2022年07月28日

2022年 ファンサカmini 第23節メンバー

いつものように振り返りから。


前節は考察で名前を挙げた浅野雄也と鹿沼直生が共にベンチ外となった事もあり、得点者を起用
できなかった。なお、編成締め切り前に山見大登から明本考浩へ変更を行っている。

今節は代表戦などを挟んだ小休止明けの節となるが、ご存知のとおり、再び新型コロナの感染者が
急速に増えてきており、複数のチームから感染者発生のアナウンスがなされている。

これに伴い、当ブログの起用選手にも影響が出始めている。今節、起用予定だった選手として
川崎の山根視来がいた。山根はDFながら今節の相手である浦和にはここまで3得点と好相性。
今年の第10節でも得点を挙げており、今節は対浦和のシーズンダブルの達成を期待していた。

山根は先日開催された東アジアE-1選手権の代表として選出され、香港戦に出場。だが、最終戦の
韓国戦は選出者の中で唯一ベンチ外となっている。試合前に代表選手の中からコロナの陽性
反応者が1名出た事が発表されており、この1名が山根である事はほぼ確実。無症状ではなく、
体調不良の訴えもあるという事から今節の出場は絶望的と言え、起用を断念せざるを得なかった。

この記事は7月28日(木)に書いているが、これから週末の試合に向けて新たな感染者の発生や
一部の試合の中止なども考えられる。単に試合に出場しそうな選手を集め、編成する事は可能だが、
当ブログはあくまで「相性・ジンクス」に特化した編成に拘っている。今回は何とかチームを編成
できたが、今後、充分なメンバーが確保できない場合は予告なく編成の見送り(ブログの未更新)を
行う場合があり得るので予めご承知おきいただきたいと思う。

以下から今節の考察だが、今節は名前ネタが2つ。まずは「苗字の2文字目に『井』が入る選手」
狙ってみたい。

2021年の第23節は札幌の深井一樹がゴール。2020年は同じく札幌の駒井善成に得点がある。
2019年は先日、岡山への移籍となった永井龍、2018年はやはり札幌の白井康介がゴールを
挙げている。これに加え、現在は琉球でプレーする金井貢史がDFでありながら2018年、2019年と
2年続けて該当のゴールを挙げており、2018年以降、4年連続で得点者が出ているジンクスになる。

ここからは「誰・起用?」の問題。この「苗字の2文字目に『井』が入る選手」を満たす選手は
かなりおり、やはり全員は起用できない。だが、現況を確認していくと起用できる選手は自然に
絞られていったのだ。

例えば川崎には高井幸大松井蓮次という条件を満たす2選手がいるが、いずれもここまで
出場はなく、今節、突然出場する事は考えにくい。また、FC東京にも荒井悠汰という該当者が
いるが、18歳の選手で、やはりここまで未出場。他、湘南や鳥栖などにも「条件は満たすが、
ここまで未出場」の選手がおり、こういった選手は起用候補から外す事ができる。

出場記録がある選手の中でも今節のプレーが見込めない選手がいる。名古屋の酒井宣福
今年、13試合に出場しているが、6月中旬に左膝を負傷。全治6〜8週と発表されており
今節の出場は不可能な状態だ。京都の長井一真も出場は第17節が最後となっており、
この試合で足首を痛めた模様。現在の状況は不明で、今節から復帰の可能性はあるが、
その確率は低いと判断した。

結果、ここからの起用は3名。まずは磐田の大井健太郎になる。大井はここまで15試合でプレー。
第12節以降は監督が38歳という年齢に配慮しているのか、途中出場やプレーしない節も
多くなっているが、今節は主力DFの1人であるリカルド・グラッサが出場停止となっており、
自身のコンディションに問題がなければ悪くてもベンチには入ると判断した。

今節は湘南戦となるが、現在、大井のJ1での直近の得点となっているのが、この湘南戦での
ゴール。チームは現在最下位で先日の天皇杯でも延長戦の末、東京Vに敗れるなど流れは
良くないが、今節はチームに喝を入れるベテランのゴールに期待したい。

残り2人は奇しくも前節も起用した浦和の酒井宏樹と神戸の酒井高徳になる。酒井宏樹は
川崎が相手となるが、2021年の第34節の対戦でゴールを記録。酒井高徳は柏が相手で、
得点こそないが、今年の第17節と2020年の第25節にアシストの記録があるなど、名前の条件に
加え、今節の相手に対して得点に絡んだ事がある点を評価しての起用になる。

大井は上記のとおり38歳。酒井宏樹は32歳、酒井高徳は31歳と3人すべてが30歳以上。
そして全員がDFという一致も面白い。今節はこのベテランDFトリオが結果を出してくれそうだ。

もう1つの狙いは「下の名前に『大』または『太』が入る選手」になる。まず、確認しておくと
「下の名前」というのが重要。例えば前節起用した湘南の大橋祐紀は「大」の字はあるが、
「大橋」は苗字なので、このジンクスには該当しない選手となる。

過去の該当者は簡単な表を作成したのでご覧いただきたい。過去5年間で8名の該当者が出現。
特に直近の2年間は7選手で8得点を記録しており、今年もこの条件を満たす複数の選手が得点
をしそうな勢いだ。


またまた「誰・起用?」の話になるが、実はこの「下の名前に『大』または『太』が入る選手」の
条件を満たす選手もかなりいる。出場が見込めない若手選手はもちろん、レギュラークラスでも
浦和の関根貴大や湘南の杉岡大暉が該当。磐田の小川大貴もここまで17試合に出場しているし、
札幌には菅大輝といった該当者がいる。C大阪の為田大貴や前節起用した福岡の渡大生も条件を
満たす選手の1人で、誰を起用しようかと目移りしてしまうような選手ばかりだ。

が。ジンクスの神様はここでも手掛かりを残してくれている。驚く事に上記の表内にある直近の
得点者はすべて途中出場からゴールを挙げている
のだ。つまり今節の狙いは「途中出場をしそうな
下の名前に『大』または『太』が入る選手」
という事で、こうすると一気に候補者が絞れてくる。

例えば関根貴大はここまで21試合中、15試合が先発。杉岡大暉も18試合中、16試合が先発で
「出場するなら先発」の選手になる。連戦中ならターンオーバーでベンチスタートも考えられるが、
今節は多くのチームにとって1週間休んだ後のリーグ戦になる。疲労を考慮したターンオーバーの
必要性は低いはずで、関根や杉岡がプレーするならやはり先発からになるだろう。

その他、関根と杉岡以外の選手も直近の試合では先発が多く、これまでの傾向に合わない選手と
いう理由で今節の候補からは外れる形になる。

ここからの起用はまず、清水の松岡大起になる。今年の松岡は13試合に出場しているが、
先発はわずか1試合。12試合が途中出場となっており、まさにこのジンクスにピッタリの選手。
カップ戦を含めてプロではまだ得点がないが、待望の初ゴールは今節で記録される事に
なりそうだ。

FC東京の山下敬大も12試合出場中、先発は1試合のみの選手。昨年は9得点を挙げたが、
今年はここまで無得点で、先日は同じFWであるルイス・フェリッピの加入も発表された。
正念場を迎える今節は得点という明確な結果が必要となるだろう。

湘南の中野嘉大も起用する。今夏の移籍でチームに加入した選手になるが、前節は
後半33分からプレーしている。今節は先発の可能性はあるが、まだ加入して間もないうえ、
チームもここ5試合は2勝3分の負けなしと好調。特に先発を変更する必要はないはずで、
今節もプレーするなら途中出場からになると予想した。

他、神戸の佐々木大樹と札幌の中島大嘉もこの狙いから起用した選手。この両選手は
それぞれ今節の対戦相手に得点歴があり、佐々木は柏に対して先日の天皇杯の試合で得点。
中島も名古屋に対して第8節にゴールを記録している。

特に佐々木は監督が交代した第19節から4節連続で途中出場中だが、佐々木の出場と共にチームも
好調に転じ、この間のリーグ戦は3勝1分。最下位はもちろん、降格圏からの脱出にも成功した。
今節のキャプは迷ったが、ラッキーボーイ的な感があるこの佐々木にキャプを託してみたいと思う。



posted by sakasaka at 19:59 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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