2021年08月24日

2021年 ファンサカmini 第26節メンバー

今節は理由があって普段と違うPC環境で更新を行っている。慣れない状況下での更新となり
いつも以上に読みにくい点があるかもしれないが、次回更新からは通常の環境に戻る予定
なので、今回はご容赦いただきたいと思う。


さて、前節は横浜Mの天野純が15fpを記録。チームは後半25分で4点差とし、勝利を確実にした。
以後は攻める必要もないので天野のゴールは半ば諦めていたが、終了間際にうれしいゴール。
これも仙台との相性によるものだろう。

以下からが今節の考察となるが、まず、この第26節は「毎年の得点はあまり多くないが、
なぜかこの節に得点をする」
といった印象がある選手が複数いる。例えば札幌の荒野拓馬
自身のJ1初ゴールは2019年の第26節に記録されているが、2019年はこの1得点のみ。
2020年は5得点だったが、やはりこの第26節に得点がある。そして今年もここまで無得点であり、
荒野が得点をするなら今節しかないだろう。

また、清水の河井陽介にもこの傾向があるようだ。2020年の第26節には出場がなかったが、
2019年の第26節(年間2得点)と2018年の第26節(年間3得点)にゴールがある。途中出場が
多いながらもここまで22試合に出場している河井だが、上記の荒野同様、得点はなく、
2021年の初ゴールは今節になりそうだ。

さらに川崎の知念慶にも2020年(年間3得点)と2018年(年間4得点)の第26節にゴールがある。
チームにはレアンドロ・ダミアン、小林悠などの実績十分の強力なFWがおり、今年は13試合に
出場ながらも先発はわずか2試合。1得点に留まっているが、この1得点が今節の相手となる
福岡からの得点(第19節)だ。

知念に表立った怪我などの情報はないようだが、天皇杯の試合を含めて直近3試合はベンチ外。
何らかのアクシデントがあり、プレーできない状態なのかもしれないが、ここ2試合の川崎は
わずか1得点と攻撃面に翳りが出ており、今節はこの知念がチームに活を入れる活躍を見せて
くれる事を期待してメンバーに加えてみたい。

以下からは「背番号5のDF」の狙いを取り上げたい。第26節はこの「背番号5のDF」の得点が
続いており、昨年は清水のヴァウドと横浜FCの田代真一が該当する得点を挙げている。

2019年は横浜Mのティ―ラトンが該当者で、2018年は磐田の櫻内渚。2017年は川崎の谷口彰吾
鳥栖のキム・ミンヒョクにゴールが生まれ、2016年の該当者は横浜Mでプレーしていたファビオ
いう事になる。

上記のように2016年〜2020年の過去5年間で毎年該当者が出ているが、さらに2015年にも
当時神戸の岩波拓也、2014年こそ該当者がいなかったが、2013年は昨年をもって引退した
石川直樹氏(当時仙台)が得点を記録している。なお、同じDFでも「背番号4」は全くの不振で、
該当する得点者がゼロ(2013年〜2020年)であるのは不思議としか言いようのない結果だ。

では、今年は誰を起用すべきか? 狙い方は複数あると思うが、今回は外国籍選手と日本人選手
を1人ずつ選んでみた。まず、外国籍選手だが、過去の外国籍選手の該当者がすべてホーム
チームの選手であった事から今節、ホームの横浜FCのガブリエウを起用してみた。昨年も
横浜FCに所属していた田代真一がゴールを記録しており、続く得点が記録されそうだ。

日本人選手ではフリーキックからの得点が期待できる札幌の福森晃斗や得点能力の高い
浦和の槙野智章などが魅力的だが、ここは人気薄が確実な徳島の石井秀典を狙ってみたい。

石井は今年35歳となるベテラン。現所属の徳島の前は山形でプレーしており、J2での
プレー歴が長い選手だ。J1でのプレーは前所属の山形がJ1に所属していた2011年以来と
なっているが、その2011年に唯一得点を挙げた相手が今節の相手である柏だった。

今年は開幕節で先発を飾ったが、第12節以降は出場なし。当ブログも当初は「今節の起用は
難しい」と考えていたが、前節は途中出場ながら久しぶりにピッチに姿を見せた。今節は
先発復帰の可能性もあり、会心の起用になる事を楽しみにしている。

他、相性面などから今節は横浜FCとの対戦となるG大阪の倉田秋(6試合・394分で3得点)や
自身最多となる3得点を記録している広島戦を迎える浦和の関根貴大を抑えているが、
今節、キャプとしたのは先日、清水に移籍した藤本憲明になる。

今節の相手は鹿島となるが、藤本はこの鹿島に相性抜群。5試合(332分)で5得点を記録しており
リーグ屈指のチームの1つである鹿島相手に「相性が良い」と言える数少ない選手の1人になる。

今年は神戸に所属しており、当ブログも第11節にこの狙いから藤本を起用したが、残念ながら
出場がなく、狙いは空振り。次の機会となる第25節(前節)に起用を予定していたが、ご存知の
とおり今夏の神戸も積極的な補強を展開。海外から大迫勇也と武藤嘉紀を復帰させ、さらに
元バルセロナのボージャン・クルキッチも獲得。このうち既に武藤が前節でプレーしており、
仮に藤本が神戸に残留していてもおそらく前節の出場はなかっただろう。

ところが清水へ移籍した事により、出場のチャンスが巡ってきた。もちろん清水での出場機会が
保証されている訳ではないが、最近はベンチ入りもままならなかった神戸での状況に比べれば
期待度は格段に上がっている。

さらに注目したいのが後藤優介の存在。詳しくは開幕節の記事を参照いただきたいが、今節、
当ブログは開幕節に後藤を起用したような感覚を藤本に抱いている
。まず、藤本と後藤は
2018年〜2019年途中まで大分でチームメートの関係にあったが、今回の藤本の移籍により、
清水で「再会」という形になった。

そして、藤本と後藤は共に「異なるカテゴリ(J3・J2・J1)で開幕戦ゴール」という珍しい記録を
持つ選手である。もちろん、現役でこの記録を所持しているのは藤本と後藤のみ。引退した選手
については確認をしていないが、おそらく該当者はいないだろう。

しかも両者が上記の記録を達成したのは共に対鹿島戦なのだ。藤本は2019年の開幕節、後藤は
今年の開幕節で記録達成となるゴールを挙げている。

この後藤がいる清水に藤本が移籍した事を当ブログは「サイン」と考えた。なお、今年の後藤の
得点は上記の開幕戦・鹿島戦のみ。そして藤本はここまで得点なし。仮に今節、藤本が得点を
すれば「今年の初ゴールが鹿島戦」という事になり、後藤との共通点がまた1つ増える事になる。

よって、上で記したように今節のキャプはこの藤本で決まり。もちろん、後藤もメンバー加えてある。
今節はこの「開幕戦ゴールコンビ」が今までの鬱憤をはらす大暴れを見せてくれるはずだ。



posted by sakasaka at 22:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする