2022年05月02日

2022年 ファンサカmini 第11節メンバー

まずは前節の振り返り。


キャプに抜擢したイスマイラがまさかの先発。2節続けての大成功への期待が膨らんだが、
世の中そう甘くはなく、前半だけで交代となり、その他の選手も得点なし。残念な結果に
終わってしまった。

だた、落ち込む暇はなく、すぐに次の試合が迫ってきており、以下から考察に入りたい。
今回も対戦相手に相性が良いと思われる選手からになる。

ここからの起用はC大阪の加藤陸次樹。今節はアウエーに乗り込み、鳥栖との対戦になるが、
昨年はこのアウエー鳥栖戦で2得点。さらにその後に行われた天皇杯での鳥栖戦でもゴールを
決めている。金沢から移籍してきた昨年はリーグ戦で7得点の活躍だったが、今年はここまで
1得点。やや精彩を欠いている印象だが、得意の鳥栖戦で巻き返しを見せてくれそうだ。

湘南のウェリントンもここで狙ってみたい。今節は清水との対戦になるが、ここまで8試合
(653分)で4得点の記録が残っている。

これを90分の得点率に換算すると「0.55」で、FWとしては特に目を引くような数字ではないが、
「8試合で4得点」はこれまで在籍したすべてのチームの結果を含むもので、ウェリントンは
現在所属している湘南だけではなく、神戸や福岡でプレーした経験もある選手だ。

上記の結果を湘南の選手として清水戦に臨んだ場合に限定すると3試合(193分)で2得点、
90分換算では「0.93」ほぼ1試合に1得点と一気に数字が跳ね上がるのだ。

さらに確認を進めると面白い一致があった。2020年は海外でプレーしていたウェリントンだが、
2021年(昨年)に湘南に復帰、2014年以来、7年ぶりとなる古巣でのプレーとなったが、
その「湘南復帰戦」とも言える試合が今節と同じ第11節だったのだ。

…もう、お察しの方もいるだろう。実はその第11節の相手が今節と同じ清水であり、しかも
いきなりのゴールを決めている
のだ。さらに2回目の対戦となる第25節でもゴールを挙げており、
昨年のウェリントンは清水に対して「シーズンダブル」を達成している。

今年のウェリントンは町野修斗などに先発を譲る形になっているが、これもジンクス上は好都合。
昨年の第11節のゴールも77分からの途中出場で記録されており、狙うはズバリ「昨年の再現」
人気薄も確実で高fpが期待できそうだ。

以下からは別の狙いで内容は「ひらがなで2文字の苗字の選手」。近年の第11節はこの条件を
満たす選手の得点が続いており、ここを狙ってみたい。

いつものように過去の該当者を挙げていくが、2021年の第11節は現在はJ2の大分でプレーする
呉屋大翔(ごや・ひろと)が2得点を記録している。ご覧の通り「ごや」という苗字がひらがな
2文字の条件に該当している。

同じく2021年の第11節には今年から札幌所属となった西大伍(にし・だいご)が得点を挙げている。
また、第8節でキャプとした福岡の前寛之(まえ・ひろゆき)もゴールを記録している。

2021年は呉屋・西・前と3名もの該当者が出たが、2020年も同じく3名の該当者がいる。FC東京の
安部柊斗(あべ・しゅうと)はこの2020年の第11節のゴールがうれしいプロ初ゴール。現在は海外で
プレーする瀬古歩夢(せこ・あゆむ)と大分の伊佐耕平(いさ・こうへい)も2020年の該当者だ。

さらに2019年は久保建英(くぼ・たけふさ)、2018年は三田啓貴(みた・ひろたか)、2017年にも
阿部浩之(あべ・ひろゆき)と過去5年間は毎年該当者が出ている。さらに2016年も甲府などで
プレーした津田琢磨(つだ・たくま)氏、2015年は昨シーズンで引退した阿部勇樹(あべ・ゆうき)氏
土居聖真(どい・しょうま)といった選手が第11節にゴールを挙げている。

上記のように近年は毎年該当者が出現しており、特に2020年、2021年は3名ずつの得点者が
出ている非常に有力なジンクスだが、いつものように問題は「では、誰を起用するか?」になる。

全チームに該当者がいる訳ではないが、やはり起用の候補となる選手は複数名いる。
例えば札幌の菅大輝(すが・だいき)がその1人。前節、ゴールを挙げており、2戦連続に期待して
起用する手は十分に考えられる。

また、清水の原輝綺(はら・てるき)も候補になる。守備的な選手で、菅と比較すれば得点に絡む
可能性は低いと思うが、ここまでの全10試合に先発出場。今節もよほどの事がない限りプレー
するはずで、ピッチに立ってさえいれば得点のチャンスはどこに転がっているかわからない。

刑事ドラマで聞く「現場百回(げんばひゃっかい)」ではないが、ジンクスからの起用に迷った時は
もう1回過去の得点者を調べるのが鉄則。改めて上記の得点者を確認するとやはり手がかりの
ようなものが見えてきた。

まず、このジンクスは2年連続して「対広島戦」で発動していたのだ。2021年の前寛之と2020年
の安部柊斗のゴールが広島戦で記録されたものであり、そして今節、広島と対戦するのは
該当はDFの古賀太陽(こが・たいよう)となる。2017年のプロ入りからカップ戦等を含めて
ここまで4得点。J1リーグ戦では未得点の選手だが、まずはこの古賀に期待してみたい

もう1つの手がかりは「漢字の数」 上で過去の該当者を挙げたが、そのほとんどが呉屋の
ように「漢字では2文字」の選手。「漢字では1文字」の選手は2021年の該当者である西と前の
2人のみで、当ブログはここに手がかりがあると考えた


候補者の例として挙げた菅大輝や原輝綺もこの条件に合う選手だが、ピンと来るものがない。
他に「漢字では1文字」で前と西に何か共通点がある選手がいれば…と考え、再確認したが、
ここがジンクスの面白い所。「漢字では1文字」の条件を満たし、西と前の2人ともに共通点を
持つ選手がいたのだ。

それが福岡の宮大樹(みや・だいき)。西大伍とは2019年、神戸でチームメートだったという
共通点がある。また、前寛之とは現在も同じ福岡に所属しているが、2019年に水戸でチーム
メートだった事があるのだ。

「2019年に神戸でチームメート」と「2019年に水戸でチームメート」は一見すると矛盾する
感じだが、経緯を細かく書くと「宮は2019年の7月まで神戸所属で、西とチームメート」
「8月からは水戸に移籍し、前とチームメート」という事で、宮が2019年に2人とチームメート
だった事があるのは紛れもない事実。もちろんこんな選手は宮しか該当がない。

さらに確認をすると驚くべき偶然があった。この宮大樹はDFという事もあり、2018年のデビュー
以来、得点は少なく、ここまで2得点。プロ初ゴールは水戸所属時の2019年の第35節に記録
されている。

この時の相手は大宮で、試合は2-3で敗れている。この水戸の2得点のうち、1得点は当然、
宮大樹の得点だが、では残りの1得点は誰が挙げていたのか? もう、お分かりだろう。
何と、当時水戸でチームメートだった前寛之がゴールを挙げていたのだ。

まとめると、今節の宮大樹は近年の第11節でゴールが多い「ひらがな2文字の苗字の選手」
条件に該当し、昨年の得点者である西大伍と前寛之とは「苗字が漢字で1文字」という共通点がある。
さらに「2019年は西と前の2人ともにチームメートだった」という事実もある。

加えて前寛之とは現在もチームメートであり、共に水戸所属であった2019年の第35節には
アベックゴールも記録。当ブログはこれらの不思議な巡り合わせを今節、宮が久しぶりにゴール
を決める「サイン」と解釈した。

今年の宮はここまで8試合に出場、前節の出場はなかったが、ベンチには入っており、
前節の不出場はターンオーバーも兼ねたもので、今節は先発に戻る可能性が高いと判断した。
もちろん今節のキャプはこの宮大樹。昨年の前寛之に続く形でゴールを挙げ、当ブログの
期待に応えてくれるはずだ。

なお、同チームの奈良竜樹(なら・たつき)・志知孝明(しち・たかあき)も抑えとして
起用する。特に志知孝明はやはり2019年に水戸に在籍していた選手であり、要注意だ。


posted by sakasaka at 19:51 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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