2021年05月14日

2021年 ファンサカmini 第14節メンバー

まずは前節の振り返りから。


残念ながら第13節も得点者を起用できなかった。キャプにした高澤は出場はしたが、89分からの
出場で、プレー時間はロスタイムを含めても5分程度。点を取れる時は1分でも取れるものだが、
0-2で負けていた試合でもあり、もう少し早めに出番が来てほしかったところだ。

以下からが今節の考察。まずは「背番号22の選手」を狙ってみる。2020年は鳥栖の小屋松知哉
仙台の大岩一貴が得点。2018年〜2019年は該当がなかったが、2017年はC大阪の山下達也
2016年は引退した中澤佑二氏がこの第14節に得点。中澤氏は2014年の第14節にもゴールを
記録している。

2016年〜2020年の5年間で4得点が記録されており、「今年も背番号「22」の誰かが得点しそう」
という狙いだが、上記の該当者の名前を見てある事に気が付いた方はいるだろうか?

そう、なぜかDFの選手が多いのだ。DFでないのは小屋松のみ。得点時からチームは変わって
いるが、大岩と山下は今年もDFとしてベンチ入り・出場をしており、中澤氏は言うまでもなく、
代表でも長く活躍した名DFだった。

さらに記録を調べるともう1人の該当者がいた。それは2015年の枝村匠馬。現在はJ3の藤枝に
所属しているが、MFのイメージが強い選手で、現に藤枝でもMFとしてプレー、wikiでもポジション
は「MF」とされている。

ところが、清水に所属していた2015年はDFとして起用される期間があったようで、その期間内
にあたる第14節に得点がある。よって、この枝村も含めると2014年〜2020年の第14節で
「背番号22のDF」が記録した得点は5得点。これは「ジンクス」として起用してもいいレベルと
判断した。

今年の該当は過去の得点者でもある大岩を含めて5名いるが、もう1つ、上記の過去の得点は
すべてホームチームの選手が挙げていた
という共通点があり、ここで絞り込みをした結果、
該当は2名。鹿島の広瀬陸斗とFC東京の中村拓海という事になる。

もう1つの狙いは「名前に『太』が含まれている選手」 該当者が多いので得点時の所属チームは
省略するが、2020年は荒木遼太郎藤尾翔太。2019年は早坂良太食野亮太郎森脇良太
2018年は中村慶太金子翔太と3年連続で2名以上の該当者が出ており、今年も複数名の得点者
が見込めそうだ。

今年のJ1で該当する選手はかなりの数になるが、過去の該当者には背番号に特徴がある。
まずは「26」の選手が2年連続で得点中(荒木・早坂)であり、ここから狙うのは横浜Mの渡辺皓太
になる。清水の滝裕太やC大阪の小池裕太も該当ではあるが、リーグ戦は開幕から1試合も出場が
ないため、1人に絞って問題なさそうだ。

もう1点は「40番台」の得点が多い事。藤尾(42)・食野(40)・森脇(46)と3人の該当者が
出ている。こちらの該当は神戸の小田祐太郎(41)。ここまでの出場は1試合のみで、状況は
厳しいと思うが、出場に賭けてみたい。

以下からは別の視点。今回は横浜FCのスタジアムジンクスからの狙いになる。

今年の横浜FCは不振を極めており、今後、よほどチーム状態が改善されない限り、対戦相手は
どのチームでもかなりの人気を集めるだろう。今節は湘南との対戦で、その湘南も現在12位と
上位ではないが、それでも多くの方が湘南から選手を起用するはずだ。

今節は当ブログも湘南の選手を起用するが、もちろん「不振の横浜FCが相手だから」という
理由ではなく、当ブログなりの考察に基づいた起用になる。まずは「チームに復帰した選手」
いう点が狙いになる。

プロサッカー選手に移籍はつきものと言えるだろう。現役を1つのチームのみで終える選手は
ごく少数で、ほとんどの選手が複数のチームでプレーする事になるが、その際に「以前所属した
チームに復帰する」
というケースがある。

そして昨年の横浜FCのホームでは上記の「復帰」を経験した選手の得点が多かったのだ。
例を挙げると第29節の清水戦。この試合で清水は3得点を記録している。得点者は金子翔太
ジュニオール・ドゥトラ、竹内涼の3選手だったが、このうち金子と竹内がこの条件に該当する
得点者だった。

金子は2014年に清水に入団し、2015年は栃木に移籍したが、2016年に復帰。竹内も2009年に
清水に入団したが、2012年は北九州でプレーし、2013年に清水に戻っている。

第33節に行われたG大阪戦でも該当者が出ている。詳しい経歴は省略するが、得点者である
パトリック倉田秋はそれぞれG大阪への復帰歴がある選手になる。これ以外にも第26節の
田中達也(大分)や第13節の清武弘嗣(C大阪)も該当者で、第16節のマテウス(名古屋)も
横浜Mでの優勝を経験し、名古屋に復帰した選手だ。

さらに「復帰チームを得点時のチームに限定しない」とすると対象者が増える。第2節で2得点
鈴木武蔵(当時札幌)は新潟に2回所属した事がある選手。家長昭博が第5節で挙げた得点
は川崎所属でのものだが、家長もG大阪に2回所属した経験を持つ選手だ。

もう1つ、これは以前に取り上げた内容だが、横浜FCのスタジアムジンクスとして「同じ選手に
2年続けてホームで失点する」
というのがある。

現在は福岡に所属する重廣卓也が該当例で、重廣は京都に所属していた2018年、2019年と
続けてアウエー・横浜FC戦でゴールを挙げている。FC琉球に所属する李英直も重廣と同じく
2018年、2019年と続けて得点、さらに2015年の第8節でもゴールを挙げている。

さて、ここまで「チームに復帰」と「同じ選手に2年続けて失点」という2つの狙いを挙げたが、
今節の湘南にピッタリの選手がいる。それがFWの石原直樹。石原は昨年、12年ぶりに湘南に
復帰した「復帰該当者」で、第10節のアウエー・横浜FC戦でのゴールがあり「2年連続得点」
の可能性を持つ選手でもある。

今年の石原はここまで得点はないため、人気的にはノーマーク状態。ここ2試合のリーグ戦で
べンチ外であるのが気がかりだが、今節はこのベテランFWのシーズン初ゴールと高fpを狙って
起用してみたい。

もう1人、こちらはかなりの人気が予想されるが、同じFWのウエリントンを推してみたい。

Jリーグファンにはお馴染みの外国籍選手で、湘南以外では福岡と神戸に所属歴がある。
このウエリントンも今年、2014年以来となる湘南所属となり、「復帰」の条件を満たす形に
なった。

2020年は海外でプレーしていたため、横浜FCとの対戦はなく、残念ながら「2年連続得点」の
条件は満たせないが、横浜FCに相性が非常に良い選手なのだ。プレー時間405分で5得点は
90分に換算すると「1.11」で1試合・1得点以上。福岡所属時の2017年・第36節では2得点を
挙げるなど、1試合2得点を2回記録しており、今節も先発であれば得点はもちろん、これまでの
記録からはハットトリックも期待できそうだ。

対するホームの横浜FCからは中村俊輔を挙げておく。対湘南はここまで1035分で8得点で、
自身が最も相性が良い相手になる。最近はベンチ外が続いており、今節もプレーは難しいと
思うが、出場の際はチームを初勝利に導く魔法の左足が披露される事を信じ、メンバーに
加えておきたい。

最後に何かやりそうな選手として札幌の荒野拓馬を起用する。今節の相手は首位の川崎。
川崎は水曜の仙台戦で昨季からのJ1連続無敗記録が「21」となり、過去に大宮が記録した
数字と並び、今節はその更新(J1新記録)がかかった試合になる。

川崎のホームゲームでもあり、記録更新の可能性は高そうだが、面白い事に札幌は
昨年、圧倒的な強さで優勝した川崎が唯一、ホームで負けた相手なのだ。この札幌戦が
記録更新なるか? という特別な節に組まれたという「巡り合わせ」を当ブログは重視した


そして、荒野は昨年の該当試合でゴールを挙げた選手。昨年11月に「左腓骨骨折および
左足首靱帯損傷」という大怪我を負ったが、今年の第10節から戦列に復帰している。
リーグ戦はここまですべて途中出場だが、Jリーグ杯の試合ではフル出場を果たしており、
足の状態に問題はないようだ。今節は自らの快気祝いとなるゴールを挙げ、完全復活を
アピールしてくれる事だろう。




posted by sakasaka at 09:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする