2016年07月08日

ファンサカ 2ndステージ・第2節 メンバー

今節もスタジアムジンクスを中心に高fpを狙っていく。対象は磐田−大宮のカードになる。
ここから「当たれば大きい」選手をピックアップしてみた。

磐田のスタジアムジンクスに関しては既に1stステージ第15節・対FC東京戦 で「変わり種の背番号の
選手に要注意」
といった内容を取り上げた。過去の試合で50番を付けていた清水の大前に得点を
許した例などを紹介し、FC東京で48番を付けているMFの水沼などを狙いの選手としたが、残念ながら
第15節では発動しなかった。ただ、それもそのはず、第15節はエコパスタジアムで行われた試合だが、
紹介した上記のジンクスはヤマハスタジアムでのものだったのだ。

今節はヤマハスタジアムで行われる試合なので上記のジンクスが使える事になる。ここからの狙いは
41番というあまり見ない背番号を背負う家長になるが、5日に「左ハムストリング肉離れで全治約3週間」
との報道があり、今節の出場はあり得ない。その他、今節、出場の可能性がありそうな選手の中で特に
目を引くような背番号の選手はおらず残念ながらこのジンクスからの該当は「なし」という事になる。

そこで今節は別のジンクスからの狙いという事になる。実は広島が「横浜に在籍歴がある選手に弱い
(多く得点を許している)」
ように、磐田も直近の2年間はホームで同じような傾向がある
該当するチームは2つで、そのうちの1つが横浜FC。下表のように横浜FCに在籍歴がある選手達に
多く得点を許している。


もう1チームはC大阪。家長以外に大宮にはC大阪に所属歴がある選手が2人いる。そのうちの1人が
横山(2012〜2013在籍)。人気281位と現時点で起用しているのは当ブログだけのようで、
「当たれば大きい」には違いないが、あまり得点に絡む選手ではなく、「当たればラッキー」程度の感覚。
期待はもう1人の方で、それがFWの播戸(2010〜2013在籍)になる。


勝負強さを活かした途中出場からの大仕事が播戸の真骨頂だが、それが今節になると当ブログは
睨んでいる。最近は出番が少なくなっており、直近のアウエー・磐田戦への出場はC大阪時代の
2011年10月23日まで遡るが、この試合は82分から出場し、後半ロスタイムに得点。さらに2010年には
ホームゲームだが、12月4日の試合で86分から出場し、やはり後半ロスタイムに得点を挙げており、
磐田戦は出場さえすれば何かやってくれそうな雰囲気が感じられる

ただ、播戸についてはその「出場するのか?」という大きな問題がある。前節は開幕節以来の久しぶりの
ベンチ入りを果たし、今節も家長が欠場するため引き続きベンチ入りは充分に考えられる状況にあるが、
気になるのは戦線を離脱していたドラガン・ムルジャ(以下:ムルジャ)が復帰するというニュース。
前節のメンバーから考えると清水か播戸のどちらかがベンチ外となる可能性が高そうだ。

が、実はこのムルジャこそが真の狙いで、今節のキャプとした選手。対磐田は3試合連続で得点と
相性は抜群
。今年の第5節でも得点を挙げている。

昨年はJ2で19得点を挙げ、得点ランク2位。J1でプレーした2014年も18試合で9得点と高い能力を誇る
選手だ。今節は上記のように故障明けという事情に加え、予想スタメンのFWが江坂とペチュニクに
なっている事から当ブログの起用時点では209位という実力からかけ離れた順位に放置されており、
絶好の狙い目。間違いなく今節のお買い得選手だ。

サッカーダイジェストの表現では「今節のベンチ入りも視野に」とあり、ムルジャもベンチ外かもしれないが、
その場合は播戸が出場する可能性が上がる事になり、それはそれで悪くない。また、最近は安定して
起用されるようになってきた当ブログ推しメンのマテウスもおり、今節の大宮からは楽しみな選手が
起用できたと自負している。

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2016年07月01日

ファンサカ 2ndステージ・第1節 メンバー

早いもので2016年も半分が経過。J1のリーグ戦も今週から2ndステージに突入する。

当ブログの1stステージは「スタジアムジンクス」を前面に押し出して予想してみたが、かなりの手応えを
感じる事ができた。2ndステージも引き続きこの方針を維持していきたいが、残りの17節を新ネタで構成する
のはハッキリ言って無理。同じネタを取り上げたり、去年までのように個別の相性に注目した起用を
取り交ぜて行うつもりなのでご了承いただきたい。

ただ、2ndステージの最初は新ネタ。今節は広島のスタジアムジンクスから入りたい。広島のスタジアム
ジンクスは1stステージ・第13節で取り上げたばかりだが、ジンクスは何も1つだけとは限らない。
第13節は「横浜在籍歴がある選手に弱い(失点が多い)」「FWに限れば清水在籍歴がある選手も有力」
といった内容だったが、今節の相手である磐田にはこれに該当する選手が存在しないので、
必然的に別内容になる。

今回のジンクスも前回同様、非常に単純だ。「姓名に「太」が付く選手に弱い」というもので、
該当者は以下の延べ9名・10失点になる。ちなみに対戦相手である磐田の該当者は2名
(2015年11月対長崎・古部健太 2015年7月対讃岐・永田亮太)のみで、その差は歴然だ。

もう1点、「中」が付く選手にも弱い傾向があるようだ。該当は以下の延べ10名。これも磐田は3名
(2014年8月対栃木・中美慶哉 2013年11月対横浜・中澤佑二 2011年7月対横浜 中村俊輔)に
とどまっている。 (※ 表は「太」が付く選手と「中」が付く選手を1つにまとめてある)


ジンクスがシンプルなら結論もシンプル。要は姓名の中に「中」と「太」の両方が入っている選手が
いればアウエー・広島戦で得点が最も期待できる選手
になる訳だが、現在のJ1の中にこの条件を
満たす選手は3名
いる。(※ 中澤聡太は現在J2のC大阪に所属)

1人は仙台の田中勘太。聞き慣れない選手だが、それもそのはず。まだ18歳で大学在籍中の
特別指定選手のようだ。出場歴もなく、ポジションもGKである事からこの選手が得点する事はないだろう。
もう1人は柏DFの中山雄太。1stステージ途中からポジションを掴んだ選手で、期待できそうだが、
残念な事に所属の柏は1stステージ第12節でアウエー・広島戦は消化済。中山もプレーしたが、
試合はスコアレスドローに終わっている。

よって得点するのは最後の1人。それが今節の狙いのDF中村太亮になる。今年千葉から加入した
選手で183cmと上背はあるが、中村のセールスポイントは高さではなく左足から放たれる正確なキック。
2年間プレーした千葉では狙いすましたクロスから18アシストを記録。FKも得意としており、検索すると
J2時代のFKからのゴールシーンを見る事ができる。

その中村の今年のここまでの成績は1得点のみでアシストはなし。だが、その貴重な1得点が
この広島相手(1stステージ・第9節)というのだから面白い
。試合に1−0で勝った事も手伝って、
この節の中村は19fpを記録。もちろん狙うはこの第9節の再現だ。

もう1人注目したいのは新潟の山崎。当ブログ・定番ネタの「固め打ちの山崎」のジンクスを持つ男だ。
今年のリーグ戦初得点はいつになるのかと思っていたが、1stステージ・最終節で待望の得点。
満を持しての起用になる。昨年も1stステージ・第15節でリーグ戦初得点を挙げ、第16節で続けざまの
得点。こちらも昨年の再現を期待している。



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2016年06月24日

ファンサカ 第17節 メンバー

今節は鹿島と川崎に優勝のチャンスがあるが、当ブログ的に言うと既に優勝は鹿島と決まっており、
今節の試合は消化試合という事になる。もちろん今節がいわゆる「八百長」で福岡が鹿島にわざと
負けるという訳ではなく、当ブログが重視するジンクス(前例)から考えると川崎の逆転優勝はあり得ない
という事なのだ。

このブログも始まってから結構な年数が経っているが、当ブログは前節のような状況(川崎と鹿島が
優勝争いに絡んでいて、リードしていた川崎がリーグ終盤に鹿島に逆転された)が以前にもあったと
記憶していた。調べてみるとシーズン制の違いはあるが、2009年のリーグ戦がそれ。詳しくはwikiを
参照していただきたいが、首位に立っていた川崎が終盤でつまづき、代わって首位に立った鹿島が
そのまま優勝を果たしている


川崎が2009年に首位を明け渡した原因は当時最下位だった大分との試合に敗れた事だったが、今回、順位
が入れ替わった原因も川崎が現在の最下位である福岡相手に敗れはしなかったが、勝ち点3を得ることが
できなかった(要は2回とも最下位チーム相手に勝ち点を取りこぼした)という事によるものだから面白い。
「歴史は繰り返す」ではないが、2009年が鹿島の優勝であれば、同じような経緯を辿っている今年も鹿島の
優勝に終わるというのが自然な流れというものだろう。

また、鹿島は2008年には最終節で今節と同じ「自分が取りこぼすと優勝をさらわれる可能性がある」という
状況になったが、ここでキッチリ勝利を収めて逃げ切り優勝を果たしている。不思議な事にこの時鹿島と
優勝を争ったチームがやはり今回と同じ川崎だった
のだ。(※ もう1チーム、名古屋にも可能性があった)

そして今回「川崎は福岡に悲願を阻止される」という新たなジンクスが作られそうだ。1998年のJ1参入決定戦で
川崎と福岡は対戦。終了間際まで川崎がリードしていたが、福岡が土壇場で追いつき、延長Vゴールで福岡
が勝利。川崎のJ1昇格という悲願を阻止する事になった。そして今年も土壇場で福岡が川崎のステージ優勝
という悲願を阻止した形になろうとしている
。ついでに言うと前節はもちろん、1998年の試合も福岡のホームで
行われた試合だった。

こうして見るとすべての前例が鹿島優勝を示しており、川崎が逆転優勝をする要素は全くなし
「事実上、鹿島の優勝が決まっている」という当ブログの言い分もご理解いだけけるのではないかと思う。

さて、ここからが本題で今節、使用するスタジアムジンクスは埼玉スタジアムに関する「埼玉スタジアム2002では
通算得点が少なく、苗字に「田」が入っている選手の得点が多い」
というものだ。以前にも取り上げたジンクスで
「何だ、使い回しのジンクスで今回は手抜きかよ」と言われそうだが、何せ今節はこのジンクスが発動する
可能性が高いのだ。手を抜こうなどという気持ちは微塵もない(笑)

経緯を簡単に書くとこのジンクスはまず、第2節に太田(磐田)が得点(=ジンクス発動)、第7節は三田(仙台)が
これに続き、第12節は新潟GKの守田がPKをストップして高fpを記録している。この守田を「得点ではなかったが、
PKストップ(1得点と同価値)という、GK独特の変形のジンクス発動」と考えれば発動節は2・7・12と5刻みとなり、
当然、次の発動は12+5で第17節(今節)という事になる
わけだ。詳しくは第12回の結果の回を参照していただき
たいが、今節は神戸の5選手がジンクスの対象者になっている。

さて、ここで終わってもいいのだが、それでは本当に手抜きになってしまう(笑)。そこで今節はもう1つ材料を
用意してある。今節が1stステージの最終節である事に注目し、過去の「1stステージの最終節」について調べて
みた
ところ面白い傾向があるようなのでこれを取り上げてみたいと思う。

ご存知のとおり昨年から2004年以来となる2シーズン制が導入され、久しぶりに「1stステージの最終節」に
該当する試合が復活した訳だが、スタジアムジンクスが対象としている直近の5年(2011年〜2015年)で考える
とその昨年のデータしかない。そこで残りの4年は2001年〜2004年のデータで補ってあるので予めご了承
いただきたい。

さて、この「1stステージの最終節」にはホーム・アウエーを通して大きな特徴がある。それは「ドッピエッタ
(1試合2得点した選手)以上を記録した選手が多い事」
だ。まずは下表をご覧いただきたいが5年間で19名。
比較対象用として「1stステージの開幕節」と中盤戦にあたる「1stステージの第8節」の記録を調べたが、
それぞれ10名と14名。その他の節は調べていないが、概ね12名程度が平均と推測され「1stステージの最終節」
の19名という数字は頭1つ抜け出していると言えそうだ。


19名の詳細は以上のとおりだが、都合のいい事にこの19名はホームとアウエーではっきりとした傾向があり、
狙いを絞りやすい。ちなみに赤字で示した選手がホームゲームでドッピエッタ以上を記録した選手。青字
示した選手はアウエーゲームで記録した選手になる。以下、それぞれの特徴を挙げてみる

まず、ホームチーム側では「名前に数字が入っている選手」が目に付く。2015年の興梠(慎三)、前田(遼一)を
始めとして、現在もプレーを続ける平本(一樹)や中澤(佑二)の4名が該当となる。さらに1試合2得点では
ないが、「1年に1点ずつで2点以上」も加えれば現熊本の巻(誠一郎)も該当者となる。

さらに「東京Vに在籍歴がある選手」という点もポイントになりそうだ。今年も東京V所属の平本はもちろんの事、
横浜一筋の印象が強い中澤も若手時代に東京Vに所属していた事がある。また、桜井直人氏も1試合2得点を
記録したのは東京Vの選手として出場した試合だった。

対するアウエーチームでドッピエッタ以上を記録した選手の特徴はまず「名前の最後がし(じ)である事」
なるだろう。昨年、ハットトリックを記録した宇佐美(貴史:たかし)に始まって、大黒(将志:まさし)、古くは中山
(雅史:まさし)の名前も見える。

もう1つは「苗字に「田」が付く選手」。2004年にハットトリックを記録した玉田や鹿島などでプレーした増田忠俊氏、
そして現在は新潟でプレーする田中達也が該当する。この中で玉田と増田氏は名前がそれぞれ圭司(けいじ)
と忠俊(ただとし)で上の「し」の条件にも該当しており、起用可能なら文句なしで選出していたが、玉田は現在
C大阪(J2)所属、増田氏はすでに現役から退いており、共に起用できないのが残念だ。

ちなみに同じく2つの条件に該当した選手として中田浩二(こうじ)氏(元鹿島)がいるが、中田氏は1試合2得点
は挙げていないが、2001年と2004年に得点を挙げ、通算2得点となっている。FWの玉田はともかく、守備的な選手であまり得点に絡まなかった増田氏や中田氏が「1stステージの最終節のアウエーゲーム」という極めて
限られた条件下で揃って2得点を挙げているのは不思議としか言いようがない。

蛇足だが、この「苗字に「田」が付く選手」という条件をどこかで見たような気がするのだが、お気づきの方は
いるだろうか? そう、今回の記事で最初に挙げた「埼玉スタジアム2002では通算得点が少なく、
苗字に「田」が入っている選手の得点が多い」
と共通しているのだ。つまり今節、起用する神戸の5選手は
「埼玉スタジアム2002のジンクス該当者である」と同時に「1stステージの最終節のアウエーゲームで
ドッピエッタ以上を記録しやすい選手」の両方の条件を満たしているという事になり、ジンクス上は非常に
期待できる選手なのだ。

さて、そろそろまとめに入りたい。メンバー11名のうち5名は神戸の選手としたので残りの5名(もう1人はGK)は、
この「ドッピエッタジンクス」から選出する事としたい。まずはホームチーム側から2名。1人は現在も主力として
プレーし、「名前に数字が入っている選手」「東京Vに在籍歴がある選手」の両方を満たす中澤で決まりだろう。
(平本はJ2でプレー中のため起用不可)

今節、ホームチームの中で両方の条件を満たすもう1人の選手は鹿島の三竿健斗。湘南の三竿雄斗の弟に
当たる選手だが、名前に数字が入っているのは見て通りで、また昨年まで東京Vに所属しており、2つの条件を
クリアしている。ただ、残念なのは出場の可能性が極めて低い事。ジンクス該当者なので起用はするが、
おそらく出場はないだろう。

反対のアウエー側の条件「名前の最後がし(じ)である事」「苗字に「田」が付く選手」を同時に満たすのは1名。
名古屋の田口(泰士:たいし)になる。正直、守備的な田口が2得点する事はないとは思うが、上記の増田氏の
例もある。イメージを覆す活躍を期待している。

残りは2名だが、ここはホーム・アウエーから外国人選手を1人ずつ起用する事としたい。ホームの外国人選手
にはドッピエッタ以上を記録しているグラウらを始めとして2001年のコリカ(広島)や2002年のビジュ(札幌)、
2003年のバロン(千葉)など「登録名が3文字の選手」の得点が多いという傾向がある。

今節のホームチームで有力なのは 磐田のジェイと鹿島のカイオだが、カイオは出場停止、ジェイもチームの和を
乱したという事で欠場が確実だ。そこで狙ってみたのは甲府のチュカ。相手は広島で分が悪そうだが、甲府の
対広島・ホーム戦は6勝1分3敗で勝ち越しており、過去には同じ3文字選手であるバレーの得点で勝った試合も
ある。

アウエー側でドッピエッタ以上を記録したのはエメルソン(浦和)とウェズレイ(広島)の2名。ここは2名の名前を
足して2で割った感じもあるウイルソン(仙台)が最有力候補だったが、残念ながら故障中。同じく5文字選手で
ある名古屋のシモビッチを代役して指名したい。

長くなったが、以下が今節のメンバー。最後は高fpでキッチリと締めたいところだ。



posted by sakasaka at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 未選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする