2021年09月16日

2021年 ファンサカmini 第29節メンバー

いつものように前節の振り返りから。


キャプにした福岡の金森健志は試合を決定づける3点目をアシスト。得点には至らなかったが、
期待には十分応えてくれたといえるだろう。

さらに大分の伊佐耕平は貴重な追加点をゲット。これで湘南戦は4試合連続ゴールと無双状態。
もちろん、次回以降の対戦も狙える選手だ。清水のチアゴ・サンタナも狙い通りの得点で、
前節はほぼ完璧な結果だった。

さて、いい流れとなった今節だが、まずは運試し感覚で背番号「44」の選手を起用してみたい。
あまり試合で見ない背番号だと思うが、2020年は横浜Mの畠中慎之輔が得点、2019年は鳥栖の
金崎夢生と神戸のジョアン・オマリが該当する得点を挙げている。

背番号「44」で思い浮かぶのは札幌の小野伸二だが、おそらく今節もプレー機会はないだろう。
よって起用は柏の上島拓巳と鳥栖の仙頭啓矢共に今節の相手などに対する実績はないが、
出場はほぼ間違いないと思うので、メンバーに加えてみたい。

また、2019年・2020年は背番号「44」だけでなく「1986年生まれの選手の得点」も目立っている。
当ブログの「年齢」は「該当年−誕生年」で計算するので、1986年生まれは今年35歳となる選手。
もちろん過去の得点時には少し若い年齢だが、いずれにしろ30歳は超えており、既に引退して
いてもおかしくない年齢だが、直近2年の第29節はこうしたベテラン選手が立て続けにゴールを
挙げているのだ。

2019年は当時清水の平岡康裕とFC東京の高萩洋次郎が得点。さらにG大阪所属だった渡邊千真
ゴールを記録している。ちなみに平岡と高萩の2019年は年間2得点。FWである渡邊も年間3得点
だったが、なぜかこの第29節に3人揃って得点を挙げている。そして2020年は川崎の家長昭博
圧巻のハットトリックを達成している。

今回、ここから起用するのはチームの象徴でもある福岡の城後寿になる。今年はまだリーグ戦
での得点はないが、5月のルヴァン杯の試合では先発で1試合2得点を記録。また、リーグ戦で
久しぶりの先発となった第28節は今年最長の62分のプレーとなったが、チームは無敗記録を
継続していた川崎に久しぶりの黒星を付けるなど、やはりこの男は福岡に欠かせない存在。
今節は上記の同年代の選手達に続く得点を挙げてくれる事だろう。

対戦カードは清水-仙台が注目だ。まず、清水からはディサロ燦シルヴァーノ を狙ってみたい。
昨年、J2の北九州で18得点を挙げ、今年はJ1初挑戦となったディサロ燦シルヴァーノだが、
今年はカップ戦も含めてここまで2得点。本人にとっても不本意な結果だと思うが、なぜか
この2得点はいずれも仙台戦で記録されたものだ。

MFの鈴木唯人は2020年に加入した選手。今年のルヴァン杯でプロ初ゴールを記録したが、
やはりこれが仙台戦。リーグ戦・第19節の対戦時でも得点を挙げ、プロ3得点中、2得点を
仙台戦で記録している。

対する仙台では松下佳貴が出色の選手。今節は清水のホームである「IAIスタジアム日本平」で
行われるが、松下は同球技場で行われた2019年の第13節、2020年の第33節と2年連続して得点。
さらに今年の1回目の対戦となる第19節でもゴールがある。前節の伊佐と似た感じがあり、
今節、要注意の選手だ。

そして最近のこのカードの得点者には大きな特徴がある。まずは仙台の該当者を2人紹介して
みたい。

昨年は第33節に清水-仙台があり、アウエーである仙台が2-3で勝利。この試合で決勝点となる
仙台の3点目を挙げたのは現東京Vの浜崎拓磨だった。J2での得点はあった浜崎だが、J1では
これが初得点、かつ、現時点で自身唯一となるJ1での得点となっている。

2019年の該当は第13節だが、この試合はホームである清水が4-3で勝利。仙台の2得点目を
挙げたのが現町田の吉尾海夏だが、吉尾はこの得点がプロ初得点。すなわち「J1初得点」でも
ある得点だった。

既にお気づきだと思うが、浜崎、吉尾だけでなく、実は上記の清水のディサロ燦シルヴァーノや
鈴木唯人も「仙台戦がJ1初ゴール」だった選手。つまり、最近のこのカードは「J1初ゴールが
飛び交う試合」
なのだ。よって今節も両チームから「まだJ1で得点を挙げた事がない選手」を
起用すればいい事になる。

まず、仙台の該当者はDFの照山颯人になる。2019年に入団した照山だが、まだカップ戦を含め
プロでの得点はなく、2019年の吉尾と同じ状況にある選手。ここまでの出場はわずか5試合で
出場は厳しいと思うが、何とかプレー機会を掴んでほしいと思っている

清水の該当者は松岡大起になる。松岡は2019年から鳥栖の主力として活躍し、間もなくカップ戦
を含めて通算100試合出場を迎える選手。今年も第4節を除く27試合に出場し、このうち23試合は
フル出場を果たしている。これだけのプレー機会があれば複数の得点が記録されていてもおかしく
ないが、不思議な事に松岡はまだ得点を挙げた事がないのだ。

その松岡は今夏、清水に移籍し、今節が清水所属として迎える初の仙台戦。まさにこの上ない
タイミングでこのジンクスの対象者となった。今節がJ1初ゴールとなる可能性が極めて大きく、
今回はこの松岡をキャプとして勝負してみたい。


posted by sakasaka at 17:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする