2020年09月17日

2020年 ファンサカmini 第17節メンバー

いつものように前節の振り返りから。


会心の4連勝&3人ゴール。まずは「背番号23のDF」の狙いから起用した吉田豊がズバリ。
目の覚めるようなゴールを決めてくれた。

これで「背番号23のDF」のゴールは2014年から数えて6人目。さらにDFではないが、
「23」の清水のティーラシン・デーンダーもゴールを決めており、第16節における「23」の
ジンクスは揺るぎないものになったと言えるだろう。

また、人気ではあったが、C大阪の清武弘嗣もゴール。起用の根拠は書かなかったが、
清武は日産スタジアムでは2017年・2018年と連続ゴール。得点がなかった2019年もアシスト
を記録しており、この相性の良さから狙ったものだった。

さらに高木俊幸の起用も的中。起用の根拠は第14節で取り上げた「当ブログが考察で名前を
挙げて得点がなかった選手は次のプレー機会で得点をする」
という傾向からだった。

詳細については第14節の記事をご覧いただきたいが、第13節でキャプとした高木は第14節
と第15節には出場がなく「この第16節が次の出場機会」となるのを見越して起用したが、
見事にハマってくれた。

こうなると注目したいのが、残念ながら出場がなかった藤尾翔太。今回、C大阪から起用した
3人のうち2人が得点。しかも同じように考察時にキャプに指名した高木が上記の傾向から
得点したとなると、この藤尾も続いてくれそうな予感がある。

さらに今節は強力なライバルの1人である都倉賢が出場停止でベンチ外が確定。藤尾に
とっては出場の可能性が上がるという追い風が吹いている。このため、今節はもちろん、
藤尾が次に出場するまでは「藤尾枠」として、起用を続けてみたいと思う。

さて、今節、実績から狙いたいのは名古屋の阿部浩之。第17節は2014年、2016年、2017年に
得点を挙げている。やや古い記録に思えるが、実はこのうち、2014年と2017年(2得点)の
得点は今節の相手となる神戸から奪っているものなのだ。

さらに第17節は上記の阿部浩之に加え、阿部拓馬阿部吉朗氏(共に2015年)、字は違うが
安部裕葵(2018年)といった「あべ」という苗字の選手の得点が目立っている。この点から
狙いたいのがFC東京の安部柊斗。今年の第11節に自身の初ゴールを挙げた後はルヴァンカップ、
第14節と立て続けにゴールを挙げており、当ブログもこの流れに乗ってみたい。

そして、この第17節にはもう1つの特徴がある。内容は非常にシンプル。なぜか茨城県出身
選手の得点が多い
のだ。

毎年出現している訳でないが、普段、得点を挙げないと思える選手の得点がこの第17節に
集中しているようなのだ。昨年の該当者は飯田真輝(当時松本)と町田浩樹(鹿島)の2名。
現在はFCマルヤス岡崎でプレーする飯田はJ1通算・65試合で4得点。町田も昨年末時点で
32試合で3得点と、1年に2〜3得点ペースの選手だが、なぜか2人同時に得点を挙げている。

2016年は取手市出身の輪湖直樹(現福岡)が該当者。当時は柏に所属しており、カップ戦を
含めて年間4得点。リーグ戦では2得点で、そのうちの1得点が第17節・湘南戦で記録された
ものだった。

2015年は野沢拓也になる。笠間市出身で鹿島で長く活躍した野沢だが、2015年は仙台に所属。
この年は4得点だったが、やはり第17節の名古屋戦でゴールの記録がある。

過去5年の範疇から外れるが、2014年は結城郡出身の高崎寛之が該当者。当時は徳島で
プレーしており、年間7得点。第17節の大宮戦で2ゴールを挙げている。

さらに遡れば2011年に2名の該当がある。昨年をもって現役を引退した太田徹郎氏は
第17節の広島戦でゴール。年間3得点のうちの1得点がこのゴールだった。
また、今年は京都でプレーを続けている金久保順は第17節の磐田戦に出場。わずか1分の
プレーでゴールを記録している。しかも年間唯一のゴールがこのゴールだった。

では、今年の候補者は誰か? 研究室さんのデータで確認したところ現在、J1で茨城県出身
の選手とされているのは10名いる。

面白い事にこのうちの4名がGKで、フィールドプレーヤーは6名。さらに直近の出場状況などを
考慮し、ここからの起用は2名としてみた。

まずは上田綺世。茨城県を本拠地とする鹿島の選手だ。土居・エヴェラウドの2人が結果を
残しており、先発の機会は少ないが、それでも9試合で3得点と勝負強さを見せており、
プレー機会があれば大きな仕事をやってくれそうだ。なお、1年目の染野唯月も該当者で
9試合で2アシストと奮闘しているが、FW枠の関係で起用できないのが残念だ。

その染野に代わって起用するのが柏のFWである細谷真央になる。細谷については過去の
得点者である輪湖直樹と太田徹郎氏が共に柏に在籍していた選手である点に注目してみた。
さらに調べると輪湖と太田氏は柏のアカデミー出身である事がわかったが、この細谷も同じく
柏のアカデミー出身の選手なのだ。

過去の得点者との共通項があったため染野より細谷を上に見たが、問題は出場をするか? 
柏の攻撃陣はオルンガという絶対的な存在に加え、呉屋大翔や江坂任などもおり
現在の総得点はリーグ3位タイ。屈指の破壊力を誇っている。今年からトップチーム
に昇格したばかりの細谷の出番などはないように思えたが、意外にも第12節で出場を
果たし、第13節以降もベンチ入りが多くなっている。ここはメンバー外を覚悟で起用したい。

最後に名前ネタから2名。今節は大分−横浜FCのカードが組まれているが、両チームの
「こばやし ゆうき」
を起用してみたい。

漢字表記と読みが一致しているのは「田中達也」の例があるが、現在、大分と新潟の所属で
ファンサカminiでは一緒に起用できない。今回の大分の小林裕紀と横浜FCの小林友希
字は違うが、読みは同じでJ1で同時に起用できるケースとして取り上げてみた。

…と、これだけなら、ただ同じ名前の2選手を起用しただけだが、実はもう1人、同じ読みの
選手がいる。現在は海外でプレーしている小林祐希だ。

2010年に東京Vでプロ生活をスタートさせた小林祐希。MFの選手で特に得点が多い訳
ではないのだが、面白い事に過去の大分・横浜FC戦で共にゴールを決めていたのだ。

得点はともに2015年、大分に対しては第4節・第42節でゴール。横浜FCに対しては
第6節で2得点。つまり大分・横浜FCに対して仲良く2得点ずつで計4得点。
2015年の小林祐希は6得点で、そのうちの4得点がこの2チームからだったというのだから、
これは「何か」がありそうだ。

そして小林祐希はそれぞれの「こばやし ゆうき」とも共通点があるのも面白い。
現大分の小林裕紀とは2012年〜2013年は磐田でチームメイトだったという繋がりがあり、
第25節の神戸戦では磐田の2人の「こばやし ゆうき」が先発フル出場を果たしている。

また、小林祐希が過去の大分戦で得点を挙げた時の背番号は「4」だったが、
現横浜FCの小林友希も背番号が「4」なのだ。今節はこの小林祐希と繋がりがある
大分と横浜FCのどちらかの「こばやし ゆうき」が得点をするはずだ。


posted by sakasaka at 18:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする