2021年09月23日

2021年 ファンサカmini 第30節メンバー

いつものように前節の振り返りから。


会心の起用だった第28節の反動が出たようで、前節は得点者なし。今回も長いので以下から
さっそく考察に入りたいと思う。

まずは軽く名前ネタから入る。今節は「名前が『〜のすけ』で終わる選手」を対象としてみたい。
昨年の第30節は横浜Mの畠中慎之輔と鳥栖の相良竜之介、2015年の第30節では野田隆之介
ゴールを挙げている。

「たった3人の得点だけ?」と思う方がいると思うが、J1でプレー歴がある「名前が『〜のすけ』
で終わる選手」は数が少なく、上記の3人以外では横浜Mの樺山諒乃介(かばやま・りょうのすけ)が
いたが、今夏、山形へ移籍したので、今節のファンサカminでは起用不可。過去の第30節に得点歴
がなく、今回起用可能な「〜のすけ」の選手は1人しかいないのだ。

その選手は名古屋の中谷進之介。昨年の得点者である畠中と同じDFであり、また字は違うが、
名前の読みが「しんのすけ」であるなどの共通点がある。また、先日のACLに続き、第29節でも
ゴールを決めるなど、今、流れが来ている選手でもあり、期待してみたい。

次は「大学ネタ」 近年の福岡のホームゲームでは国士舘大出身の選手の得点が続いていたので
これを狙ってみたい。

2017年〜2020年の福岡はJ2所属だったので過去の該当者もJ2所属の選手がほとんどになるが、
まず、2020年の該当者は東京Vの佐藤優平で第11節で2得点を挙げている。2019年の該当者は
金沢の金子昌弘。この金子は2018年の対戦時にも該当するゴールを挙げている。

同じく2018年には栃木の服部康平がゴールを決めている。2017年は該当者がでなかったが、
2016年は広島の柴崎晃誠の得点があり、過去5年で延べ5人の該当者がいる。

今節、福岡の対戦相手は鳥栖であり、該当者はMFの飯野七聖になる。飯野は今年群馬から加入。
ここまで25試合に出場しており、レギュラーの座をガッチリと確保している。DFとして出場する
事も多いため、まだ得点はないが、今年の第20節で福岡のホームゲームではなかったものの、
国士舘大の1年後輩にあたる浦和の明本孝浩が得点を挙げてあり、後輩に続くJ1初ゴールを
挙げてくれそうだ。

以下からは個別に今節の対戦相手に相性が良い選手を選んでいるが、期せずして30歳以上の
ベテラン選手達となってしまった。

1番手はFC東京の森重真人。今年34歳の選手になる。今節の相手は浦和になるが、ここまでの
4得点は対戦相手別では自己最多。今年の開幕節でもゴールを記録している。

また、森重は「劇的なゴール」が多いようで、例えば今年の第2節のC大阪戦では93分に決勝点と
なるゴールを挙げ、2019年の第32節、湘南戦でも94分に起死回生の同点ゴールを記録している。
上記の開幕戦のゴールも1点を追う86分に記録されており、今節も試合終了間際に大きな仕事を
やってくれそうだ。

外国籍選手では柏のクリスティアーノを狙ってみたい。クリスティアーノも今年34歳。2013年から
日本でプレーを続けているお馴染みの選手だ。

昨年は怪我や絶対的エースであったオルンガがいた影響もあり、4得点。今年もシーズン前半は
ルヴァン杯での1得点のみで、第10節から第15節にかけては欠場したが、結果的にこの欠場が
いい方に出たようだ。第17節にPKながらリーグ戦初ゴールを挙げると、一気に加速。第27節までで
昨年を上回る6得点を記録している。

自身の調子が上がってきたところに加え、今節は相性の良いG大阪戦。ここまで16試合(1350分)
で8得点を記録しているお得意様だ。2017年の天皇杯での対戦時では2得点、そして2016年の
第22節ではハットトリックを達成しており、今節も1得点に留まらない活躍が見られそうだ。

さらに仙台の関口訓充の名前も挙げておきたい。関口は今年35歳となる選手だ。今節はホームに
徳島を迎える形になるが、関口はこの徳島に対してここまで15試合(984分)で4得点を挙げており、
これは上記の森重のように対戦相手別では自己最多となる得点数だ。

徳島がJ2所属だった期間が長いため、得点はおろか、徳島との対戦すら今年が初めてという
選手も少なくない中、対徳島4得点の実績をもつ関口はかなり貴重な存在。関口自身も出場が
あればC大阪所属時の2015年・第34節(J2)以来、久しぶりの対戦となるが、残留を争う
相手から貴重なゴールを奪い取ってくれそうだ。

最後はビックリ枠を兼ねた起用になる。上記で森重以下、3名のベテラン選手の名前を挙げたが、
「Jリーグのベテラン」と言えば誰を思い浮かべるだろうか? 小野伸二や中村俊輔、また、現在は
J2でのプレーだが、遠藤保仁の名前を挙げる方もいると思うが、今回、当ブログが起用するのは
これらの選手の上をいく大ベテラン。横浜FCの三浦知良だ。

どんな選手かについての説明は省略するが、なぜ、今節、この三浦を起用するのか?
もちろん、当ブログなりの理由がある。

まず、理由の1つは直近の第30節は「名前が『三』で始まる選手」の得点が多いのだ。2020年は
川崎の三苫薫がゴール。2019年は該当がなかったが、2018年は神戸の三田啓貴。2017年と
2016年は川崎の三好康二が連続ゴール。2015年は横浜Mの三門雄大の得点があり、過去6年間
で延べ5名。今年も該当する得点者が1人出ておかしくない情勢だ。

さらに上記のとおり延べ5名が得点を挙げているが、このうち2020年の三苫薫と2016年の三好康二
のゴールが横浜M相手だった点にも注目した。得点当時の三苫と三好は共に川崎の選手であり、
つまりこの2得点は 川崎−横浜M の「神奈川ダービー」で記録されたものになる。

今節、三浦が所属する横浜FCは横浜Mが相手で、神奈川ダービーの中でも特に「横浜ダービー」と
呼ばれる対戦になる。メディアへの露出が多く、周囲の注目を集める存在である三浦が久しぶりの
ゴールを決めるにはうってつけの舞台のように思える。

さらに三浦には失礼だが、今週20日が「敬老の日」であったことも考慮した。出場があっても終了
間際の限られた時間になるはずだが、これまで「ここぞ」という場面でゴールを挙げてきた選手。
この試合でも勝負強いところを見せ、翌日のマスコミ紙面を賑やかにしてくれるはずだ。


posted by sakasaka at 14:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする