2022年09月15日

2022年 ファンサカmini 第30節メンバー

いつものように振り返りから。


前節は得点者なし。キャプとした深井の「二度あることは三度ある理論」も不発に終わってしまった。
少し前から温めていた内容で、結果が出なかったのは残念だが、自分としては面白い内容だったと
思うので、また、このような内容の記事を書く事ができればと思う。

さて、いつものように今節の対戦相手に相性が良いと思われる選手から取り上げていきたいが、
まずは札幌の菅大輝。今節は横浜Mとの対戦になるが、前回の深井に関する記事で紹介したように
菅は現在、対横浜Mで3試合連続ゴール中。当然、今節は4試合連続を狙っての起用になる。

…と、いう予定だったが、どうやら菅は前節で負傷した模様だ。Youtubeの「CONSADOLE TV」で
前節のハイライト動画(長さ4分01秒)があり、動画の終了間際にチームが円陣を組んで勝利を
喜ぶシーンがあったが、ここで菅は右足をかばって痛がる仕草を見せている。現時点で表立った
情報はないが、1週間で万全の状態に戻る事は難しいと判断し、今回は起用を見送る事とした。

以下からが起用する選手となるが、まずはG大阪の倉田秋。今節は神戸との対戦になるが、
対神戸は通算で5得点で、これは仙台と並んで自身が最も得点を挙げているチームになる。

また、2アシストの記録もあり、何らかの形で得点に絡んでくれそうだ。チームは現在15位で
残留争いに巻き込まれており、自身もここまで無得点と苦しい状況だが、今節はチーム・自身の
両方にとって大きな重みを持つ得点を記録してくれそうだ。

湘南の山田直輝は古巣でもある浦和戦を迎えるが、この浦和戦はここまで2得点となっている。
ただし対浦和は6試合(332分)しかプレーしていないので、90分得点率に換算すると「0.54」と
なり、概ね2試合に1得点。MFである事を考えれば充分な数字だ。

しかもこの2得点は2020年(開幕節)・2021年(第18節)と直近の2年で記録されており、
今節は3年連続ゴールの期待もかかる。倉田同様、山田が所属する湘南も現在14位とはいえ、
J1参入プレーオフ出場圏(16位)の神戸とは勝ち点差「2」と、息の抜けない状況下にある。

また、山田自身も無得点であり、現時点の倉田と山田は似た状況に置かれている選手と言って
いいだろう。今節はこの「2人のベテランの復活ゴール」に期待してみたい。

そして、この湘南−浦和からもう1人起用したい選手がいる。このカードは「恩返しゴール」が
非常に多いのが特徴
で、2021年の第18節では上記の山田の他に2010年〜2013年、2015年に
浦和に所属していた岡本拓也がゴールを挙げている。

また、2020年の開幕節では山田と同時に石原直樹氏(浦和:2015年〜2016年)が得点。2019年の
第25節と2018年の第33節では梅崎司(2008年〜2017年)がゴールを挙げており、2018年以降、
浦和に所属歴がある湘南の4選手が6得点を挙げている。

対して「湘南に所属歴がある浦和の選手」の得点は昨年まで該当がなかったが、今年の第3節で
馬渡和彰のゴールが飛び出した。この馬渡は2020年に湘南に所属していた選手であり、そして
今年の浦和にはもう1人、湘南に所属した事がある選手がいる。

それが今節起用する岩尾憲。岩尾は2011年〜2014年にかけて湘南でプレーした選手で、
水戸と徳島を経て、今年浦和に入団した選手になる。第3節ではゴールに絡めなかったが、
今節は馬渡に続く「恩返しゴール」を決めてくれる事だろう。

最後に今節のキャプとなる選手として福岡のジョン・マリを挙げてみたい。

ジョン・マリは昨年福岡に加入し、16試合で5得点。フル稼働をしていれば10得点を超える
ペースであり、悪い数字ではなかったと思うが、昨年いっぱいで契約満了となり、退団。
今年はサウジアラビアのチームでプレーしていたようだが、夏の補強で福岡に再加入した選手だ。

再加入後のここまでは7試合で無得点でアシストもない。当然注目度は低く、ファンサカminiの
人気も前節は229位と低迷。おそらく今節でも起用するのは熱心な福岡サポの方くらいになる
だろう。

そんなジョン・マリをキャプとするのはもちろん当ブログなりの解釈がある。昨年のジョン・マリが
5得点である事は上記で触れたが、これはリーグ戦でのもので、ジョン・マリはルヴァン杯でも
3得点を挙げており、つまり、ジョン・マリが2021年に記録した得点は計8得点という事になる。

そして、この8得点だが、面白い事にリーグ戦の5得点はすべてホームで記録。ルヴァン杯の
3得点はすべてアウエーと、はっきりとした傾向が出ている
のだ。

さらに、リーグ戦の5得点のうち4得点が途中出場からで、ルヴァン杯を含めた8得点でも5得点が
途中出場から記録されている。つまり、ジョン・マリがリーグ戦で得点するなら「ホームゲーム」
「途中出場」という条件が必須と当ブログは解釈。そしてもう1つ条件があり、それは「対戦相手」
だと考えた。

再加入後に「ホームゲーム」と「途中出場」の条件を満たした試合はいくつかあり、例えば
第28節が該当する。この試合はホームに名古屋を迎え、ジョン・マリも後半30分から出場して
いるが、得点はなかった。当ブログはこの試合に得点がなかったのは相手が名古屋だったため
と考えた。

では、どのチームなら得点を挙げるのか? それは昨年のリーグ戦で得点を挙げた相手と判断した。
昨年のリーグ戦5得点のうち、1試合2得点が1回あるので得点を挙げた相手チームは4チーム。
このうちの2つは今年J2に降格した大分と徳島(2得点)なので、リーグ戦では元々対戦する機会の
ない相手だった。

残る2チームのうちの1つが浦和になる。昨年のジョン・マリは第12節の浦和戦で途中出場から
ゴールを挙げている。だが、今年、ホームでの浦和戦は第16節で行われており、ジョン・マリは
この時点でチームに加入しておらず、プレーは不可能だった。

最後の残る1チームが今節対戦する清水であり、昨年の第31節で対戦し、やはり途中出場から
ゴールを記録している。今節はホームゲームで、自身も直近5試合はベンチスタートとなっており、
今節は当ブログが考える「ホームゲーム」「ベンチスタート」「対戦相手」の3つの条件がすべて
揃う今シーズン唯一の試合
であり、得点をするならここしかないという結論に辿り着いた。

正直、ベンチ外を含めた「ハズレ」になる可能性の方が高いと思うが、昨年の浦和戦は8分でゴール
を挙げ、さらに徳島戦ではわずか10分で2得点を挙げるなど、嵌った時の破壊力は計り知れない。
また、前節の清水は途中出場したウェリントン(湘南)に試合終了間際にゴールを喫しており、
今節も途中出場のジョン・マリが特大のインパクトを残すゴールを披露してくれると期待している。


posted by sakasaka at 21:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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