2021年08月19日

2021年 ファンサカmini 第25節メンバー

まずは前節の振り返りから。


更新後、広島-神戸が豪雨のため中止になったので神戸の中坂勇哉からC大阪の加藤陸次樹に
入れ替えていたが、得点者はなし。オリンピック中断明けで2名の得点者が出たので、勢いに
乗りたかったが、流れをつかめなかったようだ。

以下から考察に入るが、今節、最初の起用は清水の西澤健太。上記のオリンピック中断明けの
第23節で起用し、見事に期待に応えてくれた選手だ。今節も相性の良い湘南戦。待望のシーズン
初得点を挙げ、プレッシャーからも解放されたはずで、続けての好結果を狙ってみたい。

また、人気が予想されるが、横浜Mの天野純も外せない。「華麗なテクニックで相手を翻弄し、
魔法の左足から味方の得点をアシスト…」といったイメージのある選手だが、今節の仙台戦は
自身が主役となる事が多いようで、ここまで4得点を記録。今年のルヴァン杯の対戦でも2得点
を記録している。

さて、ここからが本題になるが、この第25節には「鉄板ネタ」が2つある。その1つ目がいわゆる
「恩返しゴール」になる。

いつものように過去の該当者を挙げていきたいが、その前に昨年、2020年の第25節はロースコア
の試合が多かった
事に触れておきたい。18チーム・全9試合が行われたが、うち3試合が0-0の
スコアレスドロー、2試合が1-0で終わるなど、9試合の総得点はわずか「12」 1試合平均で「1.33」
という数字だった。

各節の平均得点数についてはFootball LABに詳しいデータがある。全体の平均は算出されて
いないようだが、見た範囲では「2.7」程度ではないだろうか? つまり昨年の第25節は平均の
半分程度しか得点が入らなかった珍しい節だったようだ。

「得点が少ない=得点者が少ない」なので、主に過去の得点者から起用者を導き出す当ブログに
とっては厳しい状況たが、そんな昨年の第25節にも「恩返しゴール」の条件を満たす選手がいた。
名古屋の金崎夢生で、2015年から2018年にかけてプレーしていた鹿島相手にゴールを挙げている。

以下、2019年以前の選手については簡単な表を作ってみた。2016年までの過去5年間に加え、
さらに1年前の2015年も該当者が出ている有力なジンクスと言えるだろう。


では、今節は誰を起用するか? まず、該当者となるのが神戸に加入した大迫勇也になる。
今節の神戸の相手は鹿島になるが、鹿島は大迫が2009年〜2013年に在籍していたチーム。
既に選手登録は完了し、出場は可能。このタイミングで日本に復帰した事も「いかにも」な
雰囲気が漂っている。

だが、さすがに今節には間に合わない模様で、今回の起用は見送りたい。ただし、ジンクス上
は極めて有力な選手で、出場があったらいきなりのゴールがあっても全くおかしくない選手だ。

大迫の起用は見送ったが、もちろん大迫以外にも該当者はいるので、今節はここから手広く
起用していきたい。例えば横浜Mの和田拓也。今節の相手は仙台となるが、仙台は2013年に
所属していたチームになる。

今年の和田の出場は限定されており、リーグ戦ではここまで7試合。ルヴァン杯や天皇杯を
含めても13試合のプレーに留まっているが、リーグ戦、ルヴァン杯で共に1得点ずつの計2得点
を記録。これはDFである事を考えれば高く評価していい数字だろう。

しかもこの2得点は共にニッパツ三ツ沢球技場で記録されているが、今節の仙台戦も同じ
ニッパツ三ツ沢球技場で開催されるのだ。横浜ダービーとなる第30節で同球技場での試合が
組まれているが、これは横浜FCがホームであり、横浜Mがホームとなる試合は現時点では
今年最後。和田が今年の3得点目を決めるなら今節になるだろう。

また、清水の指宿洋史も昨年まで所属していた湘南が相手となる。この指宿は昨年の第25節に
湘南の選手としてゴールを記録しており、場所も今節と同じレモンガススタジアム平塚だった。
(当時はBMWスタジアム平塚) 昨年はホームの選手として得点した指宿だが、今年はアウエー
の選手として同じ第25節に得点を記録してくれそうだ。

その他、これまでに該当例がないので期待度は下がるが、鳥栖のエドゥアルドや広島のハイネル
G大阪のキム・ヨングォンといった外国籍選手も該当者。いずれも人気化する事はないはずで、
高fpが期待できそうだ。

もう1つの「鉄板ネタ」は「左利きのFW」という内容。上記のとおり得点者が少ない昨年の第25節
だったが、川崎の家長明博と名古屋のマテウスが該当するゴールを決めている。両者ともMFで
プレーする事もある選手だが、2020年は共にジンクスの条件に合うFWとしてプレーしていた事にも
注目したい。

2019年は名古屋の前田直輝と神戸の田中順也(2得点)、2018年は札幌の菅大輝や浦和の李忠成
さらに名古屋でプレーしていたジョー(2得点)などが該当者。2017年も磐田の川又賢碁や仙台の
ハモン・ロぺス、2016年は湘南の端戸仁がゴールを挙げている。

では、今年は誰を起用するべきか? 候補の1人としては浦和のキャスパー・ユンカーがいた。
浦和の公式ページには利き足のデータはないが、wikiには左足とある。また、これまでの7得点中、
5得点を左足で決めており、今回の条件に合う選手である事は間違いないようだ。

ただ、このキャスパー・ユンカーは先日、頬骨の骨折が発表され、今節は欠場が決定的になった。
また、マテウス・前田直輝・ジョーと直近の3年は名古屋の選手の得点が続いており、ここから起用
を考えたのが先日、名古屋に加入したシュヴィルツォク。だが、残念な事にこの選手は右利きの
選手のようだ。

「今年は該当者なしか?」と思い、再確認して目に留まったのが、横浜FCのフェリペ・ヴィゼウ
この夏に日本にやって来た選手だが、wikiには利き足が「左」とあり、これを裏付けるような記事
を見つける事もできた。

さらにこのフェリペ・ヴィゼウは既にデビュー済である点も有難い。今夏加入の新外国人選手に
ついては自身のコンディションはもちろん、入国に伴う隔離期間などもあり、いつからプレー可能
なのかが非常にわかりづらいが、この選手はそうした心配をしなくて済む選手。まだ注目度も
低いようであり、今節はこの選手をキャプにしてみたい。

最後に名前を挙げたいのが今節、フェリペ・ヴィゼウがいる横浜FCと対戦するC大阪の高木俊幸
FW登録でプレーする事もある高木は残念ながら左利きではないようだが、横浜FCとは好相性。
通算4試合で2得点だが、プレー時間はわずか113分なので、1試合で約1.6得点の計算になる。

今年はここまで1得点の高木だが、その1得点が第4節の横浜FC戦。途中出場から24fpという
高fpを記録しており、今節はフェリペ・ヴィゼウではなく、この高木が主役となる可能性も充分だ。


posted by sakasaka at 17:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする