2022年05月24日

2022年 ファンサカmini 第15節メンバー

まずは前節の振り返り。


前節は最近の傾向からは「結果が出ない節」の番だったが、結果もその通りになってしまった。

以下からさっそく考察に入りたいが、今節は試合間隔が短く、考察時間も取れなかったので、
全体的にシンプルな狙いとなっている。

まずは「第15節」に実績がある浦和の江坂任を起用する。2017年、2018年と2年連続で2得点。
さらに2020年にも2得点を挙げている。つまり「第15節に得点をした場合はすべて2得点」
ある選手、また、今節の相手となるC大阪に対しても昨年の第29節や2020年のルヴァン杯・
準々決勝の2得点などがあり、計5得点と好相性である点も強調できる。

また、「第15節」は広島の新外国籍選手の得点も目立つ。2021年はジュニオール・サントス
2020年はエゼキエウ、2019年はドウグラス・ヴィエイラが得点をしているが、いずれも得点年に
広島に入団した選手だ。さらに過去5年からは外れるが、2016年のピーター・ウタカと2015年の
ドウグラスも入団年に得点を記録している。

唯一の例外に見えるのが2019年に入団し、2020年に得点したレアンドロ・ペレイラだが、
実はこのレアンドロ・ペレイラの入団は2019年の途中で、選手登録は第21節からだった。
つまり、2019年の第15節時点では広島の選手としてはプレー不可能だった訳であり、
この選手を度外視すれば、近年の外国籍選手はすべてこの条件を満たしている事になる。

そして、今年の該当者は1人で、起用も簡単。4月に加入したナッシム・ベン・カリファになる。
前節で待望の来日初ゴールを記録しており、ひとつ結果が出た形になる今節はいわゆる
「ケチャトバ」となる複数得点に期待してみたい。

対戦相手との相性では鹿島の和泉竜司が面白い。カップ戦も含めた自身の年間最多得点は
2019年の6得点と、それほど得点力のある選手ではないが、今節の相手となる鳥栖戦は
2018年〜2021年は4年連続得点中で、その相性の良さが際立っている。

さらに2020年の第8節、2021年の第37節ではアシストもあり、鳥栖戦は8試合(440分)で
4得点・2アシストの大暴れ。今節に限っては上田絢世や鈴木優磨ではなく、和泉をFWとして
起用した方が良いとまで思える実績だ。鹿島の中ではやや人気薄の選手であり、高fpの期待も
充分だ。

以下からは定番の名前ネタで「名前に『松』が入る選手」が入る選手になる。昨年の該当者の
1人が横浜Mの松原健、そして鹿島の松村優太も2021年の第15節でゴールを記録している。

2020年は該当者がいなかったが、2019年は清水の松原后が該当者となる。2018年にも該当者は
いないが、2017年の第15節は現在は横浜FCでプレーしている松浦拓弥の2得点がある。

さて、いつもの「誰を起用?」の問題だが、もちろん候補者は1人ではなく、柏の小屋松知哉や
FC東京の松木玖生、清水の松岡大樹などといった選手がいる。いずれも魅力的な選手で、
起用に迷いそうなところだが、やはりジンクスの神様は明快なヒントを用意してくれていた。

それは「背番号」。どういう訳か昨年の得点者である松原健と松村優太の背番号が「27」で
共通
なのだ。そして、また、不思議な事に今年のJ1に松原と松村以外にもう1人、この条件を
満たす選手がいるのだ。

それが浦和の松崎快。松崎は今年、水戸から加入した選手でこの移籍に伴い背番号が「27」に
変更となり、この条件を満たす事になった。同じ浦和には松尾佑介という選手もいるが、
当ブログは「27」の繋がりを信じ、この松崎で勝負。昨年、MFながら8得点を挙げた得点力で
相手ゴールをこじ開けてくれそうだ。 

最後に名前を挙げるのは京都の豊川雄太。今節のキャプはこの選手となる。

豊川の起用根拠も上記の江坂任と同様、第15節の実績。キャプは江坂と迷ったが、
得点があった場合、よりインパクトがある豊川を選択した。

さて、豊川は2013年、鹿島に入団しプロとなったが、この年はカップ戦や天皇杯を含め、
全くプレーしておらず、ピッチに立てたのは翌2014年のシーズンからになる。
当時は各チームの若手選手から成る「Jリーグ・アンダー22選抜」というチームが
J3に参加しており、豊川はこのチームの一員としてJ3の第15節で得点を記録している。

そして面白い事にその後に行われているJ1の第15節でも鹿島の選手としてゴールを記録
しているのだ。つまり2014年の豊川は「1年のうちに2回、第15節でゴールを記録した選手」
なのだ。もちろんすべての選手について確認していないが、こうした「1年のうちに複数回
同じ節で得点」の経験がある選手はほとんどいないはずだ。

翌2015年の第15節は出場していないので、当然、得点もないが、岡山に移籍した2016年の
第15節でゴールを挙げている。さらに続く2017年の第15節でも得点を記録しているのだ。

2018年から2020年までの第15節は豊川が海外でプレーしていた事などもあり、プレーして
おらず、プレーした第15節の中で得点できなかったのは昨年の第15節のみ。まとめると
プロ入り後の「第15節」はプレーした5試合中、4試合で得点を挙げているという事になる。

「オイペンの奇跡」が有名なように、時折、大仕事をやってのけるのがこの豊川だが、
今節の相手となる横浜Mに対してもC大阪の選手だった2020年の第23節で2得点を挙げ、
36fpという高fpを達成している。人気薄も確実で、今節はこの豊川が「ニッパツの奇跡」を
巻き起こしてくれると確信している。


posted by sakasaka at 22:24 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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