2022年09月02日

2022年 ファンサカmini 第28節メンバー

今節は新型コロナ感染により第24節以来の更新。再開は前節から可能だったが、ACLの関係で
ファンサカminiの対象試合が少なかった事もあり、今節からの更新とした。

今回はいつもの「振り返り」もないため、以下から今節の考察に入りたい。まずは今節の相手に
相性が良さそうな選手として京都の宮吉拓実を狙ってみたい。今節は神戸との試合になるが、
ここまで5試合(376分)で3得点となかなかの数字を残している。

京都のFWはピーターウタカを除けば横一線状態で、宮吉はここまで14試合に出場しているが、
豊川雄太が同じ14試合に出場、大前元気が13試合、山崎凌吾が9試合でプレーでしている。
また直近の3節では特別指定の木村勇太が2試合で先発起用されており、誰が起用されても
おかしくない状況だ。今節の宮吉もベンチ外となる可能性もあるが、ここは運試しも兼ねて
起用する。

以下からは「名前ネタ」を2本。まずは名前に「智」が入っている選手が狙いになる。
2021年の第28節は浦和の大久保智明、2020年は鳥栖の本田風智と現神戸の槙野智章が得点。
2019年は鹿島所属だった犬飼智也がゴールを挙げており、3年連続で4名の得点者が出ている。

ここからの起用は2名で、まずは横浜Mの岩田智輝になる。実はこの岩田には名前に「智」が
入っている選手である他に、もう1つ狙いの材料がある。

それが「ジェブエンターテイメント」にマネジメントを委託している選手である事。
直近の第28節はこの会社にマネジメントを委託している選手の得点が多く、2021年は前田大然
實藤友紀がゴールを挙げている。言うまでもないと思うが、両選手は岩田と同じ横浜Mに
関係がある選手だ。

2020年の得点者では札幌の福森晃斗と上記の槙野智章が該当者。2019年は広島の森島司
2得点。2018年は先日清水に復帰した北川航也にゴールがあり、こちらは4年連続で該当者が
出現中。しかも實藤、福森、槇野と岩田と同じDFの選手が3名も含まれているのが心強い。
8月はリーグ戦・Jリーグ杯・ACLで4試合を消化した横浜Mだが、結果はまさかの4戦全敗。
リーグ戦では暫定ながら川崎に首位を譲った横浜Mだが、今節はこの岩田のゴールで連敗ストップ
となりそうだ。

もう1人は鳥栖の菊地泰智。菊地は今年入団のルーキーだが、ここまで21試合に出場しており
既に主力の一角としての地位を築きつつあるようだ。

プロ入り後、まだ得点はない菊地だが、今節は大きなチャンスを迎えている。ここで過去の得点者を
再確認してみたい。大久保智明・本田風智・槙野智章・犬飼智也の4名だが、既にお気づきの方も
いると思うが、このうち3名が浦和に関係がある選手。2021年の得点者の大久保は現在も浦和の
選手であり、槇野は今年浦和から神戸に移籍した選手、2019年の得点当時は鹿島の選手であった
犬飼も現在は浦和の選手となっている。

そして、この菊地は上記のとおり今年鳥栖に入団したルーキーだが、浦和のジュニアユース出身
選手であり、やはり浦和に関係がある選手なのだ。

残る1人の本田風智とは同じ鳥栖の選手であるのはもちろんの事、「背番号」の繋がりがある。
菊地の背番号は「23」になるが、実はこの背番号は本田が昨年まで付けていたものであり、
本田の「23」を菊地が受け継いだ形になっている。となれば、得点も同様で、今年の第28節は
本田に続き、菊地が得点を挙げてくれるはずだ。

もう1つの狙いは「イラ」が名前に入る選手。お察しのとおりこれは日本人選手ではなく、
外国籍選手に関する狙いになる。

2021年は札幌のドウグラス・オリベイラと広島のドウグラス・ヴィエイラ、2020年は…と
いつもように過去の選手を挙げていこうと思ったが、既に上記の2人から名前が似ており、
非常にややこしい。そこで下表に過去の該当者をまとめてみた。


ご覧のとおり2017年〜2021年までの過去5年に毎年該当者が出現中。さらに2016年の
ディエゴ・オリウェイラまで含めると6年連続となる極めて有力なジンクスだ。

では、この狙いから誰を狙うか? 今年のJ1でこの条件に該当する外国籍選手は5名おり、
そのうちの4名が上記に含まれている(ウーゴ・ヴィエイラ以外の4名)。よって狙いは
まだ得点のない残りの1名の選手になる。

そして、その残りの1名が京都のイスマイラ。過去の得点者達とは違い、短い登録名だが
「イラ」が名前に含まれており、該当者であることは間違いない。冒頭の宮吉の部分で
触れたように京都のFWはウタカ以外は固定されておらず、このイスマイラもベンチ外である
リスクはあるが、ジンクス上は非常に有力な選手。待望のJ1初ゴールが生まれるなら
今節になるはずだ。

最後に名前を挙げるのは柏の戸嶋祥郎。上記のイスマイラと迷ったが、この選手が今節の
キャプとなる選手だ。

戸嶋は2018年の新潟入団からプロ生活をスタートさせ、柏には2020年に移籍加入している。
2020年は16試合、2021年は19試合と順調に出場機会を増やし、今年は既に22試合でプレー。
今や柏の屋台骨を支える選手の1人と言っていいだろう。

今年の戸嶋はここまで1得点。第6節に記録されているが、その時の相手が今節の相手である
磐田。今節は言わば「シーズンダブル」を狙った起用となる。

…と、もちろんこれだけでは戸嶋をキャプにする理由にはならず、実はこの戸嶋に関しても
「不思議な繋がり」があり、そこに注目した起用となる。

その「繋がり」とは背番号。上記で鳥栖の本田と菊地の背番号の繋がりについて触れたが、
戸嶋も柏の入団時に2019年は空き番となっていた「ある選手」の背番号を受け継ぐ形に
なっている
。そして、その「ある選手」とは2018年で引退をした栗澤僚一氏。栗澤氏は2008年の
途中から引退の2018年まで柏に所属し、297試合に出場。チームのレジェンドと言える存在で、
現在もトップチームのコーチとして柏に所属している。

そしてこの栗澤氏が磐田戦で得点が多かった選手で、通算4得点を記録。2006年の第7節は
得点と同時にアシストも記録している。結果的に栗澤氏の現役最後となったゴールも2016年の
磐田戦でのゴールで、これは今節同様、磐田のホームゲームで行わた試合でのものになる。
また、FC東京所属時の2005年には今節、戸嶋が達成するであろう対磐田戦でのシーズンダブル
(第4節・第21節で得点)も記録している。

つまり今回の起用は「磐田戦に得点が多かった栗澤氏の背番号を引き継いだ戸嶋にも
その傾向が受け継がれている(現に今年の第6節で得点済)」
という点からになる訳だが、
では、戸嶋が栗澤氏から引き継いだ背番号、すなわち現在の背番号は何番だろうか?

答えは「28」。そう、今節の第28節と同じ数字なのだ。「だから何?」と思う方が大半だろうが、
ここに注目するのが当ブログ流。J1は対戦相手が17チームあり、今節の相手も磐田以外の
他チームである可能性が圧倒的に高いはずだが、なぜか背番号「28」を付けていた栗澤氏が
4得点を挙げ、また、その背番号を引き継いだ戸嶋が今年唯一得点を挙げた相手である磐田戦と
なっている。当ブログはこの巡り合わせこそがジンクスの神様からの「サイン」と解釈。
戸嶋を今節のキャプとして起用している。


posted by sakasaka at 19:20 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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