2021年03月08日

2021年 ファンサカmini 第3節メンバー

まずは前節の振り返り。

    
開幕節は絶好のスタートだったが、打って変わってこの第2節は誤算続きで、考察で名前を
挙げた選手が軒並みベンチ外。急遽、ベンチ入り選手だった長谷川竜也などを起用したが、
この流れではいい結果が出るはずもなかった。

C大阪の松本泰志や大分の松本怜のベンチ外はある程度頭にあったが、キャプした福岡の
ファンマ・デルガドのベンチ外は全くの想定外。ジンクス上は非常に有力な選手だったので、
残念としか言いようがない結果だ。

さて、次の試合はすぐにやってくるので、気持ちを入れ替えて以下から考察に入ってみたい。
今節はまず、当ブログの終身名誉メンバーである大分の長沢駿にご登場願ってみた。

既に30歳を超え、ベテランと呼ばれる世代になったが、その得点能力は未だ健在。仙台に
所属していた昨年も9得点を挙げ、チームのトップスコアラーとなっている。

リーグ屈指の強豪である川崎に相性が良い数少ない選手(388分で4得点)であったり
名古屋キラー(904分で8得点)としても有名な長沢だが、この両チームを上回る得点率
となるのが古巣でもある今節のG大阪戦
。422分で5得点は90分得点率に換算すると
「1.066」になり、1試合1得点のペース。今節も相性通りの結果を出して当ブログに漂った
悪いムードを断ち切ってくれるだろう。

また、開幕節で鹿島のスタジアムジンクスとして紹介した「エースポーツクリエイション」に
マネジメントを依頼している選手
にも注意を払いたい。

2020年の第3節は清水の片山瑛一、大分の高澤優也、当時湘南の中川寛斗という該当
3選手が得点。2019年にも神戸の藤本憲明、2017年にも浦和の武藤雄樹と当時柏の
武富孝介といった該当選手が得点している。

前節、欠場した松本怜や、前節2得点の鳥栖の山下敬大といった該当者も起用しているが、
期待度が高いのは福岡の志知孝明。昨年は横浜FCで22試合に出場し、2得点だったが
このうちの1得点が今節の相手である横浜Mから奪ったゴールだった。中3日の試合となるが、
よほどのアクシデントがない限りは出場するはずで、ファンマ・デルガドに代わる形で期待に
応えてくれるだろう。

また、志知の対戦相手である横浜Mからも1人、選手を起用してみたい。

形としては福岡のスタジアムジンクスになる。ご存知のように福岡は今年、J2から昇格した
チームとなるが、昨年はホームで16失点。これは1位で昇格した徳島(11失点)と最後まで
昇格を争った3位・長崎(15失点)に次ぐ第3位の数字。複数得点者やオウンゴールなどが
あるので、昨年、福岡のホームゲームで得点を挙げたのは以下の13名の選手になる。

 
さて、この13名の中で注目すべきゴールを挙げた選手が2名いる。該当は両列の一番下の
杉浦恭平奥田晃也の2名だが、その「ゴール」についてはこの記事をご覧いただきたい。

記事は「令和初ゴールが杉浦恭平によって記録された」という内容だが、これはJ2の試合。
そして「J3での令和初ゴール」を決めたのが2019年は Y.S.C.C.横浜に所属していた奥田晃也。
つまり2019年にJ2とJ3の令和初ゴールを挙げた2人が揃って2020年のアウエー・福岡戦で
得点を挙げていた
のだ。

と、なれば次は何が起こるのか? 当然、「2019年にJ1・令和初ゴールを挙げた選手が
アウエー・福岡戦で得点をする」
という事になるだろう。そして、その「J1・令和初ゴール」
を挙げたのが横浜Mの仲川輝人になるのだ。

今回のジンクス該当者である仲川は2017年のシーズン後半に福岡でプレーした経験がある
選手。また、杉浦が記録した「J2令和初ゴール」が全カテゴリーを通して最速ゴールだったが、
この時の対戦相手がなぜか福岡である点なども面白い。人気選手ゆえに高fpは期待薄だが、
初ゴールのジンクスが繋がっていくかを注目してみたいと思う。

最後に今節の超大穴候補を1人挙げておきたい。

開幕して2試合(一部チームは3試合)が終了したが、目を引くのは昨年の王者である川崎の
充実ぶりだろう。今年も開幕から当たり前のように3連勝を達成。3試合で10得点と持ち前の
攻撃力を遺憾なく発揮し、前節は主力FWのレアンドロ・ダミアンを温存しながら5得点するなど
現状は強すぎて手がつけられない印象がある。

だが、今節、当ブログが狙うのは川崎の対戦相手である徳島の安部崇士。起用の根拠は
安部が中央大学出身である事だ。近年の川崎のホームゲームではこの中央大学出身選手の
ゴールが複数回記録されている
。2020年は神戸の古橋享梧と横浜FC(現山口)の佐藤謙介
該当者になる。

2019年は安部と同じDFである当時仙台(現湘南)の大岩一貴が得点。2018年にも鹿島の
永木亮太が得点。さらに少し昔の話になるが、2014年には当時清水(現北九州)の六平光成
もゴール。現時点の六平は全カテゴリーを通じて、ごのゴールがプロ唯一のものとなっている。

また、安部に期待する理由がもう1つある。今節も普通に考えれば川崎の勝利で、ファンサカmini
での人気も圧倒的に川崎に偏るはずだが、こうした「誰もが川崎勝利」と思っている試合でこそ
逆の結果が出ないだろうか?
 当ブログの頭にあるのは昨年の第27節、G大阪-仙台の試合だ。

当時、ホームのG大阪は12試合連続無敗で2位。対する仙台は公式戦17戦未勝利で最下位。
加えて債務問題や所属選手の暴力問題などもあり、まさに明暗くっきり。当然ながら大方の
予想はG大阪の勝利だったが、試合は0-4で仙台の勝利だった。現在の徳島はさほど悪い状態
ではないと思うが「勝敗予想が一方的」という点では当時とよく似た状況になっていると
感じている。

今節、さすがに徳島が4得点するとは思えないが、0-1の勝利なら十分に可能なはず。
その1得点を挙げるのがジンクス該当者でDFである安部なら驚くような高fpが記録される
はずだ。

 

posted by sakasaka at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする