2021年08月12日

2021年 ファンサカmini 第24節メンバー

まずは前節の振り返りから。


考察で名前を挙げた選手の得点はなかったが、2選手がゴールの好結果。まずは清水の西澤健太
起用の理由はもちろん相性で、以前から横浜Mに相性が良い事は取り上げていたが、今回の得点で
対横浜Mは6試合(325分)で4得点。90分得点率は「1.10」と1試合1得点を上回る数字となった。
今年の対横浜Mは前節で終了だが、まだ相性の良い対湘南(第25節)、対名古屋(第27節)が
残っており、狙ってみたい。

もう1人の得点者は湘南の大橋祐紀。この大橋を起用したのは「オリンピックネタ」からだった。
先日終了した東京オリンピックでは日本の総メダル数は「58」、金メダルも「27」で、いずれも
史上最多を記録したが、このうち金メダルを2つ取った選手が2名いた。

その選手は女子水泳の「大橋悠依」選手と男子体操の「橋本大輝」選手。この2選手に共通する
文字は何か? そう、「大」と「橋」で、これが大橋を起用した理由。ちなみに「大橋」姓の
J1選手はこの湘南の大橋のみだ。

「なんだ、そりゃ?」と思う方が大多数だと思うが、これが当ブログ流。しかも無得点だった
大橋が初得点を挙げたのだから世の中は面白い。もちろん全国で大橋を起用したのは当ブログ
のみで、まさに会心の起用。これからも人が思いつかないような起用を続けていきたい。

さて、中断明けはいいスタートが切れたが、まず、今節注目したいのが浦和の西大伍になる。
西は神戸でプレーしていた昨年の第24節で川崎相手に得点を記録している。ちなみに西の昨年
のゴールはこの1得点のみだった。

そして西はこれ以外にも第24節での実績がある。2019年の第24節にはアシストの記録があり、
この時の相手が今節の対戦相手である鳥栖。また、2018年の第24節でも磐田相手にアシストがある。
つまり2018年〜2020年の直近3年は1得点・2アシストで、毎年得点に絡んでいるという事になる。

さらに過去5年からは外れるが、2015年の第24節にも仙台戦での2アシストがあり、古くは札幌所属
の2008年の第24節のゴールもあるなど、この第24節と好相性ではあるのは間違いなさそうだ。
まずはこのベテランDFをメンバーに加えておきたい。

以下からは名前ネタ。今節は「名前に『豊』が入る選手」を狙いたい。先日、鳥栖から栃木へと
驚きの移籍となった豊田陽平は2016年と2017年の第24節に得点。過去5年からは外れるが、
2014年の第24節にもゴールがある。

豊田以外では2020年にC大阪の豊川雄太が得点。2019年は現在は松本でプレーする阪野豊史
のゴールがあり、過去5年では2018年を除く4年に該当するゴールがあった事になる。

では、今年は誰を起用すべきか? 実は「名前に『豊』が入る選手」は非常に少なく、現在、該当
する選手はJ1〜J3でわずか4人。そのうちの3人が上記の豊田陽平・豊川雄太・阪野豊史だ。

と、なると、今節起用するのは必然的に残りの1人、名古屋の吉田豊という事になる。31歳に
なった吉田だが、まだまだ元気一杯。ここまで第18節を除き、すべて先発出場を果たしている。
今節、試合が行われるのが「豊田スタジアム」であるのも面白く、今節は上記の西と吉田の
ベテランDFコンビに期待してみたい。

その吉田がいる名古屋と対戦するのが湘南だが、この湘南からも選手を起用してみたい。

前節は最下位の横浜FCに2失点を喫し、印象を悪くしたが、近年の名古屋は守備が堅いチーム
と表現していいだろう。木曜に横浜Mとの試合が行われるが、前節終了時点でここまでの
総失点「18」はリーグ3位の数字。ホームでの失点「9」もリーグ4位につけている。

今節の試合は名古屋のホームで行われるため、以下は名古屋のホームに話を絞るが、
2020年のホーム総失点は「12」で、これは圧倒的な強さで優勝した川崎の「15」を下回り、
リーグ最少失点だった。

2019年の名古屋は13位に終わり、年間総失点は「50」 これはリーグでは下から数えた方が
早く、決して褒められる数字ではなかったが、ホームでは18失点(17試合)とほぼ1試合1失点
レベルに抑えられていた。

当ブログが今回、注目したのは2020年の得点者。上記のとおりホームでの総失点は「12」だが、
浦和所属だったレオナルドが2得点を挙げているので、選手としては11名。うち5名はレオナルド
を含む外国籍選手だったので、2020年・名古屋のホームゲームで得点をした日本人選手は6名と
いう事になるが、実はこの中に三重県出身の選手が3名含まれていたのだ。

具体名を挙げると鹿島の和泉竜司、神戸の山口蛍、大分の坂圭佑の3名。現時点では三重県には
Jリーグチームは存在せず、三重県出身のJリーガーも毎年15名程度と、特に多い訳ではない
ようだが、なぜか昨年の名古屋・ホームではこの三重県出身の選手の得点が目立っていた。
なお、今年も第22節に川崎の旗手玲央が豊田スタジアムで該当するゴールを記録している。

と、いう事で、湘南から三重県出身の選手を2名起用する。まずはFWの町野修斗。町野は忍者で
有名な伊賀市の出身との事だ。昨年までは北九州でプレーしていたが、今年、J1に個人昇格。
ここまでの3得点・2アシストには及第点を与えていいだろう。まだ、21歳と若く、J1でのプレーに
慣れてきたこれからは得点量産も期待できそうな選手だ。

もう1人がDFの舘幸希。舘はF1グランプリなどが開催されるレース場が有名な鈴鹿市出身の
選手になる。舘は日本大学を卒業し、2020年から湘南でプレー、DFという事もあり、まだJ1
での得点はないが、ジンクス上はFWである町野より、この舘の方が期待度が大きい選手になる。

理由は昨年の得点者である坂圭佑の存在。今年は大分所属の坂だが、昨年までは湘南の
選手であり、舘と同じDFの選手だ。

さらに坂が湘南所属時に着けていた背番号「4」を受け継いだのが舘なのだ。しかも坂と舘は
高校サッカーで有名な四日市中央工業高校出身。坂が先輩で、舘が後輩にあたる形になる。

つまり、今年の舘は「湘南所属の背番号「4」のDF、三重県出身で四日市中央工業高校卒業」
であり、昨年の得点者である坂と同じような経歴を持つ選手なのだ。また、名古屋のホーム
ゲームではないが、2020年の第7節にもやはり四日市中央工業高校出身である広島の森島司
ゴールもあり、舘のJ初ゴールがあるなら今節だろう。

最後の起用は札幌−FC東京 から。ここはシンプルにFC東京のDFを狙ってみたい。

このカードはアウエーのFC東京側の得点者にはDFの選手が続いている。2020年の第6節は1-1
の引き分けだったが、FC東京の得点者はDFの室屋成だった。

2019年の第24節も1-1だったが、FC東京の得点者はやはりDFの渡辺剛。2018年の該当試合は
3-2で札幌が勝利したが、FC東京の1得点はDFのチャン・ヒョンスが記録している。

このチャン・ヒョンスはFC東京がホームであった2017年の第30節や2012年の第30節にも札幌戦
でゴールを記録。また、小川諒也も2019年の第12節でゴールを挙げるなど、札幌戦ではDFの選手
の活躍が目立っている。

今節の起用は実績から考えれば森重真人の一択だが、ここはベンチ外も覚悟で秋田から加入した
鈴木準弥と今、売り出し中のバングーナガンデ・佳史扶で勝負したい。いずれもまだ得点はないが、
上記の湘南の舘同様、出場があればうれしい結果が待っている事だろう。

posted by sakasaka at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする