2022年07月05日

2022年 ファンサカmini 第20節メンバー

いつものように前節の振り返りから。なお、編成確定前に上門知樹のベンチ外が判明したので
山田寛人へ変更している。


「背番号3のDF」のジンクスは途切れてしまったが、「ポルトガルでプレー歴がある選手」から
狙ったジェアン・パトリッキが大仕事。当ブログに44fpというビッグなボーナスをもたらしてくれた。

前節は起用の際に引き合いに出した清水のチアゴ・サンタナもゴールを挙げている。
2人は考察で触れたようにポルトガルの「CDサンタ・クララ」というチームに所属歴がある選手。
ポルトガルにも数多くのチームがあると思うが、その中で同じチームに所属していた2人が
遠く離れた日本のリーグの同じ年の同一節で揃って得点を挙げたというのは非常に興味深い。
改めて「大当たりの材料はどこに転がっているかわからない」と感じた節になった。

さて、今節の最初は定番の名前ネタから。ここからは浦和の馬渡和彰と鹿島の和泉竜司を狙って
みたい。

起用の理由は「名前に『和』を含む」という点からで、2021年の第20節はG大阪の一美和成
ゴール。2020年には柏の大谷秀和の得点がある。

2019年は湘南の大野和成と名古屋の宮原和也、さらに浦和の長澤和輝といった3人の該当者が
ゴールを挙げている。FWである一美には悪いが、上記の該当者はいずれも「点取り屋」と
いった印象はなく、年間の得点は多くて5得点程度の選手。こうした選手たちがなぜか「第20節」
に揃って得点を挙げている点に注目してみた。

起用は馬渡と和泉の2人としたが、なぜ、この2人なのか? 名前に「和」が付く選手は他にも
該当があり、例えばFC東京の紺野和也。前節は今季2点目となるゴールを叩き込んでおり、
2試合連続ゴールを狙って起用する手がある。また、川崎の山村和也も該当者の1人だ。

実は馬渡と和泉の起用にはもう1つ「名前に動物を連想させる漢字が入っている」という狙い
もあっての起用になる。2021年の第20節は犬飼智也鳥海晃司に得点があるが、いずれも
名前に「犬」「鳥」といった動物を連想させる漢字を含む選手だ。

馬渡と同じ「馬」を含む選手としては2018年に現琉球の阿部拓馬がゴール。また、和泉竜司の
「竜」は想像上の動物になるが、こちらは2020年に横浜Mの小池龍太(竜と龍に意味に違いは
ない)のゴールがある。今節はまず、「和」と「動物」という2つの材料を持つ馬渡と和泉に
得点の期待を託してみたい。

名前ネタからは「広島所属で苗字か名前のどちらかが漢字1文字の選手」も起用してみたい。
今節は横浜Mとの対戦になるが、近年のこのカードで得点する広島の日本人選手はこの条件を
満たす選手なのだ。

まず、直近の対戦である今年の第7節では2-0で広島が勝利したが、この2得点は森島司
記録している。ご覧の通り、森島は名前の「司」が漢字1文字である選手だ。 

2021年ではルヴァン杯での試合で鮎川峻がゴールを挙げている。鮎川も名前の「峻」が
1文字の選手。リーグ戦での第2節では東俊樹に得点があり、こちらは苗字の「東」が
該当することになる。

2020年の第32節では永井龍がゴール。2019年に該当者はいなかったが、2018年は第19節で
現在は福岡所属の渡大生に得点があり、2018年以降で5名の該当者が出ている。

今節は狙っていた川崎−鳥栖が中止になり、起用枠に余裕ができたため、ここからは4名を
起用する。まず、前節も起用した塩谷司柏好文を続けて起用。前節ゴールの佐々木翔に加え、
今年、ブレイク中の満田誠も抑えたい。

この4人の中で特に期待したいのが柏好文と佐々木翔の2人。実はこの第20節には「元甲府の選手」
という狙いもあり、例えば2020年はパトリック(甲府在籍・2013年)が得点を挙げている。

2018年は上記の阿部拓馬(2014年〜2015年)に加え、吉田豊(2008年〜2011年)と2018年の
6月まで甲府に所属していたリンスが、FC東京に移籍後、8月5日の第20節で得点を記録している。
上記以外にもクリスティアーノ(2014年・2016年)が2016年と2017年の第20節に得点。さらに
2015年にはバレー(※得点時も甲府だが、2005年〜2006年にも甲府に所属)がゴールしており、
この第20節は2015年以降、「元甲府」の選手のゴールが途切れていないのだ。

そして、今回起用する柏好文(2010年〜2013年)と佐々木翔(2012年〜2014年)も過去の得点者
として名を連ねている。柏好文は2017年から2019年の第20節まで3年連続で得点。佐々木翔も
2021年の第20節で得点を挙げている。今節は毛利元就の3本の矢の如く「柏を筆頭とする4本の矢」
が首位チームを打ち破ってくれるはずだ。

名前ネタと並ぶ定番の「背番号ネタ」からは「39」の選手を狙ってみたい。得点時の所属チームは
割愛するが、2021年は渡邊千真犬飼智也。2020年も渡邊千真、2019年は大森晃太郎、2018年
と2017年はパトリックが該当するゴールを挙げている。

ここからの狙いはもうお気づきのとおり「元G大阪の背番号「39」の選手」になる。上記のうち
犬飼以外の選手はG大阪に所属した事がある選手という訳だ。

そして、今年、この狙いから起用するのが福岡の田中達也。田中は2019年のシーズン前半の
短い期間であったが、G大阪に所属していた事がある。その後、大分、浦和とチームを変えたが
背番号は「39」でなく、このジンクスに該当しなかったが、今年福岡に移籍。ここで「39」を
背負う事となった。

一見すると、何でもないような事だが、当ブログはこの点に引っかかるものを感じた。入団の際、
他の選手が「39」を付けていたら田中は「39」以外の番号になったはずだし、「39」が空いていた
としても他の背番号を選択する事もできたはずだ。

田中がプロ入り以来、常に「39」を付け、強い愛着があるというなら話もわかるが、田中が「39」
を付けるのは今回が初めて。また、今年の福岡は「20」や「24」といった番号が空きとなっており、
入団の際、田中が希望すればこれらの背番号となる事は可能だったのではないだろうか? 
田中の背番号が「39」となった経緯は不明だが、当ブログはこの点がジンクスの神様が与えて
くれた大きなヒントと解釈している。

最後は今節、この田中と対戦する磐田からの起用となる。

田中が所属する福岡と磐田はJリーグ杯の予選でも同組になっており、今回の対戦で4回目。
ここまでの3試合は1勝1敗1分。共に3得点で得失点差もなしと、全く互角の成績となっている。

磐田は3試合で1得点ずつ挙げており、リーグ戦の得点者はジャーメイン・良。Jリーグ杯の初戦は
金子翔太、2戦目は松本昌也がゴールを挙げている。これまでの流れを見れば、4回目の対戦と
なる今回も磐田から得点者が1人出そうだが、では、それは誰になるのだろうか?

もちろん上記の3人には明確な共通点がある。それは「年齢」。不思議な事に上記の3選手は
すべて1995年生まれ
なのだ。そしてこれもまた不思議な事に、磐田にはもう1人、1995年生まれの
選手がいるのだ。

それがDFの山本義道。2018年に金沢に入団後、J2では通算5得点。J1では第14節で挙げたゴール
が初ゴールと、他の節での得点は期待できそうもないが、今節は「1995年生まれ」の流れに
乗ってくれそうだ。田中とキャプを迷ったが、今節はこの山本をキャプとして勝負している。
(※)7月6日17時・追記 田中達也と山本義道はベンチ外のため、メンバー変更予定



posted by sakasaka at 21:23 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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