1分で2本のシュート。試合を見ていないのでどういう状況だったのかはわからないが、
30秒に1本のペースでシュートを放つというのは考えられない数字で、当ブログは
「これは藤尾がFWとして天から授かった『何か』を持っているのからでは?」と考えた。

また、藤尾の記録を見て当ブログは2019年の食野亮太郎を連想した。当時の食野も
開幕からしばらくは主にJ3でプレー。J3で8得点を挙げた後はトップの選手としてプレー
する事が多くなり、鳥栖・鹿島・湘南との試合でゴール。8月にはマンチェスターシティへ
移籍と、瞬く間に階段を駆け上がっていった。

当ブログには今年の藤尾もここまでは昨年の食野とほぼ同じような途を辿って来ている
ように見え、これからブレイクしそうな予感がある。前節は2019年のJ3で活躍した
FC東京の原大智がゴールを決めている事もあり、今節はJ3から昇ってきた藤尾をキャプ
としてみたい。


posted by sakasaka at 22:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする