2020年11月10日

2020年 ファンサカmini 第27節メンバー

まずは前節の振り返り。


得点者はゼロで3連敗。「以前に得点をした外国籍選手と名前に共通部分がある選手」のジンクス
は発動したが、起用したレンゾ・ロペスは出場せず、メンバー外としたアンデルソン・ロペスが
得点する選択ミスが痛かった。

以下から考察に入るが、まず、今節は過去の第27節に実績がある選手を取り上げていきたい。
1人目は浦和の長澤和輝。第27節は2018年・2019年と2年連続得点中。2018年はアシストもあり、
21fpという高fpを記録している。当ブログで「ながさわ」と言えば仙台の長沢駿が相場だが、
今回は浦和の長澤の出番となりそうだ。

この長澤を上回るのが、同じ浦和の武藤雄樹。こちらは2017年〜2019年にかけて3年連続で
得点中だ。代表歴もある武藤だが、近年の成績は振るわず、2019年はわずか1得点。
だが、その1得点がこの第27節に記録されており、昨年の再現を期待したい。

ここからは別の狙い。これまで「名前」「背番号」「出身大学(高校)」「チーム所属歴」など、
様々な条件から選手を起用してきた当ブログだが、今回は新しい条件からの起用を行ってみた。
この条件を満たしていた過去3年の得点者は以下の4名になる。なお、石原は2017年に得点し、
残りの3名選手は昨年の第27節の得点者だ。 

         西澤健太 ・ 大崎玲央 ・ 三平和司 ・ 石原直樹 

この4名の共通点をすぐに挙げる事ができる人はほとんどいないだろう。ご覧の通り、名前に
同じ漢字は含まれていないし、背番号もバラバラ。その他、ポジションやチーム所属歴など、
これまで当ブログが使用してきた条件で4人が共通している点はない。

では、共通項は何か? 答えは「マネジメント会社が同じ」である事。サッカー選手に限らず
近年のプロスポーツ選手の多くはチームとの交渉や自身の活動全般に関してマネジメント会社に
委託しているようだが、上記の4選手は同じマネジメント会社のクライアントという共通点が
あった。

「Baseconnect」というサイトによると、スポーツマネジメント会社として128社が登録されて
いるようだ。大小様々な規模があり、また「ゴルフ」など1つの分野に特化した会社など形態も
多岐に渡るようだが、上記の4人は「株式会社ジャパン・スポーツ・マネジメント(以下:JSM)」
という会社がマネジメントを行っているのだ。

サッカー関係では他にも「アスリートプラス(小林悠)」や「ポリバレント(武藤嘉紀)」と
いった会社があるようだが、当然、今節の狙いは「JSMがマネジメントしているJ1選手」
いう事になる。

候補者の1人として柏の北爪健吾がいた。DFである北爪だが、実は2019年の第27節には上で挙げた
大崎玲央に加え、野上結貴という2人のDFの得点があり、北爪はこの2人と「元横浜FCのDF」と
いう繋がりがあった。

ところが、ご存知のとおり北爪が所属している柏はネルシーニョ監督を始めとして新型コロナの
感染者が複数発生しており、この影響でルヴァン杯の決勝に続き、今節のリーグ戦も延期。
残念ながら北爪は今節、起用ができない選手となってしまった。

北爪以外にも複数の候補者がいるが、比較的出場の多い名古屋の山崎凌吾と横浜FCの佐藤謙介は
怪我で出場が見込めない。結果としてGKを除いて起用可能だったのが4名。この中にはG大阪の
新里亮や仙台の照山颯人など、ほぼベンチ外と思われる選手もいるが、ここで名前を見る事に
なったのも何かの縁だろう。リスクは承知でメンバーに加えてみたい。

最後に名前を挙げたいのが仙台の赤崎秀平。当ブログの今年の注目選手としていた赤崎だが、
8月下旬に骨折で戦線離脱をした影響もあり、残念ながらここまではわずか1得点に留まっている。

赤崎が所属している仙台も今年は苦難の道を歩んでいると言っていいだろう。先日は4億円近い
債務超過の件や所属していた道渕諒平の暴力事件が明るみにされ、チームの信用は大きく失墜した。
肝心のプレー面でも4日の鳥栖戦に0−3で敗れ、現在は17試合連続未勝利のドロ沼状態。
蜂須賀孝治やジャーメイン良など主力選手の怪我も多く、まさに踏んだり蹴ったりの状態だ。

第27節の仙台はG大阪と対戦するが、G大阪はこの記事を書いている時点では11戦無敗で2位。
現在最下位に沈んでいる仙台とは明暗がはっきりわかれており、普通に考えればG大阪の勝利。
ファンサカminiでもG大阪の選手がかなりの人気になると思われる。

だが、当ブログは昨年、リーグ随一の勝負強さを見せた赤崎がこのままでシーズンを終えるとは
思えず、どこかで大きな仕事をやってくれると信じており、それが多くがG大阪の勝利を予想する
今節だと考えている。

相手のG大阪に対してはこれまでプレー時間484分で3得点を記録しており、これは2試合に
1得点を上回るペース。所属チームは違っていたが、昨年の対戦でも得点を挙げている。
今年の第9節の得点も445分で3得点と好相性だった神戸から挙げており、今節のG大阪戦で
チームに一筋の光明をもたらすゴールを決めてくれるだろう。


posted by sakasaka at 18:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする