2022年04月09日

2022年 ファンサカmini 第8節メンバー

まずは前節の振り返り。


「背番号変更に関するジンクス」から起用した柏の細谷真大がゴール。思いのほか人気が高く、
fpはそれほど伸びなかったが、ジンクスどおりの結果を出してくれた。

以下から考察で、今回も対戦相手に相性が良いと思われる選手から入っていきたいが、
今節は何と言っても鹿島の上田絢世になる。対戦相手となる横浜Mには天敵以上の存在で、
ここまで5試合(274分)で6得点。これを90分に換算すると「1.97」となり、ほぼ1試合に
2得点という驚異的な数字となる。

これが明らかな格下チーム相手ならともかく、2019年には優勝も飾るなど、リーグを代表する
強豪チームの1つである横浜M相手というのだから恐れ入る。常に人気が高く、当ブログも
普段は起用しない選手の1人だが、今節ばかりはメンバーから外す事の出来ない選手になる。

鹿島からはもう1人、荒木遼太郎も起用する。昨年は10得点を挙げ、ベストヤングプレーヤー賞
を受賞するなど一気にブレイクした選手。横浜Mに対してはシーズンダブルを達成するなど、
「第2の上田絢世」となる可能性を感じたため、この選手も抑えておきたい。

鹿島以外ではFC東京の山下敬大が狙い目だ。2018年に山口でプロデビューを果たした山下は
千葉を経て、昨年、鳥栖でJ1に初挑戦。ここで9得点という結果を挙げ、今年からはFC東京で
プレーをしている。

この山下が所属するFC東京が対戦するのが浦和だが、昨年の山下はこの浦和戦で3得点。
第2節の対戦ではJ1初ゴールを含む2得点を決めている。今年のここまではやや出遅れた感が
あるが、初ゴールは得意の浦和戦で記録してくれそうだ。

以下からは広島のスタジアムジンクスからの起用。内容はシンプルで「田中姓の選手」になる。

まず、2021年は第9節で湘南の田中聡が該当のゴールを挙げている。この年の田中は2得点で、
うれしいプロ初ゴールがこのアウエー・広島戦だった。

2020年は該当者なしだったが、2019年は現在は岐阜でプレーする田中順也が第29節で得点を
挙げている。また、カップ戦ではあるが、2013年にも該当するゴールを挙げている。

2018年にはやはり該当者がないが、2017年には浦和や新潟などで長くプレーした田中達也
が開幕節でゴールを挙げている。同氏は2015年の第13節でもエディオンスタジアム広島で得点
を記録している。

2016年には昨シーズンで引退した田中佑昌氏が該当するゴールを挙げている。同氏は2010年
の天皇杯や、J2所属時の2008年の対戦時でも広島からゴールを奪っているが、これら3得点は
すべて広島のホームゲームで記録されたものだ。

その他、2014年には田中マルクス闘莉王氏、2012年にも松本の田中隼磨が該当するゴールを
挙げるなど、近年はアウエー・広島戦で田中姓の選手の得点が複数回記録されている。

「田中」という苗字は比較的目にする苗字だが、今年のJ1での該当者は意外にも少なく6名。
しかもこのうち札幌の田中宏武と柏の田中隼人は今年加入のルーキーであり、レギュラークラス
の選手は3名に絞られる。

そのうちの1人が福岡の田中達也になる。そして、第5節にこの田中達也を起用したのも同じ
理由から。第5節に対戦したG大阪も同じような傾向を持つチームで、上記の田中順也や
引退した田中達也氏、田中佑昌氏がアウエーゲームで得点をしており、さらに現在はJFLの
奈良クラブでプレーする田中奏一も該当する得点を記録していたのだ。第5節で期待に応えて
くれた田中達也が再びうれしい知らせを届けてくれる事を確信している。

最後にもう1人、福岡から起用するのがMFの前寛之になる。2017年にJ1でプレーした経験は
あるが、出場はわずか4試合、81分のプレーに留まっており、個人的には38試合に出場した
昨年が「J1デビュー」と思える選手だが、その昨年は2得点。だが、どういう訳かこの2得点が
いずれも広島戦だったのだ。

さて、上記をひと言で言うと「2021年の前寛之は2得点で、その2得点が同じ相手(広島)だった」
という事になるが、最近 当ブログで同じような結果を残していた選手を取り上げた事を
覚えている方はいらっしゃるだろうか?

その選手は札幌の菅大輝。第4節に藤本憲明の代役として起用し、第5節で取り上げている。
2021年の菅も年間2得点で、その2得点はいずれも同じ相手(横浜M)から挙げていたが、
今年の第4節で菅はどのチームと対戦し、どういった結果を残しているだろうか?

そう、2021年に2得点を挙げた横浜Mと対戦し、得点を挙げているのだ。既にお察しだと思うが、
今節の前は第4節の菅と全く同じ状況、日曜に行われる試合は2021年に2得点を挙げた広島との
対戦になっている。

さらに不思議な事に前と菅には「札幌」という繋がりもある。現在は福岡所属の前だが、
2013年から2017年までは札幌でプレーしており、2016年から現在まで札幌でプレーしている
菅とはチームメートだった期間がある。

そして、前は2018年はプレーの場を水戸に移すが、この時に前が付けていた背番号「38」を
受け継いだのが何と菅大輝
。まさにジンクスの奥深さと言うべきか、調べれば調べるほど、
今節の前の得点を暗示するような繋がりが出てきてしまうのだ。もちろん今節のキャプは
この前寛之。必ずや第4節の菅と同じ結果を出してくれる事だろう。


posted by sakasaka at 09:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする