2021年09月09日

2021年 ファンサカmini 第28節メンバー

代表戦で少し間隔が開いたが、まずは前節の振り返り。


注目した横浜M−鹿島は上田綺世のゴールなどで鹿島が勝利。ジンクス・相性を売りにしている
当ブログとしては上田は絶対に外せない選手だったが、期待通りの結果を出してくれた。

もう1つの湘南−浦和は終盤まで0−0で推移。キャプとした杉岡が決勝ゴールを決めてくれれば
願ったり叶ったりの展開だったが、さすがに世の中、そこまで甘くはないようだ。ただ、杉岡は
まだ22歳。今後も浦和と対戦する機会はあると思われ、いずれ「幻のゴール」を取り返す時が
来るだろう。

さて、以下からが今節の考察。まずは大分の伊佐耕平を起用する。今節は湘南との対戦になるが、
伊佐はこの湘南が大のお得意様。2020年の第15節と第33節、そして2019年の第26節と湘南戦は
3試合連続で得点中だ。ちなみに今年、1回目の対戦となる第13節はベンチ外でプレー機会なし。
チームも0-2で敗れている。最下位の大分は勝利が必須となる試合だが、そのためにはこの伊佐
が欠かせない存在となりそうだ。

浦和のMFである田中達也も狙いたい選手。今節の浦和はアウエーで横浜FCと対戦するが、
起用の理由は第14節で紹介した横浜FCのスタジアムジンクスになる。

過去の該当者など、ジンクスの詳細は当時の記事を確認いただきたいが、簡単に書くと横浜FCには
「以前所属したチームに復帰した経験を持つ選手に失点する」と「同じ選手に2年続けて失点する」
という2つのスタジアムジンクスがある。そしてこの2つを同時に満たすのが田中達也なのだ。
ちなみに第14節の該当選手は湘南の石原直樹だったが、石原は出場しなかったので、このジンクス
が今後も使えるものなのか?の結論が出ておらず、その確認の意味もある起用になる。

田中は大学卒業後は熊本に入団。その後、1年間、岐阜でプレーしたのち、熊本に復帰している。
また、大分の選手であった昨年の第26節にこの横浜FCに対して得点を記録し、さらに田中は大分
のホームゲームであった2020年の第17節や熊本所属時の2018年の第28節の対戦時にもゴールを
記録。横浜FCは自身が最も得点を挙げている相手でもあり、第15節以来、久しぶりとなる得点が
期待できそうだ。

対戦カードでは鳥栖−清水に注目。このカード、清水側の得点者に1つの傾向がある。

研究室さんのデータを確認いただくとわかるが、2018年の第19節でドウグラス(現神戸)が得点後、
清水の得点者はすべて外国籍選手となっている。そして、その外国籍選手の得点は原則として清水に
加入した年に記録されている
のだ。ちなみにこのドウグラスは2018年のシーズン途中で清水に
入団している。

その他でも2020年の第23節で得点を挙げたヴァウドは2020年1月に加入した選手。同じ2020年の
第6節にゴールの記録があるカルリーニョス・ジュニオも2020年にスイスのチームから加入した
選手だ。

2019年の第7節にゴールしたヘナト・アウグストもやはり得点年の2019年に加入した選手。
また、リーグ戦ではないが、2019年の天皇杯での対戦でゴールを挙げたジュニオール・ドゥトラ
2019年途中に加入した選手だ。

と、なれば狙いは当然、今年、清水に加入した外国籍選手になる。対象はFWのチアゴ・サンタナ
MFのベンジャミン・コロリの2人。特に前回対戦時に所属していなかったベンジャミン・コロリは
面白い存在となりそうだ。

以下からは定番の「名前ネタ」だが、今回は「名前に『森』が入っている選手」が狙い目と
なりそうだ。

2020年は札幌の福森晃斗がゴール。2019年は広島の森島司が2得点を記録している。さらに
2018年は福岡の金森健志、2017年は当時川崎の森谷賢太郎がゴール。2016年こそ該当者が
出なかったが、2015年は神戸でプレーしていた森岡亮太と浦和の森脇良太が得点を挙げており、
1年に1人のペースで該当するゴールが記録されている。

そして、上記の選手達の「年間得点」に注目していただきたい。2020年の福森はリーグ戦は2得点
であり、2019年の森島も年間3得点。2018年の金森も2得点で、2017年の森谷も同じく2得点。
2015年の森岡は5得点を挙げているが、森脇はやはり2得点に留まっている。

つまり近年の「名前に『森』が入っている選手」はお世辞にも得点力が高いとは言えない選手だが、
不思議とこの第28節に得点が集中しており、今年も意外と思える選手の得点が飛び出しそうだ。

ここからの狙いは3名。まずは名古屋の森下龍矢と徳島の杉森考起の2名。共に今年無得点の
選手であり、さらに今節は両選手が所属する名古屋−徳島が組まれているのも意味あり気。
「初得点の揃い踏み」はさすがに難しいと思うが、どちらか一方の得点なら十分期待できそうだ。

残る1人は仙台の福森直也。この選手もルヴァン杯の1得点はあるが、リーグ戦はここまで無得点。
さらに調べてみると過去の該当者との面白い共通点があった。

それは「所属マネジメント会社」 福森は「ジェブエンターテイメント」にマネジメントを委託して
いるが、過去の該当者のうち、福森晃斗、森島司、森脇良太の3選手が同じ会社を利用しているのだ。
さらに上記で触れたように 2019年は森島司、2020年は福森晃斗が得点しており、と、なれば
2021年の今年は同じ福森姓でもあるこの福森直也が得点するのが自然な流れというものだろう。

最後にもう1人名前を挙げたい選手がいる。仮に「A選手」とするが、実は今節、このA選手に
ちょっとした「巡り合わせ」が起きている。

今節、A選手が所属する福岡が対戦するのは鹿島になるが、前節、福岡の対戦相手は徳島だった。
ここで今年の福岡の日程を確認すると第4節が徳島との対戦で、第5節が鹿島となっている。
つまり、今年の福岡は「徳島戦の次が鹿島戦」という形が2回続く日程になっていたのだ。

そして「A選手」は第4節の徳島戦に得点し、第5節の鹿島戦にも得点。そして前節の徳島戦にも
ゴールを記録している…と、なれば今節、A選手がどういう結果を出すかは明らかだろう。

もうお分かりのとおり「A選手」はMFの金森健志になる。金森は言うまでもなく「名前に『森』が
入っている選手」の1人でもあり、さらに鹿島は金森の古巣チーム。また、現時点で金森の得点は
上記の3得点のみで、仮に今節、得点を挙げれば「今年の得点は徳島と鹿島から2得点ずつ」と
いう面白い結果にもなる。上記の福森と迷ったが、今節はこうした材料を持つ金森にキャプを
託してみたい。

posted by sakasaka at 16:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする