2016年08月05日

ファンサカ 2ndステージ・第7節 メンバー

今節もさっそくだがメンバー考察に入りたい。

狙いのカードは川崎−甲府。人気はもちろん川崎だろう。年間順位で首位をキープし、驚く事に
リーグ戦ではまだ1敗しか喫していない。対する甲府は年間順位は15位。1stステージの対戦でも
川崎が4−0と圧倒しており、穴党の当ブログから見ても甲府の勝利は非常に難しいと思う。

が、こういう状況の時こそ高fpのチャンス。試合の勝敗は別にして甲府の選手で15fp超えを狙って
いきたい。起用の根拠は等々力スタジアムのスタジアムジンクス。例によって対象者は以下だ。


内容はお分かりだろう。「名前に松や梅などの植物の種類が含まれている選手(の得点が目立つ)」
いうのが答えになる。

2013年〜2016年で計8名と少ない印象もあるが、さらに対象を植物や草木を連想させる言葉まで広げれば
今年の1st・第8節の武藤雄樹(浦和:「樹」は樹木の樹)や2014年・第13節に得点した柴崎岳(鹿島:「柴」は
山野に生えている小さい雑木を指す言葉)、2013年・第11節に得点をした枝村(当時C大阪)なども対象に
入ってくる。ちなみに前節は相手のホームゲームだったが、やはり名前に植物の種類が含まれている
大竹(湘南)に1得点1アシストの活躍を許している。

甲府から4選手を起用したが、最も期待できそうなのが稲垣。ここまで柏に移籍したクリスティアーノに次ぐ
5得点を記録している。5得点は一見大した事がない数字に思えるが、現在の得点ランク18位タイで
MF登録の選手に限れば金崎(鹿島)・土居(鹿島)・柴崎(広島)に次ぐ4位タイ。家長(大宮)や斎藤(横浜)ら
と並ぶ数字で、稲垣が侮れない得点力を持つ選手である事がわかるだろう。

また、23.81%というシュート決定率は興梠と全く一緒で、今節の相手となる小林悠の23.53%をわずかだが
上回る立派な数字。少ない決定機を決める事の出来る選手でもあるようだ。前節こそ得点がなかったが、
2ndステージでもすでに2得点を挙げており最近も好調のようだ。今節もボール支配は圧倒的に川崎だろうが、
カウンターからの稲垣の得点というシーンはデータ上からも十分に期待できそうだ。

さて、今節はもう1試合。G大阪−鳥栖に注目してみたい。

ご存知のとおりG大阪は今年から市立吹田サッカースタジアムを本拠地として使用している。このため
過去5年の記録をベースとするスタジアムジンクスが存在しなかった訳だが、モノは試しと今年のこれまでの
得点者を調べてみた。

すると驚くことに既に1つのジンクスが出来上がっている事に気がついた。得点者は以下だが、さて、ここから
導き出されるジンクスは何だろうか? (※ 下田と川又は2得点)


正解は利き足が左の選手であるという事。改めて左利きである選手を色付けした表を下に掲載したが、
何と12人中の8人が利き足が左。、一般的に右利きと左利きの割合は概ね9:1のようで、これがサッカー選手
の利き足に当てはまるかは不明だが、この利き足が左である選手の得点の多さは明らかに特異。
吹田スタジアムの立派なスタジアムジンクスと言っていいだろう



ここで今節の相手となる鳥栖の選手を確認してみると金民友がぴったりの選手になる。2014年には得点。
2012年と2015年にはアシストと毎年のG大阪戦で結果を残して(2013年はG大阪がJ2のため対戦なし)おり、
相性は良いようだ。チームも2ndステージ無敗と好調でもあり、今節はこの金民友をキャプとして勝負したい


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2016年07月29日

ファンサカ 2ndステージ・第6節 メンバー

今回も意味なく長いのでさっそく検討に入っていきたい。

今節は横浜−名古屋を注目カードとした。前節、磐田と引き分けて首位を明け渡したとは言え、
2ndステージ無敗の横浜に対し、クラブワーストである13戦勝ちなし記録が継続中の名古屋だが
当ブログの見立ては名古屋勝利。即ち、今節で名古屋の勝ちなし記録はストップすると予想している。

根拠は簡単。「近年の横浜は下位チームの勝ちなし記録のストッパー役」の傾向があるからだ。
例によって該当すると思われる結果をまとめたのが以下だ。(湘南の順位は現在の年間順位)


ご覧のとおり昨年は降格した山形と清水のストッパー役となり、今年も9節で開幕から勝利がなかった
湘南の記録のストッパー役となっている。さらに上表の記録の中にも横浜が湘南に続いて名古屋の
ストッパー役となる事を暗示している結果がある。それは昨年の清水の記録だ。

このブログを見ている方なら「オリジナル10」という言葉をご存じだろう。Jリーグ発足当時に加盟した
10クラブを指す言葉で、昨年まではこの中でJ2に降格したことがないチームは鹿島・横浜・名古屋・清水の
4チームだったが、清水が降格してしまい、現在は鹿島・横浜・名古屋の3チームになっている。

そして現在、不調が続く名古屋が昨年の清水に続いて初の降格となる可能性を示唆され始めているが、
不思議な事に現在(2ndステージ・第5節終了時点)の名古屋の年間勝点18・年間順位17位という数字は
昨年の清水と全く一緒。つまり「今年の名古屋=昨年の清水」であり、昨年の清水が対横浜で勝ちなし
記録をストップしたのであれば、今年の名古屋も対横浜で勝ちなし記録をストップさせる
という理屈だ。

ここからは具体的な起用の話になるが、昨年の清水の得点者は大前(FW・背番号11)だったので
ますは今年の名古屋からも同じ条件の選手を起用。対象者は永井になる。永井自身の対横浜のリーグ戦
はこれまで9試合に出場し、3得点・2アシストとかなりの好成績。今年の初戦でも1アシストを記録しており、
今節も結果を出してくれそうだ。

他は今節は横浜のホームなので、横浜のスタジアムジンクスに該当する選手を起用してみた。横浜の
スタジアムジンクスは1st・第14節で取り上げたが、「身長の高い選手に対する失点が多い(特にDF)」
いうものがあった。メンバーを見渡してみると名古屋にはJ1で最長身を誇るFWのシモビッチ(199p)がおり、
さらにDF陣にも189cmの大武や前節得点を挙げた182cmの酒井など高身長の選手が揃っており、
ジンクスの対象となる選手が多い。イ・スンヒはMF・15番のジンクスから起用した選手だ。

名古屋以外で注目の選手を挙げると鳥栖の谷口。対鹿島の通算5得点は現役のMF登録の選手としては
G大阪の遠藤(7得点)に次ぐ2位タイ(もう1人は浦和の阿部)だ。起用時点では57位と予想外の人気だが、
1stステージ優勝の鹿島相手であればこれから人気は下がってくるはず。今年はDFとしてプレーしている
ようだが、人気100位以下となり、無失点勝利&得点ならば15fpを超えてくれるだろう。

大穴なら仙台のバブロ・ジオゴ。話題は登録が終了し、今節から出場可能となったA・ロペス(広島)や
ファブリシオ(鹿島)らに集まっているようだが、この選手も新加入した選手。まだ出場は果たしていないが、
先日のサテライトリーグの対湘南戦ではゴールも挙げており、日本のサッカーにも慣れつつあるようだ

相手は福岡だが、今年の福岡は甲府と並んで背番号30番以上の選手に対する失点が多い傾向がある。
以下は該当者だが、興梠には2試合で3得点、宮吉には2得点を許しているので、計9失点。ここまでの
総失点は34失点なので、その割合は約26%という事になる。


ただ、26%と言ってもピンと来ないだろう。参考までに福岡と同程度の35失点の湘南は3失点(約8%)。
33失点の新潟に至っては該当者ゼロだ。現在最多の39失点の甲府はやや多く8失点(約20%)だが、
同じ数字の名古屋は4失点(約10%)に留まっており、福岡の数字は甲府と並んで突出していると言え、
背番号36のパブロ・ジオゴにとっては心強いデータとなりそうだ。


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2016年07月22日

ファンサカ 2ndステージ・第5節 メンバー

予期せぬ家庭環境などの変化があり、2節ほど更新を中断したが、徐々に状況も落ち着いてきたので
更新を再開したい。

中断中も編成だけは行っていたが、前節、当ブログにとって非常にうれしいニュースがあった。
それは今年の推しメンであるマテウスの活躍。注目が集まる埼玉ダービーに先発出場。
堂々のプレーぶりで、うれしいリーグ初ゴールを決めてくれた。


ゴールシーン以外にも惜しくもゴール左に外れたFKや、前半28分の泉澤へのチャンスメイクなど見せ場
たっぷり。サッカーダイジェストの評価でもこの試合のMOMを獲得しており、無名のブラジル人選手から
一挙に注目を集める存在になったようだ。

当ブログがマテウスに注目したのは昨年の9月だが、プレーを見てすぐにただ者でない事がわかった。
昨年はこれといった実績は残せなかったが、チームに残留したため思い切って今年の推しメンに抜擢
記事にもあるようにマテウスが不当な扱いを受けないかを心配していたが、渋谷監督はマテウスの
素質の高さを見抜いていたようだ。

まだ21歳と若いし、埼玉ダービーという大舞台で初得点するという「持ってる」面もあるようだ。
最近の充実ぶりからチーム内でもカップ戦要員からレギュラーの一角を担う存在に昇格。少なくとも
ベンチ入りは間違いない存在となりそうで、今後の活躍にも期待できそうだ。

さて、当ブログの「ドヤ顔前書き」はこれくらいにして、ここからは肝心の編成の話。今節は横浜−磐田
対象としてみた。

今回はスタジアムジンクスではないが、横浜の対昇格組への試合結果に注目してみた。例によって
結果一覧は以下。なお、スタジアムジンクスは2011〜2015年の結果を対象としていたが、2016年も
半分が終了しているので2011年に代わり、2016年の1stステージの結果を考察に加えてある。
(マルキ=マルキーニョス ラフィ=ラフィーニャ アデミ=アデミウソン)


まず、目につくのが期間中の対昇格チームのホーム戦は無敗である事。アウエーでは取りこぼしと
思える結果もあるが、ホームでの安定したこの成績は頼もしい。そしてアウエー戦を含めて得点者が
外国籍選手を除けば概ね「中村・斎藤・兵藤・伊藤」の4人で占められている
のもわかるだろう。

この中で注目したいのは兵藤。現在のチーム得点王(5得点)である斎藤や不動の大黒柱である中村の
得点が多いのは当然とも思えるが、総得点で劣る兵藤が対昇格チームに限ってはこの2人にほぼ遜色ない
実績を残している
。例えば2014年は年間で3得点に終わっているが、表にあるようにこのうちの2得点は
2位で昇格してきた神戸に対するものだ。

2015年は1得点・1アシストに終わっているが、この1アシストが表内にある3−0で勝利した湘南戦で
記録されている。さらに今年もリーグ戦での得点はないが、ナビスコ杯で3位で昇格してきた福岡相手
に得点を挙げているなど、不思議と昇格チームとの対戦には結果を残している。兵藤と言えば当ブログ
では「ニッパツの兵藤」としてお馴染みだったが「昇格キラーの兵藤」という一面もあるようだ。
また、対磐田は2012年、2013年のホーム戦で連続得点した実績もあり、今節は狙ってみたい選手だ。

さらにすでにチームを離れているが、2014年のG大阪戦で得点をした藤田はこの年は2得点に終わったが、
そのうちの1点がこのG大阪戦。また同じく2015年の松本戦で得点した藤本も3得点のうちの1点だった。
2014年はやはり3得点のうちの1点が昇格組の徳島からで、アシストに至っては何と記録された3アシストの
すべてが昇格チームから(G大阪戦はH、神戸と徳島はA)という驚きの事実がある。

これらを見ると横浜で名前に「藤」が含まれる選手はたとえその年にさほど活躍できなかった選手でも
なぜか昇格チームとの対戦では結果を残しており
、横浜が昇格チームと対戦するときは黙ってこれらの
選手を起用するのが正解のようだ。

以上の考察から起用は斎藤、伊藤、兵藤となるが、もう1人、若い遠藤を加えたい。「藤」が付く選手で
あることはもちろん、当ブログが期待したのは喜田のケースの再現。昨年からレギュラーポジションを
掴んだ喜田は今年の磐田戦でうれしいリーグ戦初ゴールを記録している。

遠藤も喜田と同じMFの選手であるうえ、横浜ユース出身という点も共通している。先輩格にあたる
喜田が磐田戦で初ゴールを挙げたというのなら次は遠藤が同じ磐田戦で初ゴールを挙げるというのが
流れというものだろう。兵藤と迷ったが、思い切ってこの遠藤をキャプとして勝負してみたい。



posted by sakasaka at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする