2019年06月09日

2019年 ファンサカmini 第15節メンバー

試合は14日からだが、月曜以降は更新する時間が取れそうもないので、今回は日曜更新。
まずは振り返りから。


前節はキャプに起用した楠神順平を始め、7人が不出場という厳しい状況だったが、
仙台の長沢駿がこの窮地を救ってくれた。

まさに「神様、仏様、長沢様」。試合では2G・1Aと3得点に絡む大活躍で、
第9節の20fpをも上回る24fpを記録。今年はわずか2回の起用で44fpを稼いでくれている。
当ブログと長沢が好相性である事はわかっており、今回も期待していたが、
まさかここまでとは考えていなかった。本当に相性というものは不思議ものだと思う。

さて、今節も気分よく考察に入れるが、まずは「元福岡の選手」を狙いたい。
2018年は横浜の仲川輝人(2017年所属)と神戸のウェリントン(2015年〜2017年)
がゴールを記録。2017年は現在は横浜FCでプレーする松浦拓弥(2011年)
2016年はJ3藤枝の成岡翔(2011年〜2012年)がそれぞれ得点。しかも成岡以外の
3人は1試合で2得点を挙げている。

昨年に得点を挙げている仲川輝人とウェリントンも有力な候補者だが、
両者とも人気が高すぎるので、さすがにこの2人は外したい。その他の該当者を
確認したところ、鹿島の金森健志(2013年〜2016年)とFC東京の丹羽大輝
(2008年〜2011年)に福岡在籍歴があり、このジンクスから起用する選手となる。

2人とも人気がなく、得点があれば高fpが期待できるが、懸念は「出場するか?」
まず、金森はここまで6試合に出場しているが、総プレー時間はわずか22分。
1試合の最長プレー時間も8分に留まっている。

丹羽にいたってはリーグ戦の出場はここまでゼロ。金森・丹羽ともに前節は
ベンチ入りはしており、かすかな望みはあるが、正直、今節の出場も厳しいと
いう感は否めないだろう。

が、実はもう1人、このジンクスの該当者がいる。その選手は丹羽と同じ
FC東京のユ・インス。2016年に入団したが、昨年は福岡に期限付き在籍。
今年、FC東京に復帰してきた選手になる。

実績に乏しいユ・インスが現在首位のFC東京で出場機会を掴むのは難しく、
今年のリーグ戦の出場はわずか1試合・22分。奇しくも金森の出場時間と一緒で、
金森同様、ユ・インスの出場見込みも低そうに思える。

ところが同じ22分の出場でも金森とは経緯が違っている。開幕節から第12節までは
ベンチ入りもなかったユ・インスだが、前々節の第13節で今季初のベンチ入り。
そして前節で22分の出場を果たしている。この状況から最近のユ・インスに対する
評価や期待が高まっている事が伺える。

また、先日、6月18日に初戦を控えるコパ・アメリカ杯の遠征メンバーが発表されたが、
この中に同じFC東京の久保建英が含まれている。18日にブラジルで行われる試合の
登録メンバーである久保が15日のJ1でプレーする事はあり得ないので、今節は久保の
出場枠が確実に1つ空く事になり、これもユ・インスが出場するに当たってはプラスの
材料になる。

おそらくは前節同様、永井謙佑との交代出場になると思うが、今節、ユ・インスが
出場する確率は金森・丹羽の両者よりは高く、さらに先発に抜擢される可能性もある。
よって「元福岡の選手」のジンクスからの推しはこのユ・インスとしておきたい。

以下からは別の狙い。今節は浦和のスタジアムジンクスから起用を考えていきたい。

前節の松本のスタジアムジンクスは「所属歴」をポイントとして挙げたが、
近年の浦和のスタジアムジンクスには背番号にちょっとした特徴がある。

まず、いわゆる「ゾロ目」と呼ばれる背番号の得点が目立っている。もっとも最小の
ゾロ目である「11」は各チームの主力選手が付ける背番号で、得点があるのは当たり前。
よって対象とするのは「22」からになるが、この「22」は2018年に西大伍、2017年の
マテイ・ヨニッチと、ゾロ目のDF選手が2年続けて得点を挙げている。

さらに「33」は2016年、2017年に金崎夢生が2年連続得点、その上になる「44」も
2017年にアンデルソン・ロペス(2得点)と瀬川祐輔がゴールと、直近の3年に背番号が
ゾロ目である選手の得点が立て続けに記録されているのだ。

今節、浦和と対戦するのは鳥栖。よって、鳥栖の「ゾロ目選手」が狙う選手となる。
まず、対象となるのが背番号22の原輝綺だが、久保建英同様、コパ・アメリカ杯の代表に
選出されており、今節の出場はあり得ない。よって起用はもう1人のゾロ目(44)である
金崎夢生になる。

金崎の実績については改めて書く必要はないだろう。昨夏の鹿島からの移籍は大きな
驚きをもって迎えられ、トーレスとの2トップで得点量産が期待されたが、15試合で3得点。
チームは何とか残留したが、周囲の期待を大きく裏切る結果になってしまった。

今年もここまで無得点とまさかの状態が続いているが、上記にあるように鹿島の選手で
背番号「33」だった2016年、2017年に得点を挙げているし、さらに今年の第13節では
同じ背番号44である広島のハイネルが浦和のホームゲームで得点。既に今年もゾロ目
のジンクスが発動しており、金崎が復活の狼煙を上げるゴールを決めるなら今節と
なりそうだ。

そして浦和のスタジアムジンクスにはもう1つの特徴がある。該当例の1つがC大阪の
オスマル。2018年・第25節にゴールを挙げているが、この時の背番号は「43」だった。

ここで当ブログをご覧の方に質問だが「背番号43の選手」と言われて頭に思い浮かぶ
選手がいるだろうか? おそらく「いない」と答える方がほとんどになるだろう。
ちなみに昨年「背番号43の選手」でリーグ戦に出場したのはオスマルのみ。
また、オスマルは昨年で退団しており、今年、背番号「43」の選手は3名いるが、
全員10代で、リーグ戦出場の見込みがない選手だ。

つまり「43」は得点者の背番号としてかなりレアになる訳だが、浦和のホームゲームでは
こうした「得点者としてレアな背番号」が出現する傾向にあるのだ。

オスマル以外では2018年の第31節にG大阪の小野瀬康介が得点を挙げているが、
この時の背番号は「50」だった。昨年の背番号「50」は他に鳥栖の水野晃樹、湘南の
小川慶治朗、神戸所属だった長沢駿といった選手達が付けていたが、得点をしたのは
小野瀬と長沢の2人のみだった。(=背番号50の得点者は年間で2人しかいなかった)

現在、上で名前を挙げた小野瀬以下の4名は移籍などで全員「50」から背番号が変更
になっており、この記事を書いている時点で背番号「50」を付けているのは3名。
このうち、ある程度の出場が見込めるレベルでは湘南の古林将太のみとなっている。
これらを見るに「43」ほどではないが、「50」という背番号も「得点者としてかなり
レアな背番号」である事には間違いないだろう。

さらに2017年の第30節では同じG大阪の赤崎秀平が得点をしているが、この時の
背番号はなんと「53」。精査していないが、J1リーグ戦で背番号「53」の得点者は
この赤崎以外に該当者はいないのではないだろうか? また、過去5年の範囲からは
外れるが、2013年にもFC東京の梶山陽平が「49」で得点を挙げている。

では、鳥栖で該当しそうな選手は誰か? 鳥栖で最大の背番号は「44」の金崎夢生だが、
上記のとおり金崎は別のジンクスから起用済。次に大きいのは「41」の松岡大起になるが、
「41」は鹿島の白崎凌平や横浜の三好康児といった選手が既に得点を挙げており、
「得点者としてレアな背番号」とは言い難いだろう。
(※ 「43」に本田風智という選手がいるが、出場が見込めないので考察からは除外)

続く「40」に小野裕二がいるが、背番号40は最近売り出し中のG大阪の食野亮太郎が
付けており、しかも前節に得点したばかり。「得点者としてレアな背番号」として
扱うには少々引っかかるものがある。こうして見ていくと鳥栖にはこのジンクスに
該当する選手はいないかに思えた。

ところが該当者は別にいた。過去は「43」「50」「53」と40番以上が該当だったので、
鳥栖の該当者も背番号40番以上の選手と考えていたが、これが間違いだった。
改めて確認すると「36」を付ける高橋秀人がジンクスの該当者である事がわかったのだ。

確認前の当ブログには「36」という背番号は「たまに見る背番号」という印象があった。
おそらく他チームの近い背番号の選手を見ているので、その影響だったのだろう。
当ブログが今年、ファンサカminiで起用した選手に限定しても「34」に清水の滝裕太、
「39」には武富孝介がおり、そして冒頭の長沢駿は仙台では背番号「38」を付けている。
こうした事から「36」の選手も「高橋以外に誰かいる(出場して得点を挙げている)」
という思い込みがあったようだ。

ところが、高橋秀人以外の背番号「36」は今シーズン、誰も出場していないのだ
もちろん他チームにも「36」の選手は所属しており、例えば鹿島には上田綺世という
20歳の選手がいるが、ここまでリーグ戦の出場はもちろん、ベンチ入りもない選手だ。

磐田のGKである三浦龍輝を除けば、高橋以外の「36」の選手は上田のような出場が
見込めない20歳前後の選手のみ。つまり現時点の背番号「36」で得点を挙げる事が
できるのは事実上、高橋秀人だけであり、今年の「36」は「得点者としてレアな背番号」
と言う事ができるのだ。

さらにこの高橋が浦和と好相性というのだから巡り合わせとは面白い。高橋の最新の得点
は2018年の第21節だが、この時の相手が何と浦和。2015年の2ndステージの対戦では
2得点。2014年の第21節でも得点を挙げており、浦和戦は過去5年間で4得点を挙げている。
出場についても第5節以降、先発フル出場が続いており、よほどのアクシデントがない
限りは欠場はないはず。今節は材料が揃った高橋秀人をキャプとして勝負してみたい。


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2019年05月28日

2019年 ファンサカmini 第14節メンバー

まずは振り返りから。


前節は「前年に得点した選手と同じ名前の選手が得点する」のジンクスからの起用だったが、
得点者はなし。「途中出場の背番号7」も該当者が出なかった。

連勝も止まってしまい残念だが、次の試合がすぐに控えているので、さっそく考察に入りたい。
今節はまず「名前の最後に『斗』がつく選手」を狙ってみる。2018年は鈴木雄斗、2017年は
中川寛斗、2015年は下田北斗と過去5年間で3名の該当者が出ている。

このうち鈴木雄斗と下田北斗は現在川崎の選手だが、実は川崎にはもう1人「斗」がつく
脇坂泰斗という選手がいる。プロ初先発の第10節で2アシストを記録し、第11節では初ゴール。
先日のACLでも2得点を挙げるなど、今、赤丸急上昇中の選手。人気ではあるが、順番で言えば
次はこの脇坂の番という事になるので、素直にメンバーに加えておく。

ここで脇坂1人ではつまらないので、もう1人程度は「斗」がつく選手を選んでみたいと考えた。
そこで「斗」が付く選手を調べてみたが、予想以上に該当があった。例えば札幌にはFKが得意な
福森晃斗がおり、鹿島には山本修斗と三竿健斗という2人の該当者がいる。さらに大分には
三竿健斗の兄である三竿雄斗がおり、兄弟同時起用も一興だが、誰を起用するかは迷うところだ。 

と、ここで毎度お馴染みのフレーズだが、ジンクスの神様は迷った時の手掛かりをちゃんと
準備してくれているのだ。今回も確認を進めていくうちに昨年の得点者である鈴木雄斗と
複数の共通点を持つ選手がいる
事がわかった。それが横浜の広瀬陸斗なのだ。

共通点の1つはJ2の水戸に在籍した経歴を持っている事。水戸に在籍歴があるJ1選手は少なく、
鈴木と広瀬の他は大分の馬場賢治と札幌の鈴木武蔵くらいで、かなり貴重。しかも鈴木と広瀬は
在籍だけでなく、プロ生活をスタートさせたのが水戸である点まで共通している。

さらにJ1での初得点に関しても共通点がある。鈴木のJ1初ゴールは昨年の第10節、対柏戦。
広瀬のJ1初ゴールは今年の第6節に行われた浦和戦で記録されている。

「得点節も相手も違うし、どこが共通?」と思うだろうが、実は鈴木と広瀬はこの2チームの
下部組織に所属していた経歴があるのだ。鈴木は2004年〜2007年まで柏の下部組織に所属し、
広瀬はwikiによると浦和の下部組織に所属していたようだ(具体的な年は不明)、つまり2人の
J1初ゴールはそれぞれ所属した下部組織チームへの恩返しゴールのような形になっている。

また、父親が共にプロのサッカー指導者なのだ。鈴木の父、康仁氏は柏でGKコーチを務めた
経歴があり、広瀬の父、治氏は現役時代は浦和でプレーし、引退後は浦和のユース監督などを
歴任している。

父親がプロ指導者である選手はC大阪の水沼宏太や川崎などに所属した風間兄弟なども該当し、
2人以外に皆無という訳ではないが、かなり珍しい事には間違いない。以上、昨年の得点者である
鈴木と上記のような珍しい共通点を持つ広瀬が今年の得点者としては最有力で、もう1人の『斗』
からの起用は広瀬陸斗で決まりだ。

以下からは久しぶりのスタジアムジンクスからの起用。今回は松本のスタジアムジンクス
基づき起用選手について考えていきたい。なお、今節、松本は清水との対戦となるので、
起用対象は清水の選手という事になる。

松本は今年、2015年以来となる再昇格を果たしたチームで、残りの4年はJ2所属。当然の事だが、
過去5年の松本のホームゲームで得点をしたのはJ2の選手が多い。今回の起用に当たって
「松本から得点した当時はJ2所属だったが、現在は清水に所属している選手」がいれば
話が早いが、残念ながらこの条件に該当する選手はいないようだ。

よって、別の切り口が必要となる。背番号や名前なども考えてみたが、結論は「所属歴」
J1では川崎、J2では山形に所属していた経歴を持つ選手が松本のホームゲームでゴールを
決める傾向
があり、この条件が起用への道標となった。

特に川崎に在籍歴がある選手は毎年出現しており、信頼度が高い。2018年の松本はJ2で優勝。
よって失点も少なく、「ホームでの失点・14」はリーグ最少だった。ところがこの失点の中に
2015年に川崎に所属していた船山貴之に喫したゴールが含まれている(得点時は千葉所属)

以下、川崎に所属していた年は省略するが、2017年は岐阜の田中パウロ淳一、2016年は
千葉の山本真希と札幌の都倉賢、2015年は鳥栖の谷口博之がゴール。2014年にも熊本の
養父雄仁が該当する得点を挙げている。

J2の山形所属歴は田代真一、高橋駿汰、西河翔吾、太田徹郎、大久保哲哉の5人が該当。
2017年を除く毎年に該当する得点者が出現しており、こちらの条件も狙っていいだろう。
まとめると現在の清水に「川崎か山形に在籍歴がある選手」がいれば、今節の松本戦で
得点する確率が高い
という事になり、もちろん該当者が存在する。

まず、該当するのがエウシーニョ。今年、川崎から加入しており、まさにグットタイミング。
川崎在籍は2006年〜2010年と古い話になるが鄭大世も該当者の1人。ただし、ここまでの対戦
では得点がないので、起用はするが、期待度はやや下がる形になる。

もう1つのJ2・山形に所属していた選手はどうか? 不思議な事にここでも条件にピッタリな
選手がいる。ベテランの楠神順平がその選手だ。

そして、気づいている方もいるだろう。楠神は川崎にも在籍した事がある選手なのだ。
つまり楠神は「川崎か山形に在籍歴がある」ではなく「川崎にも山形にも在籍歴がある」選手で
今回のスタジアムジンクスにうってつけの存在。迷う事なく起用し、もちろん、キャプも
この楠神だ。

しかもこの楠神が今年の4月に松本とルヴァン杯の試合でゴールを挙げているし、楠神と同じく
今年、山形から移籍した磐田の中山仁斗が松本のホームゲーム(4月のルヴァン杯)でゴールを
決めているという記録もある。2010年・第10節では途中出場からハットトリックを演じ、56fpと
いう驚異的な数字を叩き出した楠神だが、今節もビックサプライズを起こしてくれそうだ。

対する松本ではエドゥアルドが要注意の選手。2017年、2018年はそれぞれ年間で1点のみ。
今年もここまでルヴァン杯での1点のみという選手だが、実は2017年と今年の得点が清水戦で
挙げたもの。上で名前を挙げたエウシーニョと同様、今年川崎から移籍してきた選手という
共通点も面白く、エウシーニョ・エドゥアルドの元川崎助っ人コンビの得点が見られるかも
しれない。(※ 2017年の得点は天皇杯での得点)

他、個別の相性からでは鹿島の伊藤翔。横浜に所属していた昨年のルヴァン杯でG大阪相手に
2試合で4得点と好成績。自身のプロ入り初ゴールも清水在籍時のG大阪戦だった。
前節はふくらはぎの故障でベンチ外だったが、報道では肉離れではなく「張り」という表現
だったので、それほど重症ではなく、今節は少なくともベンチ入りはすると判断しての起用に
なる。

仙台の長沢駿は今節の相手となる名古屋にはルヴァン杯も含むが、なんと昨年の1年だけで
6得点を記録している。当ブログと非常に相性も良く、今回も期待に応えてくれる事だろう。


posted by sakasaka at 20:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

2019年 ファンサカmini 第13節メンバー

まずは振り返りから。


「令和」の当ブログはひと味違う? 前節に続き、今節もG大阪の倉田秋の起用に成功し、
2連勝となった。

考察で触れたとおり、倉田は2017年・2018年の第12節に得点を挙げており、今年で
3年連続の得点。さらに2014年にもゴールを記録しているので、紛うことなき「第12節男」
もちろん来年も起用する事になるだろう。

さて、今節の考察だが、まずは「途中出場しそうな背番号7の選手」を狙ってみる。
2018年は水沼宏太、2017年はウーゴ・ヴィエイラ(2得点)、2016年は江坂任と奥埜博亮が
ゴールを決めており、3年連続で得点者が出現中のジンクスだ。

ここから狙うのは横浜の大津祐樹。背番号7は各チームの主力級で、出場をするなら
先発をする選手がほとんどだが、現時点では最も条件に近い選手と思われる。
ただし、前節起用した仙台の関口訓充も該当しそうだし、G大阪の遠藤保仁も前節は
ベンチスタートとなっており、候補者は複数。この起用枠は今後の出場情報によって
予告なく起用選手が変わる可能性があるのでご了承いただきたい。

さて、ここからがメイン。今節は「前年に得点した選手と同じ名前の選手が得点する」
のジンクスで勝負してみたい。

1つ例を挙げると2016年・第13節に当時磐田の小林祐希(ゆうき)が得点。その翌年の
2017年・第13節に漢字は違うが、同じ「ゆうき」である堀米勇輝がゴールをしている。
そして上記の2人を含んだ過去の対象者は以下になる。(太字がジンクスによる得点者)


ご覧の通り2015年から始まって昨年まで必ずこのジンクスに沿った得点者が出ており、
今年もこのパターンから出現するはずだ。

そして当然の事だが、このジンクスでポイントになるのは昨年(2018年)の得点者。
外国籍選手を除いた昨年の第13節の得点者と名前の読みは以下になる。


今年の得点者の名前となる可能性があるのは上記の18種となる。どこから手をつけて
いいか迷うが、まずは「あり得ない名前」を除外していく。例えば昨年の得点者として
金崎夢生がいるが、今年のJ1で金崎の他に「むう」という名前の選手は存在しない。
また、江坂充(あたる)も該当がないので、これらの名前が今年の得点者に含まれる
可能性はゼロという事になる。

また、同じ名前の選手は存在するが、出場の見込みがない選手のみのケースもある。
C大阪の水沼宏太(こうた)と同じ名前の選手として同じC大阪の藤本康太がいるが、
今年のリーグ戦はここまで出場なし。また、横浜の山田康太もルヴァン杯には出場が
あるが、リーグ戦はベンチ入りまで。今節もプレーの機会はないと考えるのが普通だろう。

他では湘南に真田幸太という選手がいるが、20歳のGKであり、やはり出場は見込めない。
よって「こうた」は事実上「あり得ない名前」と言っていいだろう。

こうして18種から絞り込みを行った結果、以下の10種の名前に絞る事ができた。
同時に候補選手の一部を付記したが、これでもまだかなりの人数。全員を起用する事は
不可能で、更なる絞り込みが必要となる。


減ったとはいえ、10種とまだかなりの数で、絞り込みはかなりてこずると思っていたが、
やはりジンクスの神様は手がかりを用意してくれていた。完全とはいかないが、1つの
法則らしきものを見出す事ができた。


もう、おわかりだろうが、上表は昨年までの該当者に「ホーム・アウエー」を付記したものに
なるが、これまでの7例中、5例が「ホームとアウエーがセットになって出現」している。
そして上記の10名をこの「法則」に当てはめていくと面白いように絞り込みが進んだのだ。

例えば10種の名の一番上にあるFC東京の橋本拳人は昨年はアウエーで得点を挙げているので、
今年の対象者候補の三竿健斗はホームである必要があるが、残念ながら三竿が所属する
鹿島は今節はアウエー。よって、三竿はこのジンクスには相応しくない選手という事になる。
以下、表中の選手では中村憲剛や前節、キャプとした小塚和季らがこの条件に引っ掛かり、
メンバー外となった。

こうして確認を進めていったが、対象となったのは札幌・浦和・横浜の3チームの選手。
もちろんJ1には他にもチームがあるが、なぜか条件を満たす選手はこの3チームに
限定されたのだ。具体的な選手名は編成表を参照いただきたいが、特に期待できそう
なのは横浜から選んだ和田拓也になる。

所属の横浜は今節は磐田との対戦だが、近年の横浜−磐田はホーム・アウエーに
関わらず、横浜側の得点者にDFの選手が目立つ
。昨年の第27節は山中亮輔が得点し、
2017年の第6節では金井貢史が得点。2016年の第7節でも中澤佑二ファビオという
2人のDFが得点を挙げている。(※ 2014年〜2015年は磐田がJ2所属で対戦なし)

また、和田は今年、広島から加入した選手だが、昨年の第31節に和田自身が広島の選手と
して磐田戦で得点を挙げている点も買い材料。今節はこの和田をキャプに据えてみたい。

他、個別の相性から狙いたいのが、FC東京の高萩洋次郎。今節はC大阪との対戦となるが、
高萩はC大阪に対してこれまで1314分のプレーで8得点を挙げており、1試合あたりにすると
約0.55点。これは高萩が試合を作るタイプのMFである事を考えれば出色の数字だろう。
なお、すべて広島時代の得点で、最後の得点は2013年だが、これは高萩が2014年〜2016年
にわたり海外でプレーしていたという事情もあり、大きなマイナスにはならないと考える。

湘南の梅崎司も抑えておきたい1人。対神戸はルヴァン杯を含んでここまで6得点。
浦和時代の2015年はホーム・アウエーの両方で得点を挙げており期待できる。不安があると
したら今年の当ブログと湘南の選手の相性が悪い点だ。

そして忘れてはいけないのが、元祖川崎キラーの高山薫。近年は怪我などで出場がなかった事
もあり、得点が途絶えているが、対川崎は通算で6得点。今節は得意の舞台でベテラン健在を
アピールしてくれるだろう。


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