2021年04月05日

2020年 ファンサカmini 第8節メンバー

まずは前節の振り返りから。


前節は得点者を起用できなかったが、最大の誤算はキャプの赤崎秀平が先発だった事。
この選手は先発では味が出ず、途中出場から短い時間で大仕事をするタイプと見ているので
本人はもちろん先発が良いのだろうが、当ブログとしてはベンチスタートをして欲しかった。

さて、今回も長いので以下からさっそく考察だが、今節は横浜M-C大阪が注目のカード。
研究室さんのデータを確認いただくとわかるが、なぜか横浜Mはホームの日産スタジアムで
C大阪に勝てない
のだ。

横浜MがホームでC大阪に勝ったのは2011年が直近だが、これは日産スタジアムではなく、
ニッパツ三ツ沢球技場で行われた試合。日産スタジアムでの勝利は2006年の第3節を最後に
途絶えており、なんと15年も前の話になる。ちなみに当ブログが原則として対象としている
2016年〜2020年の過去5年を見てもアウエーのC大阪が4連勝 (2016年はC大阪がJ2所属で
対戦なし)で、横浜Mが優勝した2019年でさえ、1-2で敗れている。

不思議な事にC大阪で得点する選手も決まっているようで、2019年の第23節で2得点をしたのが
奥埜博亮。奥埜はC大阪のホームで行われた2020年の第23節でも2得点を挙げており、
対横浜Mは2年間で4得点。さらに仙台所属時の2015年・第30節でもゴールがあり、通算5得点は
自身が最も多くゴールを記録しているチームになる。

また、現在は横浜Mの水沼宏太もC大阪所属時の2017年の第32節や2018年の天皇杯決勝などで
ゴールを記録していた。その2018年の天皇杯決勝で水沼と共に得点をしたのが現川崎の
山村和也だが、この山村も2018年の第34節で再びゴールを記録している。

そして、この「アウエー・横浜M戦」に滅法強いのが清武弘嗣。近年では 2020年、2018年
2017年の試合で得点を挙げており、唯一、得点がなかった2019年にもアシストを記録している。

清武が海外でプレーしていた関係で、2012年〜2016年は横浜Mとの対戦がなく、2017年の前の
対戦は2011年の第23節に遡るが、ここでもアシストを記録(この試合はニッパツ三ツ沢球技場)
さらに大分所属時の2009年の第31節でも得点を挙げている。なお、清武は2010年からC大阪の
所属となったが、この年のアウエー・横浜M戦は出場していない。

長々と書いたが、まとめると「これまで清武が出場したJ1リーグ戦のアウエー・横浜M戦は6試合
あるが、結果は4得点・2アシストですべての試合で得点に絡んでいる」
という事だ。特に今回の
会場となる日産スタジアムでは5試合(397分)で4得点・1アシストという驚異的な結果だ。

C大阪からの起用は当然ながら、この清武と上記の奥埜としたいが、もう1人、起用したい選手が
いる。

その選手はFWの藤尾翔太。藤尾は第8節に相性が良い「名前に『翔』が付く選手」の該当者。
横浜FCの伊藤翔が2020年と2015年、清水の金子翔太も2017年、2018年と2年連続で第8節に
ゴールを記録している。さらに2017年には当時甲府の畑尾大翔、2014年にはやはり当時甲府の
佐々木翔。2013年にも既に現役を退いている成岡翔氏が得点を挙げている。

藤尾は昨年の第14節でJ1デビューを果たした際、わずか4分のプレーで初得点を決めており、
当ブログはいわゆる「持っている選手」 として藤尾に注目している。ひとまずの起用は同じく
このジンクスの該当者である柏の呉屋大翔としてあるが、今節の横浜M-C大阪は火曜日に
先行して行われる形で「締め切り後の入れ替え」ができる試合。可能性は低いが、藤尾が
ベンチ入りをするようなら、呉屋大翔と入れ替え、メンバーとしたい。

その他、清水-浦和からも狙いがある。このカードの浦和の得点者はなぜかDFが多いのだ。

2020年は第18節でこのカードが組まれており、1-2で浦和が勝利したが、浦和の得点者は
興梠慎三とDFの山中亮輔だった。また、2019年も0-2で浦和の勝利だったが、得点者は
やはり興梠慎三とDFのマウリシオだった。

以下、DFの得点だけ挙げていくと2018年は槙野智章で、2017年は遠藤航。2016年は清水
がJ2所属だったため対戦がなかったが、2015年は森脇良太、2014年も槙野と森脇が得点を
挙げており、2014年以降、6年連続で該当者が出ているのだ。

よって、今節のDFは前節、浦和で先発した選手で固めているが、中でも期待度が高いのが
西大伍。対清水は通算で3得点を挙げているが、これは自身が最も得点をしている相手で
かつ、このうちの2得点は今節と同じアウエーで記録したもの。今年、神戸から移籍し、
「浦和のDF」の条件を満たす形になり、さらに負傷で出遅れていたが、前節から復帰したのも
ナイスタイミング。前節ではアシストがあるが、今節は得点が記録されることになりそうだ。

最後は「名前に動物を表す文字が入っている選手」から起用してみたい。2020年の第8節は
札幌の荒野拓馬が2得点。2019年は鹿島の犬飼智也、2018年は柏の亀川諒也、過去5年間から
は外れる形になるが、2015年にも枝村匠馬がゴールを挙げている。また「動物」より
「昆虫」という表現の方が適すると思われるが、神戸の山口蛍も2020年の第8節に2得点を
挙げている。

今節、ここから狙うのは広島の鮎川峻 (あゆかわ・しゅん)。ご覧の通り魚の一種である
「鮎」が名前に含まれている。一般的には夏が旬だが、wikiによると俳句の季語の「若鮎」は
「春」の季語となるそうで、19歳の鮎川を起用するには今が絶好の時期のようだ。第6節では
プロ初ゴールも記録しており、今節はこの鮎川にキャプを託してみたい。

また、鮎川が所属する広島は今節はアウエーで横浜FCと対戦するが、実はこのカードは去年も
第8節に行われている
。その時は0-2で広島が勝利しており、その時に得点をしている森島司
有力な選手だ。


posted by sakasaka at 20:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする