2021年04月01日

2021年 ファンサカmini 第7節メンバー

代表戦があり、少し間があいたが、まずは前節の振り返りから。


考察では名前を挙げなかったが、大分の長沢駿が得点。当ブログを以前からご覧の方はご存知
だろうが、当ブログと長沢はもはや「コラボレーション」「業務提携」といったレベル(笑)
第3節の起用時は試合が中止となってしまったが、仕切り直しの今回はさっそく期待に応え、
結果を出してくれた。

その他、起用必須選手として名前を挙げた川崎の山根視来もアシストを記録。これで対浦和は
DFながら2得点・2アシストとなり、今後の浦和戦でも必須の選手となりそうだ。

以下からが今節の考察。まずは前節に続き、長沢駿を起用。もちろん前節と今節で起用の理由が
違う。前節は「過去の第6節に得点が多い」という理由だったが、今節は「川崎キラー」である点に
なる。長沢の対川崎は通算388分で4得点で概ね1試合に1得点。昨年の対戦時にも得点があり、
現在、無双状態と言える川崎を止めるとしたらこの男しかいないだろう。

さらに大分には元祖川崎キラーとも言える高山薫も所属している。高山は2013年〜2015年に
かけて川崎戦で5得点を記録。2011年の天皇杯でも得点を挙げているので通算では926分の
プレーで6得点。川崎は自身が最も得点を挙げているJリーグのチームになる。最近は出場機会を
減らしており、今節もプレーは難しいと思うが、長沢との共演を期待しベンチ外を覚悟で起用して
おく。

その他、対戦相手との実績・相性面から期待してみたいのが広島の柴崎晃成。今節はG大阪との
対戦となるが、これまでに4得点を記録している。

2007年からプロ生活を送っている柴崎だが、この4得点は 2016年・2018年(2得点)・2019年と
すべて過去5年間以内に記録されている点に注目したい。36歳となった今年も既に第3節で得点を
挙げており、今節も出場があれば結果を出してくれそうだ。

また、今節は「同一チームに所属したまま背番号が変わった選手」という狙いから選手を
起用してみたい。

毎年、移籍や引退などで多くの選手の異動があり、これらに伴い、在籍している選手の
背番号変更が行われるが、直近の第7節にはこの条件を満たした選手の得点が続いている。

例えば2018年は金崎夢生が該当者。当時は鹿島所属で、前年の2017年の背番号は「33」
だったが、2018年の第7節に得点を挙げた際は背番号が「10」となっていた。

さらに2019年の第7節は広島で2名の該当者が出た。パトリックは2018年の背番号は「39」
だったが、2019年は「10」に変更となっていた。同じく「20」から「16」に変更になっていた
渡大生は2得点を挙げ、22fpを獲得している。

昨年、2020年はFC東京の渡辺剛と川崎の三苫薫がこのジンクスに該当するゴールを挙げており、
3年連続で該当者が出現中。この流れで行けば今年も「誰か」が4年連続となるゴールを
決めてくれそうだ。

だが、問題は「候補者がかなりの数になる事」。例えば鹿島の上田綺世は「36」から「18」になり、
神戸の郷家友太は「27」から「7」へ変更。外国籍選手でもFC東京のアルトゥール・シルバが「45」
から「2」へ変更になっている。他、詳細は省くが、浦和の岩波拓也、鳥栖の樋口雄太、横浜FCの
中村俊輔なども該当者で、全員を起用するのは不可能だ。

ここで起用の道標となったのが昨年のジンクスの該当者。FC東京の渡辺剛と川崎の三苫薫で
ある事は上記で紹介したが、実はこの渡辺と三苫には共通点があった。共に変更前の背番号が
「32」だった
のだ。

なぜ、昨年の2名の該当者の変更前の背番号が同一で、しかもそれが「32」という数字なのか? 
ここに今節のポイントがあると考えた当ブログは、昨年の2人同様、「今年、チームが変わらずに
「32」から背番号が変更になった選手がいればその選手が得点をする」と考えた。

難しい条件に思えたが、ここにもジンクスの神様はいた。今年の該当者は札幌の田中駿汰
田中の背番号は前年の「32」から「2」へ変更となっているが、所属は札幌のままなので条件に
合致している。また、いくら条件に該当しても試合に出場する見込みがない選手ならば意味が
ないが、田中は開幕から全試合フル出場中であり、この点にも不安はない。

しかも驚く事に昨年のジンクス該当者である渡辺・三苫の2人と、この田中駿汰はすべて1997年
生まれ
という共通点もあるのだ。

また、現在の所属チームは異なる3人だが、田中と渡辺は「EAFF E-1サッカー選手権2019」で
チームメイトとなり、田中と三苫は共に2019年のユニバーシアード大会の代表メンバーであった
という繋がりもある。

さらに田中駿汰と共に「EAFF E-1サッカー選手権2019」で戦ったメンバーとして川崎の田中碧
や広島の森島司、「2019年のユニバーシアード大会」では現在のチームメイトでもある札幌の
金子拓郎といった選手がいるが、これらの3選手も2019年の第7節に得点を挙げているのだ。
(田中を含め、これまで名前を挙げた選手の中にFWの選手がいない点にも注目いただきたい)

と、言う事で今節のキャプはこの田中駿汰で文句なし…というのが当初の予定だったが、
残念な事に、田中は先日、選出されたU-24日本代表を怪我で離脱。全治は不明で、
一応、メンバーには入れてあるが、残念ながら今節は欠場の可能性が高いだろう。

よって、田中と代役としたいのが同じ札幌のMF・高嶺朋樹。この選手も背番号が「31」から
「6」へ変更になっている。

さらに渡辺・三苫・田中と同じく1997年生まれであり、「2019年のユニバーシアード大会」の
メンバーにも入っているなど、変更前の背番号が「32」でない点を除けばほぼ田中と同一の
材料を持つ選手。ここは田中の分までの活躍を期待してみたい。

最後に名前を挙げるのは仙台の赤崎秀平。この赤崎は以前に「不思議な勝負強さを持つ」と
して取り上げた事がある選手だ。

圧巻だったのが2019年。この年、赤崎が得点したのは4試合・5得点だったが、得点節の獲得fpの
合計は85fpで、平均で20fpを超えていた。高fpの原因としては自身が人気薄だった事もあるが、
途中出場からのゴールや試合終了間際のゴールが多く、通常のfpに加え、ボーナス的なfpが加算
されていた事も大きく寄与している。

そして、今年もその「勝負強さ」は健在だ。赤崎は第1節でゴールを挙げているが、このゴールも
途中出場から90分に記録。ファンサカminiでも「30分以下の途中出場でゴールを決めた選手」と
「85分(後半40分)以降、または前半ロスタイムにゴールを決めた選手」のfpが加算され、18fpと
いう高fpになっている。

昨年は怪我などもあり、わずか1得点に終わった赤崎だが、その1得点を挙げたのが今節の相手と
なる神戸との試合。この試合も71分から投入され、わずか1分後の72分に得点を挙げ、18fpを
記録している。

所属の仙台はここまで5試合を消化し、勝ち点はわずかに「1」だが、この勝ち点も上記の赤崎
のゴールによってもぎ取ったもの。今節も短い時間で大仕事をこなし、チームには勝ち点を、
当ブログには高fpをもたらしてくれるはずだ。



posted by sakasaka at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする