2020年11月24日

2020年 ファンサカmini 第29節メンバー

まずは前節の振り返りから。


前節も得点者の起用はなく5連敗。9月・10月は好調だったが、11月に入ってピタッと当たりが
止まっており、そろそろ悪い流れを切りたいところだ。

さて、今回も長いので以下から考察に入りたいと思うが、今節もファンサカminiの対象外が
3試合あり、6チームの選手が起用できない状況だ。加えて、累積警告や怪我などで出場不可の
選手もおり、起用できる選手がかなり限定され、編成が難しくなってきている。

そんな中で迎える今節だが、まずは「1986年生まれの選手」を狙ってみたい。

1986年生まれは今年、34歳を迎え「ベテラン」と言われる選手達。現在、J1〜J3で該当する
選手は52名で、内訳は「GK10名・DF15名・MF17名・FW10名」となるようだ。

ちなみに10歳下の1996年生まれ(今年24歳)はちょうど100名違いの152名。現在も現役の1986年
生まれの選手は厳しい競争を勝ち抜いた歴戦の勇士と言えるが、当然の事ながら年々、該当者は
減少していき、先日も柏などでプレーした林稜平が今シーズン限りで引退する旨の報道があった。

さて、こうした1986年生まれの選手だが、過去の第29節の得点者には1つの傾向があるようで、
結論から言うと、DFの選手の得点に特徴があるようなのだ。

1986年生まれで現在も現役であるDFは上記のとおり、15名。もちろん、全員にJ1での得点歴が
ある訳ではない。例えば現在、岡山に所属している後藤圭太が該当者の1人だが、後藤はJ1では
得点した事がない選手だ。

また、J1で得点があってもそれが第29節とは限らない。現在はJ3の岐阜でプレーする橋本和
柏や神戸でプレーしていた年に得点を挙げているが、いずれも第29節でのゴールではない。

では、現在、現役で過去の第29節にゴールを挙げた1986年生まれのDFの選手とは誰なのか?
以下の4選手が該当者だ。

        平岡康裕 ・ 田中裕介 ・ 青山直晃 ・ 岩下敬輔

このうち、現在もJ1でプレーしているのは仙台所属の平岡と鳥栖所属の岩下の2名。田中は
J2の岡山所属で、青山はJ3の鹿児島の選手となる。

そして、この4選手について調べると田中以外の3名は清水に所属した事がある選手である事が
わかるだろう。もちろん、既に引退した1986年生まれのDFまで調べれば他チームに関係が
あるDFの得点の方が多くなるのかもしれないが、今回は試合間隔が短かった事もあり、
そこまで手が回らなかったため、これを狙いの条件としてみたい。

つまり狙いは「1986年生まれのDFで、清水に関係がある選手」で、まず、上記の3人以外に
該当する選手がいるのかが問題になるが、存在するのがジンクスの面白いところ。横浜FCの
カルフィン・ヨン・ア・ピン(以下:ヨン・ア・ピン)が該当者になる。

ヨン・ア・ピンは2012年〜2015年に清水に在籍しており、上記の条件を満たす選手になる。
しかも不思議な事に今節は横浜FC−清水のカードが組まれており、ヨン・ア・ピンにとっては
古巣相手のゲーム。得点するには持って来いの舞台が整っている。

が、懸念は出場するか? ヨン・ア・ピンは9月上旬に負傷し、以後、試合から遠ざかっており、
残念ながら今節も欠場する可能性が非常に高い。よって本命はヨン・ア・ピンだが、同じ1986年
生まれの選手を「抑え」として何名か起用する事とした。

DFであれば柏の染谷悠太が該当者だが、やはり欠場の可能性が高い。そこでDFではないが、
ある程度の出場が見込める選手として広島の青山敏弘と鳥栖の趙東建までをメンバーに加えて
おきたい。

以下からは別の狙い。ここではシンプルに「3文字名前の選手」を狙ってみる。

昨年の第29節に得点したのはFC東京の高萩洋次郎。ちなみにこの高萩も1986年生まれで
今年、34歳になる選手。また、C大阪の柿谷曜一朗もゴールを挙げている。

2018年は現在は磐田でプレーする大森晃太郎が該当者。大森は2016年の第29節にも
得点を挙げている。2017年は神戸の小川慶治朗がゴールを決め、2016年は当時柏、
現名古屋の中谷進之介が得点、2015年は該当者がいないが、2014年は大井健太郎
ゴールを決めている。以上をまとめると2014年〜2019年の6年間で6名。つまり毎年1人の
ペースで該当者が出ている。

では、「今年の1名」は誰になるのか? もちろん3文字名前の選手は上記の他にも複数の
該当者がいるが、候補となりそうな選手を挙げながら状況を確認していきたいと思う。

例えば横浜MではDFの畠中慎之輔が該当となる。また、19歳の松田詠太郎も該当者だが、
今節の横浜Mはファンサカminiの対象外チームであり、この2人を起用する事はできない。
その他、神戸の小田裕太郎なども起用ができない選手になる。

対象となるチームでは鹿島に荒木遼太郎、横浜FCに袴田祐太郎、川崎に車屋紳太郎
大分にも前節起用した町田也真人といった選手がいる。が、実は上記で名前を挙げた
2019年の高萩洋次郎以下の過去の該当者6名はすべてアウエーチームの選手だったという
共通点があり、今節の鹿島・横浜FC・川崎・大分はホームでの試合。つまり、上記の荒木以下
の選手達も3文字名前の選手であるが、これまでの得点者の傾向には合わない選手なのだ。

そして「名前が3文字で今節、アウエーの選手」の条件を満たす選手はわずか2名で、
C大阪の柿谷曜一朗と仙台の飯尾竜太朗。特に柿谷は昨年の第29節でもゴールを決めている。
近年はニュースになる事も少なく、今年もここまで1得点と寂しい数字だが、ジンクスの
該当者である今節での活躍を期待したい。

最後は大分−C大阪からの狙い。このカードは研究室さんのデータによると大分から見て
通算5勝7分11敗。直近でもC大阪が3連勝中で、前節、川崎の優勝を阻止した大分ではあるが、
このカードの人気はやはりC大阪の方に傾くだろう。

だが、ここで当ブログが起用するのは大分の選手。上記のようにこのカードは大分の分が悪く、
2015年〜2019年で7回対戦したが、7試合で得点を挙げた大分の選手は以下の3名に限られる。
(数字の横は得点年)
          
        三平和司(2015) ・ 丸谷拓也(2019) ・ 後藤優介(2019)  

3名のうち丸谷拓也氏は既に引退。後藤優介は清水に移籍しており、現在も大分でプレーするのは
三平和司のみで、過去の得点者である三平を起用する手もあるが、今回は別の選手としてみたい。

今回の起用の条件は上記の3名に共通している事項だが、それは何か? 答えは「大分に復帰して
きた経験を持つ選手」
になる。

三平和司は2011年〜2012年まで大分でプレーしたが、2013年〜2014年は京都でプレー。
2015年に再び大分に加入し、その年のC大阪戦のゴールが上記で紹介したものになる。

丸谷拓也氏も2012年途中から2013年にかけ大分でプレー。その後は2017年まで広島に所属。
2018年に大分に復帰し、結果的に現役最後となったゴールが2019年のゴールだ。

後藤優介は2012年に大分に加入したが、その年にわずか半年だが、JFLの現・ヴェルスパ大分で
プレーした経歴を持っている。2013年に大分に戻り、以後は昨年まで大分でプレーし、今年から
清水の所属になっている。

つまり、今節、大分で得点者が出るとしたら上記の条件を満たす選手。MFの小手川宏基も該当者
だが、ここはDFの刀根亮輔を起用してみたい。

刀根は2010年に大分に加入。以後、いくつかのチームを渡り歩いたが、2018年に大分に復帰し、
現在に至っている。今年のここまでは12試合の出場だが、第19節以降はすべてベンチ入り。
前節も7分ではあるが、出場を果たしており、今節もベンチ入りは濃厚で先発の楽しみもある。
まだ、J1での得点がない刀根だが、今節で当ブログの連敗ストッパーになってくれると信じ、
キャプで起用してみたい。


posted by sakasaka at 20:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする