2022年05月12日

2022年 ファンサカmini 第13節メンバー

まずは前節の振り返り。


キャプとした野津田岳人は前半のみで交代。警告を受けていたのが影響したと思うが、
せめて70分程度まではプレーしてほしかった。セットで期待していた佐々木翔もチームが
順調に得点を重ね、DFである佐々木が得点を狙う必要がない展開になってしまった。

結果、その他の選手も含めて前節は得点者はなしとなったが、最近は1節おきに結果が
出ており、今節は順番から行くと「結果が出る節」。以下からさっそく考察に入っていきたい。
まずは川崎のスタジアムジンクスからになる。

近年の川崎がリーグ屈指の強豪チームである事は誰もが認める所だろう。通常、当ブログが
対象とする過去5年(2017年〜2021年)での優勝は何と4回。唯一、優勝を逃した2019年の
年間順位は4位だったが、この年も負け試合数の「6」は優勝した横浜Mの負け試合数「8」を
下回り、リーグ最少だった。

少し前までは「攻撃力は圧倒的だが、やや守備が弱い」印象があったが、近年は守備も堅く、
昨年の28失点はリーグ最少、2020年の31失点も名古屋に次ぐ2位という結果になっている。
「失点が少ない=相手チームの得点者が少ない=ジンクスが見つけにくい」という事になるが、
その川崎の少ないジンクスの1つが「その年に新加入した4文字以下の外国籍選手」になる。

2021年は第15節で横浜FCのクレーベが得点しているが、クレーベは同年に千葉から加入
していた選手となる。また、2020年は第7節で湘南のタリクがゴールを挙げているが、
タリクも2020年に湘南に新加入した選手だ。

2019年の第12節には名古屋のマテウス・カストロのゴールがあるが、やはりこの年に大宮から
新加入した選手。当時の登録名は「マテウス」であり、この条件に該当していた。さらに横浜Mの
エリキが第33節に2ゴールを挙げているが、2019年の8月から加入していた選手であり、直近の
3年間はすべての年に該当者が出ている。

今節、川崎と対戦するのは福岡であり、この条件に該当するのはルキアンとなる。J2得点王の
実績をひっさげ、磐田から加入。シーズン当初は得点が生まれなかったが、第11節のFC東京戦
では2得点を挙げており、チームにもフィットし始めているようだ。もちろん、川崎からゴールを
奪うのは容易ではないが、昨年、川崎の無敗記録を「30」で止めたのがこの福岡。今節も福岡が
サプライズを巻き起こし、その立役者がルキアンになると期待している。

続いては第13節の定番ネタ。「前年に得点した選手と同じ名前(漢字表記は違ってOK)の
選手が得点する傾向がある」
になる。

下表が過去の該当者であり、当ブログの言わんとしたい事もこれでご理解いただけるだろう。
2019年と2021年は該当者が出ていないが、かなり出現度の高いジンクスであり、今年もここから
得点者を発掘していきたい。


そして当然ながら、このジンクスに使用するのが「昨年の得点者の名前(読み方)」
こちらも下表に昨年の第13節の得点者(日本人選手のみ)をまとめてある。今年は以下の選手と
名前が同じ読みである選手の中から得点者が出るはずだ。


計11名になるが、まず、何名かは同じ名前の選手が存在しない(起用不可な)選手がいる。
例えば吉田豊の「ゆたか」は現在のJ1では吉田豊以外に該当者がいないのだ。「ゆたか」という
名前は特に珍しい名前とは思えず、サッカー以外でも競馬騎手である武豊(たけ・ゆたか)氏や
俳優の竹之内豊(たけのうち・ゆたか)氏といった方がおり、J1にも数名の該当選手がいると
思っていたので、この結果は意外だった。

他、上田絢世の「あやせ」はJ3まで含めても該当は上田1人のみ。三苫薫の「かおる」も湘南などで
プレーした高山薫が現役だが、現在はJ3の相模原所属であり、ファンサカminiでは起用できない
選手となっている。

宮代大聖の「たいせい」は湘南に石井大生という選手がいるが、ここまで出場はもちろん、
ベンチ入りもなし。先日の森海渡の例はあるが、さすがにこの選手は対象外としていいだろう。
天野純の「じゅん」の該当者である鳥栖の西川潤も同様の扱いとした。昨年の西川は17試合で
プレーし、一定の出場機会を得ていたが、今年はここまでプレー時間ゼロ。怪我などの情報は
出ていないようだが、何らかの問題があり、プレーできない状態なのだろう。

結果、ここからの起用は2名。川崎の車屋紳太郎とG大阪の奥埜耕平になる。該当は他にも
「こうき」である安西幸輝や「ゆうた」である神戸の郷家友太などがいるが、これらの名前に
対しては複数名の該当があるのに対し、「しんたろう」の車屋紳太郎と「こうへい」の奥埜耕平は
それぞれが唯一の該当者。当ブログはこの点がジンクスの神様からのヒントと信じ、この2名で
勝負してみたい。

最後は浦和のスタジアムジンクスから。こちらはまず、過去の該当者を挙げていきたい。

まず、2021年の第6節では川崎の脇坂泰斗が埼玉スタジアム2002で得点を挙げている。
脇坂は2019年の第32節でもゴールを決めており、ジンクスの該当者として2得点を挙げている。

2020年は第15節に得点を挙げた林大地(現海外)が該当者。また第28節の高尾瑠(G大阪)も
ゴールを決めている。さらに第34節の田中駿汰(札幌)も該当者だ。

2019年には上記の脇坂の他に第26節でゴールを決めたC大阪の松田陸が該当者。2018年は
該当者が出なかったが、2017年は第30節での得点がある呉屋大翔(現大分)が該当者であり
過去5年のうち、4年で該当者が出ており、2019年以降は3年連続で該当者が出現中のジンクス。
今回は当然「4年連続」を狙っての起用になる。

では、過去の該当者に共通する条件は何か? 答えは「関西学生サッカーリーグで受賞歴がある
選手」
になる。上記の選手達はいずれも関西の大学でプレーした経験を持ち、最優秀選手などの
何らかの賞を受賞した経験がある選手達なのだ。

例えば2021年の該当者である脇坂泰斗は阪南大学出身で、2016年度のリーグ最優秀選手と
なっている。2020年の該当者である林大地は大阪体育大学出身で、2018年度のリーグ得点王と
最優秀選手を同時に獲得しているといった次第だ。

さて、今節、浦和と対戦するのは広島。そしてこの条件に該当するのは荒木隼人になる。
荒木は関西大学出身。2017年度、2018年度と2年続けて優秀選手として選出されており、
上記の条件を満たす選手となる。

そして、この「2017年度、2018年度と2年続けて優秀選手」というのは過去の得点者である
高尾瑠・田中駿汰と共通している
のだ。直近の当ブログは萩原拓也、宮大樹とDFで高fpを
的中させており、この荒木もDFである事から今節のキャプに指名。今節は萩原と宮に続いて
くれる事を期待している。

また、広島からは藤井智也も起用する。この藤井も立命館大の3年だった2019年度のリーグでは
アシスト王となり、続く2020年度でも優秀選手を受賞。今回のジンクスの該当者の1人になる。
キャプこそ荒木としたが、この藤井も期待充分の選手だ。
(※)5月13日・15時 ブルーノ・メンデスに代えて柏の三丸拡を起用 
 

posted by sakasaka at 18:38 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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