2020年10月08日

2020年 ファンサカmini 第21節メンバー

まずは前節の振り返りから。


神戸のドウグラスが得点を挙げてくれたが、元々力のある選手。連勝となったのは
うれしいが、特に驚くような事でもないので、以下からさっそく考察に入りたいと思う。

今節、まず狙ってみたいのが 仙台の長沢駿。得意としている川崎戦が再び巡ってきた。
ここまで8試合(369分)で4得点の実績を誇り、今年の第6節でも得点を挙げている。
今シーズンの川崎は圧倒的な強さでゴールチャンスは数少ないと思うが、これまで同様
の結果を出してくれるだろう。

対する川崎からは長谷川竜也を起用する。長谷川は仙台に相性が良く、長沢と同じく
8試合で4得点。昨年の対戦ではホーム・アウエーの両方で得点を挙げている。

長谷川は7月下旬に全治4週間の怪我で離脱。以後、出場はないが、自身のTwitterに
よると8月下旬にはランニングやボールを使った軽いアップ程度の動きを行えるまでには
回復していたようだ。

直近の状態については情報がなく不明だが、Twitterの投稿から1か月以上経過しており、
回復が順調であればある程度のプレーは可能な状態ではないかと思われる。
最近は田中碧や三苫薫などに注目が集まっているが、長谷川も離脱前は6試合で3得点を
記録し、昨年も25試合で5得点・6アシストの実力者。また、川崎は水曜にカップ戦を戦った
ばかりで今節は中2日。ターンオーバーも考えられ、久しぶりの出場があってもおかしくない
だろう。

以下から別の狙いで、またも地名ネタ。今回は「中東でプレーした経験がある外国籍選手」
を起用したい。なお、「中東」に該当する国はwikiの「伝統的中東」の項目に名称がある国と
しているので、興味があればご確認いただきたい。

2019年はFC東京のディエゴ・オリベイラがこの条件を満たす得点者。2009年にカタールの
チームでプレーをした経歴がある。なお、2018年の第21節にも得点を記録している。

さらに2018年は前節起用したドウグラスも該当者。2018年途中から清水に加入した
ドウグラスだが、清水に移籍する前の2016年〜2018年はアラブ首長国連邦のアル・アインに
所属していた。

2017年の得点者では新潟でプレーしていたカウエがイスラエルのチームに在籍した経歴を
持っていた。2016年は東京Vに所属しているレアンドロが該当。2009年〜2014年にかけて
カタールのチームに在籍している。

2015年には該当者がいなかったが、2014年には鹿島のダヴィが得点をしており、やはり
カタールでのプレー歴(2009年〜2012年)があった。まとめると過去6年間で計5名。
概ね1年に1人のペースで出現しており、今年もこのジンクスからの得点者が出るはずだ。

さっそく該当者を探してみたが、まずは仙台のシマオ・ラテ。仙台に加入する前は
アル・アハリ(カタール)に所属していた。

他、FC東京のジョアン・オマリがレバノン出身で、UAEのチームに所属していた事がある選手。
また、清水のジュニオール・ドゥトラもカタールやUAEでのプレー歴がある該当者だ。

そしてこのジョアン・オマリとジュニオール・ドゥトラの関係が面白い。実は所属した事がある
UAEのチームは「アル・ナスル」で一致しており、特に2019年は同時に所属。2人がどの程度
親しいかはわからないが、少なくとも練習などで顔を合わせる機会はあったと思われる。

さらに驚く事にチームこそ違うが、日本に移籍してきた時期も2019年の7月で一致しているのだ。
サッカーは世界中で行われており、当然、移籍先は日本に限られないし、移籍の時期も様々だ。
いずれかが異なっているのが普通だと思うが、なぜかこんな点まで一致しているのだ。
国籍が違うにも拘わらず、不思議な縁で結ばれていそうだが、今節はこの2人がキーマンと
なるのは間違いない。

最後はまた別の狙い。今節は「リベンジ」に挑戦してみたい。

前節、当ブログはニッパツ三ツ沢球技場で行われる2試合に注目。計7名を起用したが、
キャプとして起用した大崎を始め3人がベンチ外。その他、一発を期待していた藤本も
わずか1分の出場に終わるなど、ドウグラスが得点を挙げてくれたものの、今一つ、スッキリ
しない気持ちが残ってしまった。

と、言う事で、今節もニッパツ三ツ沢球技場で行われる 横浜M−大分 のカードから狙ってみる。
まず、このカードは大分がJ2以下だった時期が長かったため、元々の対戦数が少なく、
2015年から今年の第10節まででわずか4試合(天皇杯含む)、比較的直近である2013年まで
遡っても7試合しか行われていない。

このうち大分で得点者が出たのが4試合。田中達也森島康仁藤本憲明松田力が得点者だが、
この4人はすべて「大阪」に関係がある選手なのだ。

今年の第10節で得点を挙げた田中達也はG大阪から加入した選手。森島康仁は森島寛晃氏と
同時期にC大阪に所属し「デカモリシ」と呼ばれており、藤本憲明と松田力は出身が大阪府だ。

4名のうち、田中達也は現在もチームに残っているが、比較的人気があるのでこの選手はスルー。
今回狙うのは現在、チームで唯一の大阪出身。DFの羽田健人だ。

羽田は昨年は特別指定選手としてプレーし、今年から正式に加入。開幕当初はほとんど
出番がなかったが、第14節以降は出場時間を伸ばしている。まだ得点は記録されていないが、
上記4人の傾向に加え、今年の第3節で同じ大阪出身の湘南の鈴木冬一が今節と同じニッパツ
三ツ沢球技場で得点を挙げており、これらの大阪繋がりでの得点に続く事を期待したい。

もう1人、狙いの選手がいる。冒頭に書いたように前節はドウグラスが唯一の得点者だったが、
当ブログはこのドウグラスを「横浜Mのホームゲームでは元徳島の選手が得点をする」という
スタジアムジンクスから起用した。そして、ドウグラスはこのジンクスに応えて得点をして
くれたという訳だ。

と、なれば大分にこのジンクスの該当者がいれば、ジンクス上は得点を挙げる可能性が高いと
いう事になる。そして、この条件を満たすのが野村直輝なのだ。

野村は2019年に徳島でプレー。チームは参入プレーオフまで進みながらJ1昇格を逃したが、
自身は活躍を認められ、個人昇格。今年は開幕戦以降、長らく出場がなかったが、最近5試合
はすべての試合に出場しており、1得点・1アシスト。現時点で先発は1試合に留まっているが、
これまでの起用の経緯を見るとチームに攻撃のスイッチを入れたい時のファーストチョイスと
なっているようだ。

さらに野村が徳島の前は横浜FCに所属していたというのも面白い。横浜FCから徳島へ移籍と
いうのは実は前節、キャプとした大崎玲央と同じルート。前節の大崎はベンチ外だったが、
今節は野村がその大崎の分も含めてリベンジしてくれると期待している。 



posted by sakasaka at 18:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする