2022年04月14日

2022年 ファンサカmini 第9節メンバー

まずは前節の振り返り。


残念ながら得点者の起用はならなかった。今年はここまで連敗はないので、今節でその記録が
ストップする事がないよう祈りたい。

さて、今回は対戦カード別に起用選手を挙げていく。まずは今節、1試合だけ先行して土曜日に
行われる 札幌−FC東京から。狙いはシンプルで「FC東京のDFの選手」になる。

昨年はルヴァン杯・準々決勝の第1戦で渡辺剛がゴール。現在は海外でプレーする渡辺だが、
2019年の第24節の札幌戦でもゴールを挙げている。また、2012年から2013年までと2017年から
2019年まで2度にわたって在籍していたチャン・ヒョンスは2018年の第23節の札幌戦でゴールを
挙げているが、2017年の第30節の対戦時にも得点。さらに遡って1度目の在籍時の2012年の
第30節でも得点の記録がある。

他にも渡辺同様、現在は海外でプレーする室屋成も2020年の第6節で得点。小川諒也も2019年の
第12節でゴールを挙げるなど、近年のこのカードではFC東京のDFの得点が目立っているのだ。

では、誰を起用すべきか? FC東京のDFで最も得点が期待できるのは森重真人になると思うが、
確認したところ、札幌戦は15試合で無得点。どうやら相性が良くないようで今回はメンバー外と
してみたい。

期待は木本恭生。今まで札幌戦の得点はなく、昨年の得点もルヴァン杯の1得点のみ。リーグ戦
の得点は2017年が最後と全く得点の予感がしない選手だが、記録を確認したところ1つ気になる
点があった。

それは「昨年の第9節で大学の先輩・後輩が得点をしていた事」 木本は福岡大学の出身だが、
先輩にあたる山崎凌吾と後輩にあたる山下敬大(2得点)が昨年の第9節でゴールを挙げている。

さらに面白い事に先輩である山崎とは昨年は名古屋でチームメートであり、後輩の山下とは
今年からFC東京でチームメートとなるなど、この2人の得点が今節の木本の得点を暗示して
いるように思える。

また、福岡大学の大先輩として永井謙佑がいるが、この永井も木本と同じFC東京の選手、
永井は昨年の第9節に得点はなかったが、アシストを記録。また、札幌戦でも第8節で
アシストの記録があり、2020年の第33節ではゴールを挙げるなど活躍を見せており、
今節は木本が「DFのジンクス + 福岡大学繋がり」で得点する事を期待したい。

2つめのカードはG大阪−湘南になる。こちらも上記のFC東京同様、アウエーチームである
湘南からの起用になる。

ここからは2名起用しているが、期待が大きいのはDFの大野和成。起用の根拠は名前ネタ。
「第9節は名前に『和』が含まれている選手の得点が続いている」に注目した起用になる。

昨年の第9節では福岡の吉岡雅和(現山口)と柏の大谷秀和が得点。2020年にも鹿島の
和泉竜司がゴール。さらに2019年には川崎の馬渡和彰(現浦和)と3年連続で該当者が出現。
2018年には該当のゴールがなかったが、2017年にもC大阪の山村和也(現川崎)と過去5年で
5人の該当者が出ている。

さらに大野自身の最も新しい得点は2020年の第16節だが、この時の相手がG大阪で場所も
パナスタ(アウエー)と、今節も全く同じ状況なのだ。チームはリーグ戦では未勝利と厳しい
状況だが、頼れるベテランDFの久しぶりのゴールが巻き返しのきっかけになる事を期待したい。

最後のカードは 柏−京都。この両チームを見て「あの試合」を思い出す方は多いだろう。
2019年のJ2最終節にこの両チームによる試合が行われたが、柏が「13-1」というスコアで勝利。
まさにJリーグ史に残る試合となったが、この時、敗れた京都で一矢報いるゴールを挙げたのが
小屋松知哉だ。

その小屋松は今年から柏の所属となり、そして、なぜか、タイミングを同じくして京都が
昇格してきたので、今回の「小屋松にとっての古巣対決」が実現する事となった。当ブログは
この不思議な巡り合わせを「今節のサイン」と解釈
、小屋松の起用を決定した。

サッカー選手に移籍はつきものだし、また、チームの昇格・降格も避けれらないが、何という
巡り合わせだろうか? 上記の試合は小屋松にとっても一生忘れられない試合となったはずで、
今節の試合会場も当時と同じ三協フロンテア柏スタジアム。当日の小屋松の心中には様々なもの
がよぎると思うが、試合ではキッチリと結果を出してくれる事だろう。

以下からは別の視点で「元新潟」の選手を狙ってみる。2021年の第9節は先日、C大阪から
仙台への育成型期限付き移籍が発表された中島元彦がゴールを挙げているが、この中島は
2020年に新潟でプレーした経験がある選手だ。

2020年の第9節では浦和に所属していたレオナルドが2得点を挙げている。このレオナルドも
2019年は新潟でプレーしていた選手だった。

2019年は該当の得点者はいなかったが、2018年は当時長崎の所属だった平松宗がゴールを
決めている。平松は2015年からプロとしてプレーしているが、そのプロとしてのキャリアを
スタートさせたのが新潟だった。

さらに2017年には磐田に所属していた川又賢碁がゴール。2016年にも同じく磐田でプレーして
いた中村太亮が第9節でゴールを挙げており、2016年〜2021年は2019年を除く毎年にこの条件
を満たす得点者が出現している。

さて、ここからはいつもの「では、誰を起用するか?」の話になるが、当然ながら「元新潟」の
選手は今年のJ1にも複数の該当者が存在する。例えばFWであれば名古屋の酒井宣福、MFなら
鳥栖の小泉慶、そしてDFなら磐田の大井健太郎といった選手がこの条件を満たしている。

ここで当ブログが注目したのは「新潟でのプレー期間」 上で取り上げた過去の得点者達は新潟で
プレーはしたが、その期間が短い傾向があるようなのだ。例えば2021年の得点者である中島元彦
の新潟でのプレー期間は2020年7月から12月までであり、わずか半年にも満たなかった。

2020年の得点者であるレオナルドも新潟でプレーしたのは2019年の1シーズンのみだった選手。
2018年の平松宗も所属としては2015年〜2019年の5年間だが、この間、水戸、長崎、富山に
期限付き移籍をしており、実際に新潟でプレーしたのは所属の半分以下の2年程度だった。

2016年の該当者であった中村太亮も新潟でプレーしたのは2012年の1年のみであり、この傾向
に当てはまらないのは2008年から2014年途中まで、およそ5年半ほどプレーした川又賢碁のみと
言っていいだろう。よって、今回は「新潟に所属歴はあるが、プレー期間は短い選手」を狙いと
してみたい。上で名前を名前を挙げた酒井宣福、小泉慶、大井健太郎といった選手達はいずれも
複数年にわたり新潟でプレーしている事から今回は起用を見送る事となる。

起用の候補は2名となり、まずは広島の野津田岳人になる。野津田は2016年3月から12月まで
新潟でプレーした経験がある選手で条件的には合致するが、前節が突然のベンチ外。
第2節から6試合連続で出場していた野津田が突然メンバーから外れるのは何らかのアクシデント
があったと思われる。

おそらくは先日、チームから発表があった「新型コロナ感染者発生」の該当者という事なのだろう。
以前は当ブログの「推しメン」であった選手でもあり、今節、期待していた選手の1人だったが、
残念ながら今回の起用は見送る形になる。

結果、ここからの起用は京都の萩原拓也となる。新潟でのプレーは2020年8月から12月までで、
昨年、得点を挙げた中島よりさらに短い期間となる選手だ。昨年から京都でプレーしており、
主に左SBで40試合に出場し、2得点。今年も既に第6節でのゴールがある。今節は短い期間では
あったが、共にプレーをした中島に続く形の得点を期待している。
(※)4月16日(土)11時30分 加藤陸次樹からマルティノス(京都)へ変更


posted by sakasaka at 19:48 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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