2022年05月19日

2022年 ファンサカmini 第14節メンバー

まずは前節の振り返り。


キャプとした荒木隼人でなかったのは残念だが、同じDFである川崎の車屋紳太郎がゴール。
「前年に得点した選手と同じ名前のジンクス」を見事に引き継いでくれた。

当ブログは常に人気が高い川崎の選手はあまり起用しないようにしており、第13節が終了した
時点で起用した川崎の選手は延べ7人に留まっている。

ただ、このうち結果が出なかったのは第1節の家長昭博と第7節の遠野大弥のみで、残りの
5選手は得点かアシストの形で起用に応えてくれている。まだシーズンは続くが、今年の
当ブログと川崎の選手は相性が良いのは間違いなさそうで、今後の起用もこうした点にも
考慮していきたいと考えている。

さて、今節は背番号ネタから。まずは背番号「15」の選手を狙ってみたい。

近年の第14節はこの背番号の選手の得点が続いている。2021年は清水所属の岸本武流
ゴール。2020年は名古屋の稲垣祥とG大阪の井手口陽介が該当する得点を記録している。

2019年は横浜Mの吉尾海夏と海外でプレーする久保建英が2得点。2018年は現在はJ2の琉球
でプレーする野田隆之介の得点がある。さらに遡ると2016年の小林成豪、2015年の伊東純也
いった選手のゴールもあり、今年も背番号「15」の選手の得点が記録される可能性が高い。

ここからの起用は人気ではあるが、FC東京のアダイウトンとしたい。実はアダイウトンは
過去の該当者でもあり、2021年の第14節は2得点、2017年の第14節にも得点がある。

今節の相手は柏になるが、対柏は10試合(695分)で4得点。それほど強調できる数字ではないが、
ここでまたジンクスの不思議な巡り合わせが起きている。上記で「2021年の第14節は2得点」と
紹介したが、何と、この時の相手が今節と同じ柏だったのだ。

残る対柏2得点も2020年の第30節、2021年のルヴァン杯決勝と、2015年から日本でプレーを
続けるアダイウトンだが、対柏の得点はここ2年に集中している。自身が最も相性が良いと
思われる相手は清水だが、新たに柏も「お得意様」にしつつあるようだ。

「不思議な巡り合わせ」と言えば湘南の大岩一貴も見逃せない。今節はホームで神戸との
対戦になるが、実は2020年の第14節もこの湘南−神戸のカードがあり、大岩はこの試合で
ゴールを記録、さらに仙台所属であった2016年の第32節の神戸戦でも得点を記録している。
最下位チームのDFで一般的には起用しづらい選手だと思うが、当ブログの起用はジンクスや
相性が最優先。今回も迷う事なくメンバーに加えている。

もう1つの定番の名前ネタからは「りょうたろう」の選手を狙ってみたい。鹿島の荒木遼太郎
2021年、2020年と2年連続して第14節にゴールし、2019年の第14節にも当時はG大阪に所属
していた食野亮太郎にゴールがあり、3年連続で「りょうたろう」の選手に得点が生まれている。

さらに先日行われたJ2の第14節でも新潟の伊藤涼太郎がゴールを挙げている。ちなみに
J2で「りょうたろう」の名前の選手はこの伊藤のみ。当ブログは上記の3年連続の得点に加え、
この伊藤の得点がJ1の第14節でも「りょうたろう」の選手が得点をする暗示と解釈した。

ここからの起用はまず、横浜の角田涼太朗になる。昨年はシーズン途中からの加入だった事に
加え、同じポジションにチアゴ・マルチンスという大きな存在があり、わずか1試合の出場に
終わったが、今年はレギュラー争いの一角に食い込む働きを見せている。先日のACLの予選
ではシドニーFC相手にプロ初ゴールを記録しており、今節は角田のJリーグ初ゴールを見る事
になりそうだ。

もう1人は中村亮太朗。奇しくも上記の荒木と同じ鹿島の選手となる。今年、甲府から加入した
選手だが、昨年は33試合に出場し、4ゴール・1アシストの結果を残している。荒木に比べると
注目度は低いが、ここは競馬で言う「2頭出しは人気薄を狙え」の精神。実績のある荒木では
なく、人気薄の中村亮太朗を起用して高fpを狙っていきたい。

以下は磐田のスタジアムジンクスから。これも名前ネタだが「名前が『大』が始まる選手」
狙いになる。

繰り返すが、苗字ではなく、名前が『大』で始まる選手で、2021年は該当者がなかったが、
2020年には当時は新潟所属だった鄭大世が第33節にヤマハスタジアムでゴールを挙げている。
さらにこの鄭大世は清水に所属していた2017年の第5節と2019年の第7節でも該当するゴールを
挙げている。なお、名前を「チョン・テセ」とカタカナで表記される事もあるが、リーグでは
「鄭大世」と登録されているため、このジンクスの該当者に含めてある。

同じ2020年は当時福岡(現川崎)の遠野大弥も第30節で得点を挙げており、2019年の第20節では
橋岡大樹、続く第22節では杉岡大暉と、2人の「だいき」がヤマハスタジアムで得点を挙げている。

さらに2018年の第10節では当時長崎の田上大地のゴールもある。過去5年からは外れるが、
2016年には鎌田大地、2014年には石津大介が該当者となっている。

今節、磐田と対戦するのは札幌となり、この札幌の該当者からの起用になる。ベテランの
西大伍や菅大輝も該当者ではあるが、起用は2名に絞っており、まずはDFの岡村大八になる。

今年の岡村はここまでリーグ戦7試合に出場、うち先発は2試合で不動のレギュラーとは
言い難いが、第5節でゴールを記録、5試合に出場したルヴァン杯でもゴールを記録しており、
DFながら得点能力はかなり高そうな印象がある。

さらに岡村はJ2の群馬時代を含めるとプロ入り後、5得点を挙げているが、この得点がすべて
アウエーで記録されている点に注目した。また、昨年の第14節では前橋育英高校の同期である
坂元達裕のゴールもあり、期待してみたい。

もう1人はFWの中島大嘉。FC東京の松木玖生らと共に今、注目を集めている選手と言えるだろう。
上記のように今節はアウエーで磐田との対戦になる。

この中島に注目・起用した理由だが、ひと言で言うと「大久保嘉人氏」になる。例によって
ここから当ブログの「トンデモ理論」が炸裂するが、いつものようにご笑覧いただければと思う。

まず、大久保氏と中島は長崎県の国見高校出身という繋がりがある。ただ、同高校出身でJ1で
プレーした選手は複数おり、OBなら平山相太氏や藤田優人氏、現役でも横浜FCの渡邊千真や
川崎の山村和也などがおり、国見高校出身という理由だけで中島を起用した訳ではない。

ポイントとなったのは「名前」 wikiによると中島の「大嘉」という名前は高校の先輩にあたる
大久保嘉人氏を意識して付けられた
旨の記載があり、この点に当ブログはピンと来た。
そして、この大久保氏の記録を確認したところ、いくつか興味深い事実が見つかった。

この大久保氏のプロ初ゴールは2001年のナビスコ杯での試合になるが、この時の相手は
磐田で場所も今節と同じヤマハスタジアム、さらにリーグ戦初得点も2001年の第5節で、
やはりジュビロ磐田スタジアムでの磐田戦だったのだ。

ただ、中島は既にJ1リーグ戦で得点を挙げており、大久保氏のように「リーグ戦初ゴールの
相手が磐田」という訳にはいかない。が、この中島の「J1リーグ戦初ゴール」の記録が面白い。
このゴールが記録されたのは今年の第5節。当然ながら記録された年は違うが、大久保氏と
中島は「第5節」の試合で自身のリーグ戦初ゴールを挙げた点が共通している。

さらに中島が第5節でリーグ戦初得点を挙げた相手はC大阪。大久保氏が2001年にプロとして
入団したチームであり、そして海外を含め、多くのチームでプレーした大久保氏が最後に所属した
チームでもある。こうした点も大久保氏と中島の繋がりを感じさせる。

そして、中島がこれまで磐田戦に得点がない事はある意味、当然でもある。中島はデビュー
2年目だが、昨年は磐田がJ2所属だったので、磐田と対戦するのは今回が初めて。つまり
「磐田と初対戦」という点が2001年当時の大久保氏の状況と共通している訳だ。

大久保氏は2001年の第5節の磐田戦でリーグ戦初ゴールを挙げ、おそらく当分は破られない
であろう、リーグ戦通算193得点の第一歩を記した。今節は高校の先輩である大久保氏から
「大」と「嘉」の字をもらった形になる中島が初対戦となる磐田戦でゴールを決め、
スター選手への足掛りを築いてくれるはずだ。

最後に今節の要注意選手を1人。この第14節は鹿島の土居聖真に圧倒的な実績がある。
過去5年で見ると2018年〜2020年にかけては毎年1得点ずつで3得点を挙げ、2021年の第14節は
ハットトリックを達成している。唯一、得点がなかった2017年の第14節にもアシストがあり、
直近5年の第14節に関してはほぼ完璧な結果を残している。

毎年、安定した結果を出してきた土居だが、ここまでのリーグ戦は開幕戦の1アシストのみ。
最近では先発から外れる事も多く、直近の3節のプレー時間はわずか15分に留まっている。
本人にしても不甲斐ない気持ちが大きいだろうが、今節が巻き返しの絶好のチャンス。
水曜のJリーグ杯では2得点を挙げており、復調への「きっかけ」は掴んだようだ。
人気も驚くほど低位で放置されており、今節はこの土居をキャプとして勝負してみたい。


posted by sakasaka at 16:40 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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