2020年09月24日

2020年 ファンサカmini 第19節メンバー

まずは前節の振り返りから


人気ではあったが、興梠慎三山口蛍の2名の起用に成功。前節で連勝は止まったが、
引き続き好調をキープしている。

興梠は背番号「30」の代表として名を挙げたが、今節は川崎の旗手怜央も2得点を挙げ、
これで2015年〜2020年の6年間の第18節で得点を挙げた「30」の選手は8人目。
興梠だけでなく、次々に新しい選手が出てきており、来年もニューフェイスの「30」が
ゴールを決めてくれそうだ。

山口は「苗字がJリーグのチーム名となっている選手」からの起用。少し前からこのネタは
準備しており、山口の起用も決めていたが、2節連続得点で期待に応えてくれた。

さて、以下からが考察。今節は狙ってみたい選手が多い。まずは名古屋の山崎凌吾
第19節は2019年と2018年に得点し、特に2018年は2得点。さらにJ2ではあるが、2017年の
第19節にも得点を挙げており、「第19節」に相性が良さそうな選手。今節の相手となる清水に
対してもJ2で対戦した2016年の第13節や今年のルヴァンカップで得点を挙げており、問題なし。
この記事を書いている時点で、山崎を起用しているのは当ブログのみで、高fpが狙える。

ここからは別の狙い。前2節で「茨城」「栃木」と地名ネタが続き、そして見事にハズした
当ブログだが、懲りずに第3弾。今回は「ポルトガル、もしくはオランダに関連がある選手」
狙いにしてみた。

前回の栃木同様、これには2つの意味があり、まずは「ポルトガル、もしくはオランダ出身」
いう意味。例えば2019年の該当者は磐田に所属していたロドリゲス。wikiによると国籍は
ルクセンブルクだが、生まれはポルトガルで、10歳まで生活していた旨の記載がある。

もう1つの意味は「ポルトガル、もしくはオランダでプレー歴がある事」 実は上記の
ロドリゲスがこの条件にも該当する。面白いのはプレー歴があるのは出身であるポルトガル
ではなく、オランダのチームである事。2017年〜2018年に「テルスター1963 NV」という
チームに所属していたようだ。

もちろん、ロドリゲス以外の該当もある。2019年に得点をしたC大阪のブルーノ・メンデス
ブラジル出身。ブラジル国籍の選手はFC東京のアダイウトンや札幌のドウグラス・オリヴェイラ
など「日本が海外初挑戦の国」というタイプが多いと思うが、この選手はポルトガルでプレー
した事がある選手だ。

さらに湘南でプレーしていたフレイレ(現長崎)もポルトガルでプレーした経験がある選手。
DFという事もあり、2019年は2得点しか挙げていないが、そのうちの1得点が第19節だった。

2018年の第19節はオランダ出身で、当時長崎のヨルディ・バイスが得点。現在は京都でプレーを
しているが、J1での得点はこの1得点のみ。さらに2017年は現浦和のマルティネスがゴール。
この選手もオランダ出身の選手だ。

さらに2018年は浦和に所属していたファブリシオ、2017年は川崎のエドゥアルド・ネットが得点。
共にポルトガルでプレー経験を持っており、直近の3年はポルトガル、もしくはオランダに
関連がある選手の得点が目立っている。

では、今年の該当者は誰か? まずはポルトガル出身の選手を調べてみたが、該当者は2人。
1人は松本のイズマだが、J2所属なので起用はできず、ここからの起用は残る1人である仙台の
アレクサンドレ・ゲデスになる。

「該当が2人いたが、1人は起用不可なので残り1人を起用」というのは、いわゆる「消去法」
起用の根拠としてはやや弱い印象で、もう少し材料が欲しいところだったが、調べてみると
面白い一致があった。

それは所属していたチーム。アレクサンドレ・ゲデスは母国であるポルトガルのチームでの
プレー歴があるが、その中の1つに「ヴィトーリア ギマランイス」というチームがあった。

国際タイトルの経験はなく、世界的には無名のチームと言っていいと思うが、実はこのチームは
2019年の得点者であるブルーノ・メンデスがポルトガルで所属していたチームなのだ。
ブルーノ・メンデスがポルトガル出身であればそれほど珍しくない話なのかもしれないが、
上で取り上げたようにブルーノ・メンデスはブラジル出身の選手。ブラジル出身でポルトガルで
プレーする選手は自ずと限定されるはずだし、しかもそれが同じチームある確率は極めて低確率
になるのではないだろうか? 

さらに、お気づきの方はいるだろうか? それは今節の対戦カード。何と、ブルーノ・メンデスが
所属するC大阪とアレクサンドレ・ゲデスが所属する仙台が直接対決
する事になっているのだ。
なぜ、この第19節に2人が所属するチームが対戦する事になっているのか…、これこそジンクス
の神様からのサインというものだろう。改めて今節はこのアレクサンドレ・ゲデスを有力な選手と
してメンバーに加えてみたい。

さて、残る「オランダ」の方はどうか? 現在、Jリーグでプレー中のオランダ出身の選手は3名。
このうちの2名が上で名前を挙げたヨルディ・バイスとマルティネスだ。

ここからの狙いは当然ながら残る1人。横浜FCのカルフィン ヨン ア ピン になる。そしてこの選手
についても上記のアレクサンドレ・ゲデスのような不思議な一致があるのだ。

まずは「所属チーム」の一致。ヨルディ・バイスとマルティネス、カルフィン ヨン ア ピン。
3人は揃って「SCヘーレンフェーン」というチームに在籍歴があるのだ。中でもマルティノス
とカルフィン ヨン ア ピン の2人は2010年〜2011年にわたって同時にチームに在籍
しており、
旧知の間柄だと思われる。

さらに、今節の対戦カード。やはりマルティノスが所属する浦和とカルフィン ヨン ア ピン が
所属する横浜FCが対戦する事になっている
のだ。1組だけならともかく、2組までもの対戦カード
が一致しているのはまさに驚きとしか言いようがない。カルフィン ヨン ア ピンは第12節で負傷が
あったようで、以後の出場がないが、今節はアレクサンドレ・ゲデスと並ぶ極めて有力な選手。
何とか出場にこぎつけて欲しいと願っている。

ちなみに「SCヘーレンフェーン」に所属していた選手がもう1人いる。それは湘南のタリク
モロッコ出身のこの選手が数あるオランダのチームの中でこのチームに所属していたというのは
何か理由があっての事としか思えないが、最近の状況から出場はほぼ見込めないため
メンバー外としてある。

ここまで外国籍選手の名前を挙げたが、では、日本人選手はどうか? 最近は海外移籍が
珍しくなくなっており、もちろん、ポルトガル・オランダのいずれかでプレーした事がある選手
は複数存在する。

ポルトガルでプレー歴がある選手としては神戸の田中順也や横浜Mの前田大然といった選手が
いるが、起用は仙台の西村拓真。西村は2018年の途中でロシアのCSKAモスクワへ移籍。
さらに今年1月にポルトガルのポルティモネンセに移籍したが、新型コロナの影響もあり、
わずか2試合の出場で退団している。

そして、このポルティモネンセは2018年の得点者であるファブリシオが在籍していたチーム
なのだ。西村は3月から仙台に復帰したが、ここまでは1得点。2018年の輝きは取り戻せて
いないが、今節は2017年、2018年と得点を挙げているC大阪戦。(※ 2019年は対戦なし)
まだ、23歳と若く、この試合で復調のきっかけを掴んでくれる事だろう。

オランダ組からは2名。まずは名古屋の太田宏介になる。太田は2016年〜2017年にフィテッセ
に所属していた選手だ。今節は清水との対戦だが、清水に対しては2得点を挙げており、
自身が最も相性が良いチーム。近年は出場機会が減る傾向にあり、今節も微妙なところだが、
メンバーに加えておきたい。

この太田以上に出場が厳しいが、記録に見どころがあるのが同じ名古屋の千葉和彦
当ブログは広島の選手だったという印象が強いが、調べてみるとこの選手もオランダで
プレーした経験があった。

オランダでプレーしたのは2003年〜2005年途中までで、日本では新潟でキャリアをスタート。
以後、広島、名古屋とチームが変わったが、所属はいずれもJ1。ここまでの349試合出場は
歴代60位の記録で、非常に息の長い選手だ。

ただ、「守備の人」であり、リーグ戦の通算得点は7得点。年間で無得点である事が珍しくない
選手だが、驚く事にこの通算7得点中の3得点が今節の相手である清水からの得点なのだ。

さらに千葉の直近の得点は2018年。相手は清水ではなく、横浜Mだったが、今節と同じ第19節
に記録されているというのだから面白い。残念ながら今シーズンのこれまでを見るとほぼ出場の
可能性はないと思うが、今節のビックリ枠として起用しておきたい。
(今節、C大阪の藤尾の起用は休止とする)


posted by sakasaka at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする