2020年10月01日

2020年 ファンサカmini 第20節メンバー

まずは振り返りから。


キャプとしたアレクサンドレ・ゲデスではなかったのは残念だが、同じ仙台の西村拓真
2得点を挙げてくれた。

西村は「ポルトガル、もしくはオランダに関連がある選手」の狙いから起用した選手。
同条件を満たす選手は他にブルーノ・メンデスと前田大然が得点。また1つ使えるジンクス
が増えた感じで、来年も該当者がいれば起用してみたい。

以下からが今節の考察。まずはシンプルに「元甲府の選手」の狙いから入ってみる。
2019年の該当はパトリック(甲府在籍・2013年)と柏好文(2010年〜2013年)の2人。
しかもこの2人は2018年の第20節にも得点を挙げているのだ。(柏は2017年にも得点)

その2018年にも阿部拓馬(2014年〜2015年)、吉田豊(2008年〜2011年)に加えて
2018年の6月まで甲府に所属していたリンスが、FC東京に移籍した後、8月5日に行われた
第20節で得点を記録している。

上記以外にもクリスティアーノ(2014年・2016年)が2016年と2017年の第20節に得点。
2015年にはバレー(※得点時も甲府だが、2005年〜2006年にも甲府に所属)がゴール。
つまり、直近の5年は必ず元甲府の条件を満たす得点者が出現しているのだ。

今回もパトリックと柏好文を起用する手があるが、実はこの2人は昨年、起用済。
よって、今年は敢えて別の選手を狙ってみたい。

この柏とパトリックの両者は「元甲府」という点と共に「広島」という共通項もある選手。
よって、今回起用するのも2つの条件を満たす佐々木翔(甲府:2012年〜2014年)と
稲垣祥(甲府:2014年〜2016年)の2人になる。

特に稲垣は今節の相手である浦和には2016年と2018年に得点。さらに2得点はアウエーである
埼玉スタジアムで記録されているが、今節もアウエーと条件が揃っており、同じく相性の良い
前田直輝とのアベックゴールを期待したい。

さて、以下からは別の狙い。今回、起用にあたり対戦カードなどを確認していたところ
「あれ?」と思った事例があった。

それは「ニッパツ三ツ沢球技場で2日続けて試合が行われる事」 同球技場は横浜FCの
ホームスタジアムであり、今節は10月3日(土)に柏を迎えて試合があるが、これは
ごく当たり前の事だ。

不思議なのは翌日の4日(日)にも横浜M−神戸の試合が行われる事。横浜Mも以前から
同球技場を使用しており、試合自体は珍しい事ではないのだが、この日程を見た時に
「なぜ、日産スタジアムを使用しないのか?」という疑問がわいた。

調べた範囲では4日にコンサートなどの他の予定も入っていないし、10月中旬には
陸上大会の予定が入っている事から「10月から改修工事に入り、しばらく使用不可」と
いった事もないようだ。その他、スタジアムに何らかの不具合が生じているといった
記事も見当たらなかった。

しかも、9月30日(水)には第25節を先取りする形で横浜−鳥栖の試合が同球技場で
行われている。つまり、9月30日〜10月4日の5日間で3試合がニッパツ三ツ沢球技場で
開催される形だが、これはピッチコンディションを考えれば、あまり好ましくない状況
に思える。

また、プロスポーツの観客上限数は緩和されつつあり、今節の相手である神戸は
イニエスタなどが所属する人気チームの1つ。集客・興行といった面から考えても
収容人数が大きい日産スタジアムを使用する方が良いように思える。

もちろん、4日に日産スタジアムを使用しない何らかの理由・事情はあるのだろうが、
今の当ブログにはわからないし、これ以上詮索するつもりもない。ただ、当ブログは
この件を「今節はニッパツ三ツ沢球技場で行われる試合に注目せよ」というジンクスの
神様からのサインだと考えた。

よって、以下からはこのニッパツ三ツ沢球技場で行われる2試合について考えていく。
メインはイレギュラーな形で行われる「横浜M−神戸」のカードで、「横浜FC−柏」からも
起用はするが、元々長い記事がさらに長くなってしまうので起用の根拠については
記載しない。

さて、この「横浜M−神戸」だが、今節に使用できる非常に有力なジンクスがある。
「ニッパツ三ツ沢球技場で行われる試合は両チームの同じポジション・同じ背番号の
選手がセットで得点をする」
という内容だ。

以下は2018年までの該当例となる。なお、リーグ戦のみでは試合数が少ないので、
「ルヴァン杯」も対象に入れて検討しており、表中のR杯は「ルヴァン杯」の意味となる。


表にすれば言わんとしたい事がおわかりいただけたと思う。2014年の例をとれば兵藤慎剛と
ペドロ・ジュニオールという「両チームのMF・背番号7」が揃って得点を挙げたという事だ。

では、2019年にこのジンクスに該当する試合はあったのか? 答えは「YES」
第31節の横浜M−札幌戦で「背番号9・MF」で出場したマルコス・ジュニオールと
鈴木武蔵が揃って得点を挙げているのだ。

この両者は共に得点能力が高く、揃って得点する事は珍しくないのかもしれないが、
「ポジションまで一緒」というのがミソ。2人ともFWとMFの両方でプレー可能な選手で、
同時に得点しても「MFとFWの組み合わせ」であったらこのジンクスには該当しないのだ。

そして、上記の過去の該当例のうち、何と3例が今節と同じ「横浜M−神戸」でのカードで
出現
しているのだ。(2014年・2016年・2018年R杯)

なお、2014年〜2019年にニッパツ三ツ沢球技場で行われた「横浜M−神戸」は全5試合。
他カードと比較してこの対戦カード数が突出している訳ではないのだが、ジンクスの出現は
なぜかこの「横浜M−神戸」に偏っているのだ。

では、どの組み合わせがよいか? 本命はマルコス・ジュニオール藤本憲明のセット。
共に「背番号9」で「FW登録」である選手だ。

懸念はマルコス・ジュニオールがMFで出場する事だが、最近の4試合はFWとして出場
しており、この条件はクリアしそうだ。ちなみに今年の第13節の対戦では両選手ともに
2得点を挙げており、相手に対する相性面からも期待できる。
(※ ただし、マルコス・ジュニオールは起用枠の関係でメンバー外)

もう1組は「背番号6・MF」である扇原貴宏セルジ・サンペールのコンビ。上表にある通り
対戦相手こそ違うが、扇原は2017年の該当者。今年はここまでリーグ戦の得点はないが、
2月に行われた富士ゼロックス・スーパーカップでの得点があり、この相手が神戸だったと
いう点も買ってみた。

セルジ・サンペールは得点力のある選手ではないが、2017年の扇原と同じ試合で得点した
ジャン・パトリックも通算1得点(すなわち上記の得点が日本での唯一の得点)であり、
特にマイナスとなる材料ではない。

さらに、今節は横浜Mのホームゲームであるため、「スタジアムジンクス」も使える事になる。
ここからはシンプルに「元徳島の選手」を起用する。直近の3年間はこの条件を満たす選手が
横浜Mのホームゲームで得点を挙げており、2017年は長谷川悠(徳島:2015年〜2016年)が
第19節でゴールを記録している。

2018年は渡大生(2016年〜2017年)がやはり第19節で得点。2019年は第29節で山崎凌吾
(2016年〜2018年)がゴールを挙げている。しかも渡と山崎の2人は日産スタジアムではなく、
ニッパツ三ツ沢球技場で行われた試合でゴールを挙げているのだ。

この条件から起用したいのは2名。まずはFWのドウグラス。徳島には2010年〜2013年に
かけて所属していた選手だ。これまでニッパツ三ツ沢球技場で得点を挙げた事はないが、
日産スタジアムでは2015年と2018年に得点を記録。その他、2019年の対戦時や上記の
富士ゼロックス・スーパーカップでもゴールがあり、横浜Mに相性が悪い訳ではない。

期待度が高いのはもう1人の大崎玲央になる。徳島には2017年から2018年途中まで在籍。
徳島からの移籍先が現所属の神戸という事になる。

大崎は徳島に所属する前の2016年は横浜FCに所属しており、さらに横浜Mの下部組織
出身者でもある。すなわち「ニッパツ三ツ沢球技場でホームゲームを行う2つの横浜の
チームに関係がある選手」なのだ。

さらに徳島に所属していた年が大きなポイント。大崎が徳島に移籍した2017年は渡大生と
山崎凌吾も徳島に在籍。つまり3名は同時にチームメイトだった時期があったのだ。
このうちの2名が連続して同じ条件下の試合で得点を挙げたなら、次は残る1人である
大崎の番だろう。今節はニッパツ三ツ沢球技場では2016年以来となる大崎のゴールが
飛び出すはずだ。

posted by sakasaka at 19:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする